「いや、妊婦みたいだなって」
原作4巻里帰り編に突入。原作で読んだときは嫁にするなら農一択感が凄かったんだけど、アニメでは林檎も負けじと。
遂に登場する中沢4姉妹。工と商は文章で読んだ方が可愛いな。「もなー」は文字にした方が可愛いと思う。
EDは本編が食い込んで草壁ゆかの曲『コードレス☆照れ☆PHONE』アカペラバージョン。おいおい、林檎が耕作をガチで落としにかかってるぞ……。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・第10限「究極と至高の野菜対決!」
・最終限「みんなののうりん」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「いや、妊婦みたいだなって」
原作4巻里帰り編に突入。原作で読んだときは嫁にするなら農一択感が凄かったんだけど、アニメでは林檎も負けじと。
遂に登場する中沢4姉妹。工と商は文章で読んだ方が可愛いな。「もなー」は文字にした方が可愛いと思う。
EDは本編が食い込んで草壁ゆかの曲『コードレス☆照れ☆PHONE』アカペラバージョン。おいおい、林檎が耕作をガチで落としにかかってるぞ……。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・第10限「究極と至高の野菜対決!」
・最終限「みんなののうりん」
「春虎君……あともう少し……あともう少しだけ眠らせて……一人で飛び立つ勇気を、育むために」
さて、OPカットで最終回開始。#03とサブタイが被り気味なのはどうなんだ。
仲間達の協力を経て、夏目の元へと向かう春虎。鈴鹿がヒロイン過ぎて困る。
そんな彼の前に伶路が立ち塞がる。ここでコンが真の姿を披露。今まで、そんなフリあったっけ?
今回、唐突に出て来たようにも感じられるんだけど……
大幅に戦力アップはしたけど、コンの可愛さは見事に無くなってしまったな。これで春虎にデレデレなキャラだったら、また見方も変わったんだろうが……。
最後は特殊EDと共に、それぞれの今後の道がぼんやりと説明されて終了。
総評
ってな具合で、君の式神になるファンタジア文庫原作『東京レイヴンズ』全24話、第1部をアニメ化しきり、これにて終了。
CGをふんだんに使用し、サテライトの本領発揮といった仕上がりで面白かったと思う。原作も読みたくなったし。男性陣がかっけーアニメだったな。
第1部の最後までやると知ったときはどうなることかと思ったけど、原作途中で終わるラノベアニメとしてはまとまった方かなと。
第2部はやれるかなぁ。同レーベル『伝説の勇者の伝説』もアニメは第1部のラストまでやったけど、2期の音沙汰無しなんだよな。
どっちにしても、まだアニメ化出来るほどの分量は無いけど。
燃:A- 萌:A 笑:C 総:A
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・#23「to The DarkSky -陰陽-」
「私、何て言おうとしたんだろう……」
さて、アニメラストを飾るのはオリジナルエピソード。構成に三雲さんが絡んでるから、多分原作者原案なんだろう。
突如、古城達の前に現れた雪菜そっくりの少女。その言動からすると、恐らく古城と雪菜の娘と思われる。
外見は雪菜そっくりだけど、瞳の色は古城と同じなんだよな。
更には金色の〝雪霞狼〟と吸血鬼の超回復力を持ち、雷の眷獣まで喚ぶという。
「おいで」って言ってたけど、多分、文章にしたら「疾く在れ」って書くんだろうなw
那月ちゃんが謎の少女の胸を揉んで得心していたのは、固有堆積時間を読み取ったんだろうか。
完全アニメオリジナルかと思ったら、電撃の海賊本に収録されているエピソードと関係してるんだな。
なんてこったい、取り敢えず該当部分だけでも先に読もう。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
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・第22話「錬金術師の帰還篇Ⅲ」
・最終話「暁の帝国篇Ⅱ」
「陰陽庁の要石、見事砕いてみせなさい」
これまで散々な扱いを受けていた天馬がまさかの大活躍。存在感の無さが武器になる!ってのは本人にとってどうなんだろうな。
半ばやけっぱちにになっているようにも見えるが……。
とはいえ、彼の活躍で何とか脱出出来た春虎。彼の周りには様々な人間の思惑が入り乱れていて……。
昨今のラノベ事情をガン無視するかのような男だらけのバトルでなぁ。だがそれが良い。大友先生かっけぇな。
大友先生の人気ってどれくらいなんだろうな。過去編とかスピンオフでやったら売れそうだけど。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A+
「野郎の目を覚ますのも!大会の優勝も!全部、俺達が貰う!!」
決勝戦、セイとレイジの前に現れたのは、戦いの修羅へと変貌したメイジンだった。エンボディとアリスタの応用で洗脳ってのは理解るけど、エクシアの改造は急ピッチで誰かがやったんだろうか。
マシタ会長のモノローグにより、彼がアリアンのコソ泥だったこと、アリスタによってこちらに跳ばされ、ガノタだったベイカーと出会ったことが判る。
これでもうアリアン周りの謎は全部回収されたかな。
エクシアの圧倒的な力の前に次々と装備を失っていくスタービルドストライク。でも、会長が焦らしプレイに入った辺りで、こりゃアカンわってなるよなw
案の定、アリスタの共鳴作用でアイラにメイジンが洗脳されているという情報が入り、レイジ達も知るところに。
また、ここしかないってタイミングで前期OPが流れるから困る。トランザム対RGシステム、ここに決着。
プラフスキー粒子が輝き過ぎていて何がどうなってるのか判らんw
世界大会優勝をその手に掴んだセイとレイジ。メイジンとも再び戦う約束を交わし、大団円……となるかと思いきや、会長の執念がアリスタの暴走を引き起こす。会場に溢れかえった粒子がとんでもないものを作り出して……。
最終回はオールスターによる大バトルっぽいので楽しみ。後期OPをまだ劇中で使ってないってことは期待して良いんですね?
