MF文庫J,富士見ファンタジア文庫,雑記

ファンタジアは20日が日曜なので公式発売日自体が1日前倒し。
MFはいつも通り公式サイトでは25日発売とアナウンスされているが、シルバーウィークパワーで6日フライング。6日とか滅茶苦茶過ぎるw
で、こういうときに限って買うものが多かったりするワナ。

・鋼殻のレギオス14 スカーレット・オラトリオ
・火の国、風の国物語7 緑姫憂愁
・生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2
・ハイスクールD×D4 停止教室のヴァンパイア
・いつか天魔の黒ウサギ5 夏休みカタストロフィ
・けんぷファー⑩1/2
・聖剣の刀鍛冶7
・いつも心に剣を <3>
・三流木萌花は名担当!
・桜木メルトの恋禁術

鋼殻のレギオス14 スカーレット・オラトリオ (富士見ファンタジア文庫)火の国、風の国物語7 緑姫憂愁 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2 (富士見ファンタジア文庫)ハイスクールD×D4 停止教室のヴァンパイア (富士見ファンタジア文庫)いつか天魔の黒ウサギ5 夏休みカタストロフィ (富士見ファンタジア文庫)けんぷファー 10 1/2 (MF文庫 J つ 2-13)聖剣の刀鍛冶 #7 (MF文庫 J み 1-15)いつも心に剣を 3 (MF文庫 J し 5-3)三流木萌花は名担当! (MF文庫 J た 5-8)桜木メルトの恋禁術 (MF文庫 J も 2-5)

の計十冊。ああ、また積み本が百冊突破した……(´・ω・`)

ファンタジア側では『これはゾンビですか?』三巻の口絵の吸引力が凄かったが、内容があまりにもアレなので今度こそスルーしました。

これはゾンビですか?3 いえ、それは爆発します (富士見ファンタジア文庫)

中堅作家の新作『1×10』と『氷結鏡界のエデン』は取り敢えずスルーしました。ドラマガの特集等を読んでから判断しても遅くはあるまい。

1×10 藤宮十貴子は懐かない (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン 楽園幻想 (富士見ファンタジア文庫)

MF側では『刀鍛冶』のアニメが家では映らないことが判明しました。
『けんぷファー』はBSのお陰で耐えました。ただ、放送開始は十月末。キャストが原作に忠実過ぎるのでちょっと楽しみです。
ナツルのキャストは井上麻里奈さん。ファンタジアの『SH@PPLE』の淡谷姉弟のキャストも井上さんというのが面白い。

来月はヤマグチさんと兎塚さんの新作が登場。タイトルからすると、『ゼロ使』のスピンオフっぽいけど……。

あとは、ドラマガ買いました。

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2009年 11月号 [雑誌]

それから注文していた本を色々と。

・純潔ブルースプリング
・にょろーんちゅるやさん めがっさ限定版
・レンタルマギカ Ⅴ
・神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト <1>

純潔ブルースプリングにょろーん ちゅるやさん めがっさ限定版レンタルマギカ 第5巻 (あすかコミックス)
神曲奏界ポリフォニカエターナル・ホワイト 1 (プリンセスコミックス)

『図書館戦争 LOVE&WAR』四巻は売り切れていたので、注文します。

図書館戦争LOVE&WAR 4 (花とゆめCOMICS)

MF文庫J

いつも心に剣を〈2〉 (MF文庫J)

著:十文字 青 イラスト:kaya8

「バカなレーレ」

約三ヶ月二週間の積み。三ヶ月振りの新刊。『薔薇マリ』と『ANGEL+DIVE』と同時進行でこの刊行ペースは驚異的。

さて、第二巻。今回は聖騎士ヨナハンとその許嫁アラベラの物語がメイン。魔女審判にかけられそうになるアラベラを救いだそうとする彼に協力することになるレーレとユユ。

まぁ、十文字さんがこのパターンでハッピーエンドを用意している筈もなく、案の定の絶望展開でした。その方が盛り上がると言えば盛り上がるんだが。

アラベラの話が浮上するまではヨナハンは非常に喧しいキャラクターで台詞の一つ一つにエクスクラメーションマークが付いていると言っても過言ではないほど。これ、構成作業が結構面倒なんじゃないかなぁ。

そしてラストではヨナハンの幼馴染みセルジュに脅しをかけられるレーレ。さあ、鬱に向けてまっしぐらだ。

ぼちぼちエンジンがかかってきた印象。ただ、イラストのクオリティはもうちょっと何とかしてほしいところではある。

次は今月だっけか。え、十文字さん本出し過ぎじゃね?

