「あの女狐め……!」
サブタイは「ロータスワンド」と読みます。
さて、法の書編決着。上条さんの拳がアニェーゼをぶっ飛ばす。どうでも良いが、上条さんのグーパンチ、威力強過ぎじゃね?いくら小柄なアニェーゼでも、あんなにぶっ飛ぶもんなんだろうか。
まぁ、そこは演出重視なんだろうけども。
エピローグでは、ねーちん登場。急にヒロインっぽくなったな、この人w
次の出番っていつだっけなぁ。VS後方のアックア戦だっけ?
次回からは残骸(レムナント)編です。
燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「あの女狐め……!」
サブタイは「ロータスワンド」と読みます。
さて、法の書編決着。上条さんの拳がアニェーゼをぶっ飛ばす。どうでも良いが、上条さんのグーパンチ、威力強過ぎじゃね?いくら小柄なアニェーゼでも、あんなにぶっ飛ぶもんなんだろうか。
まぁ、そこは演出重視なんだろうけども。
エピローグでは、ねーちん登場。急にヒロインっぽくなったな、この人w
次の出番っていつだっけなぁ。VS後方のアックア戦だっけ?
次回からは残骸(レムナント)編です。
燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A-
「━━おれはラブコメ王国を築きあげる!!」
約2ヶ月半週間の積み。5ヶ月振りの新刊。取り敢えず様子見で買った2巻だけど、個人的に一番注目していた細かいパロディネタがほぼ無いという残念展開。
面白いと思えなくもない部分がないではないが、正直続きを読みたくなるレベルでは全くなかった。
何だろう、ラブコメ禁止って謳っている部分をもっと前面に押し出せば良いのに、ごく普通のラブコメ展開の方が目立ってる気がするんだよな。
折角、面白い持ち味があるんだから、それを活かしてほしい、と思う。
地雷認定、購入打ち切りで。
燃:C 萌:B 笑:C+ 総:B
「凄い……。凄く強い。凄くデカい。凄いロボットだ……!」
さあ、第1部ラストですよ。
EI-01との戦いが終わり、雷牙博士やマイク達はアメリカへ帰ることに。見送りに来ている私服姿の命が可愛いです。
スワンさんの私服はエロ過ぎるので誰か何とかしてください。
弾丸Xの中に入った勇者ロボは軒並みAIが沈黙中。
護達は華ちゃんの家で夏休みの宿題と格闘していた。何気に華ちゃんの家が登場するのって初めてだよな。
このとき、戒道が大東京消滅以降、行方不明になっていることが判る。また、戒道のお母さんが初登場か。
ガイと命は命の両親の墓参りに。ちょ、命も喪服、スカート短過ぎじゃね?エロ過ぎじゃね?
で、機界31原種のお出ましです。小学6年生だった当時、大破したベイタワー基地と完全敗北を喫したガオガイガーに戦慄したものだが、今見ても絶望感半端無い。ヘルアンドヘヴンを破られ、両腕を失ったガオガイガーが痛々しい。
そして復活の刻が来る。挿入歌と共に、阿蘇山より飛び立つジェイアーク。今回は一切、その正体についての説明は無し。まぁ、顔と声で大体判るんだけども。
あと、パリアッチョがアベルの名前を出してます。
初登場補正も相俟って、恐ろしいまでの強さを発揮。勝利の鍵ジェイクォースで原種3体を楽々撃破。
原種核を抜き出したキングジェイダーの中から現れたのは行方不明になった筈の、赤い翼を閃かせる戒道少年であった……というところで続く。
次回の勝利の鍵はマイク全13機。
燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:S-
「最高だぜ!もう一度、ファイヤーダグオンで戦えるとはな!」
エンが偶然出会った病弱な少女、美奈子。代わりに彼女の兄の誕生日プレゼントの本を選ぶことになったエンだったが、その頃、美奈子は宇宙の阿修羅シュラにリュウに対する人質として利用されていた。
何を隠そう、美奈子はリュウの大切な妹だったのである。
作監が作監なので、リュウはやたら美形だわ美奈子は美少女だわで。
いやしかし、リュウってシャドーリュウに変身しなくても、普通に手裏剣扱えんのかw
今一つよく理解らないタイミングでファイヤージャンボが復活。来るべき最終決戦に向けて、必ずファイヤーダグオンの力が必要になるからと、ブレイブ星人が修理してくれたのだ。
久し振りの火炎合体とファイヤーブレードはテンション上がる。
つーかファイヤーブレードで倒せるって、シュラって派手な見た目の割に弱かったんだろうか……。展開補正か。
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A
「我々に残された道は勝利しかない!」
EI-01との最終決戦。あまりにも圧倒的なその力に勇者ロボは大苦戦。まだディメンジョンプライヤー使う機会あったのね。全然憶えてへんわ。基本的にプライヤーズと言えば、ゴルディオンハンマーのおまけ、みたいな印象があるからなぁ。
この危機に、最後の切り札、勝利の鍵弾丸Xを使用。GSライドの力を全て解放するので、使用後は機能停止してしまう。
最終決戦だからなのか、戦闘はほぼバンク無しのガチ戦闘。キャラの顔は綺麗だけど、大分普段と違うw
命の泣き崩れっぷりとか、凄く……最終回です。このまま「完」と出ても、そんなに違和感無いなw
倒したと思ったら、宇宙空間へと逃げていたパスダー。突如現れたパリアッチョが彼を回収し、ナレーション無しで次回のサブタイトル『さらばGGG』が現れる演出は何回視てもZOKUZOKUするわ。
次回の勝利の鍵はジェイクォース。
燃:A+ 萌:A- 笑:C 総:S-
今月は25日が土曜のため、公式発売日自体が24日に。すると前日が祝日なので、更にフライングし、22日発売。ブツは、
・きゅーきゅーキュート!SS3 とびっきり巴!
