特撮

「数で負けたと仰るなら、1人より2人、2人より5人で戦えば良いではないですか!」

OPに早速マジゴーカイオーのカットが追加。仕事早いな。

マジレンジャーの力を手にしたゴーカイジャーを勢いづいて、他のレンジャーキーでもゴーカイオーをパワーアップさせられないかとチャレンジするが、全く成果なし。
がくっとしたリアクションしてるゴーカイオー面白いなw

後33回、何かしらを見付けないといけないのではないかという結論に達するが、33回も見付けてる尺があるのだろうか……。

さて、今回の敵は行動隊長ゾドマス。その圧倒的な剣捌きに敗北を喫するゴーカイブルー。
怪我をおして特訓するジョーを心配するアイムだが、共に戦うことだけが仲間ではないと気付いていく。

ジョーが剣に拘る理由には、どうやら彼の師匠が関わっているようだが……。
また、バリゾーグとも何か因縁がありそうで。

ブルーにゾドマスとの戦いに集中させるため、雑魚と戦うレッド達。
今回の豪快チェンジは獣拳戦隊ゲキレンジャー→特捜戦隊デカレンジャーという流れ。
ブルーだけはチェンジしていないので、全員は揃っていない。デカレンは完全に色が対応しているが、対応していないゲキレンはグリーン→ゲキバイオレット、ピンク→ゲキチョッパーという構成。
デカレンには既に1回チェンジしてるのに、ここでまたもや登場。どういう基準なのだろう。
ゲキレンはレッドのみ登場済みか。

ゾドマスの剣戟の数に対抗するため、ブルーはまさかのゴーカイサーベル5刀流。3刀流くらいは予想してたけど、まさか全部使うとは……。
ファイナルウェーブはゴセイブルー、シンケンブルー、マジブルー、ハリケンブルー、ギンガブルーのキーで発動。
実際に各戦士が現れて、次々と攻撃していく様は圧巻。

巨大戦はマジゴーカイオーで。スゴーミンの巨大化は恒例化するのか。

仲間達に助けられたジョーはお礼にケーキを作るのだった。お菓子作りが得意とか、お姉様方が喜びそうな設定だなw
EDは一巡して、1番に戻ってきました。

そして次回、第5話『ジャッジメント・パイレーツ』というサブタイから判るように、デカレン回です。
ボスが出ることは知ってたけど、バンとジャスミンも登場。更にはダイレンジャーとゴーオンジャーも登場ってことで、うぉぉおおおおおおおおおお、テンション上がってきたぜぇえええええええええええッ!!

燃:A+ 萌:B 笑:B 総:A+

海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイサーベル
海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイサーベル

ゲーム,ノベライズ,講談社BOX

428~封鎖された渋谷で~2 (講談社BOX)
著:北島 行徳 原作:チュンソフト イラスト:N村

「いいんですよ。四次元ポケットかよって突っ込んでも」

梶原w
宣言通り、早々と読んだぜ、第2巻!1巻読んでから4日しか経ってないぜうひょー!

さて、今回は13:00~14:00の時間帯を収録。登場人物が増えたため、2時間分しか話が進んでいない。その分、各時間帯の密度が上がっているわけだが。

前巻で、まさかのウーア感染者発生かと思われた劇団・迷天使編だが、ただのミスリードでした。安心したような、残念のような……。

ゲームをプレイしてから、まだそんなに時間が経っていないから、細かい変更点なんかにも気付けるわけで。
御法川とミクが出会った理由が変更されているのは、単に盆栽の話をすると、多少話が長くなるからかな。
つーか、ミク可愛いな。

また、御法川が迷天使にドライアイスマシンが壊れていると報告している。ゲームでは結局言えず仕舞いだった筈。
結局ノベライズでも、劇団の中に、その情報が流れることはないのだが。

