年末進行なので、このタイミングで献本頂きました。有り難うございます。
・スクールライブ・オンライン7 ラストマン・スタンディング(前)
の計1冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
年末進行なので、このタイミングで献本頂きました。有り難うございます。
・スクールライブ・オンライン7 ラストマン・スタンディング(前)
の計1冊。
「貴方は欲望の舟に乗っているようだ」
カギ爪を追って船に飛び込んだヴァンとウェンディだったけど、運悪く泥棒の舟だったらしく、金品を奪われた挙げ句、とある島へ置き去りにされてしまう。
そこは楽園ラビアンローズ、主の男ジョーに歓待されることになるが……。
穏やかな態度ながら、ヴァンの復讐やウェンディの兄捜しの旅をやめるように勧めてくるジョー。その中で2人は自分が何をすべきなのかを見出していく。
所々、止め絵だったり、やたらカメラを引いたカットだったりで作画の負担を減らしてるように見えるシーンがあったな。
そのせいで、折角のテニスウェア姿のウェンディがあまり拝めなかったのが残念。
結局、ジョーもカギ爪の男の仲間だと判明。でも、ヴァン達がラビアンローズにやって来たのって偶然なんだよな?
たまたま同胞を追っている旅人が現れたから足止めしたってことなのかな。
ジョー曰く、ダンはオリジナルセブンと呼ばれる機体だそうで。現時点では何やらスペックの高いヨロイのこと、くらいにしか判らないけど、その辺は追々か。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・ep.Ⅵ「ハートに火をつけて」
・ep.Ⅷ「その絆に用がある」
原作:赤松 中学 作画:滝乃 大祐 キャラクターデザイン:閏 月戈
(『何もしない』では自分で自分を許せない時がある。「何もしない」事が後悔を伴う事がある。それはきっと、誰かのために何かをしなければいけない時なんだ…!!)
2015年11月の新刊。
順調に巻数を重ねて第Ⅲ巻……かと思いきや、今回で終わりなんかい。
さて、キリコとの決戦。静刃の進む道を決定づけることとなった戦いに決着が。ここぞというときの静刃さん、カッコメン過ぎるから困る。
順当に原作Ⅰ巻を消化したところで終了。今後登場するキャラらしきシルエットがほんのちらっとだけ出ていましたね。
そんな具合でモーレツなコミカライズ、電撃文庫原作『やがて魔剱のアリスベル』全Ⅲ巻でした。終わるの早過ぎだろ……。折角、作画良かったのに……。
バトルも美少女もハイクオリティなバトルものラノベのコミカライズなんて滅多に無いんだから、そこは続けてほしかったぜ……。
あ、でもあれか下手に続けると終わらせどころがないのかw
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A
シリーズリンク
・やがて魔剱のアリスベル <Ⅱ>(2015/06)
「やっぱ魔女も普通の人間なんだな」
OPサビの横に流れていくカット格好良いよな。ED向きの演出っぽい気がしないでもないけど。
原作2巻『魔女争奪戦』編に突入。試験的に学園へと転入することになった魔女、二階堂マリ。伊藤かなえさんのツンボイスが堪りませんね。
どうも記憶を封印されていて、厄介な事情を抱えているようだけど……。
ED、もしかして本編の最後から流れ出してる?
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第2話「英雄召喚」
・第4話「死霊術師は笑う」
「変わりましょうシャット、わたくしと一緒に」
雪が積もり、大ハシャギのはるはる達。特にトワは初めて見るレベルの積雪量らしく、喜んでホープキングダム王城を雪で作ろうとする。
そんな彼女の行動は乗り気になった周囲を次々と巻き込んで、一大プロジェクトになっていく。
こいつ等、求心力高過ぎかw
そういうわけで、またもや脇役オールスターです。らんこパイセン、ここぞとばかりに可愛い衣装で出て来るなよw
出来上がったのは中学生だけ作ったとは思えないようなクオリティの城。デカ過ぎだろ……。休みの日に思いつきでやるようなレベルじゃないw
一方、メツボーグを失ったシャットさんは街を放浪していた。自然と足が向くのはノーブル学園。そこで雪の城を見た彼は嫉妬のあまり、城を破壊しようとする。
スカーレットの単独変身は久し振りだっけな。それはさておき流石に寒かったのか、トワは白タイツ着用してるんだな。白は白で良いものであると。
