色々買ってきました。ラノベは、
・となりの魔王 到来編
・女騎士さん、ジャスコ行こうよ <3>
・たまらん! メチャクチャな青春ラブコメに巻き込まれたけど、生まれてきてよかった。
・この恋と、その未来。 -一年目 冬-
の計4冊。
コミカライズは、
・アクセル・ワールド/デュラル マギサ・ガーデン <05>
・境界線上のホライゾン <Ⅵ>
の計2冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
色々買ってきました。ラノベは、
・となりの魔王 到来編
・女騎士さん、ジャスコ行こうよ <3>
・たまらん! メチャクチャな青春ラブコメに巻き込まれたけど、生まれてきてよかった。
・この恋と、その未来。 -一年目 冬-
の計4冊。
コミカライズは、
・アクセル・ワールド/デュラル マギサ・ガーデン <05>
・境界線上のホライゾン <Ⅵ>
の計2冊。
「先生━━ッ!」
「アンタは俺達側の人間だったはずだッ!アンタは俺達が『楽園(エデン)』を目指す理由を━━学院のどんな大人達よりも理解してくれているはずだッ!?なのに、なぜ!?なぜ俺達を止めるんだッ!?どうして俺達が戦わなければならないんだ━━ッ!?」
何これアツい。
2015年3月の新刊。約2ヶ月の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はグレンと前巻から登場しているリィエル。
さて、ルミアの護衛としてグレンのクラスへ転入してきたリィエル。しかし一般常識がごっそり欠けているリィエルにグレンの心労は溜まる一方で……。
ってなわけで水着回です。うーん、ルミアの水着は何か違うというか、お亀的に響かないというか……<何なんだ
ってか折角、クラスメイトの美少女が増えてきたのに水着姿がカラーで拝めるのはシスティーナとルミアだけ。
挿絵にはリィエルもちょっとだけ。ウェンディとかリンどこいった……。
で、やっぱり狙われるルミア。リィエルはリィエルで複雑な生い立ちがあるようで、事態はややこしいことに。
これから毎巻、ルミアが狙われるのだろうか……。
一応、ファンタジー世界の筈なのに妙にオタネタを仕込んできてる印象。お風呂覗くくだりで最終的に『ロックマンX4』でアイリスが死んだときみたいになって吹いた。勘違いじゃないよな……?
大ピンチのまま次巻へ続くということで、次は2015年7月に4巻です。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典 <2>(2014/11)
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典 <4>(2015/07)
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バカな!なんだこの柔らかさは!抱え込もうとした腕に合わせて包み込むように自在に形状を変化させてくる!まさか、まさかこれが噂に聞く━━
「テンピュール枕か!」
2012年9月の新刊。約2年8ヶ月の積み。9ヶ月振りの新刊。通算15冊目。
5回目、1年3ヶ月振りの短編集。
表紙は美春と玉野さんか。玉野さんが表紙初登場か。この人、美少女キャラなのか何なのかよく理解らんな……。
さて、今回は全編書き下ろしになるのかな。口絵とエピソード毎の間のコーナーではオカマに聞いた男キャラ人気投票をやってるんだけど、後書きによるとガチでオカマの皆さんに意見を聞きに行ったらしい。どこに力入れてんだw
まさかの久保君の弟が主役のエピソード。これは世代交代で新章始まっちゃうのかと思わないでもないよな。
人格入れ替わりネタは上手く料理しないとカオスになり過ぎて収拾つかなくなるよな……。
ただ、姫路さんと美波の競泳水着姿はけしからんので、もっとやりたまえ。妄想だけでなく実際に登場しても良いのよ。
明久達の未来の姿を召喚獣でシミュレートするお話。みんな美男美女に成長し過ぎだろ……。ムッツリーニでさえイケメンになっとるw
明久と姫路さんの始まりのエピソード。小学生時代の明久、ただただカッコメンだな……。
玲お姉ちゃんは明久に貴方がモテる筈が無いと洗脳していたようだけど、モテモテな明久を見てヤキモキするお姉ちゃんも見てみたいですね。
やっぱり短編でドタバタしてる方が策略練ってるより面白いよな……。ただ、小刻みに短編集挟んでくるのは露骨に引き伸ばし感が出てしまってアレだよな。
次は2013年3月に11巻、11月に12巻、2015年4月に12.5巻。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・バカとテストと召喚獣 10巻(2011/12)
・バカとテストと召喚獣 11巻(通常版)(2013/03)
「なんとなく、だけどね。嫌な予感がするんだ」
原作6巻突入と思いきや、何とアニメオリジナル展開でラストエピソード突入。やっぱりラストくらいはオリジナルにしてくれた方が綺麗に終われて良いと思うの。
ようやくロシアから諸葉が帰って来る……というところで新たな異端者が出現、彼は迎撃に狩り出されてしまう。
