アニメ,電撃文庫

「返しに行くぞ、ひなたちゃんのぱんつを!」

サブタイの「鉄板」はメタルと読みます。最初、何のこっちゃと思ったんだけど、お好み焼きの鉄板から来てるのね。

さて、原作2巻クライマックス
まほまほ、紗季、夏陽がまだ仲違いしていなかった頃のシーンが見れるのは貴重か。
もしかして夏陽がひなたを好きなのって、まほまほと紗季と長く一緒に居過ぎて、気の強い女子に嫌気がさしたのだろうか……。

合宿の昼食にと、昴がお好み焼きを提案すると、紗季が本領発揮。原作に、こんなシーンあったっけなぁ。
夜の探索シーンでは、もっかんが控えめに昴の袖を掴んでいるのが可愛いですね。

ぱんつ返却作戦のときの昴、何で声低いんだよw
どうでも良いが、普通の下着姿のアップは規制されても、スポーツブラはOKなんですね。

燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
The 5th game「ハードに火をつけて」
The 7th game「君の蕾に恋してる」

ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)
ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)

アニメ

勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX I

「砂時計……皮肉な名前だな」

OPにガンマックスのカットが追加。やっぱり仕事早いOPは良いよね。

さて、ダブロボットの製造場所が判明し、先行するガンマックス。いきなりガンマックスアーマーが登場。
バイクを着込んでるのに、頭部はそのままなんだよな。
普通に考えたら、サイズ差で違和感が出そうなもんなんだが、不思議としっくりくるんだよな。

ガンバイクには人を乗せるためのスペースがあることが判明。勇太は左側に乗ってたけど、反対側にもあるんだろうか。

結局、ダブロボットを造り出していた犯人はゴミ処理場のコンピュータにカビが発生したことによる誤動作だった。
ものすげーカビだな、おい……。

燃:A- 萌:C 笑:C+ 総:A

エピソードリンク
第19話「爆走!白バイ刑事」
第21話「手錠の逃亡者」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「苦しいよ、大兎……」

ヒメアの中の人格バールスクラが現れる。見るまで、バールスクラの名前以外の設定、全部忘れていたことは秘密。
この作品、次々と謎が重なっていくから、どんどん訳理解らんことになるんだよな。
アニメは設定のおさらに最適(ぉ
触手に絡め捕られているヒメアはエロかったですね。

一方、遥に隠された謎が見え始めた。これは素敵な絶望フラグ。
EDはやっぱり『空蝉』の方が良いですね。もう美雷バージョンはいいかな……。

燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A-

エピソードリンク
第3話「《月》が揺れるプールサイド」
第5話「そして天魔が、歌われる」

いつか天魔の黒ウサギ 2 (ドラゴンコミックスエイジ あ 4-1-2)
いつか天魔の黒ウサギ 2 (ドラゴンコミックスエイジ あ 4-1-2)

アニメ,ゲーム

スーパーロボット大戦Z

「私は、この想いと共に戦う!!」

概要

宣言通りプレイしました。まずは1周したので1度感想を。
殆ど土日しかやってなかったから、大体2ヶ月くらい掛かったな。
最初に発売されたものはバグがあるということで、ベストプライス版を買いました。

『α』シリーズの後を継ぐ新シリーズということで、銀河全体へと広がっていった前シリーズとは異なり、今度は次元の向こう側へと広がっていくストーリーとなっています。

OPムービー

結構長いけど、結局何と戦ってるのか、よく理解らない。というか、据え置き機の『スパロボ』ではずっと前から思っていることだが、何故主題歌がサビしか収録されていないのか。

リアル系女主人公セツコ・オハラ

今回は主人公はスーパー系男かリアル系女から選択可能。グラヴィオンが目立つ方からやろうと思ったら、セツコになりました。
事前にちゃんと調べておいて良かった。でなきゃ勝手にスーパー系の方で活躍すると思い込んでたし。

