「はしたないお姫様は━━━━嫌い?」
大好きです!!
ほんとにはしたないなフィオナ姫w
ぐいぐいカミトを籠絡しようとしてくるじゃない。そんなフィオナ姫は太股に巻いたベルト?がやたらエロイですよね。
で、現れるもう1人の男の精霊使いジオ・インザーギ。次々と精霊を繰り出す戦闘は結構見応えがあったな。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A
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・第5話「ロスト・クイーン」
・第7話「鉱山都市の戦い」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「はしたないお姫様は━━━━嫌い?」
大好きです!!
ほんとにはしたないなフィオナ姫w
ぐいぐいカミトを籠絡しようとしてくるじゃない。そんなフィオナ姫は太股に巻いたベルト?がやたらエロイですよね。
で、現れるもう1人の男の精霊使いジオ・インザーギ。次々と精霊を繰り出す戦闘は結構見応えがあったな。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A
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・第5話「ロスト・クイーン」
・第7話「鉱山都市の戦い」
「いやいや当時25歳だよ!モテたいよ!!」
引き続きコガネンの話なのかよw
お便りボックスを燃やした犯人を突き止めるという当初の目的を忘れそうになったわ……。
ケイ・グラントの下りは原作通りなんだと思うんだけど、本物起用していてワロタ
原作読んでたら吹き出していたであろう。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
「私は私なりのやり方でガンプラを愛し抜きたいと思っているんです!」
フラナ機関の呪縛から解き放たれ、早速やりたい放題のアイラ。指で小さくバッテンを作る委員長可愛いな。
アメイジングエクシアのカラーリング格好良いんだよな。オリジナルのエクシアより青が多くなったことでGNソードの緑色が良いアクセントになっていると思う。
結局キット出たしなw
それにしてもマオの噛ませ犬っぷりは異常w
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
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・1回目
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・第21話「きらめく粒子の中で」(2回目)
・第23話「ガンプラ・イブ」(2回目)
「ほれ、ぶちまけちゃいなさい♪」
何この意味深過ぎる台詞……。
さて、BOB本戦を控え、それぞれに覚悟を決める参加者達。単身、別世界へ飛び込んだキリトさんを心配するアスナ達だったけど、当の本人は年上の美人ナースにイケナイカウンセリングされてるぞ!けしからん!
ってか安芸さん、完全に職務の範疇越えてるじゃないですかー!やだー!あんなカウンセリングあったら通い詰めるわ。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B- 総:A
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・#6「曠野の決闘」
・#8「バレット・オブ・バレッツ」
「あいつ等にはバトルを楽しんでほしいんだ」
かいがいしくフェリーニの手当てをするミホシさんが良い女過ぎて困る。
さて、遂にアイラの正体を知ることになったレイジ。絶望するアイラと彼を繋ぐのは、ずっとセイのGPベースに取り付けられたままのアリスタだった。
悲劇的なバトルから最終的にイチャつきに変わるバトルが爽快。ってか、あんな謎の発光現象が起こってるのに運営は試合止めないのかよw
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
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・1回目
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・第20話「裏切りのアイラ」(2回目)
・第22話「名人vs名人」(2回目)
「9話まできました」
みんなのガンプラアイドル、キララがフェリーニに個人的エールを送るってのはアリなんですか……。ファンが血涙流してそうなんだけど。
そもそもあの通信はフェリーニにしか聞こえてないのかな。
折り返し地点くらいから徐々に積み重ねてきたレイジとアイラの関係がここで決定的に食い違ってしまうのがキツイよなぁ。
よし、セイの1人ファーストガンダムごっこはノーカットバージョンをBlu-rayに映像特典で付けよう(提案)
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
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・1回目
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・第19話「アストレイの刃」(2回目)
・第21話「きらめく粒子の中で」(2回目)
『ぴかぴかぴかりん、じゃんけんぽん!』
まさかそんなところでぴかりんじゃんけんを挟んでくるとは……。吉田さんもキュアパブリーもぴかぴかぴかりんの下り、ちゃんとやったんだろうか……。
さて、『ハピプリ』本編のEDが変わったため、連動してこちらのOPも変わりました。
冒頭ではアロ~ハプリキュアの話も。録音だけど仲谷さんのコメントも有。先行で名乗りが聞けたけどかっけぇな!これは本編に期待と言わざるを得ない。
今回はゲストは居らず、吉田さんとパブリーの2人でリスナーのリクエストを紹介して強い方の曲を2番まで流すという特別企画。
どんなマニアックな曲が流れるのかと期待していたのに、主題歌だけじゃねーか!
ただ、『スイプリ』OPの2番を褒めたことは評価する。流れなかったけどな!
結局、流れたのは2曲だけか。合戦っていうから、もっとバンバン流れるものかと……。
パブリーのコーナーでは彼女の妖精はちまきが登場。って、ただのおっさんじゃねーかw
ぐらさんみたいなのかと思ったら全然そんなことなかったw
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「私、人を見る目はあるつもりですよ」
原作5巻『夏休み編+1』は丸ごとすっ飛ばして原作6、7巻『横浜騒乱編』に突入。
『九校戦編』に尺を使い過ぎた感があるんだけど大丈夫なんだろうか。
まぁ、今回のエピソードは殺伐とした雰囲気が強めだから、女性陣の華やかな活躍がある九校戦の方に尺を割くというのは理解らないでもない。
さて、九校戦に続き、今度は論文コンペにもメンバーとして抜擢される達也。やはり前例の無いことであり、またもやお兄様の持ち上げである。スペック高過ぎワロリン
そして動き出す大亜連合の者達。強敵が現れた!みたいな引きなんだけど、サクッと勝てちゃうんだよなぁ。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
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・第18話「九校戦編ⅩⅠ」
・第20話「横浜騒乱編Ⅱ」
「貴方はわたくしのものですわ━━━━!!」
怒濤の最終回ラッシュでござる。というわけで今回はVSニルス編。
強引にニルスを振り回すキャロちゃん可愛いよキャロちゃん。とはいえ、ニルス敗北後のキャロちゃんの正妻感が堪らない<何なんだ
戦国アストレイは戦闘シーン見る度にプラモ欲しくなるんだよなーと思いながら、ネットを見てたら、いつの間にかMGまで出ていて吹いた。
ああいう阿修羅っぽく腕の増えるデザイン好きなんだよな……。
会長の陰謀の所為で、今大会は結構イレギュラーな展開が出ているわけだけど、劇中でガチなオタの皆様にアレはおかしい、これは変だ、みたいな文句つけられてたりしないんだろうか……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
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・1回目
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・第18話「ブラッド・ハウンド」(2回目)
・第20話「裏切りのアイラ」(2回目)
「こんなのは強さじゃない。ただの技術だ」
死銃事件にラフコフが関わっていると知ったキリトさんは、かつてアインクラッドでレッドプレイヤーを殺した記憶を呼び覚まされ茫然自失状態に。
どうでも良いけど、俺、ラフコフ↓だと思ってたわ。ラフコフ↑なのね。
予選の決勝まで勝ち進んだキリトさんだったけど、心ここにあらず。そんな彼はシノンに励まされることに。
おいおい、散々カッコメンなところを見せておいて、その後に弱々しい姿を見せて母性本能を刺激するとか流石タラシなことで有名なキリトさんやで!
回想シーンでアスナが居るだけで台詞が無かったのは、ここだけのために戸松さん呼べねーよってことなのか。
燃:A- 萌:A 笑:C 総:A