MF文庫J,アニメ

「風呂上がりの一発、最高~~~~~!!」

さて、第2回。テスト勉強を通じて、嵐子との距離を縮めていく太郎。
辰吉覚醒というハプニングがあったものの勉強自体は順調に進行。

テスト終了後には、動物園デートが。太郎は嵐子に惹かれていくが、そこで彼女の男嫌いの理由を知ることになるのだった。
次回、早くも1回目のクライマックスポイントかな?

ラストには由美が登場したけど、原作でもこのタイミングで出て来たんだっけかなぁ。全然憶えてねぇや。

この頃のお母さんとお姉ちゃんが原作と比べると、まだまともに見えるなw

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

えむえむっ! (MF文庫J)
えむえむっ! (MF文庫J)

アニメ,漫画

第116話「彩の国のアマゾネス(と天狗)」
第117話「謎が謎呼ぶ荒川河川敷」
第118話「意志の命ずるままに」
第119話「フィーリング」
第120話「金星女王」
第121話「荒川一発芸予選」

「自分で言ってて落ち込むわ……!」

前半はアマゾネス役の小林ゆうさんが全部持っていってるよねw
ズルいな、あの人w

後半では隊長が初登場。キャストは関智一さんということで、またえらく豪華な……。

初公開のEDはまさかの実写の村長と星。実写の星きめぇwwwwwwwwww
ED後にはまた『荒川一発芸予選』が。今度こそ本選があるのだろうか。

燃:C 萌:C 笑:B+ 総:A-

荒川アンダーザブリッジ 7 (ヤングガンガンコミックス)
荒川アンダーザブリッジ 7 (ヤングガンガンコミックス)

アニメ

「勇者王ガオガイガー」DVD Vol.1

「僕、何となく分かったよ。この力は世界中のの人達を助けるために、神様がくれたものなんじゃないかって」

逃走したEI-04の素体の捜索が開始された。ピッツァに導かれた素体は発射間近のスペースシャトルを次の融合対象に定める。
飛行士と入れ替わったガイの活躍でゾンダー化したシャトルは海へと墜落するが、このときに勝利の鍵ウィルナイフを使用して、ゾンダーの触手を切断していた。
この前に護を守るためにも使用しているが、多分、勝利の鍵として扱われているのはこっちでの使用だと思われ。

ディバイディングドライバーで海を割ってからの戦闘が止め絵が多く、ちょっとやっつけ感があったな。

ちなみに今回、既に戒道が登場している。彼の正体に関しては折り返しまで、ほぼ不明のままということで、この作品の伏線の張り方の用意周到さが伺える。

次回の勝利の鍵はGBR2,3AIBOX。氷竜、炎竜としないところが捻くれてるw

燃:A+ 萌:A+ 笑:B 総:A+

ゲーム

ポケットモンスター ブラックポケットモンスター ホワイト


「心しろよ。いつだって世界を変えるのは夢を本気で追いかける奴だ」

概要

4年振りの『ポケットモンスター』完全新作。『プラチナ』『ハートゴールド/ソウルシルバー』はスルー出来たんだけど、完全新作と言われたら買わざるを得なかった。
卒業出来たと思ってたけど、完全に気のせいでした。
正直、発売2ヶ月切ったあたりから、楽しみで他のことが手に付かなかった。

感想はバージョン毎に書こうと思ってたんだけど、後述するドリームワールドのサーバーが発売早々落ちて、最近まで体験出来なくなってしまっていたため、それをやってから感想を書こうと思っていたら、こんな時期になってしまいました。じゃあ、もうまとめての感想で良いか、と。
発売から4日くらいで、一通りプレイし終わってはいたんだけどね。

新ポケモン

今回はEDまでは全て新ポケモンのみの登場、100を大きく超える新ポケモンと発売前から言われていた。
正直、110種類くらいあれば良い方だと思っていたんだが、実際には言葉通りで、150種オーバーという衝撃。
新ポケモンの数は歴代最高だった。数稼ぎっぽいのがわんさか居るわけでもなかったから、これは驚いた。
あとは、新進化があれば良かったんだがな。今回は既存ポケの進化前登場も無しだったし。いや、進化前は増えていらんが。

シナリオ

今回のテーマは「ポケモンの解放」。ボールにポケモンを閉じ込めて、命令するのは正しいことなのか?というお話。
結局、人それぞれというオチがついたのがちょっと拍子抜けと言えば拍子抜け。まぁ、それ以外にポケモンの世界観を保った上で落とし込める答えなんぞ無いとは思うんだが。

ただ、要所要所で結構対象年齢高めの重い話が出て来るんだよな。主人公の幼馴染みのチェレンとベルのイベントはしんみりする。
特にベルを彼女のお父さんが連れ戻しに来るイベントのしんみりっぷりはBGMも相俟って異常レベル。

