「動き出さなきゃ永遠に他人のままだ」
朋也と渚が出会う一年前の出来事を描いた番外編。タイトルコールの背景には幻想世界の女の子が登場しています。
朋也の物語と渚の物語が交互に語られ、最後にまとまるという構成。
朋也サイドでは杏との出会いが。不足していた杏のツンツン分を補充しろということですね、分かります。
渚サイドでは彼女が友達を作ろうと奮闘する。
次回、いよいよラストで総集編です。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「動き出さなきゃ永遠に他人のままだ」
朋也と渚が出会う一年前の出来事を描いた番外編。タイトルコールの背景には幻想世界の女の子が登場しています。
朋也の物語と渚の物語が交互に語られ、最後にまとまるという構成。
朋也サイドでは杏との出会いが。不足していた杏のツンツン分を補充しろということですね、分かります。
渚サイドでは彼女が友達を作ろうと奮闘する。
次回、いよいよラストで総集編です。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「ま、念威操者のおねしょってところかな」
さて、文庫未収録のミスコンのときの短編のネタを元にしたオリジナルエピソードで水着サービス回。アイキャッチもオリジナル。
冒頭でそんなに乳首アピールされてもリアクションに困る。
取り敢えずは内容うんぬんかんぬんよりフェリのスク水で全てが許せる俺が居る。この世界にスク水残ってるってどういうことだよとか野暮な突っ込みはすまい。
胸には「ふぇり」じゃなくて「へり」の文字が。
日本語かよ!って思ったら、即「古代文字です」ってフォロー入って吹いた。
ウォーターガンの錬金鋼とか出て来たけど、あんなんあるのか……。まぁ、錬金科の生徒が趣味で作ったんだろうけど。
『レジェンド』のシーンが復活。この展開でそれは無いだろう……。
最後はフェリがカリアンの脛の骨を蹴り折って終了。勿論、ネタだとは思うが、これで次回、松葉杖ついたカリアンが出て来たら、それはそれで面白そうだ。
いやしかし、シリアスやって良し変態やって良しのカリアンって超便利キャラだな。
EDはフェリバージョン。メイシェン、ミイフィ、ナルキが復活し、代わりにアルシェイラ、リンテンス、サヴァリスが消滅。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「こんな詰まんねぇ結末で終わらせてたまるか!!」
最終回。時間は前回のラストから少し巻き戻って、地下での上条とシェリーの戦いから。上条のパンチで吹っ飛んだシェリーが柱にブチ当たったとき、柱に亀裂入ってたけど、あれコンクリートかなんかでできてんじゃないの?人間のパンチってそんなに威力出るもんなの?
インデックスを助けるため、ゴーレムに立ち向かう氷華。限界かと思われたそのとき、上条が駆け付け、幻想殺しが炸裂する。ちょっと燃えた。
だが、こういうシーンでもインデックスの生足が気になって仕方がありません。
前半で戦闘は終了し、後半はほぼエピローグ。インデックスの頭の上でブラブラしてるスフィンクス萌え。
アレイスターと土御門との会話ではアレイスターが元魔術師であることや、彼が人工的に天界を再現しようとしていることなどが判るし、インデックスと氷華との会話からは幻想殺しがただの超能力ではないことが判る。
また、思いっきり大覇星祭の告知があるわ、黄泉川先生が一方通行と打ち止めの面倒を見る発言してるわ、原作八巻の美琴と黒子の百合百合シャワーシーンはあるわ、七巻冒頭の大教主ローラ・スチュアートとステイルの会話シーンはあるわと2期をやる宣言し過ぎwww
まぁ、放送開始前から2期やるのなんて判りきってたわけだが。
そこへさくっと、『とある科学の超電磁砲』アニメ化を告知して終了。1期の最終回で劇場版制作を告知した『シャナ』とまんま同じパターンじゃねぇかw
『電波的な彼女』の例があるから、断言は出来ないけど、1クールやる程度には分量あるし、2期までの繋ぎにはなるか。放送は2010年らしいが。
つーか、だからOPに佐天涙子が出てたのね。
というわけで電撃文庫原作『とある魔術の禁書目録』全24話でした。『とらドラ!』同様、J.C.STAFF制作ということで原作ブレイカーになるかと思われたが、ところがどっこい、かなりの再現度を誇りました。
ただ、原作で6巻までというのは単発エピソードが続き、それまでの積み重ねがあまり生きてこない展開ばかりなので、どうしても映像は綺麗でも盛り上がりに欠ける展開となってしまったのが残念。
また、再現し過ぎて説明台詞が多くなったのがネック。かと言って、科学魔術説明をカットすると作品の魅力が伝えられなくなりそうだしなぁ。映像で上手く説明出来るような設定でもないしだろうし。
多分『シャナ』のときは当たるか判らんかったから、一応1期でケリがつくように作ってて、『禁書』の場合は『シャナ』の大ヒットという前例があるから2期制作前提で作ったんだろうなぁ。
キャラデザは灰村さんのイラストからは大きく変わったものの、インデックスが3倍増しくらいで可愛くなったので無問題。
惜しむらくは主題歌を変えるタイミングがド下手糞だったことですね。
やっぱり電撃の強みは人気シリーズが一定数常にあり、それを原作とした良質なアニメが定期的に制作されていることですよね。富士見はいつまでも『スレイヤーズ』に頼ったり、アニメが滑ったりだからなぁ。
後番は『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』かな?