・緋弾のアリアⅧ 螺旋の天空樹
・IS〈インフィニット・ストラトス〉⑥
・彼女と二人で「C」体験!2 絶頂ポリモーフィズム
・ちがたり。 <2>
・お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ!
の計6冊。
『きゅーきゅーキュート!』は間の巻を持ってないから段々溜まってきたな……。
『緋弾のアリア』はゲーム化も決定だそうで。
また、ネットで聞きつけた話によると、アニメは渡部高志監督でJ.C.STAFF制作だそうで。必勝パターンキトゥアアアアアアアアアアッ!!
これはイケる!!
『IS』はスピンオフ4コマがアライブ誌上で連載とか何とか。
志瑞祐さんの新シリーズ『精霊使いの剣舞(ブレイドダンス)』は口絵で美少女がびくんびくんしてたけど、スルー。
つーか前シリーズ『白銀の城姫』は3巻で終わったのか。打ち切りかどうか知らんが。
そしてQP:flapperさんの画集が発売決定。もう買うしかないよね。
『けんぷファー』の新企画は春にアニメ特別編『fur die Liebe』を放映というもの。どうせ、その後2期を発表すんだろ?
著:川原 礫 イラスト:HIMA
「たとえブレイン・バーストを起動していなくとも、仲間と共に一つの目標に向かっている時、我々は常に《加速》している。胸がどきどきするような興奮が、意識を強く、激しく駆動するんだ」
約2ヶ月1週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。『ソードアート・オンライン』5巻からはやはり隔月刊行、第11弾。
表紙の黒雪姫先輩は何気に全裸です。
口絵では《純色の七王》集結のカットが。1人だけ代理だけど、これはテンション上がらざるを得ない。
また、8ページ目はデュエルアバターのカラーサークル説明。世界観が深まってきた証みたいなもんだな。
さて、宣言通りロリキャラ、四埜宮謡(シノミヤ・ウタイ)が登場です。彼女は第1期《ネガ・ネビュラス》のメンバーで、ある意味ロリババアな人(ぉ
これが噂のランドセル・ワールドか……!
前巻で《災禍の鎧》を喚んでしまったハルユキは1週間以内に鎧を完全浄化しないと、その首に賞金を賭けられることになってしまう。
浄化の鍵を握るのは謡のデュエルアバター、アーダー・メイデン。
そんなエピソードである今回はガチで皇居フィーチャーです。ってことは、ぼちぼち『SAO』の方でも皇居フィーチャーすんのかなぁ。
で、出るわ出るわ新要素。一気に風呂敷広げ過ぎだろ……。
・《七の神器(セブン・アークス)》
・《オリジネーター》
・第1期《ネガ・ネビュラス》の裏切り者
・皇居の中心にある帝城を守護する《四神》
等々。後書きで畳む自信無い、みたいなこと書いてあるけど、おいおい、そりゃ困るぜ……。
そしてブラック・ロータスの心意技《奪命撃(ヴォ―パル・ストライク)》。これって、まんま『SAO』に出てたアレだと思うんだけど、どういう繋がりが……。気になるわ。
残り100ページ切ったあたりで、薄々感づいてたけど、案の定次巻へ続きました。
ああ、フーコさんにお仕置きされたい(ぇ
次は2010年12月に『ソードアート・オンライン006 ファントム・バレット』。これは既に出てます。その後、2011年2月に7巻『-災禍の鎧-』です。巻末には春発売予定って書いてあるのに……。
ってか、サブタイトルの雰囲気的に区切りつきそうになくね?気にし過ぎ?