更にジムリーダーが絡むイベントが大幅増加。今までは殆ど戦って、はい出番終了って感じだったけど、今回は割とプラズマ団との戦いでシナリオに絡んでくる。上手いことキャラを立ててきたな。『ポケスぺ』の影響なのかな。
最終決戦でハブられたデント、ポッド、コーンカワイソス

ジムリーダーの件もそうだけど、予想外の展開が多かった気がするな。
まさか殿堂入りする前に1回目のEDだとは思わなかった。

惜しかったのは後々バトルしそうだったのに、戦わず退場していった人々。プラズマ団のダークトリニティとか七賢人とか、どう考えても終盤、若しくはクリア後に戦う相手だろと思うんだが。

きっと第3のバージョンでは戦えるようになっているに違いない。あとはクリア後にNと再戦出来る筈。

システム

ブランクが長いからってのもあるんだろうけど、操作性の進化っぷりにビビる。
ボックス操作がタッチペンで楽々行えたり、赤外線を用いた通信はポケセンに行かなくても出来たり、通信交換がボックスの中からでもポケモンを選べるようになったり、便利ボタンが複数登録可能になった上に、特定のページに飛べるようにもなったり。
全体的にタッチペンを活かした作りになっている模様。
つーか、今、旧作をやると操作性が物凄く悪く感じるわw

大きな変更点としては経験値配分がレベル差で変動するようになったことか。最初はぐんにょりしたけど、最終的に登場する敵のレベルが凄く高くなるから、こっちの方が稼ぎ易いのかもしれん。

難易度

これもブランクが長い所為かも知れんが、従来よりも難しくなっている気がする。昔はもっと御三家の力押しで何とかなった気がするんだが……。
最初のジムが絶対御三家の弱点を突いてくるとか辛過ぎる。まぁ、早い段階で弱点の関係を理解させようって魂胆なんだろうが。

第4世代は御三家+1匹でシナリオクリアしたけど、今回は+2でギリだった。しかもクリア後の世界の敵の平均レベル高過ぎワロタ状態。レベル60越えが普通とかw

敵トレーナー

正直、今回はミニスカートの可愛さが半端無い。あと、ナースとOLのエロさ。
特にミニスカートのミハルと観覧車に乗るイベントのエロゲっぷりパネぇ!
他にも明らかに大人向けのマジキチ台詞があったりして、ポケモン侮れねぇw

ドリームワールド

webと連動して楽しめるコンテンツ。こちらで出会ったポケモンをゲームに連れていくことが出来、そのポケモンは通常とは違う特性や本来覚えられない技を持っていたりするという、ある意味鬼畜仕様。
ネット環境無い人涙目のシステム。

ただ、こうでもせんと、そろそろ全ポケモンをゲーム中で出現させるのは難しくなってきているか。

現状では夢特性の遺伝は難度が高めだったり、不可能だったり、そもそも設定されているだけで入手不可能だったりするが、いずれ解禁されていくんだろうな……。
恐らく第3のバージョンで解禁されたり、遺伝システムが進化したりするんだろう。

まとめ

つーわけで、今、ガシガシポケモン育成中です。
とは言え、発売からそろそろ1ヶ月経つことだし、ぼちぼち読書時間を戻していこうかと思う。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S

シリーズリンク
ポケットモンスターブラック2/ホワイト2

アニメ

「線路は続かないよここまでだ!!」

殆ど1ヶ月振りの放送です。

新たなゾーン、サンドゾーンへとやって来たクロスハート。
ジジモンが語ったところによると、かつてコードクラウンは一つのもので、それがバラバラになって、各ゾーンを作ったらしい。コードクラウンがバラバラになったのは人間が原因のようだが……。

到着早々、バグラ軍のスコピオモンに襲われる。地下へ逃げたら逃げたで、今度はブラストモンに遭遇という不運っぷり。
このブラストモン、びっくりするくらい若本喋り。でもキャストが若本さんというわけではない。一体どういう意図なんだろう……。
宝石に目が無く、すぐ暴走するので、タクティモンほどの恐怖は感じないな。

タイキ達を助けてくれたリボルモンの頼みで宝探しを手伝うことに。

すっかり忘れていたデジメモリが活躍。今回はホーリーエンジェモンを使用。
デジメモリは一度使うと暫く使えなくなるが、ゾーンを跨ぐと再び使用可能になるんだとか。

実はリボルモンはファラオモンと組んで、クロスハートが協力するべき存在が見定めていたのだった。
つーわけで、新たにデジメモリを4つ獲得。内訳は不明。

一方、ブラストモンはネネ&キリハと戦闘に突入していた。キリハは新たな手駒サイバードラモンをお披露目。
これは懐かしいデジモンをチョイスしてきたな。
それはそうと、最近ネネが可愛くて困る。