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
「「そういうふうに――――できている」」
いよいよ最終回。OPカットでスタート。開始数分で竜児とやっちゃんの問題は早回しで解決。やはり尺が足りなかったか……。
この後はほぼオリジナル展開で進みます。
前回竜児と大河のキスシーンをカットしたのは、やはり最終回に持ってくるためでした。J.C.STAFFが本気過ぎて、『とらドラ!』なのにエロいキスシーンに仕上がっておりました。
大河は竜児への書き置きを残して大橋高校を去った。クラスメイトの携帯には夜空を写した写真が送られてくる。
みのりんが大河の想いを語り、ばかちーがクリスマスのときに大河が持ってきた星の写真を撮ろうと提案。
取り敢えず上半身裸になる北村君は自重してくださいw
原作では大河は帰って来たが、アニメでは一気に時間が跳んで卒業式。EDをBGMとして使用。主題歌で使用したカットが何枚か挟まれた。
手乗りタイガーの存在は伝説へと昇華していた。
竜児の名前も他学年に知られていたが、単に目つきが悪いからか?
北村はアメリカへ留学するらしい。
能登は麻耶とまさかの良い雰囲気に。能登ぉぉぉぉおおおおおおお!!
そして大河の帰還。誰も居なくなった教室で竜児は大河と再会する。顎に頭突きを喰らって終了という、この作品らしい終わり方でした。
総評
そういうわけで、電撃文庫原作『とらドラ!』全二十五話でした。詰め込み駆け足展開になったものの、物語の最後まで描いたのは結果的に良かったと思います。
製作がJ.C.STAFFで、監督とシリーズ構成が『護くんに女神の祝福を!』のコンビと知ったときは確実に原作ブレイカーだと思ったが、ところがどっこい省略はやったもののほぼ原作を再現。
キャラデザが公開されたときに作画崩壊オワタ\(^o^)/とか言われたのが嘘のよう。
最後を原作と変えてきたのは原作最終巻の発売時期が近かったこともあり、返って良かったのではないかと思う。
原作は竜児とやっちゃんの親子関係にウェイトが置かれた分、大河との関係の描写が不足気味だったため青春小説、こちらはその逆でラブコメらしく終われたかと。
『とある魔術の禁書目録』と同時進行だったため、クオリティが残念なことにならないかと不安だったが、物凄いハイクオリティだったし、大河と独身(30)は可愛かったし、大変満足のいく出来でした。
欲を言うなら、三クール構成でサブエピソードも挟みつつ、やってくれたら最高だったんだが。
釘宮病T型ウイルスの感染者が大量に発生したのは間違いない。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
「部屋に引き篭もって過去から逃げてる貴女に何が出来るの?」
あちこちでコロニーのエナジャイズミラーが盗まれる事件が発生した。これは新たなブレインコロニー、ベンケイの仕業。彼はその罪をレオパルドになすりつけ挑発。
9 th Missionの最後にブーミンが目撃したチェーンソーみたいなのはベンケイのものだったようだ。
アレイダに協力していたつつじはベンケイが自己投影出来るパートナーに任命される。ブレインコロニーはまだ幼く、自己実現のためのパートナーが必要なんだとか。
アレイダが言ったつつじとベンケイが関わることになるビスナー計画とは一体?
