「どうしよう、わっちの帰る場所がもうありんせん……!」
アマーティに思いっきり恋敵宣言されたロレンスだったが、体裁を守ることを考えてしまい、男らしくない返答をすることに。
ヨイツの情報をすぐにホロに話さなかったことも影響し、事態はこじれていくばかり。故郷がもう無くなってしまったと思い込んだホロは激昂。
何か面白くなってきやがったーーーーーーーーー!!
燃:C 萌:A- 笑:B 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「どうしよう、わっちの帰る場所がもうありんせん……!」
アマーティに思いっきり恋敵宣言されたロレンスだったが、体裁を守ることを考えてしまい、男らしくない返答をすることに。
ヨイツの情報をすぐにホロに話さなかったことも影響し、事態はこじれていくばかり。故郷がもう無くなってしまったと思い込んだホロは激昂。
何か面白くなってきやがったーーーーーーーーー!!
燃:C 萌:A- 笑:B 総:A-
「即席のチームにしては頑張ったわ。でも、これでは勝てない……」
サブタイトルが実に良い。
偶然ハンカチを落とした小梅に一目惚れした少年高原が事態をややこしくする。この下りはコミカライズのオリジナル展開だと思ってたけど、アニメのシナリオとして既にあったものをコミカライズに取り入れたんだろうか。
野球をやる同好会の名が櫻花會(おうかかい)に決定。部室まで貰えました。
張り切って練習する乙女達。流石、J.C.STAFF、作画が安定していて、みんな可愛いです。
で、いきなり練習試合です。そろそろ試合のシーンを入れとかんと、ただの美少女アニメになっちゃうし、良いタイミングか。
って、制服のままでやるんかい!
付け焼き刃ではやはりどうにもならず、フルボッコでござる。一回裏に十点を叩き込まれ、コールドゲームで試合終了。あまりに多くの課題を残す結果となった。ってところで続く。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「ほしな歌唄、しゅつじーん!!」
あむの鎧とややのほら貝、どっから出て来たんだw
ゴエモンインパクト出て来んのかとオモタ
さて、定期的にやって来る歌唄のエピソード。歌唄の登場も勿論嬉しいけど、やっぱりエルが好きw
久し振りに大きな規模のライブをやることになった歌唄。お祝いを言いに、二階堂先生が控え室にやって来る。花束を渡されて頬を赤く染める三条さんは満更ではない様子。LOVEの予感がフラグ立ちなんですぅ!と言わざるを得ない。この二人メインで一本やってくれないかなぁ。
戦闘はあむ、王子、やや、りま、ナギー、空海の六人で一斉にキャラなり。うぉぉおおおおおおおおお、これは燃える!
更にセラフィックチャームの登場で盛り上がる。エンジェルクレイドルってプラチナハートよりも強力なんだろうか。まぁ、今回は×たまの持ち主が全員、歌唄のファンだったってのが大きいんだろうけど。
最後は歌唄のライブをキャラなりしたガーディアンが素敵に演出するという心難い展開。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「今日も母さんは元気ね。私はただ年老いていくだけなのかしら」
前回のミサトさんメインのエピソードに続いて、今回はリツコさんの話。MAGIを作成した彼女の母の話を絡めての展開。
第11使徒イロウルがMAGIを乗っ取っていくシーンの絶望感は異常。特に電源が落ちない瞬間とか。
シンジ達チルドレンの出番が殆ど無いのに、ここまで盛り上がるとは。
燃:A+ 萌:B+ 笑:C+ 総:A+
「胸が苦しいのはせつなだからだよ。イースじゃなくて、せつなだから」
せつなが桃園家に居候することになり、生活用品が必要になった。はしゃぐラブだったが、それに負けず劣らずはしゃいでいるせつなの姿が。あっさり順応してるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
だが、心の中には未だイースとして人々を苦しめていた罪の意識が根付いている。第3話でナケワメーケを取り付かせた犬ラッキーとその飼い主タケシと再会し、その想いは一層強まった。ここでタケシ少年とラッキーを出してくるとはな。ちゃんとエピソードの積み重ねがされていて良い感じです。
サウラーはせつなに自分がイースだったということを知らしめるために彼女の影をナケワメーケを取り付かせる。影でも素体に出来るって何でもアリだな。
四人一斉の変身シーンでは全員集合カットが新規に。燃える。
次回もせつなのターンです。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
「おまけに、下着まではいてない……!」
ぱ ん つ は い て な い
さて、第三回。アバンでは弓子の活躍が描かれる。何故魔法発動時に全裸のイメージカットが?