セツコは基本的にはクールなんだけど、たまにお茶目な言動をするときが可愛いと思います。

シナリオはひたすら鬱だった。鬱→希望を抱いて再浮上→更に酷い鬱のコンボが延々続くという。
デンゼルとトビーがさっくり死んだのって、今思えば、プレイヤーにあの退場の仕方は後半で復活するんだろうと思わせるための演出だったんだな。
デンゼルの笑顔がちょっと気持ち悪いと思ったのは秘密。

ガナリー・カーバーの変異って何かで見た憶えあるなぁと思ったら、『MX』のメディウス・ロクス第2形態に似てるんだな。
メカっぽいデザインから急に禍々しい生物っぽいデザインに変わる感じが。

攻略本見るまで知らなかったんだけど、連邦のミニスカ制服性的過ぎんだろ……。

全体のシナリオ

次元を超えて、色んな世界がごちゃまぜになる多元世界という設定が登場。これによって、世界観の所為で『スパロボ』に出難いと言われていた多くの作品に参戦の道が開けたか。

『オーガス』の相克界と『SEED DESTINY』のブレイク・ザ・ワールドを上手く設定に盛り込んで来たなという印象。

1ステージごとがやたら長い印象を受ける。従来のシリーズの感覚で、これで終わりだろと思っていたら、まだその先があったりするからな。

全作品が合流するのがかなり遅いのがネックと言えばネックかなぁ。色んな機体を使えってことなんだろうけど。

シンとルナマリアがザフトに戻らないifルートを目指したんだけど、フラグを立て切れず通常シナリオに行ってしまった。
また、最後は意図的に、歴史がループするバッドエンドを見ました。確かに、これは気分悪いわ。
スタッフロールも淡々としてるし。

戦闘アニメ

動き過ぎて気持ち悪いw
カットインもただ入るだけじゃなくて、ちゃんと動くんだよな。それにカットが入るタイミングも一辺倒じゃなくて面白い。

今回から攻撃側と防御側の居る地形も考慮されたアニメーションになっているのも凝っている。これで電童が空中で疾風激走脚をすることも無くなるのか。
まぁ、ここまでくると他に凝るところ無いんかいという気もするのだが。

ユニット撃墜時の爆発エフェクトも相当数バリエーションがあるみたい。特にバンドック撃墜時のアニメーションがかなり凝ってる部類だと思うんだ。
あと、VPS装甲持ちのMS。撃墜時にはフェイズシフトダウンしてから爆発するという凝りよう。
ちゃんと本体と関係無いシールドとかは色が変わらないんだよな。

戦闘アニメを早送りが出来るのが地味に有り難い。

音声

イベント音声が少ないのがちょっと残念。だけど、何でゲイナーの告白イベントだけ物凄い量あるんだよw

戦闘中は作品を越えて喋ってくれるので楽しい。特にガンダム系の主人公はお互いへの台詞が結構あるみたいだな。

シナリオの進行に合わせて、台詞のバリエーションが色々用意されているところも凝っている。

トライバトルシステム

『α』シリーズの小隊システムをブラッシュアップしたもの。フォーメーションという概念が加わったことにより、より戦略性がアップしている。

このシステムを活用しろということなのか、今回はどの機体もやたら燃費が悪い。すぐエネルギーや弾数が尽きてしまう。
多分、空っケツになったら小隊長を交代しろってことなんだろうな。

このシステムのお陰で、とにかく1マップの敵の数が多い。その分、獲得資金も多いんだけど。

参戦作品

『マジンガーZ』&『グレートマジンガー』

TFOは修理装置と補給装置を備えた優秀な機体だというのに、乗るパイロット居ねぇじゃん!ってことで、鉄也さんに乗っていただきました。
甲児にはダブルスペイザーに乗ってもらってたので、ダブルマジンガーは二軍どころかパイロットが居ない状態にw
我ながら酷い扱いにしたもんだ。終盤、ダブルスペイザーは要らなくね?と思って、マジンガー復帰させたけど。
せめてルビーナを仲間に出来ていたら……。

