色々買ってきました。ラノベは、
・セントレイン戦記 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~ <2>
・パナティーア異譚5 双界のハピネス
・犬とハサミは使いよう Dog Ears <4>
の計3冊。
一般は、
・文庫版 三匹のおっさん ふたたび
の計1冊。
コミカライズは、
・プリキュアコレクション Yes!プリキュア5GoGo!
・プリキュアコレクション フレッシュプリキュア!
・プリキュアコレクション ハートキャッチプリキュア!
・オレと彼女の萌えよペン <1>
の計4冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
色々買ってきました。ラノベは、
・セントレイン戦記 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~ <2>
・パナティーア異譚5 双界のハピネス
・犬とハサミは使いよう Dog Ears <4>
の計3冊。
一般は、
・文庫版 三匹のおっさん ふたたび
の計1冊。
コミカライズは、
・プリキュアコレクション Yes!プリキュア5GoGo!
・プリキュアコレクション フレッシュプリキュア!
・プリキュアコレクション ハートキャッチプリキュア!
・オレと彼女の萌えよペン <1>
の計4冊。
「俺達で作る最強のギャルゲーのだよ!」
さて、今回から原作1巻に突入。サブヒロインの英梨々と詩羽先輩をしっかりと描写した後に、満を持しての加藤登場である。
倫也の部屋には様々なオタグッズが溢れかえってるんだけど、レーベル繋がりで『生徒会の一存』『ハイスクールD×D』『甘城ブリリアントパーク』『空戦魔導士候補生の教官』が。
ポスターやフィギュアにはA-1 Pictures繋がりのものが色々と。
英梨々の同人誌用の張り込み素材って、原作絵師の深崎さんが描いてるのかしら。
思いの他、英梨々が可愛いですね。八重歯可愛い。
あとツインテビンタな。くしゃみ出そう。
詩羽先輩の著作「恋するメトロノーム」の表紙がファンタジア文庫の旧フォーマットなのは何故なんだぜ。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・#0「愛と青春のサービス回」
・#2「フラグの立たない彼女」
「大切なのは何が正しいかじゃなくて、君がどうしたいか、じゃないかな」
タスクさんはお約束の股間アタックでアンジュにぶっ飛ばされる。飛び過ぎて川に落ちたのはギャグ的演出だと思っていたら、次のカットで全身包帯だらけになっていて吹いた。ガチじゃねーか。
さて、アウラを奪還するべく総攻撃を仕掛けるサラ達。しかし、それはエンブリヲに捕らえられたリィザからもたらされた誤情報による罠だった。
リィザは全裸で拘束されていたけど、キャラ的に需要あるんだろうか……。
遂に姿を現した大巫女様。引っ張った割には普通に登場したな。
立ち塞がるのはラグナメイルに搭乗したサリア、エルシャ、クリスだった。エルシャとクリスはエンブリヲに仕えることに納得出来るだけの描写がなされていたけど、サリアだけは理由が不明なままんだよな。
まぁ、多分自分を選んでくれた、とかそんな理由だろうけど。
敵側になってしまったサリアだけど、シャイニングローズトライアングルとか、芯はブレてなくてホッとしたw
そしてモモカ、ヒルダ、ロザリーとの再会。パラメイルは失ってしまったのかな。流石にヴィルキス1機だけでは厳しい気がするが……。
それにしてもヴィヴィアン死にそう過ぎて心臓に悪いぜ。
ここにきてED映像が新規に。しかし大半の部分は前映像の1枚絵を分解しただけという。手抜き感がありありと判ってアレ。
死亡したキャラは消え、代わりに何人か新キャラが。
監督のツイートによるとOPもEDもまだ未完成の状態だとか。OPは別に今のままで良いと思うが。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第16話「共鳴戦線」
・第18話「決別の海」
「出るタイミング、完全に逸してるんですけど……」
OPのルーカスの機体クロスボーンフルクロスのシルエットが解放されましたね。
冒頭からセカイを挟んで展開されるギャン子とシアの修羅場。影から見ていることしか出来ないフミナェ……。
そこに現れる統立学園のシキ3兄弟。
セカイを侮辱してくる彼等に怒るギャン子とシア。何か、セカイ、ギャン子、シアの3人でトライ・ファイターズみたいなことになっていて草。
ってか、ギャン子とシア、コンビネーションバッチリじゃねーかw
それにつけてもシアのあざとさよ。
さて、2回戦の相手はその統立学園。彼等の使う機体はSDガンダム、スナイバルガンダム、ドラゴナーゲルガンダム、ギラカノンガンダム。
コマンドガンダムベースってわけではないのか……。
かつてセイが考案したアブソーブシステムの強化版を搭載しており、ユウマがお化け怖いとポンコツ具合を発揮したため苦戦することに。
ユウマはちょっと株を上げたかと思えば、即落とすなw
ここで支援タイプと侮られていたスターウイニングがリアル形態に変形するかと思ったけど、そんなことなかったんだぜ。
そして合体する3機。誕生するのはガンプラ学園に恨みを募らせたスナイバル・ドラゴ・ギラという巨竜。
あれ、サイズデカくなってね……?