今回はこよみと弓子の出会いに焦点が当たる。嘉穂が怪我をする辺りまでは原作準拠だと思うけど、その後、こよみと弓子が成り行きで行動を共にするところはオリジナルか?原作一巻しか読んでないから判らんけど。やっぱり予習は必須だったか。
デーモンの触手にぱんつを脱がされ、今回のラストまではいてない状態の弓子さん。まさかの触手にはいてない……だと……?
『アキカン!』と違って安心して居間で視れると思っていたらご覧の有様だよ!
次回のサブタイトルは『jini』。えっ、原作の二巻か三巻にそれっぽいタイトル無かったっけ?水着回らしいけど、どういうことなの?
おまけコーナーは本編の尺が長かったため、二十秒しかありませんでした。結局、次回予告の補足しただけ。要らんやん、このコーナー。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「だから人間はすばらしい」
セカンドシーズン突入の第三集。相変わらず本編や他の外伝と有機的に絡み、展開していくストーリーが面白い。
マイスターの候補者として、エコやエイミーの名前が出ている。エイミーは『OOV』に登場しているキャラだった筈。
また、トライアルシステムは元々ハナヨが搭乗する機体に搭載される予定だったが、ハナヨが肉体を得ることを拒否したため、ナドレが開発されることになったんだとか。で、ハナヨガンダムになる予定だった機体はGNアーチャーになりましたとさ。
で、ハナヨの肉体になる筈だったのがハヤナってことらしい。
木星基地では過去に何か大きな事故が起こったらしい。その辺は劇場版に絡んでくるところなんだろうか。
本編や他の外伝のキャラや設定もわんさか登場。ニールやティエリア、フォン、リンダの名前、フェレシュテの初期構想、GN粒子の毒性についての研究etc.
終盤ではヒクサーが生命の危機に晒されるが、もしかしてオリジナルは死亡して、コピーであるイノベイドと入れ替わったとかか?
一方、『OOF』が完結し、イノベイドに視点を当てたコミカライズ『OOI』が始まるそうな。
そう言や最近、第四世代ガンダムの最終決戦装備バージョンがHGで出てるらしいね。
「マリアの居場所は判る。優しい色を感じるから」
次回予告によると、サブタイトルは「あだごと」と読むようです。
さて、宿泊していた宿が何者かに襲撃され、新しい寝床に移ったミノさんとマリア。だが、カナンは恐ろしい感知能力で遊びにやって来る。
色んなスポットを回り、イチャイチャするカナンとマリア。
しかし、途中、マリアがウーアウイルスの力で能力者となった少年に拉致される。結局、彼の目的はカナンに殺されることだったのか?それとも誰かの命令で動いていて、別に殺されても良いかくらいの感覚だったのだろうか。
少年を何の躊躇いもなく殺したカナンに恐怖するマリア。この二人の関係性が見所になっていくのかな。
「今時の子供がステーキごときで喜ぶと思ってんのかしら」
今回はミサトさんの過去話がメイン。十五年前のセカンドインパクトの際、ミサトさんの父は彼女を逃がし、自らは爆発の中に消えていった。
十五年前っつーと、ミサトさんはまだ小学生か中学生くらいだと思うんだけど、何で南極に行ったんだろう。家庭を顧みなかった父が珍しく付いてくるか?って言ったとかか?
それに絡めて、第10使徒サハクィエルが宇宙からネルフ本部周辺へ向けて落下してきた。
勝算は低かったものの、エヴァのATフィールドで受け止め、撃破することに成功。
シンジは珍しく父に通信越しとは言え褒められて、自分がエヴァに乗っているのは褒められたかったからだと気付く。今後の展開をある程度知っているだけに、あれだなぁ。
ところで、映画『サマー・ウォーズ』の番宣を見れば見るほど、『デジモン』に見えてきました。
第七話「Xの悲劇」
第八話「私は日本には帰りません そういう決心をできませんでした」
第九話「ドクトル・カホゴ」
「もう人間、何でスイッチが入るか判りませんよ!」
予想通り、OP新規映像キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やべぇ、中毒性高いw
相変わらずとんがってます。今回も映像が差分変化するものと思われ。
本編のクオリティはやはり、これまでと比べると低め。ネタは面白いんだけどなぁ。基本的に投げっぱなしだが。
画面四分割絶望にはテンション上がらざるを得ない。
第九話は絶望先生の影武者が登場。第六話から続いてたのかよ!で、また続くのかよ!
EDは中盤のカットをメロディに合わせて切り替える下りが堪らなく好きになってきました。
絵描き歌のコーナーは中村悠一さんと麦人さん。グラハムさんなんて何処に出てたのかと思えば、あびるの父役って無駄遣い過ぎるw
ところで今更ながら、まといの声がそこはかとなくエロいなぁと思ったら、『けいおん!』のさわちゃん先生じゃないですか。