アニメ

「ええっ、アサルトって暴行って意味もあるんですよ!」

実際に「assault」って単語を調べてみるまで、暴行じゃなくて膀胱だと思っていた俺です。笑って損したわ<何なんだ

さあ、様々な思惑が入り乱れて、どんどん俺の理解力が置いてけぼりになってきたでござるの巻。
そんな中、G-セルフの新しいバックパック、アサルトパックが登場。ED映像に出ているアレですね。
サイズ的に考えると終盤戦みたいな大きさなんだけど、どうなんだろうな。これ以上、バックパックの種類は増えないみたいなことをどっかで見た気がするけど。

このシリーズのバックパックって、さっと出て、さっと使って、そのまま出て来なくなる傾向にあるみたいだけど……。後半戦では再使用されるものも出て来るんだろうか。

ところでG-アルケインってMA形態に変形出来る筈なんだけど、劇中で変形したことなくね?

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第11話「突入!宇宙戦争」
第13話「月から来た者」

アニメ,ラジオ

「そんなものは全て幻よ!!」

ゲスト、國府田マリ子さんと金本涼輔さん後半戦。今回はお悩み相談コーナーということで、育代さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
声が可愛過ぎて吹くw
一方、ミラージュ様は恋愛相談に対してバッサリなのであった。

金本さんお勧めの曲は勿論ボーカルアルバム2に収録されている『友達という魔法』。2番の誠司さんのソロパートが切な過ぎて鼓膜破れるから皆も聴くと良い。

その勢いでパブリーにもコイバナが振られる流れに。最後、フォローされないまま終わったなw
パブリーの「ちょっと、あの、」でコーナー終了して草。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
第36回
第38回

アニメ

「何でいつもあんなに胸元開けてるのかしら」

ミラージュを撃破したことで、ブルースカイ王国も解放された。ひめと両親の再会が静止画数カットで済まされたのはちょっと拍子抜けだな。ひめの頑張りが報われて良かったけどさ。

で、寄りを戻したブルーとミラージュを祝福するラブリー。だけど、本当のところは複雑で……。
ってか、元に戻ってもミラージュって呼ぶのかよw
ずっと巫女服で過ごすのかと思ったら、普通に私服着るのね。

落ち込んだめぐみを励ますため、愛乃家で急遽開催されるパジャマパーティー。お揃いのパジャマと普段見れない髪型が可愛いですね。ゆうゆうのおでこの存在感なw

みんなが思いの他、ブルーに対して溜め込んでいてワロタ
今まで俺達が思っていたこと全部言ってて大草原不可避。ラジオだけでなくアニメ本編でもメタクソに言われるとか神様ェ……。
ゆうゆうだけ言ってることおかしかったけどな。
ひめは無限顔すんなw

翌朝、あまり眠れなかっためぐみを外へと連れ出す誠司さん。
って、めぐみ、まだ寝てるであろう3人を放置して出て来たのか……。まぁ、ひめ達は誠司さんの気持ちを知ってるから怒らないだろうけどさ。

図らずもデートみたいになってしまっためぐみと誠司さん。作監が上野さんだから、めぐみがメチャクチャ可愛いんだよな。あー、これは誠司さん、益々想いを振り切れなくなるわ……。

人のことばかり考えてないで自分の本音を言えと諭す誠司さんに、めぐみは涙を見せる。めぐみが泣くシーンの作画と演技気合入ってんな。

「俺がついてる」と言い切れずにひよってしまう誠司さんにかえって好感度アップの俺です。
ひめにはハッキリ「守ってやる」とか言っていたのになぁ。多分、誠司さんビジョンでは、ひめは妹みたいな感じなんだろうな。

突如めぐみの前に現れた赤いサイアーク。色が違うだけでなく、サングラスのデザインもより凶悪なものになってる。
単身立ち向かうラブリーだけど、ディープミラーの囁きが彼女の心を追い詰めていく。成程、こうやってミラージュやファンファンを悪に堕としたわけか。

最初は確かにもっともなこと言ってるんだけど、途中からラブリーだけが幸せじゃなくて、世界中の人々はみんな幸せハピネスだという暴論になっとる。

危うく呑まれるところだったラブリーだったけど、誠司さんの叫びで自分は1人じゃないことを思い出す。
ここで神挿入歌『勇気が生まれる場所』キトゥアアアアアアアアアアッ!!うぉぉぉおおおおおおおおおおお!!
サビだけだったけど、このタイミングで来るとは思ってなかったから油断してたわ。

