特撮

「ここは人が幸せになれる場所じゃねぇ!!」

ボルシティって、学費も医療費もタダなんだな。でも、税金が多い風でもないし、一体どうなってるんだ……。

移住するには審査に通る必要があるみたいだけど、それを利用して悪事を企むホラーが。
とある家族を救った流牙達。猛竜は何で、あんなに感情的になってたんだろう。

生身アクション、頑張り過ぎだろ……というくらいに、よく動く。変身後にも、ひけをとらないくらい動いてるんじゃね?
で、ようやく炎刃騎士ゼンが登場。

ボルシティの闇から救われた家族は、何も知らないまま街を出ていく。しかし、彼等の前には別のホラーらしき人物が現れて……。
え、何この後味の悪いオチ……。

符礼法師は街の誰かがホラーを支配していると確信するが、イマイチ、その目的が見えないんだよなぁ。

ところで、エロイいシーンは挟まなくちゃいけないの?邪魔なんだけど……。

燃:A 萌:B+ 笑:C 総:A

エピソードリンク
第6話「響 Rock」
第8話「乱 Scoop」

電撃文庫

パラサイトムーン〈3〉百年画廊 (電撃文庫)
著:渡瀬 草一郎 イラスト:はぎや まさかげ

「ね━━こういう風に触りたいとか、思わない?
それとも、嫌われるのが怖い?」
「━━その心配なら、ないと思うよ。
私は心弥ちゃんのこと、もう嫌いになれないくらい大好きだから」

うわぁあああぁあああああああ。
2001年11月刊行物。3ヶ月振りの新刊。読むのは恐らく3回目。
表紙は弓、冬華ときて、グランレイスの恋人リセル。
キャラが増えてきたためか、口絵ピンナップの裏面は人物相関図となっている。
今巻から何故か、挿絵が消滅。今回は口絵と扉絵のみ。

さて、今回ピックアップされるのは『虹の屍・オルタフ』。再び迷宮神群を巡る人々の思惑に巻き込まれる心弥と弓。そして傷心の冬華……というお話。
冬華のアフターケア、ちゃんとあったな。俺が記憶から抹消していただけだったみたい。

一部は『Ⅱ』の時系列と重複している部分があり、冬華の視点で描かれていたシーンが今回は心弥の視点で描かれている。
ここで気になるのは点心華心を訪れた女子高生らしき3人の少女。ただのモブだと思うけど、もしかして今後登場するキャラだったりしないかな……と淡い期待を抱いてみる。

面白いのは、他のエピソードと密接に絡み合っているところだよな。『Ⅱ』の裏で動いていた人物をフォローしつつも、ちゃっかり次の甲院編へのネタをばら撒いていってる。

今回、地味に目立ってる文槻香夜子先生は、親戚が『ストレンジムーン』に登場するみたいですね。

弓が囚われることになった虫籠を作ったマリアンヌは彼女自身も異能者だったそうで。こちらの世界で、そういう話が出るということは、マリアンヌは『輪環の魔導師』の世界から、こちらへ渡って来たってことなのかな。

夢路の前にシャパニアの宿主だったって人物も気になるけど、今巻で何よりも気になるのは、かつてオルタフを利用しようと、リセルの一族を追った人物ブロスペクト。
寿命で亡くなったような書かれ方をしているが、今度『ストレンジムーン』で登場するみたいなんだよな。

ってことはオルタフ繋がりで、心弥や弓にも登場ワンチャンあるかな?
うぉぉおおおおおおおお、テンション上がってきたぜぇえええええええええええええええ!!
くっそー、10年以上も前のシリーズなのに、今読んでも凄ぇ面白いな!