生徒会ではつつじが居なくなったにも関わらず、彼女の失踪は認識されていなかった。これがどういうことなのかよく理解らん。
ブーミンはICPを辞めることも視野に入れている模様。このまま、ただのおとぼけキャラとして終わるのだろうか……。OPでは、あんなに敵っぽく映ってるのになぁ。
獅子堂姉妹の中で一人だけ事態に置いてけぼりのナミは風音に詰め寄るが、冷たくあしらわれてしまう。
外に出たら出たで、モデル時代の後輩と遭遇して鬱展開で踏んだり蹴ったり。ナミがモデルを辞めたのはブログが炎上したかららしいが、この後輩達が仕組んだことのよう。
問題は動機がただ人気があって獅子堂財団の娘でもあるナミへの僻みからくるものなのか、ナミ側にも原因があったのかってとこ。
そんな彼女の前にアレイダが現れる。アレイダはナミのことを「宇宙をかける少女」と呼んだ。これはブレインコロニーのパートナー=宇宙をかける少女ということなんだろうか。
また、ナミはアレイダのことをお母さんと呼んだ。これは単にネルヴァリストの教母という意味なのか、重要な伏線なのか。神楽が先代の獅子堂家当主であるなら、本当に母親って可能性も無いではない気もするが……。
そしてナミはアレイダについていくことになる。
鏡泥棒の真犯人を捕まえようとするレオパルドはベンケイと対峙する。ベンケイは久し振りと言っていたが、レオパルドは憶えていない様子。クサンチッペのことは憶えてたのに。
ちなみに獅子堂元老院の考えではハコちゃんを亡命させたのはエニグマ同盟なんだそうな。何じゃそりゃ。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
「俺達はロボット乗りなんだよな」
ケーブルテレビのチャンネルNECOで第二期が放送スタート。何でわざわざ一期の後にすぐ始めなかったんだろう。まさか『スパロボK』の発売に合わせたのか?
さて、タイトルは変わってもサブタイトルのカウントは前期から引き続きな第二部スタートです。OPはカット。
今回は蘇生間近の静流さんの回想からスタート。基本的には総集編なんだが、時折、既存のカットに全裸でおっぱいぷるんぷるんな静流さんが割り込んでくる。ここまであからさまだと返ってアレですね。
後半は一期終盤、杏奈が出て行った後のダンナーベースの様子が描かれる。
退院した光司がゴオをぶっ飛ばすシーンの熱血っぷりは異常。檜山ボイスアツいなぁ。
擬態獣の大量発生という非常事態に記憶を取り戻したばかりのミラがオクサーで出撃。
葵博士は新たな機体の投入を決意する。一体はゴーオクサーとして、もう一体はなんだっけ?Gガンナーの改良機か?
ゴオはミラと共に戦いながら、杏奈の帰還を願う。だが、肝心の杏奈はゴーダンナーの本当の力を目の当たりにし、驚愕していたのだった。
一期のラストへと繋げる終わり方は上手いと思います。そう言えば、そんなとこで終わってたなぁってのが思い出せる。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「古傷があるので深く追求しないでほしいかも……」
ああああああああああああああああ、録画ミスったぁぁあああぁぁあぁぁああぁぁあああああ!!最後の最後で!ファック!!
前回が放送休止だった分、最終話とセットで一挙二話放送だったわけですよ。でもデジタル番組ガイドでがご丁寧に二本に分かれていて、それに気付かず、最終話の方だけ予約していたっていう。ファック過ぎる……。
さて、上条は氷華を友達だと強く断言するが、それでも彼女は自分が化け物だという考えに囚われたまま。
上条達の前から撤退したシェリーとゴーレム。今度の標的はインデックスに。
スペルインターセプトでゴーレムに対抗するインデックスだったが、ゴーレムの制御が自動制御に切り換えられたため、術式に割り込むことが不可能になり、ピンチ。
そこへジャストタイミングで上条が現れて続く。
おお、インデックスがヒロインっぽい!
今回、絵コンテが米たにヨシトモさんでびっくりした。こんなとこで何やってるんすか。
燃:A 萌:A 笑:B- 総:A
「未来を創るために、俺達は変わるんだぁぁああああああああ!!」
圧倒的なイノベイターの攻撃に押され始めるCB。だが、誰の生命も失わせないと願うせっちゃんは遂にイノベイターとして覚醒する。すると、トランザムが更にパワーアップし、トランザムバーストに。物凄い量のGN粒子が出て知覚拡大発動。
このバーストのお陰で人々の想いは繋がっていく。
沙慈は撃破されたレグナントからルイスを非難させ、救済に成功。
スメラギさんとビリーは理解り合い、ビリーはどさくさ紛れに告白。二人でオートマトン撃破に当たる。
ラッセはOガンダムの粒子が切れるわ、身体にガタがくるわで大変なことになっていたが、粒子を身体に浴びて細胞障害が癒された模様。完全に治ったのか?何にせよ、これでルイスの左腕も何とかなりそうだ。
放ったらかしにしてきたOガンダムをリボンズが強奪するって展開は流石にもう尺的に難しいか。
ソーマの説得でアンドレイは父の優しさに気付く。自分はずっと想われていたのだと。ソーマが女性っぽい喋り方してるなと思ったら、いつの間にかマリーに戻ってました。
アレルヤは一時ハレルヤが顔を出したものの、特に何も無し。
ティエリアは身体はリボンズに殺されたが、リジェネが仲介してくたようで、ヴェーダと完全にリンクし、遂にセラフィムのトライアルシステムを発動させる。やっぱりあったかトライアルシステム。これによって、イノベイター側の全ての機体が停止。アホほど居たガガも無力化。
ロックオンはサーシェスを討つ。直前でアニューの言葉を思い出したりするから、逆に殺されちゃうかと思ったけど、耐えました。
そして、いよいよリボンズが自らの機体で出撃してくる。ちらっとしか映らなかったけど、あんまりガンダムっぽくないな。
取り敢えず邪魔なセラフィムを大破させる。ティエリアがヴェーダからリンクして動かしていることを知らないフェルトとミレイナは半狂乱です。
どうも元々イノベイターはイノベイドと呼ばれていたみたい。せっちゃんのように自ら革新するものが本当のイノベイターなんだとか。イノベイターってのはリボンズの自称なのかなとも思ったんだけど、確か『OOP』でもイノベイターって言葉使われてたよな?