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
「俺達は明日から敵同士。そしてライバルだ!」
ダークナイトモンに操られたのはキリハだけでなく、ブルーフレア丸ごと。スカルグレイモンとスカルサタモンはトワイライトのデジモンっぽいな。
クロスハートVSブルーフレア大激突!となるかと思いきや、タイキの拳一発でキリハは正気を取り戻す。戻るの早ッ!もうちょっと引っ張っても良かったんじゃ……。
さて、反撃です。何故かこのタイミングでデジクロスシーンのタイキのカットが新しくなりました。超作画でタイキだけよく動く。あれ、力入れるとこズレてね?
塔に囚われたネネをスパロウモンと共に救出。弟を人質に取られているから、タイキ達と共には行けないというネネを説得。
必ずユウも助けると、タイキは言うが、でもダークナイトモンに生殺与奪権を握られている以上、迂闊には動けないと思うんだがなぁ。
ネネはもう必要無くなったらしいし、余計に危ない気がするんだが……。
で、シャウトモンX5再登場。続いて、メタルグレイモンはサイバードラモンとデジクロス、サイバーランチャーを装備。
更にデジメモリ、メタルガルルモンが発動。あれ、デジメモリ出す必要ある?
ダークナイトモンを追い詰めたかに見えたが、既に彼は目的のもの、ダークネスローダーを手にしていた。
その力で、スカルグレイモンとスカルサタモンと強制デジクロス。2体を武器に。おお、かっけーな。
今後はクロスハート、ブルーフレア、トワイライト、バグラ軍の四すくみが、より明確な形になるのかなぁ。
一方、タクティモンの前にバグラモンがその姿を現していた。ってところで続く。
あと、スカモンっぽいデジモンの名前がダメモンに決定。
次の放送は1/11です。
燃:A+ 萌:B+ 笑:B 総:A+
「ガンプラは楽しいです!それに、奥深い。そして何より、こんなにも面白い!!」
早くもラストとなる第3部の放映です。あれよあれよと話は進んで、ハルはビギニングガンダムの強化パーツであるクリアパーツの多色成形ランナーを手に入れ、ビギニングを強化する。
今回は今まで以上に多くのMSが登場し、ストーリーを盛り上げる。アストレイレッドフレームとかチョイスが捻くれてるw
公式が病気臭いベアッガイですが、まさかランドセルとリコーダーを装備しているとはな……。
これに撃墜されたら悔しくて仕方がないだろうなぁ。
ハルとシャウアーが激突するシーンはBGMも相俟って、なかなかの盛り上がりを見せた。
が、決着はつかずエピローグに入っちゃったので勿体無い。
後半はガンプラを格好良く作るための基礎講座。はいはい、基礎の基礎さえやってませんよ、どーせ。
そういうわけで、ガンプラ30周年記念特別番組『ガンプラ作ろう!!』でした。どうせなら、1時間枠にして、半分をアニメパートにすれば良かったんじゃないかと思う。
一応、ちびっこに向けた内容になってるんだけど、果たして今のちびっこがガンプラを作るのか、という。三国伝は子供にも人気なのかな。
あんまり小学生がHGを作ってる姿とイメージ出来んのだよなぁ。値段の問題でね。
燃:A+ 萌:C+ 笑:B 総:A+
「空は良い……空は良いぞ……。死ぬなら、やはり空の上だ……」
機界四天王との激闘は終わった。プリマーダは残り少ない体力で超竜神に突撃するも、剥き出しになっていたGSライドの光を浴びて消滅。
ポロネズは撤退したが、その先で偶然護と遭遇してしまい、浄解される。人間に戻った彼は「少し遅かった」と言っていたが、ゾンダリアンになって時間が経つと元に戻れなくなるということなのか。
都民の救出シーンでは挿入曲『GGGマーチ』が流れた。何この、戦いは終わった、みたいな雰囲気。
行方不明になった護を探す内に、ガイはピッツァとの再戦に突入。勝利の鍵ハイパーモード・ガイで応戦するが、後一歩というところで時間切れ。
2人はパスダーの居る最下層まで落ちていく。
勝負はついていないとパスダーの攻撃からガイを守って散るピッツァ。このとき、一瞬だけJジュエルのカットが映る。
そして遂に人類の前に再び姿を現したEI-01。いよいよ最終決戦が始まる……というところで続く。
次回の勝利の鍵は弾丸X。ちゃんと書体が毛筆体になってる。
燃:A 萌:A+ 笑:C+ 総:A+