燃:B- 萌:B 笑:C+ 総:B+

MF文庫J

やってきたよ、ドルイドさん!3 (MF文庫J)

著:志瑞 祐 イラスト:絶叫

「はっ、チョコじゃないわ。そんなのウンコよウンコ、色と形が似てるもん!」

美少女キャラに平気でウ○コと言わす、そのセンスが好きだw

約二ヶ月二週間半の積み。表紙はシャレイリアと夏穂のセット。また口絵少ないし……。しかもよく見たら四ページ中、イラスト載ってるの二ページだけじゃん!だから、何故絶叫さんに頼んだのかと……。
って、今見返してみたら挿絵も少なッ!

ネタとしては結構やりたい放題で連作短編一発目は酷い『マリみて』レイプでしたw
メラゾーマ五発分とか変態祭りとか。

う~ん、やっぱり個人的には今一つかなぁ。
今回のラストはこのまま三巻打ち切りエンドでフェードアウトしていってもおかしくない感じだったが……。

燃:C 萌:B+ 笑:A- 総:B+

マリア様がみてる (コバルト文庫)
マリア様がみてる (コバルト文庫)

MF文庫J,トクマノベルスEdge,角川スニーカー文庫,雑記,電撃文庫

研究室へプログラム回しに行くついでに、元バイト先に寄って注文していた本を確保。

・えむえむっ! <2>
・クラック・ハウンド <2>
・森口織人の帝王学 <2>

えむえむっ! 2 (MFコミックス アライブシリーズ)クラック・ハウンド 2 (ジェッツコミックス)森口織人の帝王学 2 (電撃コミックス)

の三冊。
そこで、そう言えば十文字青さんの『純潔ブルースプリング』がそろそろ出ている頃ではないかと思い当たり、行きつけの書店に。

純潔ブルースプリング

目当てのものは見付からなかったけど、スニーカーとHJがフライングしていてらっき!
スニーカーは31日には出ると思ってたけど、月曜発売は更に前倒しルールが適用されたか。
HJがフライングするのは完全に予想外だった。買うもん無かったけど。

購入物は、

・薔薇のマリア 12.夜に乱雲花々乱れ
・ミスマルカ興国物語Ⅴ
・ヒメゴトシステム2 ご乱心スクールデイズ

薔薇のマリア 12.夜に乱雲花々乱れ (角川スニーカー文庫)ミスマルカ興国物語 V (角川スニーカー文庫)ヒメゴトシステム 2 ご乱心スクールデイズ (角川スニーカー文庫)

の三冊。

『薔薇マリ』は来月発売の十文字さんの新シリーズ『ばけてろ』と連動で応募者全員小冊子プレゼントだそうで。押すなぁ。アニメ化無理かなぁ。
『ミスマルカ』はまさかのゼンラーマンマスクデザインコンテスト開催。応募時の注意事項に「ゼンラー・ペンデュラムを見えないようにご配慮ください」ってのがあって吹いた。編集部頭おかしいwwwwwwww

折り込みチラシとして、『いつ天』の単独チラシが入っていました。おま、別レーベルに折り込みチラシって凄ぇな。もうアニメ化するとしか思えねぇ。

いつか天魔の黒ウサギ4 夜逃げの生徒会室 (富士見ファンタジア文庫)
いつか天魔の黒ウサギ4 夜逃げの生徒会室 (富士見ファンタジア文庫)

来月の新刊で気になるのは『ばけてろ』は当然として、『デビルズ・ダイス』が盛大にスベったいとうさんの新作『預けて!時間銀行』。
ガガガに『時間商人』とかいうのがあった気がするぞ!