『UFOロボ グレンダイザー』

何回も参戦しているからか、地球人と異星人の確執を俯瞰するような立ち位置が与えられている。
他のスーパー系と上手いこと絡んだな、と。

ベガ星人の中に檜山さんが声演ってるのが居るんだけど、「勇気など通用しないぞ!」とか言っていて吹いた。お前が言うなw
他にも、中の人ネタでモブキャラのパロネタはあるらしい。

ベガ大王が『ザンボット』のブッチャーの非道にドン引きしていてワロタ

『宇宙大帝ゴッドシグマ』

シナリオの都合上、ほぼずっと参戦しているので使っていたんだが、予想外に使い勝手が良くて、最終的にはフル改造で運用してました。トリニティチャージが便利。

にしても裏切った後の風見博士の人相の悪さは異常。

『宇宙戦士バルディオス』

改造にまでは至らなかったが、何だかんだで運用していた。というか、スーパー系なのに分身出来るとかどういうことなの。正確には亜空間突入だが。

『無敵超人ザンボット3』

人間爆弾エグ過ぎワロエナイ
浜本が爆発するシーンは気分が悪くなるレベルだった。
ブスペアの片割れアキは偶然、生存フラグを満たしたため、助けられました。欲張って資金欲しいがためにバンドックを撃墜したのが功を奏したらしい。

『無敵鋼人ダイターン3』

メガノイドが出て来ないため存在感は薄い。しかし、ザンボットとの合体攻撃が物凄い威力なので重宝しました。
何でスーパー系なのに魂覚えるんですかw

『戦闘メカ ザブングル』

戦闘アニメが面白い。特にICBMが。

『機動戦士Zガンダム』

信頼と安心のZガンダム。『SEED DESTINY』がシナリオを一部モロパクりしているので、非常に上手いこと絡む。
特にカミーユとシンの絡みが。

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』

こちらも信頼と安心のνガンダム。

『∀ガンダム』

雰囲気が何だか好きで使いたいって気持ちはあるんだけど、弱くね?よく攻撃に当たるイメージが……。

『機動新世紀ガンダムX』

サテライトキャノンのチャージが終わると、「マイクロウェーブ、来るっ!」って言っちゃうよね。
サテライトキャノンが強力だったので2周目で使おうと決意。

フロスト兄弟と『∀』のギンガナムは『α外伝』の所為で俺の軽いトラウマです。
だって、攻撃当たらねぇんだもん。

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』

『ignited』聞いたときのテンションの上がり具合は異常。

インパルスの戦術換装は重宝しました。最初はフォースインパルスで雑魚を蹴散らしながら進軍、最後はソードインパルスでボスを潰す、みたいな。
ブラストインパルスは全く使わなかったな……。ブラストインパルススタートのステージでしかお目に掛からなかった。
フォースがエクスカリバーを使えるようになったら、ソードさえも用済みなワナ。

シンがデスティニーに乗ったら、ルナマリアさんがインパルスに乗ることになるんだけど、ちゃんとエクスカリバー使用時の専用台詞とカットインが用意されていてビックリした。

OPは4種類もあるのに、デスティニーのテーマがそのどれでもない不思議。何で挿入曲から取ったし。

ほぼずっとシンの視点で進むので、キラが嫌いな身としては嬉しい限り。しかも味方キャラ全員でアークエンジェル組をボロカス言うので楽しいw

何と言ってもステラを救済出来るのが嬉しいよね。ルナマリアも交えてのラブコメっぽい空気まで漂って、そりゃ、これが公式で良いと言われても仕方ないわ。

最後までステラとアウルのことを気遣っていたオクレ兄さんが凄ぇ良い奴で全俺が泣いた。

『オーバーマン キングゲイナー』

BGMでテンション上がる上に、キングゲイナーが使い易くて2周目で活躍させようと決意。
独特の富野節がクセになる。

『THEビッグオー』

これも独特の雰囲気が気になる。2周目の1軍予定。

『超重神グラヴィオン』&『超重神グラヴィオンZwei』

参戦作品の中で唯一好きと言える作品。他は知っていても、特別好きってほどではないし。知っている作品自体はいつもより多いんだが。
舞台は地球、敵は宇宙からの侵略者ということで、内容としては物凄い参戦し易い作品だと思うんだよな。