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:S-
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・2回目
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・第23話「ガンプラ・イブ」
・最終話「約束」
「それ、春菊じゃない?」
今回は丹生谷さんと智音の中学時代のお話。中身は、まぁサブタイ通りです。
1人だけ常人の子が紛れているけど、付き合い良いなw
確か、六花にもそういう常人のツッコミ役みたいな友達が居たよな。
何故か、おまけで智音の変身シーンが付いてます。うーむ、そういう露出過多なデザインは何だかピンとこないなぁ。魔王らしいと言えばそうだけども。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第5話「私のお兄ちゃん③ キャンプ編」
「何故か猛烈に怒りが酒池肉林」
サブタイは「Gauntlet of rain」と読みます。
さて、プールへとやって来た悠太と六花は偶然、智音と出会う。おいおい、前回海に行ったのに、またも水着回かよ……。悠太さんリア充過ぎるぜ……。
帰りに六花がつけていた青いフリフリのリボン可愛いな。
プールの監視員のバイトをやっていた一色。前回居なかったのはバイト中だったのか。まぁ、ただ呼ばれなかっただけの可能性が高いが。
チェントは一発キャラじゃなかったのか。ただの賑やかしだろうけど。
一旦意識してしまうと、全然切り替えられなくなってしまった智音は大混乱。無理矢理、悠太と六花のラブラブ具合を確認して想いを振り切ろうとするが、悠太が優しいので逆効果に。
ホント、悠太さん、罪作りですわー。
ってか、誰がヒロインなんだよ今回……。智音の頬からシールが滑り落ちるシーンは彼女が想いを振り切れなかったことを象徴していて切なさクライマックスだわ……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A+
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・EpisodeⅨ「波打際の…究極奥義」
・EpisodeⅩⅠ「青き月の…最終決戦」
「浮ついてない!調子に乗ってるだけだよ~」
今回のお祝いメッセージはキュアパイン。安定の可愛さ。
パッションがパッションハープを持っていたようにキュアスティックを持ってます。
あれ、「私、信じてる!」は……?
冒頭ではいきなり、世界各地で戦うプリキュアの姿が。多分、一般市民が言っていたのが各チーム名なんだろう。
・アメリカ:ボンバーガールズプリキュア(3人)
・フランス:メルシィプリキュア(1人)
・インド:ワンダフルネットプリキュア(2人)
基本的にベースデザイン共通で、それぞれのお国柄を反映したデザインとなっているみたい。
特にワンダフルネットの2人が史上初の眼鏡プリキュアだったり褐色肌プリキュアだったりでwktkするな!
しかもオプティカルウェーブとかいう、やたらサイバーな技を……。
インドキャッチプリキュア!を思い出したのは俺だけで良い。
よし、秋の映画は1作だけなのにプリキュアオールスターズ的なやつをやろう(提案)
この世界ではプリキュア情報をお届けする番組が放映されているようで、そのキャスターは増子美代。って、増子さんじゃねーか!!朝飯吹いたわ!!
『プリキュア5』のオマージュキャラって、
お前かよ!!
それにしても不意打ち過ぎるw
キャストは別の人なのね。
結成したばかりのハピネスチャージの2人もインタビューを受けることに。
ツインミラクルパワーシュートは撃破の瞬間に腕をクロスさせるところが格好良いですね。
さて、今回はぴかりが丘祭りが開催。ひめとめぐみは浴衣に着替えてお祭りへ繰り出す。今年は浴衣出すの早過ぎワロタ
夏までとっとけよw
でも、髪を2つにまとめたひめが可愛いので満足した<何なんだ
気になるのは祭りの由来となった伝承。1000年前、地球に降臨した存在と恋に落ちたという女性というのは、もしかしてブルーとクイーン・ミラージュのことだったり……?
お祭りの会場でクラスメイトのれい、えれな、かな、りんの4人と遭遇し、一緒に回ることに。
ゆうゆうは屋台を出す側として登場。100円のソース煎餅デケぇ!