キット化は決まっているけど、3体セットでの販売なのだろうか。3個買わないと合体出来ないだったら鬼だな……。
と思って値段を調べたら1000円ちょっと。お、おお……。
大ピンチのまま次回へ続く。もしかしてバトルの途中で次回へ引っ張るのって初めてじゃね?
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第16話「華麗なるシア」
・第18話「スナイバル・ドラゴ・ギラ」
「そんなに1000万が欲しいなら、毎月5万ずつ貯金して200ヶ月我慢しろ!」
そんなに待てねーわw
賞金がかけられたことで、頭がイっちゃってる人達に狙われるセルティ。ダラーズの面々も巻き込んで大騒ぎに。
そんな中、帽子を脱いだ狩沢さんが可愛いですね。
帝人にきゃっきゃ懐いている青葉は、実は裏で暗躍してるキャラなのか。臨也とは相性がクソ悪そうだけど……。
ってか、こんなゲスいこと考えてる高校生嫌過ぎるな……。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第3話「泣き面に蜂」
・第5話「一寸先は闇」
「一緒に暮らして守ってやりたいって思ったら、それはもう家族だろうが」
さて、本作の本領発揮の調教シーン!これで勝つる!!と思ったら、肝心のシーンはカットとか、どういうことなの……。
気付いたら、万理亜が床に零れた何かを拭いているという。
おいおい、白い光祭りどころか、シーン自体が無いとかまぢ。Blu-rayではがっつり収録されるんだろうけど、ちょっとくらい見せてくださいよー。
ひよったな……?
原作を知っているだけに、残念感が大きいというか。
ED映像は初見なんだけど、何とも反応に困る構成だな……。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第1話「妹ができた日」
・第3話「再会と信頼の狭間」
「シルフィーちゃん、今日も聞いてないみー!」
「ヘリコプタ~!」
2014年12月の新刊。
ComicWalkerで連載中。タイトル通り、アニメ版のシナリオをベースとしたコミカライズ。原作も賀東さんではなく、アニメの方のスタッフとなっている。
表紙も確かアニメのキービジュアルに合わせてある筈。
ベースっつーか、まんまだな、これ。
徐々にアニメ版のシナリオ準拠のコミカライズの需要が高まりつつあるのか……。いや、単にローコストで刊行点数を増やすための方策なのかもしれんけど。
作画もかなりアニメに寄せてある印象。元々そういう絵柄の人を連れてきたのかな。
いや、面白いんだけど、アニメがあるのにわざわざ読む必要があるとは思えないよな。細部までアニメの内容を憶えているわけじゃないけど、あ、ここが違うなって部分が一切無いぞ。
次は春らしいけど、もう買いません。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A-
原作リンク
・甘城ブリリアントパーク 第1話「お客が来ない!」
「私の大尉を蹴飛ばしたのは許せないって言ってるんだ!」
「蹴飛ばされた男が悪いんだろ!」
ドレット軍の新MSガイトラッシュがどう見てもオーバーマンです。本当に有り難う御座居ました。
ビームマントがオーバースキルにしか見えないw
ビーナス・グロゥブも絡んできて、正直俺にはもう何が何だかという状況です。MS戦と独特な台詞回しだけで楽しんでいるようなもんになってる。
気付けば、MSの種類が豊富になったよな。HGが出るの追いついてないんじゃないか……?
燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A-
エピソードリンク
・第17話「アイーダの決断」
・第19話「ビーナス・グロゥブの一団」
「ここで言わなきゃ女が廃る!」
『Go!プリンセスプリキュア』放送開始ということで、使用BGMがほぼ入れ替えになりました。
さて、今回のゲストはキュアメロディ役の小清水亜美さん。公式で夫婦発言すんなw
パブリーは卒業で、しんみりした雰囲気になるかと思いきや、フォーエバーパブリーとかまぢ。
来週は代わりに誰かが来るらしいけど、名前変えたパブリーとかいうオチじゃねーのかなw
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「咲き誇る花のプリンセス!キュアフローラ!!」
お覚悟はよろしくて?