タマの正体も明らかになり、物語は後半戦の3巻へと続く。

燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+

HJ文庫

戦え!神群活動保全課 カミカツ! (HJ文庫)
著:翅田 大介 イラスト:シコルスキー

━━男は胸のある女を押し倒したいと思うものだが、尻の良い女には敷かれたいと思うものだ。本能的に。

HJ文庫2011年1月の新刊。ネットの感想を見て買ってしまいました。
著者は『カッティング』でデビューし、これが3番目のシリーズとなる翅田大介さん。3番目つっても、前作『相克のフェイトライン』は1巻しか出てないけどな。

くそっ、なかなかシコルスキーさんの挿絵が付いている作品をスルーし切れない……!
つーわけで、イラストはMF文庫J『暗闇にヤギを探して』『オウガにズームUP!』、電撃文庫『十三番目のアリス』、ファミ通文庫『ほおむステイ☆でい~もん!』、スーパーダッシュ文庫『カンピオーネ!』、GA文庫『パラレルまりな~ず』『くれは×リミテッド!』などでお馴染みシコルスキーさん。
HJ文庫には『アイドルマスターXENOGLOSSIA 伊織サンシャイン!+』で登場済み。

さて、神々が実体化することが当たり前となった世界。主人公、惟月は自分を不治の病から救ってくれた通りすがりの女神に再び会うため、探偵のバイトをしていた。
そんな彼が警察の神群活動保全課、通称カミカツに所属する魔王の娘、サキと出会ったことで物語は動き出す……というお話。

スーパーダッシュ文庫『カンピオーネ!』も絵師が同じシコルスキーさんで、様々な神々が登場するという共通点は面白い。
と言うか、意図的に被らせるための絵師チョイスなのだろうか。

で、内容ですが、うーむ、メイド喫茶のバステトさんとかホストのガブリエルとかの本筋と関係無い要素は面白いんだが、いかんせん本筋がなぁ。
アクションコメディってことらしいんだけど、真面目なシーンをスベってるギャグで壊している感じがする。

いやほんと、バステトさんはエロ可愛くて良いと思うの。出番、超少ないけどな!
これはもう地雷認定で。やっぱりシコルスキーさんのイラストは鬼門だったか……。

燃:B- 萌:A- 笑:B- 総:B

アニメ,富士見ミステリー文庫,角川ビーンズ文庫,角川文庫

「20年の時を越えて、コルデリア・ギャロの無実の証を立てる」

原作2巻『その罪は名もなき』編後編。やっぱり全3回ですか。
あれよあれよという間に話は進み、現代の事件と20年前の事件がさくっと解決する。

いつの間にかコンプエースでもうひとつのコミカライズ『GOSICK W -ゴシック・ダブル-』が始まってました。
一弥とヴィクトリカがガイアメモリで変身するんですね、分かります。

ところで角川文庫『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズが単独でCMやってるんだけど、もしかして『心霊探偵八雲』に続いてアニメ化フラグなのか?

燃:C 萌:A- 笑:C 総:B+

GOSICK 6 (ドラゴンコミックスエイジ あ 3-1-6)
GOSICK 6 (ドラゴンコミックスエイジ あ 3-1-6)

HJ文庫

TOY JOY POP (HJ文庫)
著:浅井 ラボ イラスト:柴倉 乃杏(のあ)

「そう、我こそは阿蘇の活火山式幼女愛好王、パイパン院ペド雲斎よ!」

中古。HJ文庫、2006年9月の新刊。買ってから、相当放ったらかしていた記憶はあるが、何故買ったのかは思い出せない。
イラストはファンタジア文庫『ライタークロイス』でお馴染みの柴倉さん。

5人の男女の青春模様を鮮やかに描くと見せかけて、完全にいつも通りのラボさん節。『されど罪人と竜は踊る』との違いと言えば、咒式が出て来ないことくらいだと思う。
咒式に相当するものがあれば、舞台が現代と言えども、絶対いつも通りの惨憺たる有様になる筈w
ナイアガラ花火エグ過ぎワロエナイ

作者の人格を知った上で、読めば楽しめると思うが、何も知らずにタイトルとか表紙の雰囲気とかに釣られて読むと大変なことになるだろうなぁw

ところで、ジグムント・ヴァーレンハイト著「遺稿詩生前葬」って『され竜』内の本じゃないの?
単なるお遊びか?