ふと思ったんだけど、やっぱり変身台詞は追加戦士も同じものの方が良いよな。その方が変身シーンのテンポが良い気がする。
戦隊やライダーは変身台詞が違っても同時に被せて言うけど、プリキュアは基本被せないからな。
とはいえプリキュア・くるりんミラーチェンジの亜種がプリキュア・きらりんスターシンフォニーってセンスは凄い好き。
シャットさんは超獣化するも、自分自身を見失っているような状態なので今一つ奮わず、グラン・プランタンの前に破れる。
そんな彼に手を差し伸べるスカーレットだったけど、シャットさんはその手を跳ね除ける。
シャムールが差し出したマフラーを受け取って、寂しく去っていくシャットさん。今回で何かしら区切りがつくと思っていたけど、まだ引っ張るのか。これは完全に最終決戦で助けてくれるパターンですわ……。
出来れば最後まで生存してほしいけどなぁ。
みんなが戦っている間に、ゆいは皆を集めて城の修復作業を開始していた。仕事し過ぎかwwwwwww
最後は年の瀬を過ごす皆の姿が描かれる。はるはる、物凄い量の年賀葉書の山を置いてたけど、まさかあれ全部手書きで書くつもりなのか……。
ラストのアイテムカットはこれまで登場した玩具全集合かというくらいに画面にみっちみちに詰まっていて吹く。
次の放送までには、お年玉が貰えることであろう。後は理解るな……?ってことか。
EDは6巡目突入でスカーレットバージョン。
今回の作監は中谷さんだったけど、そこまでクオリティが高くなかったのは最終話へ向けて仕込んでるからと思いたい。いや、勿論みんな凄く可愛かったんだけど、キャラデザ作監回としては控えめかなぁと。
そんなわけで次の放送は2週後です。今年は最終決戦突入前に年越しか。
ボーカルベストの情報がぼちぼち出て来てるんだけど、新曲はシャムールとクロロの歌とか何とか。
また後期EDは4バージョンをフルサイズ収録ってマジかよw
そういやプリティストアでプリセンスプリキュアの抱き枕カバーなんてけしからんものが出るそうですね。
カバーは要らんけど、描き下ろしイラストは欲しい。オフィシャルコンプリートブックに収録してくれんかな。
そして『魔法つかいプリキュア!』の正式発表来ましたね。キービジュアルのキラキラ感が異常。
・朝日奈みらい/ふたりの奇跡キュアミラクル
・リコ/ふたりの魔法キュアマジカル
の2人スタートか。現時点で3人目の情報が出てないってことは追加戦士がいたとしても夏か。
やっぱりナシマホウ界(人間界)と魔法界でそれぞれ生まれた2人が出会う展開なんだな。
しかも久し振りの同時変身システムっぽい。2人が手を繋ぐことで変身可能か。初代オマージュいただきましたー。変身ワードが「キュアップ・ラパパ」なのかな。
また変身には妖精ポジションであるモフルンが必須ということは益々初代っぽいな。
2人しかメンバーいないのに、配色がピンクと紫ってのは珍しいと思ったけど、よく考えたら紫ってようじょには大人気の色でしたわ。
それに何と本作では4種のカラフルスタイルを使い分けることが明らかに。基本のダイヤスタイルの他に、ルビースタイル、サファイヤスタイル、トパーズスタイルが存在し、それぞれに直接変身出来るそうで。まさか各スタイルに変身バンクがあるとでもいうのか……?
魔法使いが4つのスタイルを使い分けるとか、完全に『仮面ライダーウィザード』ですわw
重要アイテムとしてリンクルストーン・エメラルドってのが出て来るらしいし、パワーアップとしてエメラルドスタイルが出るんだろうな。
あ、でも緑ってあんまり人気出ないんだっけ……?
気になるのは、みらいとリコは一緒に生活することになるらしいというところ。リコがみらいの家に居候することになるのか、はたまた……。
監督は昔からシリーズに携わっている三塚雅人さん、メインライターは初期シリーズや『オールスターズDX』等で実績のある村山功さん。
キャラデザは宮本絵美子さん。この人もやはりシリーズに関わったことがあるのか。結構、鉄板な布陣って感じがするな。
取り敢えずはスタイルチェンジを有効に活用してくれることに期待かなぁ。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第45話「伝えたい想い!みなみの夢よ大海原へ!」
・第47話「花のように…!つよくやさしく美しく!」
「命を、想いを、未来に繋げ」
今回開始時点で残り21日なんだけど、物凄い勢いで時間が経過して、年まで跨いでしまった。その間は眼魔も現れず。
