応募券2枚くらいを送ると必ず貰えた、ファミ通文庫のファンブック。抽選じゃないとか太っ腹だわ。
文庫未収録イラストをバックに、作家陣からのお祝いコメントが。一部の人、コメントハジケ過ぎだろw
でも、こういう形で文庫収録が難しいイラストをまとめてくれるのは嬉しい。いや、そりゃFBonline掲載の画像はダウンロード出来るけどもな。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
応募券2枚くらいを送ると必ず貰えた、ファミ通文庫のファンブック。抽選じゃないとか太っ腹だわ。
文庫未収録イラストをバックに、作家陣からのお祝いコメントが。一部の人、コメントハジケ過ぎだろw
でも、こういう形で文庫収録が難しいイラストをまとめてくれるのは嬉しい。いや、そりゃFBonline掲載の画像はダウンロード出来るけどもな。
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“御免、ホーニョーしたわー。奉納じゃなくてホーニョーな?解るか?んン?”
ここからアニメ2期のBlu-ray初回限定版の特典になります。
表紙は、またもや巫女装備アサマチ。持ってるものが弓から楽器に変わってますが。
おっぱい要員なのに尻アピールとか、実にけしからん。
2期1発目ということで、ページ数は約150ページと、おとなしめ。まぁ、最終的には200ページくらいになるんだろうけど。
さて、巻数は分けてあるものの、普通に『Ⅱ〈下〉』からの続きです。今回は学園祭に合わせて行われる身体測定といった感じで。
服飾に関する設定凝り過ぎワロリン
どこまで詳細設定あるんだよw
服の脱ぎ方を懇切丁寧に説明してるラノベなんて初めて見た気がするぞ。
トーリは女装時に、チ〇コを異空間に格納してるってマジか……。
燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン きみとあさまでⅡ〈下〉
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン きみとあさまでⅢ〈上〉
特典リンク
・境界線上のホライゾンⅡ <Ⅰ>(初回限定版)
「颯太のギガえっち!!」
原作文庫とコミカライズの応募券を送ると貰えた全プレ。
内容としては、書き下ろしショートショート+描き下ろし漫画+ゲストイラスト。
竹井さんはクエスト寮生の日常を描いた短編。大体、いつも通り。挿絵はスケジュールの関係か、凪庵さんの手によるもの。
CUTEGさんは性別逆転ショートコミック。颯子可愛いな!
凪さんは恵押しのショートコミック。恵の女子力パネぇ!
そしてゲストイラストには、まさかのうめてんてーが。
にしても、01って謳ってる時点で、続き作る気満々じゃん。既に第2弾の応募が始まってます。勿論、応募するよ!
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
シリーズリンク
・彼女がフラグをおられたら 公式同人誌 FLAG 02(2012/12)
『神曲奏界ポリフォニカプラス』と『葬送鬼レギナルト』に付いている応募券を送ると貰えた同人誌。
スタッフインタビューや描き下ろしイラスト、企画書蔵出し等で構成されている。
特に面白かったのは『ポリフォニカ』が誕生するまでの企画書。「ブラスト!」の頃から掲載されているので、世界観や登場人物がどういう変遷を辿ってきたかが判って面白い。
レンバルトは最初、おっさんだったのかよw
インタビューを読んでると、どうも、これから先も色々仕込まれてそうで楽しみ。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
キネティックリンク
・葬送鬼レギナルト
「早く……明日が来て、シャール先生に、会えますように」
ファミ通文庫『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』の文庫1巻とコミカライズ1巻に付いている応募券を贈ると貰えた小冊子。
内容は描き下ろしショートショート、イラスト、4コマとなっている。
ショートショートは文庫1巻のエピソードを聖羅姫の視点から描いたもの。完全にフラグ立っとるやないか!
挿絵が多分描き下ろし。
コミカライズは4コマで登場。可も無く不可も無くな内容だけど、王妃様の話だけは面白かったです。
実際、王城の中では、あんな感じなんだろうなー、と。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A-
シリーズリンク
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件(2012/02)
ななな、って誰だろう。人の名前にしては残念すぎるが。
『踊る星降るレネシクル』4巻と『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』2巻を両方購入すると貰えた小冊子。……多分。
内容は、自演乙の部室にレンヤが人生相談にやって来るというもの。タイトルから、なななの出番が無いのは予想ついたけど、おまるさえ出番無いとか……。
もっと大騒動になるのかと思ったが、結構コンパクトにまとまっていた。まぁ、ページ数もそんなにないしな……。
せめて描き下ろしイラストがあれば……。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
シリーズリンク
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <3>(小冊子付き限定版)(2011/09)
電撃文庫秋の祭典2011だったかで販売された公式海賊本が通販に登場したので押さえました。
まぁ、家に届いたの年末だけど。
いつもは各短編、そこそこの分量があるけど、今回は全てショートショートという構成。
電撃キャラが様々なコスプレをするというショートショート。イラストも描き下ろし。全部描き下ろしかどうかは知らん。
違うやい!こんなの全然ナースじゃないやい!
海賊本のコンセプトを理解し切った素晴らしい内容。サイトーさん、かなり電撃文庫読んでるのかな。
室見さん、セーラー服似合い過ぎワロタ
バニーガール委員長けしからん大変けしからん。
コスプレしてねー!全裸ですやん!