時間商人 不老不死、売ります (ガガガ文庫 み 1-4)
時間商人 不老不死、売ります (ガガガ文庫 み 1-4)

ザスニ最新号をぱらぱらっと立ち読みしたんだが、深遊さん描き下ろしの『円環少女』設定解説漫画が載っていて、思わず買いそうになった。ベルニッチをツンデレ化させる深遊さんのセンスに脱帽したw
『時載りリンネ!』はイラストストーリーがまだ続いてました。文庫に収録されへんかなぁ。無理だろうなぁ。文庫に収録しないものを載っけてこその雑誌だろうしな。

the Sneaker (ザ・スニーカー) 2009年 10月号 [雑誌]

買うものは無かったが、HJでは『いちばんうしろの大魔王』のアニメ化企画進行中の告知が。大分前に、『超鋼女セーラ』のアニメ化の噂があったが、HJからのオリジナル作品では初のアニメ化か。

いちばんうしろの大魔王ACT7 (HJ文庫 み 1-2-7)

あと、ゲーマガ買ってきました。

ゲーマガ 2009年 10月号 [雑誌]

MF文庫J,雑記

今月は3日フライングでした。購入物は、

・きゅーきゅーキュート!SS クールに黒媛!
・オウガにズームUP! <3>
・緋弾のアリアⅣ 堕ちた緋弾
・IS<インフィニット・ストラトス> <2>
・僕は友達が少ない
・わるぷるキス!
・鳳凰堂みりあは働かない!

きゅーきゅーキュート!SS (MF文庫 J の 2-18)オウガにズームUP!3 (MF文庫 J ほ 1-6)緋弾のアリアIV (MF文庫 J あ 5-7)IS〈インフィニット・ストラトス〉2 (MF文庫 J ゆ 1-2)僕は友達が少ない (MF文庫 J ひ 2-19)わるぷるキス! (MF文庫 J う 3-10)鳳凰堂みりあは働かない! (MF文庫 J い 2-4)

の計七冊。MF攻めるなぁ<何なんだ

『緋弾のアリア』はコミックアライブでコミカライズ連載開始だそうで。アニメ化へ向けてまっしぐらですね。

『ぷりぷり!!』は二学期編ということでタイトルが変わったそうです。大人の事情が絡んでそうだな。まさかメディアミックスの前兆だったりするのか……?
『ぴにおん!』は四巻で完結の模様。
『AIKa』って確かHJからもノベライズ出てたよな。複数のレーベルからノベライズが出るって、どういう状態なのかな。

ぷりぷり!! (MF文庫 J な 1-28)ぴにおん!4 (MF文庫 J ひ 4-4)AIKa ZERO (MF文庫 J か 6-2)

来月の新刊で気になるのは田口一さんの『三流木萌花は名担当!』と森田季節さんの『桜木メルトの恋禁術』の二冊。
『黒姫のユズハ』は打ち切りなんだろうか。にしては新シリーズ始動が早過ぎる気がするんだよなぁ。『ユズハ』三巻が出たの六月だし。
つーか『ルミカ』、『ユズハ』と地雷認定しといて、また買う気なのか俺……(´・ω・`)
森田さんも『原点回帰ウォーカーズ』は打ち切りなのかなぁ。後一冊くらいは出してほしかったけどなぁ。二巻発売から三ヶ月とこれまた微妙なライン。

あとは『けんぷファー』と『聖剣の刀鍛冶』がセットで出ることにはしょんぼりせざるを得ない。
あ、でもアニメの『けんぷファー』はちょっと楽しみになってきました。だってキャストが原作に忠実なんだものw

MF文庫J

かぐや魔王式! 第4式 (MF文庫 J つ 1-16) (MF文庫J)

著:月見 草平 イラスト:水沢 深森

「どうしてもと言うなら、私がセクシービームを撃ちます!」

あいふぉんが毒されてきたw

約二週間半の積み。三ヶ月振りの新刊。表紙は嫌な予感が的中し、一巡して閣下に戻ってきました。今回は閣下メインじゃないんだから、別に他の誰でも良かったのに……。折角、前巻で新女性キャラが三人も出て来たっていうのに。
帯の三コマ漫画が今回は無しかと思いきや、まさかのカバーに直接印刷でした。