燃:C 萌:C 笑:B+ 総:A

著者リンク
Strange Strange(HJ文庫、2010/12)

映画

魍魎の匣 スタンダード・エディション [DVD]

「この事件は━━まるで魍魎だよ」

チャンネルNECOで放送されたので観ました。公開は大体3年前か。そこまで興味があったわけでもないんだけど、まぁテレビで観れるなら観ようかと。

1000ページ越えの原作をそのまま再現出来ないのは判り切っているので、その辺は特に文句は無い。むしろ、よくまとめたなと思う。
まぁ、原作を知らないと理解するのは難しそうだけど。

アニメ版と同じく、やたら台詞だらけになるシーンを視覚的な演出を用いて退屈させない演出が興味深い。
あと、不意打ちのグロが怖い。腕の切断面、がっちり見えてますやん!!
それに、久保の最期が何故かグロテスクなサイボーグっぽい顔になっていたり。

シナリオは上手いこと原作を改編したとは思うんだけど、ラストで美馬坂近代医学研究所が崩壊するシーン要る?
映画だから派手なシーンを用意したかったのかもしれんけど、そういうアクション的な内容があんまり作品と合ってない気がするんだが……。
加えて、京極堂の宙吊りは要らなかっただろ……。あれ、文句書いてるわ、俺。いや、全体的な構成には文句無いという話でして。

ラストで雨宮が加菜子を連れて逃走するところは同じなんだけど、電車の中で少年が匣の中に入った加菜子を目撃したところで映画は幕を下ろす。
どう見ても第2の久保竣公です。本当に有り難う御座居ました。後味悪ッ!

そして主題BGMが好き。作品の雰囲気によくマッチしていると思う。EDもこれで良かったのに、何故途中で歌にスイッチしたし。

というわけで、百鬼夜行シリーズ映画化第2弾でした。映画よりアニメの方で続きやってほしいんですが。

燃:C 萌:B- 笑:B 総:A

アニメ

「私に一瞬の正義を有り難う、工藤タイキ」

今度の舞台はソードゾーン。そこを侵略しに現れたのはタクティモン配下のグレイドモン。
いきなり戦闘から始まるから1話飛ばしてしまったかと思ったぜ。

グレイドモンはシャウトモンX4で楽々撃破。ソードゾーンのコードクラウンをタイキが手にしたことで、遂に108のコードクラウン全ての所有者が決定された。
これにより、タイキがコードクラウンを所有しているゾーンは少しずつ融合を開始し、これまでに倒されたデジモン達も良いデジモンとして復活していた。マッドレオモンはレオモンに、ネプトゥーンモンやエンシェントボルケーモン等はそのまま復活

この力の恩恵を受け、グレイドモンも新たな姿を得て復活。ちなみにキャストは置鮎龍太郎さんですが、この人と言えば『フロンティア』のロードナイトモンですよね。

そこへタクティモンが出現。クロスハートはブルーフレアと協力して立ち向かうが、剣の封印を解いたタクティモンに大苦戦。
ゾーン移動で逃げようとしても、妨害する塔が建てられて脱出不能

万事休すかと思われたそのとき、グレイドモンがその身を挺して、塔を破壊する。
てっきり新デジクロス要員かと思ったのだが。実は生きてました展開ではないのか。

強き者には敵と言えども敬意を払うタクティモンだが、弱者に対しては手厳しい。ブチ切れたクロスハートは逃げるどころか、合流したベルゼブモンと共にシャウトモンX5Bとなり、タクティモンを退けるのだった。一気に大撃破までいけるかと思ったが。
とは言え、クロスハートデジモンを一斉にリロードする展開は燃える。

勝利の喜びを味わう暇もなく、コードクラウンが全てバグラモンに奪われてしまう。
デジタルワールドを変革させ得る可能性を秘めたタイキを本格的に危険視し始めたようで。
また、ダークナイトモンはバグラモンのことを兄上と呼んだ。

全てはバグラモンの掌の上なのか?ならば、ダークナイトモンがバグラ軍にツワーモンをスパイとして送り込んでいた理由は何だ?

