「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!いっしょに遊ぼ♪」
(∪^ω^)わんわんお!
20周年を越えて、プリキュアレジェンドは新たなステージへ。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
もうちょっと気温下がってもいいぞ。
著:川田 戯曲(かわた・ぎきょく) イラスト:鬼猫(おにねこ)
「公衆便所でも食べたのではないかしら?」
完全に無理ゲー。
ファンタジア文庫2023年7月刊行物。約2週間の積み。『推しが俺を好きかもしれない』2巻から1年4ヶ月振り、川田さんが送る新作は陰キャ男子とギャルの青春物語。
刊行当時、ふんっ、タイトルに「ラノベ」と入れただけで俺が読むと思ったら大間違いだぜ!と思ったものだが、このラノ2024の紹介記事を見て結局買ってしまうワナ。
「俺はやっぱり━━こっちで行くぜ!」
まさに原液。
2024/02/02期間限定上映。未だなお根強い人気を誇る平成ライダーシリーズ第4作『仮面ライダー555』の20周年記念を飾るVシネクスト作品。当時のキャストとスタッフが再結集し、テレビシリーズのその後の物語が紡がれる。
原作:西尾 維新 漫画:暁月 あきら
「ピンチのときに敵が駆けつけてきてくれるのは、この世でめだかちゃんだけだ」
2011年8月刊行物。
表紙でセンターをキメるのは安心院さん。何かスカートの翻り方変じゃない?
「そこはね、僕等長年やってますからね~」
2024/01/28配信。
半田さん、村上さん、芳賀さんが登場。解決編の前にオーコメの配信やるのね。
うーん、お肌の調子が悪い。