拘束+水着+ぶっかけと、この海賊本の中で、群を抜いてエロい。原作はあんなに残念なのにw
描き下ろしイラストのみ。
どう見てもただのエロイラストです。本当に有り難う御座居ました。
折角、超レアな雪乃さんの水着姿だというのに、手前の颯姫が邪魔で、よく見えねーぞ!?
既存のイラスト+書き下ろしショートショート。コンセプトが面白い。
各作品に対しては特にコメント無し。
ショートショートになって読み易くはなったけど、ちょっと物足りないという気もする。もうちょっとページが長くても良いのよ。
イラストはみんなハジケ気味で満足しました。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・電撃文庫通算2000タイトル達成記念 電撃“にせ”ん!!
・電撃スマイル文庫 つなげよう!希望の絆!!
「そう……心葉くんって、ワイルドな鬼畜攻めがタイプだったのね。そう、そうだったのね……」
ファミ通文庫『半熟作家と“文学少女”な編集者』と『“葵” ヒカルが地球にいたころ……①』の合同キャンペーンで貰えたコラボ小冊子。
そもそも『ヒカル』を買ったのは、この冊子が欲しかったからなわけで。
装丁が、こういう冊子にしては割と豪華な気がする。ザラザラしてる手触りというか何というか。
内容としては、幽体離脱した心葉がヒカルと是光に出会うというもの。
短編になると、やはり遠子先輩は暴走し出すなw
30ページ程度しかないので、最低限のコラボという感じですが、もうちょっと長いバージョンを読んでみたいな。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
本編リンク
・半熟作家と“文学少女”な編集者(2011/04)
・“葵” ヒカルが地球にいたころ……①(2011/05)
さて、今年もこの季節がやって参りました。今年はTwitter+ブログを使って、web協力者として参加したので、所持ポイントが一般の投票者よりも多くなっています。
コメントは採用されなかったが、web系情報発信者として、名前とウチのブログの名前を載せていただきました。いよっしゃぁああぁああぁあああぁあああぁぁあああああああああ!!
2011年の目標達成した!
去年のトップテン入りの作品は軒並みアニメ化されたので、今年もアニメ化前提の出来レース臭いランキングになるのかと思いきや、割とガチなランキングだったでござるの巻。
角川ビーンズ文庫『彩雲国物語』とMF文庫J『変態王子と笑わない猫。』がトップテンに入らなかったのが意外。
むしろ『彩雲国』が1位でも良いとさえ思っていた俺ェ……。
打ち切りの危機と言われている電撃文庫『アイドライジング!』が9位ということで、これはアニメ化いけるで!
60位までにランクインしてるファンタジア作品が僅か3本しかないことが話題になっているが、何かあったんだろうか。
『東京レイヴンズ』も『デート・ア・ライブ』も入ってないのが意外過ぎる。
知ってた。『ハイスクールD×D』がランクインしないのは知ってた……(´・ω・`)
紹介すべき新人賞作品が増える一方だからなのか、名台詞のコーナーが無くなりました。おいおい、凄い楽しみなコーナーだったのに……。
ってなわけで、来年以降の目標は目利きにランクアップすることだな!
燃:A 萌:B 笑:C 総:A+
シリーズリンク
・このライトノベルがすごい! 2011
・このライトノベルがすごい! 2013
「陰陽師とは、神をも恐れぬ者だな……」
「いやいや、ちゃんと畏れてるよ?ただ、使えるものは使ったほうが楽が出来るっていうだけの話」
応募者全員サービスの小冊子。小冊子っつーか、ごくごく普通のビーンズ文庫の装丁になっており、ページ数も薄いときの本編くらいある。いっそ、普通に出せよ!とさえ思う。
内容としては、オフィシャルウェブサイトやラジオCDの特典として書き下ろされたものをまとめて、かつ書き下ろしをプラスしたというもの。
結城さん曰く、ただのお遊び短編というよりは普通に本編の遥か未来の世界というスタンスなんだとか。
あくまでも昌浩達は本編の昌浩達とは別人で、生まれ変わりとかでもないそうで。
というか、ファンサービス的短編なのに、そこまで設定考えんでも……。
前にも確か、豪華な装丁の現代版が全プレであったよな。
イラストが表紙だけなのは残念だけど、ブレザー姿の彰子が見られただけで大分満足したわ。
劇中に出て来る三つ編みの彰子もイラスト付きで見たかったなぁ。
本編の籠目編が大変なことになっているのが嘘かのようにハートフル一直線でお送りします。
十二神将が普通に安倍家で暮らしているとか、すげー和む。1人だけ出番の無かった太裳ェ……。
ゴッド・タカーオとか面白かったけど、きっとこれって本編のテンションがあるからこそ光り輝くんだろうな。
本編も軽いノリだったら、そんなに面白く感じないに違いない。
結城さんと担当さんはシリーズ化する気満々臭いけど、普通に文庫で出るようになったら、どうせ鬱要素いっぱい入って来るんだろうな……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・少年陰陽師 有為転変は世の習い
本編リンク
・少年陰陽師 仄めく灯とひた走れ(2011/02)