何だかどんどんアンジェラさんがヒロイン化していってるぞ……。むしろヒロインの中で一番可愛いまである。
摩耶もここ何話かで可愛くなってきた印象。
そして現れた異端者は従来のタイプとは異なる個体。それはかつて諸葉から大切なものを奪っていったエンシェントドラゴンで……。おお、ラストバトルっぽい展開じゃないか……。
EDには前世のサツキと静乃が追加か。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・10話「決戦・エカテリンブルク -Ouroboros-」
・最終話「二つの生を越え -Beyond the Time-」
「オパパパ、オッパイイィィィィィンッッ!」
2015年3月の新刊。約2ヶ月の積み。4ヶ月振りの新刊。
Blu-ray付き限定版は特に興味が無かったのでスルーしました。
遂にドラマガ連載分をまとめた短編集が独立。「DX」は「デラックス」ではなく「ディーエックス」と読みます。勿論「ダブルエックス」ではない。
粗筋は「エロ細胞がトップギア」じゃねーわ、『仮面ライダードライブ』に怒られるぞw
石踏さんが言うには、通常の連載分だけでなく、文庫には収録し難い形式のエピソードも入れていく方針なんだとか。その辺はこれまでもやっていたような……。
表紙はグレイフィアさんか。表紙とサブタイのちぐはぐさよ。いや、今回収録されてるエピソードの中で一番まともなタイトルなのが『転生天使』だから仕方ないんだけど。
ピンナップの美少女メイド誰だよ、と思ったら女体化した木場じゃねーかw
どうせなら男体化したグレモリー眷属のメンバーもイラスト付きで見たかったぜ……。
取り零していた連載分を拾い上げているようで、収録順は連載順とは全然違うものになっている。
取り敢えず判ったのは、何だかアホなトラブルが起きたら大体アザゼル先生の所為ということ。便利だよな、アザゼル先生の設定w
しかし、ただのアホではなく神器の知識がBATSUGUNで超便りになるから困る。
書き下ろしはライザーチームとの再戦。あのときは最終的に部長を取り戻すことは出来たけど、ゲーム自体には負けちゃったんだよな。
ライザーは本当に良いキャラになった。イッセーと超暑苦しいバトルを繰り広げることに。これは感慨深いですね。
このエピソードが描かれたのってアニメでライザーチームの描写がしっかりされていたことも関係あるのかしら。
次は2015年7月に20巻『進路相談のベリアル』、12月に『DX』2巻『マツレ☆龍神少女!』。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・ハイスクールD×D19 総選挙のデュランダル(2014/11)
・ハイスクールD×D20 進路相談のベリアル(2015/07)
・ハイスクールD×D DX.2 マツレ☆龍神少女!(通常版)(2015/12)
「まああれだろん?真面目そうな女の子三人がかわいく『パッフ』を連呼するから、それで興奮してるんだろん?」
最低かw
2015年4月の新刊。約1ヶ月1週間の積み。半年振りの新刊。
表紙は4大精霊の皆さん。意外や意外、今まで表紙に出て来てなかったんだな。こんなに映えるビジュアルなのに。
シルフィーのポーズどうなってんだw
イラスト協力に甘ブリ再生委員会の名前がクレジットされているのはどういうことだろう。一部のキャストはアニメのデザインが先行してるとか、そういう理由かしら。
さて、今回は久し振りに長編です。世界的マスコット、デジマーランドのマッキーの登場で甘ブリの未来が大きく揺らぐ。
時を同じくして、西也の魔法は進化を始め……。
進化した魔法の代償、再び姿を現した栗栖と、久し振りに緊張感のある展開で、西也が追い詰められていく様で、『フルメタル・パニック!』を読んでいたときの感覚を思い出したぜ。
キャスト達のアフターの飲み会のシーンを見開き挿絵で描いているのが面白い。昨今のラノベは見開き挿絵がどんどん増えてきてるけど、こんな日常シーンを扱ってる作品って、そんなにないんじゃないかな。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・甘城ブリリアントパーク #05(2014/10)
・甘城ブリリアントパーク #07(2015/10)
「お前が薄汚いって言ったドラゴンの力、存分に見せてやるさ!!」
徐々に本性を露にしてきたディオドラに闘志を漲らせるイッセー。そんなイッセーは眷属悪魔の女子メンバーから日頃のお礼としてエロいコスプレを披露してもらえるが……。
うーん、露出度が高けりゃ良い、そういうことじゃないんだよなぁ。
サイラオーグさんは昭和のイケメンといった感じですよね。暑苦しいというかうるさいというかw
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第6話「2学期、はじまりました!」
・第8話「アーシア、救います!」
1巻から見ていると生駒先生のおっぱいの成長ぶりが著しいですね。成長期だから何も不自然なことはありません。
そんなわけあるかw
2015年5月の新刊。約1日の積み。4ヶ月振りの新刊。『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』11巻からは3ヶ月振り。