そして、ふっ飛ばされたタイキ達が目覚めたのはリアルワールドだった。クロスローダーの中に残っていたのはシャウトモンだけ。さあ、どうなる?
次回はシャウトモンが進化するようですが……。

で、案の定と言うか何と言うか、4月から日曜朝6時半枠に移動だそうで。
だが、これでニチアサキッズタイムが益々アツくなりそうだぜ……!

燃:A+ 萌:B 笑:C+ 総:A+

デジモンクロスウォーズ デジモンクロスフィギュアシリーズ06 ベルゼブモン
デジモンクロスウォーズ デジモンクロスフィギュアシリーズ06 ベルゼブモン

MF文庫J

魔法少女☆仮免許2 (MF文庫J)
著:冬木 冬樹 イラスト:H2SO4

「和貴の『和』と、私の『涙』をとって」
「お前の名前、一文字だもんな」
「『わなみだ』」
「それは、ない」

約1週間の積み。3ヶ月振りの新刊。『ふぉっくすている? 2本目』と同時発売。帯は繋がります。
コイントスに導かれて、冬木冬樹さん作品3連発です。

さて、今回も連作中編集。今回はホムンクルスの赤の登場を通して、和貴が田辺川と水粂との関わり方を決めていくエピソードとなっている。
今後、口絵でヒロインの小便をフィーチャーするカットは必ず登場するのだろうか。

強敵を何とか退け、一段落かと思いきや、学校サイドに何やら動きがあるようで。

気になるのは田辺川が言っていた九大元素。田辺川はメインが月、サブが火らしいけど、他の元素って何があるんだろうな。月があるなら太陽もありそうだが。
こういうのが俺の中二心をくすぐります。

いやしかし、これはラブコメと言って良いのか違うのか……。
次は2011年4月に『ふぉっくすている? 3本目』。

燃:B 萌:B+ 笑:B 総:A-

シリーズリンク
魔法少女☆仮免許(2010/11)
魔法少女☆仮免許 <3>(2011/06)

著者リンク
ふぉっくすている? 1本目(2010/10)
ふぉっくすている? 2本目(2011/02)

MF文庫J

ふぉっくすている? 2本目 (MF文庫J)
著:冬木 冬樹 イラスト:犬洞 あん

「凪よ。━━体だけはどうにもならんだろう。この胸をふくらますのは私の仕事ではない。『しりこん』とやらの仕事だ」
「それはじゃっかん違うぞ!?」
「『しりこん』は胸を司る神ではないのか?」

約1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。『魔法少女☆仮免許』1巻からは3ヶ月振り。
『魔法少女☆仮免許』2巻と同時発売。帯は並べると繋がる上に、合同キャンペーン実施。
表紙イラストは良いニーソ。

べっ、別に今潤君が買おうと思ってるから早めに読んでレビュー書いたわけじゃないんだからね!かかか勘違いしないでよね!
※本当に偶然です。

口絵は使い回しがあるものの、ようじょの裸で何だか許せる気がした。
挿絵もブルマだったりニーソだったりで、大変宜しいかと思います。

で、内容ですが、一気にキャラが増えたなぁ、と。ラブコメやっても良いけど、人間の振りをして暮らしてる妖怪達と繰り広げるドタバタコメディって方向性もアリかなぁという気がしてきた。

面白くなりそうな気配はあるのだが、今回も後一歩盛り上がり切れてないかなぁ、と。
早くも姑獲鳥が出て来たのは嬉しかったです。キャラクターとして萌えるかどうかは別として(ぉ
次は2011年4月。