呼び込みをしている誠司を発見。彼の通う空手道場が出店している占いの館の手伝いだそうな。
何この、ブレッブレな空手道場……。
占いをやっていたのは、めぐみ達の隣のクラスの少女、氷川いおな。どう見てもキュアフォーチュンです。本当に有り難う御座居ました。
いおなは、めぐみとひめに最悪の未来が待っていると告げる。
今回、幻影帝国から出撃してくるのは新たな幹部、自分大好きオレスキー。って、キャストは小安さんかよ!
『プリキュア』に出て来るの4回目じゃねーかw
そのネーミングからキントレスキーを思い出したのは俺だけではない筈。
めぐみ達のクラスメイト4人はいずれサイアークの素体にされそうだなーと思っていたら、速攻4人まとめて素体にされたでござる。
ネットの感想見てるときに知ったんだけど、プリンセスって名乗りのときに右手で大きな円を描いているときに、左手で小さい円も描いてるんだな。しかも逆回転という。
冷静に考えたら、格好良さと可愛さを総合評価したときに、歴代で一番出来の良い単独変身バンクなんではなかろうか。
今回は新技プリンセス・カッターが発動。ツインテールの先端から光のカッターを射出って、どんな技だよw
このまま一気に合体攻撃でとどめかと思いきや、突如現れた2体目のサイアークに妨害されてしまう。
4人一緒に鏡に閉じ込めたのに生成するサイアークは2体という、よく理解らないシステム。
いやしかし、最初にプリキュアにぶつけるのは1体だけにしておいて、隙を突いて2体目を出すなんて、オレスキーさん、ただのアホなキャラじゃないな……。
遠くから撮影するだけならまだしも、普通に戦闘圏内に入って来る増子さん、命懸け過ぎるだろ……。
チョイアークがカメラに向けてピースしていて吹いた。真面目にやれよw
この危機にキュアフォーチュンが現れる。久し振りに見たけど、スターダストシュートかっけぇわ~。
その後のこしょこしょとのギャップが堪らんです。
戦っている内に、おおもりごはんの前まで移動してきたから、ゆうゆうが絡んでくるかと思ったけど、全然そんなことはなかったんだぜ。
フォーチュンは言う。プリンセスと一緒に居れば、災いがやってくると。
前回の友情全開!!から即友情の危機!!で吹いた。目まぐるしいなw
次回は空手でパワーアップか。流れが完全に『ハトプリ』の10話でダークプリキュアにフルボッコにされる→11話でカンフーによるパワーアップ作戦の流れじゃねーかw
ってハニー出て来るのかよ。サブタイ的に変身シーンはお預けっぽいけどな。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S-
「一体どういう原理?」
「愛ですわ」
「素敵だ……!」
おまえうまそうだな(意味深)
さて、仲良く嵐の中を落下していったルクシオンとフォルトナ。あわや海水に呑まれかけていたヒナを救出した青葉だったけど、警戒されまくり拘束されてしまう。
ところが土砂崩れにより避難していた横穴が埋まってしまい、脱出するために一時休戦することに。
ヒナさん、青葉のこと警戒している割には上半身タンクトップ1枚とか完全に誘ってるじゃないですかー!やだー!
カップリングシステムのお陰でディオに発見してもらった青葉。彼はヒナを捕虜にしたくないと隠れているように指示する。
倉光艦長とエルヴィラさんの会話、クッソ吹いた。笑かすなw
取り敢えずヒナは青葉が悪い奴じゃないってことは理解ったみたいだけど、まだ時を超えてまで彼を守ろうと思うだけの要素は揃ってない気がするな。
ここで青葉はずっと持っていた猫のヘアピンをヒナへと。もしかして、このヘアピン、ループの中に閉じ込められるんだろうか……。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第7話「バディ」
・第9話「カップリングシステム」
「ダークニヴルヘイムマウン、テン……」
サブタイは「リゾート・ラストリゾート」と読みます。
くみん先輩のおばさんがやっている海の家を手伝いにやって来た悠太達ということで、水着回だぜいやっほぉぉぉおおおおおおおお!!
丹生谷さんの水着姿エロすぎワロエナイ
ってか、悠太さん完全にハーレムじゃないですかー!やだー!せめて一色は呼んでやれよ!
六花は悠太への恋心を募らせる度、邪王真眼の力を忘れていってしまう。お、これが最終回へ向けた展開かと思いきや、智音との対話を経てサックリ復活するんかいw
しかも邪王真眼フルアーマーて。設定ぶれっぶれやないか!
恋心を封印して中二病であり続けた智音と、恋心と中二病どちらも肯定した六花の対比が面白いなーと思っていたら、ここにきて智音さんのLOVEが再炎上でござるの巻。
ようやく参戦してくるのか。ってか、どっちかというと丹生谷さんに参戦してもらった方が盛り上がると思うのですが……。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・EpisodeⅧ「偽りの…精霊聖母」
・EpisodeⅩ「真夏の夜の…雨と鞭」