で、六道メインです。母親に強制された結婚をあの手この手で妨害するというベッタベタなエピソード。ベッタベタだからなのか、六道メインだからなのかは判らないが、ちょっと減速したかな、という印象。
六道よりあいふぉんをですね……。

閣下はあんまり目立つ機会が無いので、普通のツンデレちゃんと化しています。

いやしかし、終盤ちょい手前の錦織はマジ外道。あのハラグロ発言があってこその錦織とも言えるが。

そして、錦織の彼女いない歴十年が今後へのネタ振りと思えて仕方が無い。

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:B+

MF文庫J

IS(インフィニット・ストラトス) (MF文庫J)

著:弓弦 イズル(ゆみづる) イラスト:okiura

「……。一夏(いちか)」
「ん?」
「その、だな。戦っているお前は……か、かか、かっ」
「格好良か……な、なんでもない!」

約二ヶ月一週間の積み。ラブコメ大好きMF文庫Jが美少女メカアクション……だと……?そんな搦め手で来られたら買わないわけにはいかない。
弓弦さんはシナリオライターってことで、文章が美少女ゲームのテキストっぽいと思うのは先入観を持ってしまってるからか。

表紙はメインヒロイン箒(ほうき)がIS打鉄(うちがね)を右腕だけ部分展開した姿。これは結構格好良い。ただ、帯を外すと、スカートの中に紺色の布地が見えます。作中では一切語られなかったのだが、果たしてこれはブルマなのだろうか、それともぱんつなのだろうか。
読み終わって一番気になったのがここです<最低発言

舞台は宇宙で運用されることも想定したパワードスーツIS<インフィニット・ストラトス>が存在する世界。ISは女性にしか操縦出来ないのだが、何故か操縦出来てしまった一夏はISの操縦者を育成する女子高に放り込まれるのであった。え、それ何て『戦嬢の交響曲』?
主人公の名前が女っぽいのも一緒だな。女だらけな状態に理由付けが無い作品ってあんまり好きじゃないんだよなぁ。

で、周囲に認められていくのが早いな、おい。加えて、いきなり一夏にLOVEなヒロインが三人。多いよ、早いよ。
セシリアのフラグなんか、次巻以降で良くね?『戦嬢』は佑鹿が周囲に徐々に認められていく様が面白かったんだが、こっちはかなりあっさり溶け込んでます。
いや、そりゃ打ち切りの危険性があるんだから、ウケそうなネタをぎっしり詰め込んどかんといかんのは理解るんだけど。

一応、ISの軍事利用は出来ないことになっており、バトルはスポーツ扱いだが、謎の無人ISの襲撃もあったことだし、その辺は二巻以降に期待か。
基本的にテンプレートの寄せ集め状態なので、奇抜な何かを突っ込むか、テンプレートをしっかりと纏め上げるかしてほしいところ。すいません、偉そうな物言いで。

次は八月。

燃:B+ 萌:B+ 笑:B+ 総:B+

コミカライズリンク
IS〈インフィニット・ストラトス〉 <1>(2010/12)
あいえすっ! <1>(2011/09)
IS〈インフィニット・ストラトス〉 公式アンソロジーコミック(2011/09)

アニメリンク
IS〈インフィニット・ストラトス〉 第1話「クラスメイトは全員女」

MF文庫J

けんぷファー 10 (MF文庫 J つ 2-12) (MF文庫J)