後書きによると、当時は『Ⅱ』の分厚さでもギリギリだったらしい。今なら何の冗談かと思うところなんだがw

燃:A+ 萌:A 笑:B- 総:A+

シリーズリンク
パラサイトムーンⅡ 鼠達の狂宴(3回目、2001/08)
パラサイトムーンⅣ 甲院夜話(3回目、2002/08)

アニメ

「ラマタという種族は、私達の本能に抗えるのかしら……」

今回から第2章らしい。
ようやく、まともに描写されたウルガルの人々。台詞が聴き取れる内容になったのは良いんだけど、キャラが一気に出過ぎな上、固有名詞が多過ぎて、結局、何のこっちゃ、よく理解らない。

どうやら彼等は本能に忠実に行動することを美徳としているようだが……。ジュリアシステムとの相性が良さそうなのには何か意味があるのか。

改めて戦闘母艦ゴディニオンに乗艦したチーム・ラビッツ。そこで新たにマネージャーである山田ペコという女の子と出会うことに。
まさかの前髪枠とか、そのネーミングは何なんだとか、一体どういうキャラなんだ……。

こちらからウルガルに先制攻撃だ!と思いきや、先を越されてテンパることに……。
ウルガルの第二皇子ジラートはテオーリアのことを知っているようなのだが……?

燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A

エピソードリンク
#006「卒業」
#008「ケレス大戦」

電撃文庫

パラサイトムーン〈2〉鼠達の狂宴 (電撃文庫)
著:渡瀬 草一郎 イラスト:はぎや まさかげ

「毎度のことながら、あの顔で『趣味がケーキ造り』は詐欺だと思うんですがね……」

2001年8月刊行物。3ヶ月振りの新刊。読むのは多分3回目。
さて、主人公を売り出し中の女優、水本冬華(ふゆか)に交代しての第2巻。姉の事故死を契機に、冬華の周囲で始まる謎の人体液化現象。それは迷宮神群『黄昏の墓守・レブルバハト』を巡る争いの再会の合図で……というお話

最近、あんまり主人公が交代するラノベって見ない気がするな。
今、パッと思いつくのは電撃文庫『バッカーノ!』『ウィザーズ・ブレイン』、HJ文庫『カッティング』くらいかなぁ。
1巻のメインキャラ、心弥と弓は、ほんの少しだけの出番しかない。

時系列は多少1巻と被っており、今回のプロローグ→1巻→2巻となっている。そのため、1巻では籤方が冬華の姉、美春を斬った話がちょろっと出ている。

今回の主人公は迷宮神群に対して無知であるため、序盤はライトホラーな雰囲気。一方で夢路や詩乃は引き続き登場している。
夢路はいわば狂言回し的ポジションなのかな。

今巻から登場する星詠みのエスハ。良くも悪くも物語に影響を与えるキャラクターだけど、『輪環の魔導師』を読んだ後だと、今まで以上に面白がってやってるだけとしか思えなくなったな……。
こちらの世界では迷宮神群の命名はエスハがやってるらしいけど、黄昏の墓守みたいな別名は、どっから出て来てるんだろう。

後半では日本における嘆きの祭夏老の拠点、紅街中華街が戦いの場となる。新作『ストレンジムーン』でも舞台になるみたいだし、祭夏老登場ワンチャンないかな。こっちでは、ついぞ出て来ず終いじゃなかったっけ。

一連の事件を終えて、父と姉を、信頼出来ると思った紳士を喪った冬華。あれ、アフターケア無しに終了か。
確か、この後も冬華の出番って無かったよな?あったっけ。

後書きによると、どうも『Ⅲ』以降は売上が良かったから出たみたいだな。

燃:A 萌:A 笑:C 総:A+

シリーズリンク
パラサイトムーン 風見鳥の巣(3回目、2001/05)
パラサイトムーンⅢ 百年画廊(3回目、2001/11)