高性能ユニットで普通にプレイする分にも活躍するし、初参戦だけあってシナリオ上の扱いも良い。女装斗牙とエイジまで再現されるとは……。
中盤までのゼラバイアの空気っぷりが凄いが。

斗牙がグランナイツ内での絆を深めると、セツコが「グラヴィオンが本当に合神した……!」みたいなことを言うんだけど、アツいこと言ってくれるじゃないの。

中盤まではグランカイザーで出撃→気力が溜まったら合神って流れなんだけど、合神が可能になると、いちいちサンドマンのカットが入るのが面白い。

豊富な武装の上、とどめ演出が用意されている武器も多数あるのだが、中でもグラヴィトントルネードパンチとどめ時の琉菜のカットが可愛くて困る。
その琉菜がエイジは馬鹿声だけどシンは違うとか言っていて吹く。中身一緒じゃねーか。

メイドさん達はディカが名前のみの登場ということ以外は全員出たかな?
ブリギッタ、アーニャ、セシル、トリア、クッキーあたりはカットされてもおかしくなかったと思うのだが、よく出れたな。

テセラさんとチュイルに関しては僅か1シーンのために表情パターンが用意されているというのが凄い。
冷静さが仇になったマリニアさんェ……。

『創聖のアクエリオン』

打たれ弱いというイメージしかねぇ……。

『交響詩篇エウレカセブン』

原作はリアルタイムで視聴していたのに全然憶えてないんだぜ。
セブンスウェルという強力なMAP兵器のお陰で大活躍と方々で言われているのだが、個人的には燃費は悪いわ、すぐ落ちるわという印象しかない。
運用の仕方が悪いんだろうけど。

『ガンダムX』のガロードとの中二コラボが楽しかったです。年齢も境遇も似てるんだな。

月光号、戦艦扱いなのに分身するとか、どういうことだよw

オリジナル

アサキムとツィーネから実に香ばしい中二臭がして堪らない。あ、黒のカリスマも大分アレな名前ですよね。
アサキムとサイバスターのマサキとの関係は一体何なんだろう。

他の人達も存在感が強烈。しかも殆どが最初は良い人面して出て来るから始末が悪いったら。

カイメラの機体は本当に連邦の機体か?と言いたくなるようなデザイン。いかにも魔界から来ました!って感じの有機的なデザインなんだが。
ジエー博士の趣味なのか。

まとめ

『スパロボ』やると、必ず参戦作品の原作を見たくなるから困る。今、ケーブルテレビとかで再放送されたらスルー出来る気がしない。

バッドエンドしか見てないから、まだ全体の評価は何ともって感じかな。
さっさと2周目、ランド編に行ってみよう。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S

シリーズリンク
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(2011/04)

周回リンク
2周目

攻略本リンク
スーパーロボット大戦Z ザ・コンプリートガイド

アニメ,電撃文庫

「あのときのすばるん、ドン引きしてたもんな~」

何故スク水エプロンでドン引きするのか。
サブタイって実在の楽曲名から取ってるらしいですね。

さて、原作2巻に突入。今度は球技大会に向けて、学校内で合宿を行うことに。
その中で、まほまほと夏陽の確執が明らかに……というお話。

何はともあれ、もっかん可愛いよもっかん。時折暴走する紗季も可愛い。
昴の説得に加えて、まほまほの自己練習を目撃した夏陽は思うところがあるようで。

ところで先日、ヌルオタの同僚が「今期オススメのアニメは?と訊かれたので、本作を薦めたら、後日、「俺はあそこまでロリコンじゃないわ~」って言われちゃいましたよ。
おかしいなぁ、実に健全な作品なのになぁ。