著:築地 俊彦 イラスト:せんむ

「贅沢は言わねえ。今この瞬間だけを忘れなきゃいい。あとのできごとは犬にでもくれてやれ」

約一週間の積み。四か月振りの新刊。あれ、表紙の雰囲気変わった。前回は番外編だから表紙の雰囲気が違うんだと思ったけど、単にあのタイミングで変わっただけだったのか。

さて、本当にクライマックスなのかどうか疑わしい第十巻です。みんながシリアスな話をし出したから、本当に終わるのかもしれないけど。

今回は本編よりも、せんむさんの後書きの「ぷるるんっ雫ちゃん」の方が面白かったです。

燃:C 萌:B 笑:B+ 総:B+

MF文庫J

えむえむっ! 8 (MF文庫 J ま 1-11)
著:松野 秋鳴 イラスト:QP:flapper

「飛べないブタロウはただのブタロウ……でも、飛んだブタロウもただのブタロウだったわ……」

約二日の積み。五ヵ月振りの新刊。『えむえむっ!』はMFにしては結構間が空くな。
帯ではドラマCD計画始動の告知が。「目指せアニメ化!」って書いてあるし、これはもう確定したと思って良いだろう。しかも、ここまで丁寧に段階を踏んでいくってことは良いものが出来る……と信じたい。

表紙は美緒様とタロ子。総扉はやはり差分変化。今回もカバー裏には何も無し。

今回は最早嵐子ルートは確定か!?というお話。つーか、どんどん終わりに向かって突き進んでる気がするんですけど!!太郎と嵐子が想いを通い合わせるシーンは否応なく盛り上がったし。
美緒様はこのまま脇役に成り下がってしまうのか。
で、またしても露骨に次巻へ引っ張るオチです。

店長は『あずまんが大王』の大阪さんでした。どう考えても新装版の影響です。本当に有り難う御座居ました。

燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

MF文庫J,雑記

今月は25日が土曜なので、公式発売日が24日で1日フライングして、23日発売。最近、MFのフライングがおとなしいな。
今月の刊行点数は何と驚きの13点。数が多過ぎて、折り込みチラシの作品紹介がぎゅうぎゅうになってるw
MFは購入冊数にあんまりムラが無いので、刊行点数が増えると、自然と買う冊数も増えるという。で、今回のブツは、

・けんぷファー⑩
・えむえむっ! <8>
・ギャルゴ!!!!! -地上波初登場大全-
・ラノベ部 <3>
・かぐや魔王式 第4式
・剣の女王と烙印の仔
・荒瀬はるか、容赦なし!
・Xの魔王
・天川天音の否定公式

けんぷファー 10 (MF文庫 J つ 2-12)えむえむっ! 8 (MF文庫 J ま 1-11)ギャルゴ!!!!! 6 (MF文庫 J ひ 1-6)ラノベ部 3 (MF文庫 J ひ 2-18)
かぐや魔王式! 第4式 (MF文庫 J つ 1-16)剣の女王と烙印の仔 2 (MF文庫 J す 3-2)荒瀬はるか、容赦なし! (MF文庫 J く 2-6)Xの魔王 (MF文庫 J い 1-6)
天川天音の否定公式 (MF文庫 J は 6-4)

以上9点。積み本が100冊突破したぜヒャハー!

未購入ながらも注目しておきたい作品がいくつかある。
『陰からマモル!』が『もっと!陰からマモル!』として再始動。『魔界ヨメ!』は打ち切りなんだろうか……。
『乙女革命アヤメの!』は三巻完結のようです。外伝のコミカライズはどうなったんだろうか。
『もて?モテ!』は四巻突入ということで、打ち切りエンドは回避されました。

もっと!陰からマモル! (MF文庫 J あ 1-16)乙女革命アヤメの! 3 (MF文庫 J し 1-7)もて?モテ! 4 (MF文庫 J な 4-4)

コミックアライブは益々文庫との連携を強めようとしているようで、人気シリーズの書き下ろし&描き下ろしを色々本誌に付けてくるようです。くそぅ、買ったらキリがないから買わないけど、欲しい……!

今月から、フラッパーコミックスの宣伝も載るようになりました。

来月は平坂さんが連続刊行で新シリーズ『僕は友達が少ない』を開始。また、個性的な作品が出て来そうだぜ……。
『神様のおきにいり』の内山さんの新シリーズ『わるぷる!(仮)』はこのままのタイトルなら買い。
『ミサキの一発逆転!』の石川さんも早くも新作『お嬢様は働かない(仮)』で復活。これもタイトルに惹かれるなぁ。
『ぷいぷい!』は新展開『ぷりぷり!!』になるそうです。
『きゅーきゅーキュート!』は『きゅーきゅーキュート!SS』が登場。素直に短編集ってことで良いんだろうか。