電撃文庫

パラサイトムーン―風見鳥の巣 (電撃文庫)
著:渡瀬 草一郎 イラスト:はぎや まさかげ

「馬鹿が。お前らが信仰してんのは神なんかじゃない。ただのよくわからん化物だ」

電撃文庫2001年5月の新刊。『陰陽ノ京』でデビューした渡瀬さんの2作目にして第2シリーズ。
今でこそ売れ線から外れたイラストを挿絵にラノベを書いてる渡瀬さんだけど、デビュー当時は、こういう萌え絵のシリーズもあったんですよという話で。

元々は友人Sから借りて読んだんだけど、ドハマりして自分で揃えたんだよな。今、改めて確認したら初版で吹いたけども。確か買ったの6巻くらいまで出てからなんだが……。

借りて1回、買って1回読んでる筈なので、多分今回は3回目。何で、積み本無視して再読してるかっつーと、2013年6月に続編と思しき『ストレンジムーン 宝石箱に映る月』が出るからです。

最初は新シリーズも迷宮神群関連作品で嬉しいな~って程度だったんだけど、詳細な粗筋を見たら、ガチで前作キャラも登場することが判明したので。

因果なもので、流石にもう出ないだろうと思って、倉庫に預けたらこれだよ。慌てて出庫手続きしましたよ。いや、逆に考えるんだ。倉庫に預けたらか続編が出たのだと。

さて、主人公、希崎心弥は人の感情が色で見える高校生。彼は夏休みに幼馴染みの少女、弓の初めての里帰りに付き合うことになるが、それは異形の存在、迷宮神群を巡る人々の思惑に巻き込まれるということで……。

驚くべきことに、直接本筋に関係無い固有名詞が恐ろしいほど出ている。ある程度、巻数を出す前提だったのかな。
キャラバンの幹部クラスの名前まで結構出てるしな。

中盤くらいまでは、心弥と弓が迷宮神群の存在を知らないので、一見ライトホラーみたいな雰囲気。
まぁ、戦闘が始まってからも造型がアレ過ぎてホラーだけどな。
全裸翅付き人間軍団VSゴキブリ怪人とか、ビックリするくらいアニメ化に不向きで吹くw
いや、当時はアニメ化なんて、ごくごく一部の作品だけの特権だったから、そこまで見据えてデザインしないだろうけどさ。

凄く捻くれて読むと、ある種、幼馴染み大勝利ものと見ることも出来て、そうするとラストの爽快感が尋常じゃない件。

そういうわけで迷宮神群ワールド1発目となる『風見鳥の巣』でした。この調子で『ストレンジムーン』発売までに6巻まで読んでしまいたいところだが……。

燃:A 萌:A 笑:C 総:A+

シリーズリンク
パラサイトムーンⅡ 鼠達の狂宴(3回目、2001/08)

コミカライズ,GA文庫

お前のご奉仕はその程度か? ニコぷらす (ドラゴンコミックスエイジ)
原作:森田 季節 作画:町田 とし子 キャラクター原案:尾崎 弘宜

「ち…ちがっ、これは…フュージョン中で!!!」
「なお悪い!」

2013年2月の新刊。
GA文庫の人気なんだかそうでないんだか、よく判らないシリーズがコミカライズ。
森田さんとしては初のコミカライズだっけ。

掲載場所はニコニコ漫画か。今後は、ここのラノベコミカライズ率が増えていくのかな。
作画の町田さんはコミックBLADEとかで描いてる人なのか。

エイジプレミアムで連載中の本編コミカライズに対して、こちらはオリジナルキャラも交えた番外編といったノリか。

作画はクチャっとしてるんだけど、ボケがなかなか面白いんだな、これが。原作のノリを上手いこと取り込んで、漫画に仕上げてる感じ。

にしても、巻末に「ちょっとエッチなグラビア」とか収録するような絵柄じゃないだろw

燃:C 萌:B+ 笑:A- 総:A-

原作リンク
お前のご奉仕はその程度か?(GA文庫、2011/07)

作画リンク
のうりん -野生- <1>(2014/03)

アニメ,電撃文庫

「女の子が2段重ねで!2段重ねで!!」

何それ怖い。
さて、魔王城の隣に引っ越してきた謎の少女、鎌月鈴乃。それを知った恵美とちーちゃんは、それぞれ別の意味で穏やかでは居られなくて……。

相変わらず真奥達のストーキングを続ける恵美だけど、え、このアニメで透けブラサービスとか要る?それよりもっとタイトスカートの方にロックオンしろよ(ぉ

時を同じくして、何者かに襲撃される恵美。戦闘が割とガチアクションで困る。
やたら存在感の強いコンビニの店員は何なの?