燃:C 萌:A 笑:B 総:B+

シリーズリンク
ふぉっくすている? 1本目(2011/10)
ふぉっくすている? 3本目(2011/04)

著者リンク
魔法少女☆仮免許(2010/11)
魔法少女☆仮免許 <2>(2011/02)

アニメ,雑誌

プリキュアぴあ (ぴあMOOK)

『オールスターズDX3』公開を記念して。発売は偶然ネットで知ったんだけど、勿論音速で予約しました。

まずは今度の映画の宣伝から。取り敢えず5代目が目立つ気配ありそうで安心した。後は馬越さんデザイン準拠の作画だったら……!と思うわけだが。
オリヴィエが響と奏に助けを求めてやって来るって話はガセだったのか?

ボスはブラックホール。フュージョンやボトムを生み出した根源だそうで。本当に今回は3部作の3本目としてやるつもりなのか。

で、ピンク、ブルー、イエローのチーム分け。該当色のプリキュアは当然その色のチームとして、固有色が合わないプリキュアが性格等から割り振られている。
ピンクは実質主人公チームで、ブルーは控え目な人達、イエローは残りといった具合で。ピンクが6人な分、イエローが8人居るんだけど、ローズ、パッション、サンシャイン、ムーンライトさんと、チートプリキュアが揃ってるのに、キャラ紹介を読めば読むほど増す、この不安感は何なんだw

監督のインタビューでは、やっぱりこれが大集合最後ということだそうで。何をおっしゃるうさぎさん。2年後のテレビシリーズに期待してますってば。

次は21人のプリキュアを1人に2ページずつ使って紹介。声優さんの手書きコメント付き。みんな、絵上手いなw
そんな中で、文字だけの桑島さんと久川さんェ……。
まぁ、2代目の2人はフラッピが描いたらしいんだけど。

で、このキャラ紹介のイラストの可愛さが半端ねぇ。5代目は等身合わせのため、微妙なことになってるけど、その他は凄い可愛い。特にメロディ。
あと、3代目と言うか、ルージュ、アクア、ローズが色気放っていて吹く。
やっぱり、りんさんはツッコミとして期待されているのか……。

いかんな、大事なことなので、もう1回言っとかないと。

メロディが可愛い。

各シリーズ紹介ではシプレとコフレの語尾が違うと初めて知りました。「ですぅ」と「ですっ」だったらしい。判らねぇ……。

最後は各シリーズのシリーズディレクターとキャラデザの対談が6連発で。何という読み応え。キャラデザによる描き下ろしがアツい。何故馬越さんだけモノクロにしたし。
いやしかし裏話が色々と読めて面白い。

キュアブライトとキュアウィンディは本来は2年目用だったが、1年で終了が決まったので、急遽前倒しの登場となったとか。
でも結果的に、それで盛り上がったって気もするんだよな。逆に言えば、今後シリーズ途中でスライドフォームチェンジするプリキュアは出ないってことなのかなぁ。

4代目で前田健さんが起用されたのは『デジモンセイバーズ』がきっかけらしい。どこで繋がってるか分からんもんだなぁ。

5代目の対談では変身シーンを回すなでクソ吹いた。ブロッサムとマリンの同時変身は歴代で一番の高速回転だったんじゃないか?

つーわけで、プリキュアぴあでした。これは各テレビシリーズ毎に出してほしいレベル。だから5代目単独のものはまだですか、と。
プリキュアオタは在庫無くなる前に押さえておいた方がよろしいと思うの。

ああぁああぁあああぁあああぁぁあああああああああ、映画楽しみになってきたぁああぁああぁあああぁあああぁぁあああああああああ!!
みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww

燃:A+ 萌:S- 笑:B+ 総:A+

映画リンク
映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花(2011/03)

シリーズリンク
プリキュアぴあ2015 歌のカーニバル(2015/03)