何とかタケルを生き返らせようと奮闘するアカリと御成。もうね、御成が完全にヒロインでね。
そうか、『ゴースト』って史上初のダブルヒロイン制だったのか……。
アカリは何故か片足を痛めて杖をついていた。脚本にはアドリブっぽく盛り込まれていたようなので、多分アカリ役の大沢さんがホントに怪我したんだろう。ブログにもそれっぽいことが書いてあるし。
まぁ、西園寺がモノリスを発動させたときに吹き飛ばされて気絶していたから、そのときに怪我したんだと思えば、そんなに不思議じゃないな。
現状、眼魂の所有数はタケルが8、マコトが3、アランがジャベルから無理矢理引き取った2か。後2個何処いった。
アランが確保したのはサンゾウとグリムかな。
アランはジャベルがグンダリを失ったことを責める。ジャベルは自分に汚点を残させたゴーストを狙うことに。あれ、一気に小物っぽくなってきたぞ……。
小物っぽいとはいっても、やはりジャベルは強敵で。戦いの最中、遂にリミットが来たタケルは消滅してしまう。
精神世界のようなところで父と再会するタケル。父の思いが具現化した闘魂ブーストゴースト眼魂を得て、再び現世へ。
この闘魂ブースト眼魂は玩具的には発光ギミックを搭載。その代わりなのか、スイッチによる絵柄の変化は無くなっている。
これによりタケルは闘魂ブースト魂に変身。オレ魂からの変身じゃなくて直接変身するんだな。
ここでOPが流れたら完璧だったんだけどな……。
専用武装サングラスラッシャーは出しはしたものの、一斬りしたくらいでギミックは使用せず。それは良いんだろうか……。玩具もう出てるのに……。
フィニッシュは闘魂ブーストのダイカイガンで。ジャベル、退場しそうな雰囲気はあったけど、まさかここまで早く退場するとはw
結局、タケルは生き返ったわけではなく、無理矢理制限時間をリセットしたに過ぎない状態で、もう一度リセットすることは出来ないとのこと。
99日後にはアイコンドライバーGとグレイトフル魂登場ですね、分かります。
タケルの危機に駆け付けてくれたマコトだけど、けじめをつけなければならないことがあるため、共闘はしてくれない様子。
けじめってのはアランを裏切ったことに対してかな。アランもマコトの目的は知らなかったみたいだし。
ってな具合で次は2週後です。
そういや一休ゴースト眼魂が付属している児童誌が発売されましたね。サイズとかは通常の眼魂と同じだけど、絵柄の回転ギミックが無くて、見る角度によって絵柄が変わる仕様らしい。
流石にそのまま本物を付けるのはコスト的に厳しかったのかしら。
年明けから東映特撮YouTube Officialにてネットムービー『仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!』が無料公開されるそうな。
ゴーストとスペクターが平成2期のライダーの眼魂でゴーストチェンジして、各シリーズの強敵と戦うみたい。これは面白そうだな。
合わせてプレバンではレジェンド眼魂の受注が開始。
1/8に予告、1/15から全6章にて隔週配信だそうで。で、全話配信したところで春映画という寸法か。
にしても今年、例年より予算多いのかな……。それともどこか他のところで削減しているのか……。
燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第11話「荘厳!神秘の目!」
・第13話「豪快!自由な男!」
「何か俺達と気が合いそうな名前だな」
OPが映画宣伝映像に。
さて、ニンニンジャーを鍛えるために『忍風戦隊ハリケンジャー』より天空忍者シュリケンジャーがやって来た。
まさか変身シーンからやってくれるとは思わなかったわ。旋風お父さんの変装からの変身なんだけど、当時を思い出して胸熱。
キャストは松野太紀さんなので『10 YEARS AFTER』は無視されてるのか。よくよく思い出せばテレビシリーズでは死んだような扱いじゃなかったっけ。
細けぇこたぁ良いんだよ!ってことで、シュリケンジャー製作の妖怪かるたで、これまでに倒した敵を振り返っていく。
年末に総集編らしい総集編って久し振りに見た気がする。気のせいかもしれん。
そこへ現れたのは妖怪フダガエシ。スーツは無く、かるたの姿しか持っていない妖怪。
これまでの妖怪を呼び出すフダガエシに対抗するため、シュリケンジャーはフェイスチェンジを披露。懐かしいわー。
あれ、シュリケンジャー忍シュリケンって出ないの?