さて、表紙の茉莉を見ても判るように、今回は水着回、というか修学旅行編。勿論、修学旅行があるからといって、原稿の締め切りが許してもらえるわけもなく、泉と茉莉は旅先にも原稿を持っていって作業をすることに……。
表紙と口絵での茉莉のサービス具合が半端じゃない。ってか、ほぼ茉莉のサービスカットしかない。水着姿エロ可愛いな!興奮せざるを得ない(ぉ
ってか茉莉、もう泉にメロメロじゃないですかー!やだー!しかし、泉の周囲には美少女やら美女やらが増える一方なんだよなぁ。そら穏やかではいられないわ。
今回もラブコメメインで、業界ネタっぽい話は殆ど無し。折角、2chっぽい掲示板3chとか登場したし、もっとその辺突っ込んでも良かったのにな。
あれか、下手に手を出すと大炎上する危険があるから触れないのかw
まだ3巻なのにキャラ数は既に結構増えてるんだよなぁ。まだ暫くは茉莉との関係性にクローズアップしておいてほしい気持ちもある。
ってか、既に茉莉が魅力的で泉の理性がぶっ飛ぶの待ったなしじゃねーかな。
グッときたのでランク上げよう。
ドラマガの連載で脇役にスポットを当てるのかと思いきや、それほどでもないし。
冒頭にキャラ紹介ページが追加されたってことは、やっぱりキャラ数多いって意識はあるんだなw
次は2015年7月に『オタリア』12巻。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・オレと彼女の萌えよペン <2>(2015/01)
・オレと彼女の萌えよペン <4>(2015/09)
著者リンク
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!11 大学生編(2015/02)
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!12 大学生編(2015/07)
「ユリエは俺が」
「トールは私が」
「「守る!!」」
OPカットで最終回開始。
《死化羽(デストラクション)》を手に入れ、執拗に透流達を狙うKとの最後の戦いが始まる。
何でユリエは暴走モードになった途端、ぱんつ見せまくりになったんだろう。こんなシリアスシーンで、ぱんつ見せられてもなぁ。
暴走状態に陥って慎みが無くなったってことかしら。
通常OPが無かったから、もしかしてと期待したけど、決着シーンでOPが流れて胸熱。出来ればテレビサイズではなくフルくらいの尺でやってほしかったが。
EDは一番最初のユリエのやつか。
最後のエンドカードは原作のイラスト担当の浅葉ゆうさんか。
そんなわけでパートナーとの絆で未来を掴み取る学園バトルアクション、MF文庫J原作『アブソリュート・デュオ』全12話でした。
サテライト製作だけあって、美少女もバトルもそれなりの水準をキープしていて昨今のラノベ原作アニメとしては良い部類に入ると思う。
ちょっと原作読みたくなったわ。
EDを1クール中に3パターンも用意したのは結構な手間だった筈。個人的には2ndEDがポップでキュートで好きですね。
2期はどうだろうなぁ。十分圏内だと思うんだけど。
燃:A+ 萌:A 笑:B- 総:A+
エピソードリンク
・#11「殺破遊戯/キリング・ゲーム」
「美智留、お前の周りの世界はお前が思っているより少しだけオタクっぽいんだよ」
「全然ちょっとだけと違うわ!!」
美智留の所属するバンドicy tailのデビュー。そこで美智留は衝撃の事実を知ることになる。
icy tailのメンバーがようやく登場するんだけど、あざといステージ衣装の効果もあり、みんな可愛いな。
美智留が歌うのはキャラソンになるのかと思いきや、まさかの『天元突破グレンラガン』の主題歌『空色デイズ』である。どういう繋がりなんだろう。
後でキャラソンも歌ってたけども。
英梨々達は完全に脇役なんだけど、それにつけても詩羽先輩の黒ストのエロさといったらない。
ラストシーンは1ルートだけ完成した同人ゲームのシーンをそのまま抜き出していて、ゲームのプレイ動画と言われても違和感無いな。
EDは普通にあったんだけど、その後に倫也が不吉な締めをして、英梨々にしばかれていたので草。
ラストエピソードが美智留登場編ってのはどうかと思ったけど、ラストにライブシーンを持ってこれるという意味では良かったのかもしれん。
そんなわけで胸がキュンキュンするようなメインヒロインを生み出すファンタジア文庫原作『冴えない彼女の育てかた』全13話、これにてシナリオクリア。
流石、原作者が全話脚本を書いているだけあって、コレジャナイ感は全く無かったな。
ただA-1 Pictures製作のアニメとしてはハズレ側のような気がしないでもない。放送当時、全然話題になってなくなかったか?作画は安定してたけど。
で、しれっと放送終了から暫くして続編製作が発表されましたね。タイミング的に考えて分割2期だったのかー。
燃:B- 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・#11「伏線回収準備よし」
シリーズリンク
・冴ない彼女の育てかた♭ #1「冴えない竜虎の相見えかた」