今回はしょうもないギャグが多かった気がする。好きですが。
でも、ご飯時にジジモンの屁とか大丈夫なのかw

次回はバアルモンが動くようで楽しみです。

燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A

デジモン リブート オメガモン
デジモン リブート オメガモン

富士見ファンタジア文庫

中の下! ランク2.中の中を目指すオレたち (富士見ファンタジア文庫)

著:長岡 マキ子 イラスト:ごまえ

「僕の予想では……」
「彼女はEの65だ!」
「カッコいいッス!黒川さん!!」
「おっぱい師匠!」
「そうだ師匠!AV観ましょう!」

おやおや、どうしたことだ。面白くなってきたじゃないか。

約3ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。表紙は妹尾に続き、莉子(れいこ)サマです。
今月、3巻が出るから、その前に続投か見定めるべく、仕方なく優先消化しただけなんだけど、これが意外や意外、良い青春小説の風味を醸し出してきましたよ、奥さん。

成道、石田、黒川の友情がいかにも青春って感じでナイス。勿論ラブコメもあるんだけど、それよりも青春展開の方に意識がいっちゃう作り。

しょうもないギャグが良い味出してるわ。
これはちょっと続きが楽しみになってきたかもしれんな。

燃:B 萌:B+ 笑:A- 総:A-

雑記,GA文庫

今月もいつも通り、1日フライングで14発売……だと思う。ブツは、

・神曲奏界ポリフォニカ ノスタルジック・クリムゾン
・神曲奏界ポリフォニカ インタルード・ブラック
・かんなぎ家へようこそ!
・断罪のイクシード -白き魔女は放課後とともに-
神曲奏界ポリフォニカ ノスタルジック・クリムゾン (GA文庫)
神曲奏界ポリフォニカ インタルード・ブラック (GA文庫)かんなぎ家へようこそ! (GA文庫)断罪のイクシード -白き魔女は放課後とともに- (GA文庫)

の計4冊。HAHAHAHA、何かラノベ蔵書数が2000冊突破しちゃったぜ!そら、段ボールに詰めても詰めても無くならないわけだ!

あとはネットで拾ってきた話。
別冊花とゆめで『ジョン平とぼくと』がコミカライズだそうで。これまた凄いところで……。
つーかシリーズ終わったんじゃなかったっけ?

『クインテット!』は延期し過ぎて、著者インタビューという名の吊るし上げが公式で行われていて吹いた。
既刊をちゃんと残してる店舗は少なそうだぜ……。

アニメ

「ねぇ、ガラス越し、アリの人?」

意味理解んねええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
これ午後5に流すとかTBSマジキチ過ぎるwwwwww
ガラス越しアリかどうかで判断すんなwwwww

そんなガラス越しの少女、ワタナベ・カナコは15歳にして既に人妻。何、このぶっ飛んだ人。まだ明言はされていないが、どう見ても綺羅星十字団第4隊おとな銀行の代表です。本当に有り難う御座居ました。
つーか、本編中では明言されてないけど、普通に公式サイトに書いてあるワナ。

このガラス越し、無駄に流行りそうな悪寒。絶対に同人誌とかでガラス越しにチ〇コってやる奴が出て来る。断言する。

2回目ということで色々と見えてきた。
タクトの胸にはスタードライバーの証である印と謎の傷痕が。

サイバディが動けるのはゼロ時間の中のみ。綺羅星十字団はそのサイバディを実際の時間でも動かせるようにするのが目的なのか?旅立ちの日がどうのって言ってたけど。

その綺羅星十字団は6つの隊から構成されているが、全然一枚岩という感じではない。前回のアレフィストも第5隊フィラメントの独断専行だったらしい。そのアレフィストが十字団が初めて動かしたサイバディだったとか。
そんなフィラメントは今回も独断専行。サイバディ、テトリオートが現れる。

フィラメントの代表はスカーレットキスと名乗る少女。入浴時は髪の毛をお団子にまとめていたが、他意は無いのか!?無いのか!?

スピードキッドがテトリオートとアプリボワゼしたことにより、ゼロ時間の封印が解かれる。ゼロ時間でも動ける人間とそうでない人間の差が今一つ理解らない。
スタードライバーだけが動けるのかと思いきや、最強のサイバディとアプリボワゼ出来るスガタは止まっていたし。
ワコがスガタのアプリボワゼを禁じているらしいけど、それと関係あるのかな。

どうでもいいが、カメラアングルの所為でワコの尻が少しだけ見えてた気がします。

タウ・バーンVSテトリオートの戦いはタウ・バーンのタウ銀河ビームで決着。テトリオートがバイクに変形するのは仮面ライダーアクセルを思い出しますね。

倒されたサイバディはもうそれっきりなんだろうか。
公式サイトを見た感じでは今後もバンバン、サイバディが出て来そうですが。
つーか、既に登場済みのキャラの中に結構スタードライバー居るのね。