知らない人のために説明しておくと、この曲は映画用に作られた挿入歌で、シングルが出ているので皆買うように。

遅れて駆けつける仲間達。プリンセスのイノセント急降下ダイブだかおでこパンチだかの威力が凄まじい件。ってかプリンセス自身の吹っ飛び方が事故みたいになってるw

ディープミラーはラブリーをミラージュの代わりにしようと考えていたけど失敗。ただ、ここにきて遂に誠司さんの存在をハッキリ彼に認識されてしまった。これはマズイ、非常にマズイ。ってか、次回予告の時点でえらいことになっとるぞ。

作監が上野さんってのは予告の段階で判り切ってたけど、演出がまさか『スマプリ』の監督、大塚隆史さんだとは……。神の布陣じゃねーか。

第1弾が発売された『プリキュアコレクション』だけど、あちこちで品切れているらしい。だが、ちゃんと予約注文していた俺に隙は無かった。

また、『フレプリ』までの映画のBlu-ray化が決定。それぞれに新作ミニオーディオドラマが付くそうな。何気に豪華な特典じゃね?
うーん、『ハトプリ』以降ならオーディオドラマ目当てで買おうかとも思うが……。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-

エピソードリンク
第43話「ぶつけあう想い!ラブリーとミラージュ!」
第45話「敵は神様!?衝撃のクリスマス!」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「絶賛前屈みです」

アニメオリジナル回ということで、水着回です。という割には、あまりヒロイン勢に水着姿にフィーチャーされてないような……。
もっとねちっこくカメラが迫っても良かったのよ。

触手プールにもモッフル達マスコットが落とされただけで、女の子は誰も落ちなかったしなぁ。どういうことなの……。
いすずの見すぎ姿よりも、いつもと違う髪形の方にとくめく俺です。

そしてマカロンといすずが何か準備をしているようですが……?

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第6話「人手が足りない!」
第8話「恋心が届かない!」

アニメ,GA文庫

「もっとエゴイスティックにならないと恋愛では永遠の敗北者ですよ」

夏休み突入ということで、今回はプール回。千冬ちゃんと九鬼ちゃんと彩弓さんの水着姿が拝めます。
安藤がリア充過ぎて血涙。
また彩弓さんの私服がフェミニンですげー可愛いんですよ。白ビキニ姿も眩し過ぎてなぁ。

本屋のシーンでは同じレーベルの『聖剣使いの禁呪詠唱』『ハンドレッド』『少年給魔師と恋する乙女』が登場。
前2つはアニメ化作品とアニメ化候補ということで納得なんだけど。最後の1つがどういう基準で選ばれたのか理解らないw

彩弓さんをたきつけた相模は何やらFと繋がっている様子。この辺ってアニメオリジナル展開なんだっけなぁ。
ところでモブに『キルラキル』のキャラ、マコが居たような……。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第9話「『布告』ガールズアプローチ」
第11話「『存在』キューピッドエラー」

アニメ,電撃文庫

「血盟騎士団の閃光、アスナはもう居ない」

OP映像のカット差し替え量、微妙だなと思っていたら、今回から本気出してきた件。何故前回から出来なかったしと思わないでもないけど、9割くらい変わっていた件。
ただ、繰り返し言うけど、このエピソードが2期ラストの話ってのが引っかかるんだよなぁ。

さて、絶剣へ挑戦する流れになったアスナだけど、現実世界で母に駄目出しをされ、落ち込んでしまう。

で、絶剣ユウキとの出会い。アスナと彼女の戦いで、まーたA-1 Picturesの本気ですよ。どこで本気発揮してんだw

燃:A+ 萌:A 笑:C+ 総:A+

エピソードリンク
#18「森の家」
#20「スリーピング・ナイツ」

アニメ

「ロックンロ━━━━ル!!」

サブタイ自重しろw
1期のときと同じく、大会が終わった後は羽休めエピソードでベアッガイが大活躍。今回は水着回もセットになっている。

傷ついたセカイを見て、メイジンはアシムレイトと言っていた。どうやらガンプラにのめり込み過ぎた者にだけ起こる現象のようだけど……。

スガの言い方からすると、どうやら全国大会編ではセカイ以外の次元覇王流の使い手が登場しそうな感じ。今以上に殴り合いバトルになるんだろうか。

以前に言われていたようにお姉ちゃんの所属する事務所はガンプラを取り入れることを考えており、各事務所がガンプラを使って競う大会に代表として出場することに。
ここで、かつてのガンプラアイドル、キララがミホシ名義でハリウッドデビューしていることが判る。いつの間にかビッグになり過ぎだろ……。