第12作、10代目。「強く、優しく、美しく!」をテーマに新たなシリーズの幕が上がる。監督が歴代の神演出回でお馴染みの田中裕太さんということでテンション上がらないわけがない。
メインライターの田中仁さんは未知数だけど、音楽は引き続き高木さんが担当。
キャラデザは中谷友紀子さんということで新しい人か。
時計表示が復活しましたね。ただ、リモコン操作で消せそうな気はする。
さて、アバンでは主人公、春野はるかの幼い頃のシーンが描かれる。御伽話のプリンセスになりたいという夢を馬鹿にされ泣いていた彼女の前に現れた褐色肌の少年カナタ。
彼ははるかに重要アイテム、ドレスアップキーを渡して去っていく。
カナタのキャストが女性だったら、実は女の子でしたオチもあるかと思うんだけど、流石にそれはなさそうだな。
OPの最初にはナレーションが入る構成に。『明日のナージャ』とか『ふしぎ星のふたご姫』を思い出したのは俺だけかしら。
曲は既に『プリキュアラジオ』で聴いていたので驚きは無いんだけど、テンポ良くて楽しい曲。
ちゃんと「キュンキュンキュン」と「ルンルンルン」のところでカットが割ってあってワクワクする。
Aパートは、はるかが両親と一緒にノーブル学園を訪れるところから。1年生って設定だったから春になったら進級するのかと思っていたけど、がっちり春からのスタートなのか。
となると初の1年生主人公だな。
全寮制って話だったから、プリキュアの家族は出て来ないのかと思ったけど、速攻出て来ましたね。今後出番があるか怪しいけど。
ルームメイトになったのは七瀬ゆいという三つ編み眼鏡っ子。物凄く地味だけど、どういう立ち位置になるんだろうか。
ルームメイトという立場上、プリキュアのことを秘密にしたままだと作劇上、厳しそうだけど……。
4人目ワンチャンあるかなぁ。
勿論、レギュラーであるみなみときららの出番もちょろっとあります。よく考えたら、普通に1人ずつ覚醒していくパターンは『スマプリ』以来だから久し振りなのね。
で、ホープキングダムからやって来たロイヤルフェアリー、アロマとパフの兄妹と出会うはるか。
パフは耳っぽい部位を色んな形にアレンジ出来るようで、それ何てキャンディだよw
そういやキャンディもたぬきって言われてたな……。
アロマははるかの顔面にダイブするかと思ったけど、直前でキャッチされてワロタ
アイキャッチはBのみという『ハピプリ』方式を踏襲。幹部のカットと共にCMに入る構成まで一緒かよw
現れるのは闇の勢力ディスダークの幹部クローズ。はるかを追ってきたゆいを素体にして怪物ゼツボーグを生成する。
今回は夢を持つ素体を鉄の籠の中に閉じ込めるというプロセスが必要なのか。
アロマが持っていたプリンセスパフュームとはるかのドレスアップキーが反応、プリンセスという単語に反応したはるかは、ゆいの夢を守るため立ち上がる。
変身ワードは「プリキュア・プリンセスエンゲージ」。やだ、エンゲージ超格好良い……。
パフュームの中に香水が溜まっていくエフェクトを見て、\メロンエナジー!/とか\ソーダ!/とか思い出したのは俺だけじゃない筈。
もうね、とにかく華やか。パフュームによる変身ってのは『ハトプリ』でもあったけど、花びらが舞い上がるエフェクトやら何やらで凄い綺麗。
展開したティアラを自分で被るアクションもちゃんとポイントを押さえている感じがして堪りません。
BGMも女性コーラスが良い感じに入っていてなぁ。
決め台詞もあったんだけど、これメンバーが増えたらどうなるんだろうか。
上野ケンさんが作監やってる時点で、そうそう下手なもんが出て来る筈ないんだけど、それにしても戦闘シーンの作画が動き過ぎで草。
変な笑い声が出てしまうレベル。
圧倒的パワーに振り回されてのうっかり大ジャンプは伝統になりつつあるなw
作監の所為もあるんだろうけど、フローラの生脚エロいな……(真顔)
もう一度、パフュームにキーを差し込んで必殺技発動用のモードエレガントに。ここでCGに切り替わるわけか。
他にも一部CGを使っているカットがあったし、今年は積極的に入れていく形なのかしら。
個人的には手描きの方が良いんだけど、CGを併用することで手描きパートのクオリティが上げられるなら問題無いかと。
その辺は『ハピプリ』でのCGの扱いを反省点として改善していってほしいところではある。
フローラの必殺技は「プリキュア・フローラル・トルビヨン」。トルビヨンなんて、『おジャ魔女』を思い出すじゃないか。
ゼツボーグを倒すだけでは捕らわれた素体は解放されない。ドレスアップキーで籠のロックを開けるというプロセスが必要なのか。
今年は鍵が最重要アイテムとしてクローズアップされていくのね。
そして、はるかは知る。アロマ達がやって来たホープキングダムの王子があのカナタであると。
果たして彼女は真のプリンセスになれるのか……。
そんなわけで、メチャンコ良いスタートダッシュを切った『Go!プリンセスプリキュア』開幕です。
筋立てはいつも通りの『プリキュア』って感じだったけど、プリキュアじゃなくなっちゃうかもとかいう発言は何だったのか……。
モチーフはフローラが親指姫、マーメイドが人魚姫、トゥインクルがかぐや姫らしいんだけど、となると白雪姫の4人目が登場するのか……。
まぁ、上位フォームって可能性もあるけど。
一方、春映画は主題歌に合わせたダンスムービーが公開されましたね。劇中のワンシーンを抜き出してるっぽいんだけど、歌詞テロップもそのまま本編で出るのかしら。
『プリプリ』のメンバーはデザインにひらひらしたものが色々ついてるからダンス映えしますね。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-
エピソードリンク
・第2話「学園のプリンセス!登場キュアマーメイド!」