一期の終盤で、ばっさばっさ人が死んでいったことを考えれば、驚くほど死者が少ない。今回死んだのってサーシェスくらいじゃね?
さあ、次回いよいよ最終回。未だ出て来ない変態仮面こそがラスボスなのか。OPの演出を見る限りではラスボス扱いだしなぁ。
新しい『ハガレン』は『ハガレンFA』と表記するのが正しいようで。キャストが半分くらい変更されており、エルリック兄弟は一緒なんだけど、マスタングさんが三木さんになってた、確か。つーか番宣のナレーションがロックオンだよ。
燃:S 萌:A 笑:C 総:S
ストーリー原案:大河内
一楼/谷口
吾朗 著:岩佐
まもる イラスト:玲衣
「ルルーシュやナナリーは母さんの宝物だもの。ずっと一緒にいて守ってあげるわ。ずっとずっと」
(ただし)
(あなたたちが、私とあの方の邪魔をしない限り、だけどね――)
約二ヶ月三週間半の積み。二ヶ月連続刊行。やべぇ、積む期間が半端なくなってきた……。
さて、『R2』放送に合わせてザスニで連載されていたナイトオブラウンズにスポットを当てた外伝全四回をまとめた短編集が登場。最初はロロが主役の予定だったらしいが、変わったそうな。個人的にはロロよりラウンズの話の方が面白いと思うので良かったかな。
著者紹介で書き下ろしが無いことを謝罪しているが、忙しかったんだろうな。本編最終巻もこの二ヶ月後に出てるし。既に積んでます。
それにスニーカーから出る『テイルズ・オブ・ヴェスペリア』のノベライズも書くんじゃなかったっけ?ってかもう出てるか?
収録内容はジノとアーニャのエピソードと、セシルさんとミレイ元会長が本編終了後に戦争を振り返るエピソードとマリアンヌの若かりし頃のエピソード。
ちょくちょく出てくるベアトリスって確か本編のノベライズの方でも出て来たあの人だよな?元ラウンズだったらしい。
一応サブタイトルに「ナイトオブラウンズ」と入っている以上、紹介しないわけにはいかないのか、冒頭にはアニメやゲームで出て来たラウンズは紹介されている。でも、ドロテア、ルキアーノ、モニカは出番無し。ドロテアとモニカは殆どキャラの掘り下げが無かったから短編あったら良かったのにな……。
結局十二人全員は出て来なかったラウンズだけど、シャルル皇帝が即位する契機となった血の紋章事件の際に、皇室に叛旗を翻したとして、九人ほどラウンズが処刑されて、そのまま空席のナンバーがいくつかあるんだそうな。一時期はビスマルクしか居なかったこともあるとか。
そして三歳児のルル様と、赤ん坊のナナリーに泣かれてオロオロするビスマルク萌え。
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-
「歌唄、意外と攻め攻めだ――ッ」
「王子、意外と攻め攻めだ――ッ」の後に、すぐさまこの台詞で吹いたw
さて、歌唄が女の嗅覚でイクトの匂いを嗅ぎつけ、日奈森家にやって来た。歌唄、怖ぇよw
あむと二人で行ったラーメン屋では小学生ながらラーメンの食べ歩きブログを運営する丸山春樹君と遭遇。彼の持論ではラーメン屋でライスを注文するのは失礼に当たるらしい。
中の人、野沢雅子さんかよ。ネタとしか思えねぇ。
そんな丸山君が今回のルルのターゲット。彼はグルメドリームにキャラなり。なかなかイカすデザインだけど、ラーメンドリームじゃないのが不思議だ。
対抗するはアミュレットクローバーとプラチナロワイヤル。やっぱり食べ物関係のときはクローバーですよね。
更に変身シーンは無かったけど、三十二話振りのルナティックチャームキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
下に短パンみたいなの穿いてるのね。
ちなみに空海も居たけど、ラーメン食い過ぎて戦闘不能。元ジャックスチェアwww
そしてイクトがデスレーベルにキャラなりしている姿が垣間見えて続く。
今回は歌唄の絶妙なツンデレ具合が素晴らしかったです。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+