あれ、ラブコメ色は強くないって話じゃなかった?割とガチでラブコメじゃね?ってか、ちーちゃん、テンパったとはいえ、真奥にグイグイ行き過ぎだろw

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第6話「魔王、学校の階段を昇る」
第8話「勇者、修羅場に突入する」

yhNOVELS

ウタカイ (Yuri‐Hime Novel)
著:森田 季節 イラスト:えいひ

歌なんてもどかしいのはやめにして くちびるどうし くっつけあおうよ

yhNOVELS2013年1月の新刊。約3ヶ月3週間の積み。『ノートより安い恋』からは10ヶ月振り。
コミック百合姫発ノベルシリーズ第2弾らしいけど、このシリーズ、森田さんしか書いてねーじゃねーかw
イラストのえいひさんはガガガ文庫『九十九の空傘』の挿絵を描いていた人か。

『ノートより安い恋』はクリアカバーみたいなのが付いてたけど、今回は無し。別にシリーズで統一した装丁にするつもりは、さらさら無いのか。
その代わり今回は、やたらと金ぴか。

さて、タイトルでピンと来たよね。そう、何を隠そう本作は、2008年の冬コミで販売された、MF文庫Jの作家陣が集まって作成した同人誌『みみっく!』に収録された短編の続編なのである。

短歌を使った異能力バトルとか、かっ飛んでる発想とは思ったけど、まさかyhNOVELSで復活するとは一体誰が予想出来ただろうか……。
エピソードゼロとなる短編は現在、森田さんのブログで閲覧可能。

主人公、登尾伊勢がトーナメントを勝ち抜いていく様と彼女の恋模様が描かれていく。
よく、こんだけポンポン歌を思いつくな……。

『ノートより安い恋』と同じく、百合と言っても決して、うふふきゃっきゃな感じではないので、そういうのを期待しないように。
もっとこう、煮えたぎる情熱と言いますか。鏡霞先輩は一歩間違えばヤンデレ化しそうだよな……。

200ページくらいしかないのに、とにかくキャラの名前だけはいっぱい出て来る。しかも憶え難いのばっかり。
もうちょっと、それぞれを掘り下げても良かったのでは、という気もする。まぁ、伊勢と鏡霞先輩がメインなんだと言われたら、それまでなんだが。

後書きに書いてあったけど、やっぱりMF文庫J『不堕落なルイシュ』に登場したミタマのお母さんって『ウタカイ』の要素だったんだな。
正確に並べると、『ルイシュ』の元になった未発表長編→『みみっく!』→『ルイシュ』→本作という流れらしいけど。

燃:B- 萌:B+ 笑:B- 総:A-

文庫化リンク
ウタカイ 異能短歌遊戯(ハヤカワ文庫JA、2019/06)

