幼女のバイブレーションで起きる事は、何一つマナーモードでない気がする。
2016年11月の新刊。約5日の積み。4ヶ月振りの新刊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「リンクルストーンが揃わない!?」
夫婦喧嘩は犬も食わぬ。
今年は一風変わって、ボーカルアルバム2ではなくキャラソンと半々構成のドラマCDが発売。
ボーカルアルバムにナンバリングが付いていなかったのは伏線だったんだな。
プリキュアでドラマCDが出るのは約10年振りのことらしい。初期の劇場版Blu-rayの特典はオーディオドラマだったか。
ジャケットの雰囲気からして従来と違うもんな。ちょっと物語性がある絵柄というか。
構成はキャラソンとドラマを交互に。
キャストはみらい、リコ、はーちゃん、モフルンの4人のみで、モフルンは歌には不参加。
そのためドラマパートは、やや不自然なところも。尺は1話につき6分前後くらい。
著:東 龍乃助 イラスト:みこと あけみ、汐山 このむ、貞松 龍壱
『お前はここに来るべきじゃなかったんだ……サブキャラクター(かませ犬)っ!』
2016年11月の新刊。約3日の積み。半年振りの新刊。
表紙は神馬の五(スレイプニル・ファイブ)の伍橋月下か。暫くは【テンナンバー】が表紙を飾っていくのかな。
さて、遂に氷室義塾に反攻のチャンスが訪れた。ネイバー7番機、明星の奪取計画が実行に移される。一方、本物の氷室夏樹についての真実が雷鳥から語られる……。
「臭くねぇんだよ……!」
メリビットさん!?
「それって……とーっても、ワク、ワク、もん━━━━だ━━━━!!」
「お医者さんごっこは病院でやってろ」
やだ、サブタイトル暑苦しい……。
「まるで動物の宝石箱や~!」
日曜朝から搾乳プレイ。
「今は正直、響と一緒にいるほうが好きだよ」
2016年11月の新刊。約1日の積み。
ノベライズシリーズ第5弾はシリーズ第8作『スイートプリキュア♪』に。著者はメインライターである大野さん。
表紙のメロディ、イケメン過ぎやしませんかねぇ……。ハミィはいないのにピーちゃんがいるの草。
そんなハミィは裏表紙にいます。
『スマプリ』のノベライズのときもそうだったけど、帯に書いてある文がやたらおどろおどろしいのは何なの?
もっとあのプリキュアがノベライズで登場!みたいなので良いと思うんだけど。
俺は、俺はヒメの奥ゆかしくて優しい性格だって大好きなんだ!ヒメの人格あってこそのあのお尻だっ!あの極上なまろやかな曲線は、物静かで大人しいヒメが持ってるからこそいやらしいんだッ!
2016年11月の新刊。約1週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
ドラマCDに特に興味が無かったので限定版はスルーしました。
まさか暫くは毎回『29とJK』と同時発売するつもりなんだろうか……。新シリーズ始動時に既存シリーズと同時発売する手法は昨今、珍しくなくなったが2巻以降でも同時発売するってのは、なかなか見掛けない気がする。
個人的には短いスパンで1冊ずつ出してくれた方が嬉しいのだが。
表紙は鋭太とヒメ。鋭太の表情がやたらシリアスでタイトルロゴを差し替えたら、そのままバトルものですって言っても通りそうw
さて、ハイクオリティなコスプレ姿がネットで拡散され、一躍時の人となったヒメ。パチレモン復活のため、ヒメを利用しようとする真涼と、ヒメのための道が分かれることもやむなしと考える鋭太。
かくて本当の修羅場の足音はすぐそこまで迫っている……。
「ちっ、政治キャスティングか。レコード会社は死ね!」
「実力だボケ」
クースレ1期円盤の映像特典を撮影するため、沖縄を訪れた千歳達。というわけで控えめではあるものの水着回です。挿入歌もあるでよ。
えぇ、マジでアニメの映像特典にこういうの付いてたりするもんなの……?個人的には作品と関係があると思えないんですけど……。コメンタリーとかの方が嬉しい。いや、残念作画にコメンタリーとか苦行かもしれんが。
水着回と言いつつ、皆の水着が結構堅実というか、サービス回としては微妙なような。そこも含めて製作現場の生々しさをお楽しみください、みたいなことなのかな。
徐々に百花と柴崎さんにもスポットが当たってきた模様。柴崎さんの引き立て役っぽいけど、片倉さんもちょっとフィーチャーされてきたか。
片倉さんは26歳なのか。26歳でアラサーって言われちゃうとかマジシーキビだわ。
クースレ1期の収録は全部終了したのか。分割2期は九頭さん、後輩に丸投げの様子だが……。これで後輩の十和田APが成功させたら感動するぞ。
燃:C 萌:A 笑:A 総:A
エピソードリンク
・#05「ちょけった千歳とぼこぼこ評価」
・#07「やじうま千歳と授業参観」