ユウマのサポートを得て、ベアッガイF(ファミリー)を完成させるお姉ちゃん。手伝おうとしたセカイとフミナを堂々と拒否するユウマは欲望に正直だなw

キットを選ぶところからアドバイスしていたけど、その中にチョマーカラーのザクレロが混じっていて吹いた。
視聴者だけに判るネタとしてじゃなくて、劇中でちゃんとHGとして一般売りされているとかチョマー、凄い奴だったんだな……。パッケージを見たお姉ちゃんは引いてたけど。違うやん、チョマーさんが引かれていたんじゃなくて、ザクレロのデザインに引いていたんや!そうに違いない!
って、セカイがガンプラ作る描写は全然無いのに、お姉ちゃんの方は描写されるのかよw

当日は皆、水着姿での登場で。ただ、あまり水着であることへの言及が無かったような……。フミナの水着姿なんて凄いさらっと流されたぞ……。いやまぁ、元から水着みたいな露出度なんだけど。
モブの美女達の中にはガンダムカードビルダーのキャラっぽいデザインの人達が。
いつも出しゃばってくるのに、肝心な水着回で出て来れないギャン子ェ……。

ガンプラレースでは、イケメンの操るターンエーとの戦いに。幼い頃はお姉ちゃんも次元覇王流を習っていたらしく、彼女の技が炸裂する。
ってターンエーのコクピットを金的に見立てんなw
セカイと同じ演出でフィニッシュ技が発動するのは良いですね。

そしてガンプラ学園生として登場するアドウ・サガ。こりゃユウマとだけでなく、セカイとも因縁の関係となるのかしら。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+

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第9話「決戦のソロモン」
第11話「ニールセン・ラボ」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「始まるのよ、新しい時代が」

毒にやられたドミニカの身体を捨てて、にゃんこモードに。それは良いんだけど、ドミニカの口から出て来んなw

遂に一箇所に集まったガズ皇帝の遺体。全ての遺体を手中に収めた黒チャイカは皇帝の復活の儀式を始める。流石に、このシーンは原作よりマイルドになってましたね。
ギィはガズ皇帝の再臨を確認し、消えていく。彼はチャイカという術式が無事完成するように配置された監視役だったわけか。

黒チャイカが座ってる椅子から触手が生えて遺体を集めてたけど、どういう仕組みなんだと思ったら。棄獣の肉体を素材にして作った巨大な機杖だったそうな。こういうとき原作者がTwitterで補足してくれるのは助かりますね。

復活した皇帝は最初、ギィそっくりの姿だった。ギィに似ているんじゃなくて、ギィの姿がガズ皇帝の若いときの姿を模して造られていたってことだろうけど。
すぐに成人へと成長した皇帝だが、その身体は人間のように見えて、色々と異なる部位が。
要は棄獣の要素を持ち合わせているってことなのか。だから機杖無しでも魔法が使えると。

皇帝の目的は究極の魔法使いであること。そのためには大量の魔法思念料が必要となるということで、かつて空に現れた航天要塞は戦争で感情を滾らせる人々から効率良く思念料を回収するための装置だった。
原作では役割の分かれていた神とガズ皇帝をセットにしたわけか。

最終決戦をがっつりやるのかと思っていたら、次で終わりだそうで。あー、最近流行りの10話完結方式かー。
後1回で収拾つくのかしら……。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+

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第8話「闘争の鐘」
最終話「機杖担う少女」

アニメ,GA文庫

「僕が貴女をメインヒロインにして差し上げますよ」

近付く夏休みということで、安藤のハートを射止めるべく、文芸部女子メンバーがそれぞれに動き出す。
彩弓さんのギャグ漫画みたいな書類捌きは一体何だったんだろう……。

安藤が本を詰め込んだ紙袋を持っていたけど、一番上のって懐かしのGAマガジンクリエイターズVol.2だったな。

ちょっとだけ芥川とファンタジアのシーンがあったが、まだ黒き十二枚の翼編をやるつもりなんだろうか……。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第8話「『戦争』ホルムガングバトル」
第10話「『迷路』フールズラビリンス」

アニメ

「あたしがドジか、相手が出来過ぎぃ!?」

宇宙戦ではあるけど、戦争と呼ぶほどのスケールかしらと思わないでもない。それに散々今まで戦ってた相手と引き続き戦ってるだけのような……。

マスクは新型MSマックナイフで出撃してくるけど、あんまり見せ場が無いというか何というか。
いつものガンダムって、こんなに早く登場機体が入れ替わっていったっけな。2クールだからペースが速いってことなのかしら。
プラモが出る前に、どんどん入れ替わってるような。

燃:A 萌:A 笑:B- 総:A

エピソードリンク
第10話「テリトリィ脱出」
第12話「キャピタル・タワー占拠」