アニメ

「こんなにも楽しいことを他人に譲る気はありません」

今回は準決勝第1試合、ガンプラ学園VSグラナダ学園。グラナダ側はルーカスの独壇場かと思いきや、ちゃんとチームプレイでしたね。いや、あくまでもルーカスを立てる作戦だったけど。

チョマーは解説者として活躍しているらしい。名前だけで姿出て来なかったけどw
G-ポータントのメンテナンスメカとか、トランジェントガンダムのバーストとか、凄く……ソレスタルビーイングです……。

今思えば、1期のラスボス機体も実質エクシアだったし、最後の敵は『OO』ベースなのがお約束なのか。

勝つのは当然ガンプラ学園なんだけど、もうちょっと善戦しても良かったんではないかなぁ。
結局、ガンプラ学園側って、そこまでダメージを受けた感じでもなかったし。
ってか、セカイとは激突しないまま終わるのかしら。

燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第20話「折れない心」
第22話「心のままに」

アニメ

「奴は最前線、こちらは後方だものな」

ラ・グーは200歳と言いながら、せいぜい30代から40代くらいの外見だけど、それはボディスーツを服の下に着込んでいるだけで、実際にはガリッガリの老人だった。これはビジュアル的に結構ショッキングだよな。

しれっとG-セルフの最強装備パーフェクトパックが登場。アサルトパックがキット化するくらいだから当然出るんだろうけど、凄い唐突に出て来た感がある。
もうちょっとG-セルフ中破→復活くらいの流れで出て来れば良かったのに。

マニィは新型MSジーラッハをお土産にマスクの元へと帰るが、ジーラッハの見た目が見た目なこともあり、敵と認識されて撃墜されそうでヒヤヒヤしたわ。
果たしてバララの心境は……。

燃:A 萌:A 笑:C 総:A

エピソードリンク
第21話「海の重さ」
第23話「ニュータイプの音」

CD,アニメ

新TVシリーズ「Go! プリンセスプリキュア」主題歌シングル登場! 「Go! プリンセスプリキュア」主題歌シングル(CD+DVD)

さて、待望の主題歌CDが出ましたよ。おいおい、ジャケットがいきなり可愛いじゃねぇか。3人のウインクが眩しいですね。

で、OPなんだけど、2番の歌詞アツ過ぎワロリエンヌ
悪はバンバンバン倒す」とか「闇灯す炎」とか「未来照らせ」とか、オトコマエ過ぎんだろ……。
これは冒頭のナレーションも含めてカラオケで歌いたいですね。

主題歌映像を収録したDVDは、もしかして各話バージョンが収録されてるかしらと思ったんだけど、そんなことはなかったんだぜ。1話版のみ収録されてます。
まぁ、わざわざ収録するほどのもんでもないかw

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:A+

シリーズリンク
夢は未来への道/プリンセスの条件(DVD付)

アニメリンク
第1話「私がプリンセス?キュアフローラ誕生!」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「何それあたし口説かれてない!」

ようやくゲーム製作に向けて動き出すことが出来た倫也。しかし早速、英梨々と詩羽先輩はぶつかり合って……。
英梨々のツインテビンタ可愛いなw
やってる本人は頭振り過ぎで気分悪くなりそうだけども。

加藤のフラットなテンションに翻弄される倫也は、松岡さんの演技のお陰で面白くなってきましたね。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
#3「クライマックスはリテイクで」
#5「すれ違いのデートイベント」

アニメ,電撃文庫

「異常━━否、異形!」

サブタイって諺縛りじゃなかったのか……。今回は映画のタイトルらしい。
前半はずっとロシア人のターンなので、別アニメかと思うわw

やたらヴァローナがフィーチャーされてるけど、今後も重要なポジションを担うキャラなんだろうか。

燃:C 萌:A- 笑:C 総:A-

エピソードリンク
第6話「闇夜に烏」
第8話「色男、金と力はなかりけり」

アニメ,ラジオ

「返すってあるんだ~」

今回のゲストは海藤みなみ/キュアマーメイド役の浅野真澄さんと天ノ川きらら/キュアトゥインクル役の山村響(ひびく)さん。「きょう」か「ひびき」って読むと思ってたわ……。

ごきげんようを流行らせるとみんなで宣言していた割には、まだうっかりおはようございますって言っちゃうのかよw

浅野さんはプリキュアに縁が無いと思って意図的に見ないようにしていたけど、今回見事オーディションを通ったのでアフレコ開始までの3ヶ月でシリーズ通算535話を全部見たらしい。極端だなwwwww

そんな浅野さんは他のメンバーの家族話になると、ブルーの存在感が薄まることに気付いたので、今回が寮生活だと知ったとき喜んだそうな。これで家族話が無い!じゃねーわ
ってか多分あるだろw

春の映画の主題歌をモーニング娘。’15が歌うことが発表されたけど、映画の主題歌をアーティストが歌うのは初めてらしい。
あれ、Berryz工房の『ギャグ100回分愛してください』は?

