アニメ,ラジオ

「きっと今、聞いてくれている皆さんの中でも、もしかしたらプリキュアになってくれる人が居るかもしれないでしょ?そう思うと、すっごくわくわくします」

今回のゲストは前回から本名さんは消えて、ゆかなさんオンリー。
知ってたわー、8話の次に印象深いのが42話とか分かり切った回答だったわー。

って、ゆかなさんって39歳とかマジかよ……。流石に、ほのかの声そのままってわけじゃないけど、せいぜいちょっと低いくらいでしかなかったぞ……。
それにしても良いことを言う。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
第34回
第36回

アニメ

「俺様が本当に欲しかったのは勲章ではなかったようだな……」

イノセントな想い(物理)

チョイアークを蹴散らしながら、突き進むハピネスチャージプリキュア。シャイニングメイクドレッサーを抱えながら走るブルー様がシュールw

久し振りにチェリーフラメンコ、シャーベットバレエ、ポップコーンチア、パインアラビアンが登場。ただし、専用BGMは無(´・ω・`)

いよいよ三幹部との最後の戦い。ラブリーとブルーを先に行かせるため、プリンセス達が足止めを買って出る。
プリンセスVSナマケルダ、ハニーVSホッシーワ、フォーチュンVSオレスキーという一応、それぞれの因縁の相手とぶつかる形に。

説得しながら戦って、最終的にイノセントフォームでの決着になるんだけど、プリンセスがイノセントフォームのパワーで物理的に圧倒していて吹いた。そういうことじゃねぇだろw
いや、最後はちゃんと浄化してたけど。

このタイミングで幹部が軒並み退場ってのは珍しいパターンか。流石に、この倒された方で復活するとも思えないしなぁ。
きっと最終回のエピローグではベースになった人間が幸せに暮らしている姿が見られるに違いない。

そしてラブリーとブルーはいよいよミラージュの居る最奥部へと……。
作画不安定回だったので心配だったんだけど、崩れている部分もある、くらいだったのでほっとしました。

次回、いよいよミラージュとの激突か。予告の段階で既にラブリーさんがかなり荒ぶってるんだが……。

で、『高橋晃 東映アニメーション プリキュアワークス』キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!うぉぉぉおおおおおおおおテンション上がってきたぁぁあああああああ!!
発売日は1/23ということで、おい、もうすぐじゃねぇか!まぁ延期する可能性もあるけどさ。

来年のシリーズのタイトルが正式に発表されましたね。『Go!プリンセスプリキュア』で確定。
「プリンセス」というキーワードを果たしてどう扱ってくるのか……。『ふしぎ星のふたご姫』みたいに素敵なお姫様になるための修行とか、そんなのかしら。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第41話「ミラージュのために!ファントム最後の戦い!」
第43話「ぶつけあう想い!ラブリーとミラージュ!」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「誰が一番強いか━━知りたくない?」

武芸大会にエントリーしながら、遺体を捜すトール達。フレドリカはドミニカモードでの参戦なんだけど、声がガラッと変わっていて吹くw
なのに喋ってる内容は普段と変わらないから違和感バリバリで。

一方、独自に調査を続ける〈クリーマン機関〉。100年前に描かれたと思しき航天要塞の設計図ってのは一体何を意味するのか……。
以前に街の老人が語っていたガズ帝国国境付近で目撃された航天要塞のことなんだろうけど、どう物語に関わってくるのか。

燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A

エピソードリンク
第6話「狂気の城」
第8話「闘争の鐘」

アニメ,GA文庫

「呑まれちまいな。『堕とし穴(ピンポイントアビス)』」

かっけぇぇえええええええええええ!!
OP映像の黒き十二枚の翼のシルエットが遂に解放されましたね。

さて、今回は前回からの続きということで、単純に安藤達が鳩子を取り戻す展開かと思いきや、ここで『異能バトルは日常系のために』編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
まさか本当に1話使ってくれるとは思わなかったわ……。

そんなわけで、黒き十二枚の翼ががっつり登場。全員にちゃんと台詞もある。流石に全員の能力説明までは出来なかったみたいだけど。二つ名と名前の紹介くらいはあっても良かったか。
にしてもファンタジアのピンクのナース服、物凄い性的だな……。
彼等のナビゲート役のリーティアも可愛くてなぁ。桐生達と電話で話すときって、そうやってたのかw

そして鳩子を呼び戻すために覚醒する彩弓さん。《始原━━哲理を鎖す円環(ルートオブオリジン━━ウロボロスサークル)》格好良過ぎワロタ
安藤の覚醒はオチというだけで、次回へ続く話じゃないよな?

燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+

エピソードリンク
第7話「『覚醒』ジャガーノートオン」
第9話「『布告』ガールズアプローチ」

アニメ

「そうだよ、遊びだよ。これ、ガンプラバトルなのよね」

アバンはミナトの見る夢。コンテストでユウマをボッコボコにしていたけど、そんなミナトの機体はトライゼータガンダムとかいうマニアックなもので。

彼の優勝を祝う歴代美女勢ということで。何でローラ・ローラ混ざってるんだw
台詞は無かったけど、珍庵師匠の姿も。まだ存命なんだろうかね。
にしても、最早初登場時の印象の悪さは全く残ってないなw

さて、準決勝戦。トライ・ファイターズの相手は巨大MAドッゴーラを駆るチーム。えっ、ドッゴーラってキット存在するのか……?
こちらは難無く勝利

前回、あれだけデスティニーと殴り合ったのに、何事も無くビルドバーニングが直っていた件。
うーん、ダメージレベルの設定はガンプラバトルの間口を広げはしたんだろうけど、こういう風に激闘の跡が残らないのはどうなんだろうな。
いや、描かれてないところで修理したのかもしれんけどさ。

もう1つのカードは聖オデッサ女学園と宮里学院。スガが元居たガンプラ学園はは去年の全国大会のチャンピオンチームだそうで。
スドウは以前、サザキ兄と戦ったことがあるらしく。そんな兄は第10回世界選手権でベスト16まで上り詰めたとか。

強敵との対決を前に、しおらしい態度を見せることでセカイを落とそうとするギャン子だったけど、全く効果出ず。
超絶可愛いお姉ちゃんが居る所為でセカイの感覚は麻痺しているのだろうか……。

で、始まる準決勝第2試合。宮里学院の構成は百万式、ヴィクトリーガンダムの改造機、Gファイターの改造機Gボンバー
ヴィクトリーが背負っていたのはインパルスガンダムのソードシルエットかな。

スガはMAに乗りながら体術を使っていたが、この辺がセカイと戦うときのキーになるのかな。
スガは自分に次元覇王流は通じないと言っていたけど……。

大敗を喫したギャン子達。やられ方が物凄い死にそうで吹く。これが普通のガンダム作品だったら100%死んでたなw

ストーリーの流れ的にギャン子達が負けるのは分かり切っていたけど、ここまで一方的な試合になるとは。
スドウとスガは流れ的に倒しちゃいけないのは理解るんだけど、ヨミくらいは倒せても良かったのになぁ。
これだとギャン子が完全に口先だけになっちゃうよな……。

そしてエピローグではガンプラ学園のメンバーが登場。スガのかつてのチームメイト、ウィルフリッドとアラン監督。
こんなところでアランが出て来るとは。ウィルフリッドとは親戚みたいですね。
このペースだと2クール目で全国大会編が決着して終了ってなるのかな。

燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第7話「素組みのシモン」
第9話「決戦のソロモン」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「欲する?」
「欲する」
「譲渡!」
「受理」

何だこの会話w
さて、遺産の眠る島を脱出し、次なる遺体を求めてハルトゲン公国へと向かう一行。チャイカとニーヴァの会話はシュールというか何というか。
チャイカがニーヴァのことを1人格として扱う描写が強調されてるけど、後々逆転のきっかけになったりするんだろうか。

一方、ジレットはハルトゲン公王に腕を買われ雇われていた。温和な性格はなりを潜め、冷徹な振る舞いだけど……。
どうやらギィが何らかの目的で精神操作しているみたいだが、〈御遣い〉の呼称は出なかったな。

ギィは更にニーヴァも連れ去っていく。ニーヴァ自身もギィと行くことを了承しているようだが、一体どこへ行くというのか。

燃:A 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
第5話「皇帝の遺産」
第7話「黒い思惑」

MF文庫J,アニメ

「これが戦姫同士の戦い……」

激突するエレンとリュドミラ。摩訶不思議な力を使う戦姫同士の戦い激しくも美しく。やっぱりこういうエフェクトが出る戦闘はアニメだと映えるな。もうちょっと尺が長かったら良かったんだけど。
ってかリュドミラさん、完全にティグルに落ちてるじゃないですかー!やだー!

何で最初にクライマックスなシーンが来るんだと思ったら、今回は原作2巻のラストと3巻の序盤をくっつけているのね。

燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A

エピソードリンク
第五話「タトラ山攻略戦」
第七話「守るために」

アニメ,ラジオ

「プリキュアの美しき魂が!」
「邪悪な心を打ち砕く!」
「「プリキュア・マーブルスクリューマックス━━━━!!」」

圧倒的レジェンド感。

吉田さんが早くレジェンドに会いたいからと、今回は前説が超短い。ってか前説要る?
今回はゆかなさんも登場して初代揃い踏みでござる。当然のごとく『無印』8話の話が出て来るから困る。

あっ、『プリキュア』って面白いんだって思わせた回がここ、みたいなところあるよな。「あなたなんてプリキュアってだけで友達でも何でもないんだから!」は10年以上経った今でも憶えてるわ。