燃:C 萌:A+ 笑:C+ 総:A

エピソードリンク
The 4th game「昴に願いを」
The 6th game「鉄板マスター」

ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)
ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)

アニメ,ファミ通文庫

「明久よ、島田が金属バットを取りに行ったのじゃが」

実はまだやってなかった原作3巻のエピソードに突入。サブタイ通り合宿です。
玲姉さんとか工藤さんを早い段階で出すために順番入れ替えたんだろうな。
OVAの内容は原作2巻準拠なので、その辺に少し触れています。

何だかんだで姫路さんもバイオレンスなんだよなぁ。

燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第4問「僕と本音と男の尊厳っ!」
第6問「僕とのぞきと男の友情っ!」

バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫)

アニメ,角川スニーカー文庫

第三話「叡智の書」
第四話「月下美人」

「お前に私を待たせる権利を与えた憶えはないのです」

今回は2本立て。カミラが初登場か。キャストは能登さん。

お菓子に超反応するダリアンが可愛いですね。お菓子大好きモードになると髪がハネるのも面白い。

燃:C 萌:A+ 笑:C+ 総:B+

エピソードリンク
第2回
第4回

ダンタリアンの書架 ダリアンDays (1) (角川コミックス・エース 221-4)
ダンタリアンの書架 ダリアンDays (1) (角川コミックス・エース 221-4)

アニメ,ファミ通文庫

「賭けがお前の脱衣である以上、奴は敵だ!!」

今回は原作短編集7.5巻から2本のエピソードを展開。
トランプのダウトとか懐かしー。

後半は召喚者の本音を垂れ流す召喚獣のお話だが、喋る召喚獣が可愛過ぎてもげた。特に美波の召喚獣が可愛い。

次回からは本編進行に戻るのかな?

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第3問「僕とあの娘とぬいぐるみっ!」
第5問「僕とのぞきと強化合宿っ!」

バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)

アニメ

勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX I

「借りを返しただけだ。勘違いするな」

サブタイの「刑事」は素直に「けいじ」と読みます。

第2次ブレイブポリス計画が立ち上がり、他の部署にもブレイブポリスを配属しようという動きが広がっている。
その1発目として、ハイウェイパトロールに配属されたのが白バイ刑事ガンマックスだった。
腕は良いが、その性格が災いして、周囲から誤解を受けてしまう。マクレーンだけは彼の良さに気付いたようだが。

車とロボットが融合したようなメカ、ダブロボットを追う中で、勇太達はガンマックスと少しだけ絆を深めることが出来た。
だが、捕えた犯人と思しき男は真犯人ではなかった……というところで続く。
結構、前後編エピソード多いんだな。

EDには早くもガンマックスが追加。

燃:A- 萌:C 笑:C 総:A-

エピソードリンク
第18話「パンダ注意報!?」
第20話「狂った砂時計」

MF文庫J,アニメ

「要はお前が誰かにスタンドバイミーって言える男になってほしいわけよ」

もしかしてサブタイって毎回劇中の台詞になってるのか?1話がアレだったから気付かんかったわ。

さて、原作1巻クライマックス。奏お嬢様の策略でプールでダブルデートすることになったジロー。しかし実のところ、その男女比は1:3という。

ジローは何だかんだでスバルの父、流(ながれ)にボッコボコにされることに。キャスト、藤原啓治さんかよ。
なんちゅー無駄遣いだw

燃:C 萌:A- 笑:B- 総:A-

エピソードリンク
第2話「大好きになっちゃった!」
第4話「あんまりジロジロみるな…」

まよチキ! (MF文庫J)
まよチキ! (MF文庫J)