燃:C 萌:A- 笑:A 総:A

シリーズリンク
第47回
・第49回

アニメ

「あたしの100%を200%にすればいいだけだよ」

OPの集合カットに早くもきららが追加。次回からかと思った。いや、次回からは多分映画宣伝映像になると思うが。

プリキュアになることをお断りしたきららを誘いに行ったはるはるは、彼女の超過密スケジュールを体験することに。

きららのお母さんはスーパーモデルのステラ。憧れの母を目指してモデル道を邁進しているんだとか。
ノーブル学園に入ったのも、お母さんの母校だからなのか。きららの性格的に校風が合っているようには思えなかったんだけど、そういう理由だったのね。
それにしてもステラお母さんの髪型がどことなくやよいを彷彿とさせるんだが。

はるはるのアドバイスのお陰でオーディションで手応えを得たきらら。はるはるはきららの夢へ向かう姿勢に感銘を受け、プリキュアとして誘うのを止めてしまう。
勧誘が無くなったら無くなったで、もやもやするきららということで、押して駄目なら引いてみろ作戦か。
無意識にやっちゃうとか、はるはるさん、天性のタラシですわ……。

ちょいちょい出番のある寮母の白金さん。実は学園理事長とか、プリキュア関係者とかありそうで困る。

未だに帰宅しないクローズがまた登場。勿論、トゥインクル正式加入の噛ませになるんだけども。
集合名乗りはお預けか。

そんなトゥインクルの変身バンクは初見ではハイクオリティに圧倒されたけど、落ち着いて見返したらメチャクチャ可愛いんだよなぁ。もうね、一挙手一投足が可愛い。こんなに俺の中で「可愛い!」という感情が滾ったのは久し振りな気がする。気のせいかもしれん<何なんだ

またも敗北したクローズはディスピア様から帰還指令を受け、撤退。待っているのはお仕置きか、それとも……。

そんなわけで、はるはるにデレて正式にきららもプリキュアになるのでした。完全に、この女、陥落た!ですわ。
きららは早くもみなみも呼び捨てなのね。破天荒というか何というか。これに触発されたはるはるとみなみはお互いに名前で呼び合うことに。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第4話「キラキラきららはキュアトゥインクル?」
第6話「レッスンスタート!めざせグランプリンセス!」

MF文庫J,アニメ

「トラが人に頭を下げただと!?」

原作2巻『嘘と真と赤い紅』編に突入。で、出~!既にヒロインいっぱい居るのに、2巻でいきなり新ヒロイン出す奴~!
というわけで、新ヒロインの金髪美少女リーリスが登場。
しかし、早くも透流はユリエにZOKKONなのであった。これで付き合ってないとかまぢ。

普通に月見先生が授業に現れてワロタ
いや、退場じゃなくて嬉しかったけど。えっ、この人、18歳なのか……。

EDはまさかの新曲に。歌うのはユリエとリーリス。ファーストEDとはまた違った可愛さがあるよな。
エンドカードは『この部室は帰宅しない部が占拠しました。』『さて、異世界を攻略しようか。』繋がりで、ぺこさんか。

燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
#03「復讐者/アヴェンジャー」
#05「位階昇華/レベルアップ」

アニメ,画集

高橋 晃 東映アニメーションプリキュアワークス

川村敏江さんの画集が出るなら当然出ることが予想されていた高橋さんの画集がいよいよ登場。案の定、数回延期しましたねw

表紙は勿論、『スイプリ』と『ドキプリ』のメンバー大集合なんだけど、ちゃんとレジーナも混ぜてもらってるのか。

内容は川村敏江さんのときと同じで、版権イラストやら原画やら、ラフイラストやら。やっぱり『スイプリ』なら響、『ドキプリ』なら六花一択ってはっきりわかんだね。
ってか、既に『ドキプリ』が2年前とか信じられん……。

六花は最初、ずっと眼鏡をしてるキャラの予定だったけど、子供には眼鏡はウケが悪いということで変更になったそうな。
子供よ、お前達は何も理解っていない<何様

こういうのを出してくれるなら、いっそOVAでスイートプリキュア♪vsドキドキプリキュア!的なのをやってほしいよなぁ。

そういや稲上晃さんの画集は出ないのかしら。

燃:C 萌:A+ 笑:C 総:A+

アニメリンク
スイートプリキュア♪ 第1話「ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ♪」
ドキドキプリキュア! 第1話「地球が大ピンチ!残された最後のプリキュア!!」

シリーズリンク
改訂版 馬越嘉彦 東映アニメーションワークス(2014/11)
稲上晃 東映アニメーションワークス(2016/01)
改訂版 高橋晃 東映アニメーション プリキュアワークス(2021/01)

アニメ,角川スニーカー文庫

「信頼を深めると言ったら、裸のお付き合いしかありません!」

サービスシーンはやはり光多め+カット気味で。シーンの変わり方が不自然に感じるな……。
興奮した刃更からよく理解らないオーラが漂っていてワロタ

で、刃更達の前に現れる強敵ラース。思いの他、バトルものとしてもちゃんと作ってあるのね。
もしかしてED映像がしょぼかったのって、特殊EDを多様するからなのかしら。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第2話「初めての主従契約」
第4話「悲しみがゼロになるまで」