そういやルミナスの話、一切出て来なかったな……。難しいところだよな。内訳としてはルミナスも初代なんだけど、登場は2年目からだしなぁ。

キュアパブリーが吉田さんに「最近色々出て来てますよ」とか言われていて吹いたw
どんどんメッキが剥がれていってる……。

コミカライズ復刻版プリキュアコレクションの情報も。表紙とピンナップが書き下ろしで、全巻購入特典で未収録イラストコレクションと『ドキプリ』の単行本をプリキュアコレクション仕様に出来る掛け変えカバーが貰えるとか何とか。

今後のゲスト情報が更新されたけど、誠司さんとミラージュ様、セットで来るのかよw
まさかこの2人がくっつくなんてオチじゃないだろうな……。そんな展開だったら、俺が絶望でファントム生み出しながらサイアーク化するまである。

燃:A 萌:A- 笑:A- 総:A

シリーズリンク
第33回
・第35回

アニメ

「私は貴方のことも救いたい!!」

激おこのクイーンミラージュは遂に本気を出し、世界中の人々を一気にサイアーク化させていく。おいおい、例年より1ヶ月くらい早い展開じゃないか……。今、12月末か1月頭かと思ったわ……。

この危機に幻影帝国に乗り込む決意をするめぐみ達。一番最初に声をあげたのがひめってのが感慨深い。
そうだよな、自分の暮らしていた場所を一瞬にして奪われる辛さは、ひめが一番よく理解ってるもんな。
ひめの言葉を聞いたリボンが感動して泣いていたけど、俺も正直ちょっとウルッときたわ。

流石に誠司さんはついてこなかったけど、一体いつになったら彼にチャンスは回ってくるのか……。え、インタビューで言ってたよね、まだ何かあるって。

ハピネスチャージプリキュア達自身の成長とシャイニングメイクドレッサーの力で、幻影帝国の領域内でも普段と同じ力を出せるように。
襲い掛かるチョイアークとサイアーク軍団をぶっ飛ばしながら突き進む。雑魚を一掃するなんて、ここぞと言わんばかりのフォームチェンジを使うチャンスだったのに何一つ登場しなかったでござる……。

分断され、単身ファントムと激突することになるハニー。本当、河野作画はプリキュアの顔以外の作画は安定してクオリティ高いんだよなぁ。
ひたすらファントムも救おうとして戦うハニーがぐう聖過ぎる。

ハニーのひたむきな言葉に揺れるファントムだけど、ディープミラーの介入により暴走状態に。
最後はやはりイノセントプリフィケーションで。フルサイズを聴いた後にバンクを見ると、初見以上に格好良く見えるから困る。

浄化されたファントム。その正体はキュアミラージュの妖精ファンファンだった。パンダみたいな名前だな。何か全身タイツみたいなの着とるw
よくよく思い返してみると、ファントムの回想に出てくるミラージュの視線は自分より低い位置に向いてるし、ポーズも人間というよりは動物を抱き締めようとしている感じだったな。

妖精に戻っても声はそんなに変わってなかったけど、あれで「こしょこしょしてくれ!」とか言ってたんだろうか……。

キュアハニー関連のグッズが出るって話で、ハニーキャンディー商品化かと思ったら、おおもりご飯どんぶりだった。おかしいだろwwwwww

春映画の特報映像が公開されましたね。やっぱりCGダンスと歌がメインになるっぽいな。それはそれで映像的に面白いものになりそうだし楽しみだな。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:A+

エピソードリンク
第40話「そこにある幸せ!プリキュアの休日!」
第42話「幻影帝国の決戦!プリキュアvs三幹部!」

アニメ

「つくづく地球人は絶滅していい動物の中に入るな」

クリムが一時離脱したため、モンテーロのパイロットが不在に。余ることになるのかと思いきや、まさかの無人で発進させられるという。挙句大破。プラモ出たばっかじゃないのか……。

唐突に登場したマスクの部下バララとかいう美少女の存在感何なのw
ってか、マスクが叫んでたのってバナナじゃなくて彼女の名前だったのか。何かもう富野節かなーと思って深く考えてなかったわ……。

ベルリは敵のMSからパイロットが出て来るのを見て、人を見たら撃てないと言っていたけど、それは逆を言えば人の姿さえ見えなけば撃てるということでもあるよな。
結構、怖い発言なんじゃないか。人がそこに居ると認識出来なければ簡単に殺せると言っているようにも聞こえるけど……。

しれっと言われていたけど、ベルリは養子なのか。いずれ重要なファクターになるのかな。
最終的にはアメリアとキャピタルガードが、宇宙から来る脅威に協力して立ち向かうことになるのかしら。

次回予告は「僕の天才振りを見せつけてやる!」。あれ、やたら普通……。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第8話「父と母とマスクと」
第10話「テリトリィ脱出」