燃:A 萌:A 笑:A 総:A+

アニメ

「勇者王ガオガイガー」DVD Vol.1

「今まで奇蹟を起こし続けてきたガイなら出来る!何故ならガイは━━━━勇者だからだ!ディバイディングドライバー射出!!」

アバンではGGG誕生の経緯が簡単に語られるが、その中で既に氷竜、炎竜の開発風景がちらっと映っている。

EI-03のコアを浄解した護はまたいずこかへと飛び去ってしまう。今度は追尾に成功し、GGGの隊員が保護に向かうが、物量と装備が物々し過ぎるw
そりゃ未知の存在なんだから、用心するのは理解るんだけど、護に無茶苦茶怖がられてたじゃねーかw

怯える護の元に駆けつけたギャレオンが彼をGGGまで移送。知らない人だらけのGGG基地へ降り立つことを躊躇する護に長官とスワンさんが怖がらないで、と話しかけるが、何でよりによってアクの強い2人なんだよw
ウッシーとか連れてこいよw

一方、ゾンダリアン達の会話ではゾンダーメタルが貴重なものであることが判る。
そんなわけで、今回は街中でゾンダーロボを暴れさせるため、ポロネズが出撃。素体となった鉄オタはかなりのイカレっぷりでした。下手したら、そのままでも署へ連行されるレベルw

護の力によって再び立ち上がったガイは早速ファイナルフュージョン。2回の合体を得て、合体プログラムの完成度は飛躍的に高まった模様。それでも合体完了時に皆が歓声をあげているから、まだ不完全なのか。

EI-04に立ち向かうガオガイガーだが、周囲の街が気になって、思う存分戦えない。
そこで、長官は勝利の鍵ディバイディングドライバーの使用に踏み切るのだった。
今でも街への被害を抑えるために戦闘フィールドを用意するって発想は画期的だよな。

フィールド内ではガオガイガーの強さが圧倒的。攻撃を右腕でガードして、ブロウクンマグナムで弾く動きが格好良い。

抉り出した核を持ち帰ろうとするが、核は突然ゾンダーへと姿を変えた━━━━というところで続く。
当時、勇者シリーズと言えば、1話完結が基本だったから、この毎回、次回へ引っ張るっていう構成は新鮮だったなぁ。

ところで、今改めて見ると、GGG女子制服がすげーエロいと思う。カメラアングルもあからさまなときあるし。

次回の勝利の鍵はウィルナイフ。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:A+

電撃文庫

ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・パレット (電撃文庫)

著:川原 礫 イラスト:abec

「━━決勝まで来るのよ。これだけ色々レクチャーさせたんだから、最後のひとつも教えておきたい」
「最後?」
「敗北を告げる弾丸の味」


約2ヶ月半週間の積み。4ヶ月振りの新刊。『アクセル・ワールド』5巻からは2ヶ月ということで、隔月刊行もついに第10弾。

今度の舞台は血と硝煙の世界≪ガンゲイル・オンライン≫。銃器マニアにとっては温く、僕みたいなファンタジー寄りの人間にはあんまり馴染みのない世界観。つーわけで、舞台としてはアルヴヘイム・オンラインの方が好きです。

表紙の凛々しい少女は一体誰か、キリトは遂に表紙から脱落かと思いきや、今度のキリトは女体化!!
と見せかけて、男の娘という予想の斜め上を行くアバターでした。一昔前だったら、普通に女体化だったのかなぁ。

まぁ、やることはいつも通り、データをコンバートしての俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE状態なのだが。
≪GGO≫上でまことしやかに囁かれる、撃たれるとリアルでも死に至る≪死銃≫、≪デス・ガン≫の調査を依頼されたキリト。
おま、ネーミング……。まんま過ぎんだろw

今回も出るよ、ゲストヒロイン。強烈な過去のトラウマを克服しようと奮起する少女シノン。
既に恋人が居るというのに、また新しいヒロインのフラグをおっ立てようとしているキリトさんパネぇ!
それよりも俺は和人の顔馴染みのナースのお姉さんの方が気になって仕方がないわけだが。何故イラスト無いし!?

ふと思ったんだけど、舞台が移った今でもメインタイトルが『ソードアート・オンライン』なのって、最後の舞台がもう一回SAOだからなんじゃなかろうか。

皇居に関する話がちょろっと出てるんだけど、これって『アクセル・ワールド』の方でも言われてなかったっけ?

次は2010年10月に『アクセル・ワールド06 -浄火の神子-』、12月に『ソードアート・オンライン006 ファントム・バレット』です。前者は既に発売済み。

燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A+

コミカライズリンク
ソードアート・オンライン ファントム・バレット <001>(2014/09)

アニメリンク
ソードアート・オンラインⅡ #1「銃の世界」