著者リンク
桜木メルトの恋禁術(MF文庫J、2009/09)
不堕落なルイシュ(MF文庫J、2010/06)
ともだち同盟(ハードカバー、2010/06)
不動カリンは一切動ぜず(ハヤカワ文庫JA、2010/09)
お前のご奉仕はその程度か?(GA文庫、2011/07)
エトランゼのすべて(星海社FICTIONS、2011/10)
神聖魔法は漆黒の漆原さん(MF文庫J、2012/01)
落涙戦争(ソフトカバー、2012/03)
ノートより安い恋(2012/03)
デキる神になりますん(ファミ通文庫、2012/03)
小説 いまいち萌えない娘(ソフトカバー、2012/09)
魔女の絶対道徳(ファミ通文庫、2012/11)
つきたま ※ぷにぷにしています(ガガガ文庫、2012/12)
どうせ私は狐の子(TOブックスソフトカバー、2013/02)
クラスメイト・コレクション -僕のクラスは生徒がいない-(GA文庫、2013/05)
烈風の魔札使と召喚戦争 <1>(オーバーラップ文庫、2013/08)
不戦無敵の影殺師(ガガガ文庫、2014/03)
アルケミストの終焉創造術(GA文庫、2014/04)
セントレイン戦記1 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~(オーバーラップ文庫、2014/11)
封神演戯(ダッシュエックス文庫、2015/05)
伊達エルフ政宗(GA文庫、2016/04)
てらめぐりぶ?(ホワイトブックス、2016/04)
異世界作家生活 女騎士さんと始める ものかきスローライフ(ダッシュエックス文庫、2016/05)
チートな飼い猫のおかげでレベルアップ。 さらに獣人にして、いちゃらぶします。(GAノベル、2016/11)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(GAノベル、2017/01)
赤ペン精霊の神剣ゼミでクラス最強の魔法剣士になれました(レッドライジングブックス、2017/01)
異世界お好み焼きチェーン 大阪のオバチャン、美少女剣士に転生して、お好み焼き布教!(アース・スターノベル、2017/06)
若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!(ダッシュエックス文庫、2017/06)
織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました(GAノベル、2017/07)
魔王です。女勇者の母親と再婚したので、女勇者が義理の娘になりました。(ガガガブックス、2018/09)
きれいな黒髪の高階さんと(無職)と付き合うことになった(GA文庫、2018/11)
女賢者の明智光秀だが、女勇者の信長がパーティーにいて気まずい(LINE文庫エッジ、2019/10)
昨日、助けていただいた魔導書です(ダッシュエックス文庫、2020/03)

アニメ

「敵と友達になっちゃ駄目なのかな……」

ゼツボー的にキマシタワ━━━━!!

もうサブタイの時点で薄い本の素材回と言ってるようなもんだよな。

さて、ジコチュートリオが完全にレジーナのお守り役と化している件。しかし、彼等ではレジーナを楽しませられず。
退屈したレジーナはマナと友達になろうとし始め、マナに猛アプローチ。アプローチというか、半ばストーキングだけどな。

マナの行く先々に現れ、マナと遊ぼうとするレジーナ。マナは直感でレジーナと友達になるべきだと思うが、故郷を滅ぼされているまこぴーが穏やかで居られる筈も無く。
まこぴーに避けられるようになってしまったマナが途中から禁断症状出ていて吹いた。

レジーナにとって友達とは1対1の概念らしく、六花達を排除しようとする。やりたい放題な彼女だけど、高橋さん作監回ということもあって、やたら可愛いのが腹立つw

レジーナの生成したジコチューが六花達を襲う。マナ抜きでの3人同時変身は珍しい組み合わせだな。
遅れて駆け付けたマナは単独変身。

結局、マナの言い分に納得しないレジーナは帰っちゃったけど、どうやら彼女の心に何かしらの余韻は残ったらしく。
果たして最終的には、どういった立ち位置になるのか……。

今回はロイヤルクリスタル無し。てっきりピンクのクリスタルをゲットするかと思ったんだが……。
ってか、今年、話がブリブリ動き過ぎだろ……。

ふと思ったんだけど、敵サイドのキャラが予告で喋るって今までなかったんじゃね?明らかに味方になる人を除いて。どうだったかな……。

9月に限定生産のシリーズ総括ボーカルベストBOXが出るらしいんだけど、どうしようかな……。詳細次第では買うかも。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第15話「大いそがし!真琴のアイドルな日々!」
第17話「ショック!奪われたクリスタル!」