フダガエシ本体と戦うために縮尺縮小の術で小さくなったアカニンジャー超絶。まさか、ここにきてテレビシリーズで出て来てなかった忍シュリケンが出て来るとは。
天晴がちゃんと「縮尺縮小」を言えるようになっていて感動したぜw
「来年も手裏剣戦隊ニンニンジャーをよろしくな!」っていうオチかと思いきや、最後の最後で怒涛の展開。
九衛門は有明の方に萬月が死んだことを伝え、彼女が生み出した莫大な恐れを利用して牙鬼幻月を復活させた。
これは盛り上がってまいりましたぞ。
次週が休みなのは毎年のことなんだけど、何とその次の週も休止。何があるねんと思ったら、前番組の『ブレイブビーツ』も休止して『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』を放送するそうです。
え、何でそんなトリッキーなことを……。ただでさえ今年は緊急報道番組で1話分潰れてるのに……。
それに尺が1時間ってことはきっとテレビ放送用に編集されてるんだろ……。
ああ、この放送の中で『動物戦隊ジュウオウジャー』の番宣初出しするのねって納得したら、既に今日から解禁で吹く。
早くも胸に大きく描かれた動物の顔が大阪のおばちゃんみたいとか終わってる感想が多数出ているけど、まぁ放送が始まれば慣れるだろw
メインライターは香村純子さんか。結構前からニチアサではよく見る名前だったし、満を持してって感じなのかな。戦隊もライダーもプリキュアも経験してる人だし、その辺の良いとこ取りな話を書いてほしいですね。
燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・忍びの42「オトモ忍ウォーズ!ネコマタの逆襲」
・忍びの44「最終決戦!ラストニンジャの試練」
原作:赤松 中学 キャラクターデザイン:こぶいち 漫画:橘 書画子
「私たちの親切は、まだ始まったばかりです!」
2015年9月の新刊。
おい、表紙フォーマットが崩れてんじゃねーか!これが恐るべきアニメ効果ということか……。それともⅩ巻到達を機に変えるつもりなのかな。
さて今回は主に先輩編と称して、『AA』のキャラと本編で活躍する先輩達の交流を描く。ちゃんとキンジのエピソードもあるよ!
キンジさん、エロい夢見ただけでもヒスんのかよwwwww1ページ丸々使って決め顔すんなwwwwwwww
志乃と白雪のエピソードは完全にご終了あそばされていて腹筋に悪い。これ、アカンやつや。
凄い良い笑顔で落とすなよw
更に締めにはリサ視点で、かつてのイ・ウーの日常を描くという悪のオールスター編みたいなものが。完全に原作未読組置いてけぼりの話だなw
ただ、こういう形で本編コミカライズでまだ登場していないキャラが拝めるのは良い。
燃:A- 萌:A 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・緋弾のアリアAA <Ⅸ>(2015/01)
・緋弾のアリアAA <ⅩⅠ>(2016/01)
『……何で最後に三河弁を主張しますの?』
2015年11月の新刊。約1ヶ月2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。『ガールズトーク』は1年振り。同レーベル『ソードアート・オンライン プログレッシブ』みたいに1年に1冊出すつもりなのか。通算23冊目。
『GT』第2弾なんだけどナンバリングは無いんだな。『激突のヘクセンナハト』Ⅰ巻からは3ヶ月振り。
1巻では大人しかったページ数だけど、2巻目にして早速100ページ程アップして480ページ程度に。大丈夫、まだ持ち運んで読めるレベルだぜ!
今回は本編の約1年前、正純が武蔵に移り住んできたきたときに起こった事件が描かれるということで、表紙はまだ男装していた頃の正純。
勿論、現代から当時を振り返る構成になっているので、各キャラとも最新のテンションなんだけど、最早ホライゾンはヒロインじゃねぇな……。得体の知れない何かになってしまってる……。
地面を陥没させて着地する様が完全にバトルものな件。
武蔵勢以外にも伊達や三征西班牙、英国の面々の出番も少ないとはいえあったりして、やたらと賑やか。まぁ、基本女性キャラメインなんだけど。
そんな感じで、こちらも長く展開していきそうな『GT』第2弾でした。著者紹介で4弾まで考えてあるみたいなことが書いてあって吹く。
次は2016年2月に『ヘクセンナハト』Ⅱ巻。
燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン ガールズトーク 狼と魂(2014/11)
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅧ〈下〉(2015/06)
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅨ〈上〉(2016/04)
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン ガールズトーク 縁と花(2017/07)
世界観リンク
・OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハトⅠ(2015/08)
・OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハトⅡ(2016/02)
『限り無き願いをもって魔女に与える鉄槌を━━』
だから視聴打ち切ったわけじゃないって言ってんだろ!いい加減にしろ!つい昨日、放送が終了したけどな!
OP初見。テロップを映像に組み込んでいる演出が面白いな。もうちょっとアクションが激しい方が俺好みだけども。
さて、動き出す悪意、ホーンテッド。死霊術士としての能力も持っているらしいけど、同じファンタジア文庫原作『これはゾンビですか?』の夜の王と中の人一緒だなw
桜花のレリックイーター、ヴラドは喋る銃なんだけど、キャストが中田譲治さんということで凄く渋いw
タケルはレリックイーター、ミスティルテインと契約することで鎧騎士の姿へと変身。作画もCGに。
これは『ハイスクールD×D』とコラボ待ったなしじゃねーか。
ミスティルテインことラピスのガイドに従い、戦うんだけど、やだ、凄く俺好みの設定……。
こういう見せ方ぐう好き。単語のチョイスがいちいち中二臭くて実に良い。
原作1巻を僅か2話に詰め込んだらしいけど、未読組としてはテンポ良くて面白いなーくらいの感覚。大分、色々とカットされてるんだろうか。
燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・第1話「出撃!雑魚小隊!」
・第3話「魔女入隊」