「敢えて言おう!デブであると!」
今回はシリアスパート多めの展開。とはいえ、原作で読んだときほどギャップを感じないのは何故だろう。
原作よりもギャグがマイルドになっているからか。
ラストの耕作の絶望もアッサリ流されてたしなー。
エピソードごとにギャグの酷さのムラが大きい気がするな……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第6限「萌の錬金術師」
・第8限「クッキングババ」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「敢えて言おう!デブであると!」
今回はシリアスパート多めの展開。とはいえ、原作で読んだときほどギャップを感じないのは何故だろう。
原作よりもギャグがマイルドになっているからか。
ラストの耕作の絶望もアッサリ流されてたしなー。
エピソードごとにギャグの酷さのムラが大きい気がするな……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第6限「萌の錬金術師」
・第8限「クッキングババ」
「そこらへんに魔獣の卵が転がってやがる」
俺の好きな悠太の過去編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
②は何処行ったと思ったけど、劇場版のおまけだったらしいですね。
何と言っても悠太のなりきりっぷりが面白いわ。声のお陰でメチャ格好良く見えるw
キャンプに一緒に来ていた樟葉の友人もいつも格好良いって言ってるし。
そもそも中二であれだけのなりきりが出来るのって結構才能なんじゃないだろうか……。
いやしかし、樟葉よくグレなかったな……。
燃:B 萌:A- 笑:A 総:A
エピソードリンク
・第4話「凸守VS丹生谷②」
・第6話「大天使召喚」
「飛び立てエルフ、囁け精霊。スピリチュアルカリカチュア!」
サブタイの「精霊聖母」は「モリサマー」と読みます。
さて、突如凸守の前に現れたモリサマーを名乗る少女。
最初は偽物の出現に憤りを露わにしていた丹生谷さんだけど、よくよく考えたら自分に被害の及ばない範囲で何をやろうとも構わないと無視することに。
でも、やっぱり気になっちゃう丹生谷さんは偽物と対決。丹生谷さん版バニッシュメントディスワールドの発動ワード格好良過ぎワロタ
俺、こういう一定の法則性を持った上で、キャラによって変わる決め台詞みたいなの大好きです。
結局、丹生谷さんと凸守はお互いのこと大好きなんじゃねーかw
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・EpisodeⅦ「すれ違いの…心模様」
・EpisodeⅨ「波打際の…究極奥義」
俺達はプリキュアンは半年ごとにアニメージュを買うことを強いられているんだ!
というわけで、今年もやっぱりあった『プリキュアオールスターズ』巻頭特集。表紙のピンクピンクしさは異常。
まぁ、最近のプリキュア特集と大した違いは無いんだけど、インタビューから色々、映画の情報が見えてきて、オラ、wktkしてきたぞ!
グレルとエンエンがエコーのパートナー妖精になるみたいで胸熱だわ。
確か、ちょっと前に『NS』3部作を合わせると、全てのプリキュアに台詞が用意されたことになると言われていたから、『Splash☆Star』『5』は確定。
また、EDをピンクプリキュア全員で歌うそうなので歴代主人公8人も確定。
更に『5』は『スマプリ』との絡みもあるとかで楽しみ。
どうやら今作は各シリーズお馴染みの必殺技がバンバン出るっぽい。インタビューを読んだ感じだとシューティングスター、フローラルパワーフォルテッシモ、ミュージックロンド辺りが出そう。
映画のCMだとラブサンシャインフレッシュも使ってたっぽいな。
そして何よりも嬉しいのがコラボレーションパンチが出そうな気配ということ。あれ、メチャンコ格好良かったからなぁ。マジ高まるわ~。
この特集の感じからすると、害悪剛力の出番は大したことないと思って良いのだろうか?
『ハピネスチャージ』の特集では、ぐらさんが女の子って書いてあって吹いた。あの喋り方で雌なのかよw
また、プリキュア5のオマージュキャラが登場するらしいが……。
放送スケジュールより、ハニー正式登場が10話で確定。
更に、氷川いおなというキャラが登場するみたいだけど、やはり彼女がフォーチュンなのか……?
付録のプリキュアトランプはしょうもないアレかと思っていたら、割と手が込んでいて驚いた。
カードの絵柄にただ版権絵をプリントしているだけでなく、変身前と変身後の姿を1枚に収めたりしている。
しかもエレンの猫モードや仮面ミューズもフォローされている。
更にジョーカーとして満と薫、レジーナも。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
映画リンク
・映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち
雑誌リンク
・アニメージュ 2013年4月号
「だまらっしゃい!自分では卵も割れないおこちゃまがー!!」
丁度1年前、まこぴーが卵をぶっ潰していたのを思い出したのは俺だけではない筈w
今回のお祝いメッセージはキュアイーグレット。今改めて見ると、イーグレット無個性だな……。いや、可愛いんだけども。
主人公及び追加メンバー以外が登場するのは初めてだな。
そういや、公式サイトでお祝いメッセージが見れるようになったみたいですね。
OPが映画宣伝映像に。おいおい、これだけで大分テンション上がっちまったじゃねーか……。
もも姉出るのか!
さて、リボンの作ってくれたお昼ご飯にケチをつけるひめ。パンケーキ食べたいって、どんだけ気に入ったんだ。
でも、仮にリボンがパンケーキを作ってくれても味が違う!とか言いそうだよなw
リボンと喧嘩したひめは大使館を飛び出していく。もう、この時点で、あ、ゆうゆうに餌付けされるんだなって予想がつくw
ジョギング中だったゆうゆうは飴を持っておらず。流石に24時間いつでも持っているわけではないのか。
ちなみに、ゆうゆうがジョギングしているのは体育会系というわけではなく、美味しくご飯を食べるためにお腹を空かせるのが目的。どんな理由だw
ゆうゆうの家でお弁当を食べさせてもらったひめは、ちょっとだけお手伝いをすることになり、コックさんに変身。
ここで、ひめは料理の大変さを知ることに。
ゆうゆうの家族が登場したけど、あれはお姉ちゃんなのかしら。
ゆうゆうはひめを叱らず、しかし、料理に込められた愛情の大切さを説いていく。ゆうゆう、マジぐう聖。
愛の匂いをおおもりご飯から嗅ぎつけたナマケルダが現れる。昼寝の邪魔をされたのが気に入らなかったらしいけど、じゃあ王城で寝てろよw
王城だとディープミラーとかに起こされるんだろうか……。
おおもりご飯を潰そうとするサイアークに前に立ち塞がるゆうゆう。今回のキュアハニー覚醒回っぽさは異常。
でも、その片鱗さえも無いという。思わせ振りな台詞の1つくらいあっても良かったのになぁ。
リボンが「大切なものを守るためにサイアークに立ち向かう強さ!プリキュアにスカウトしたいですわ~」とかさ。
おおもりご飯を守るため、プリンセスバリアーとラブリーシールド、更にリボンのびっくりボンボンも発動。
リボンをバリアを張れるタイプの妖精なのか。ポプリとお揃いですね。
順当にマカダミアフラダンスが登場。必殺技はプリキュア・ハワイアンアロハロエ。
周囲の者全てにフラダンスを踊らせて浄化するみたい。どんな技だw
ラブリーとリボンも一緒に踊ってたけど、自発的に踊ってたのか巻き込まれてたのか……。
チョイアークを浄化するところまではCGだったけど、攻撃を受けたサイアークやナマケルダは普通のアニメでしたね。
劇中でフォームチェンジ後の姿が2Dで描かれたのは初めてだな。
結局、キュアハニーは一切登場せずか。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「煌坂、ひもぱん派だったのか……」
2章に渡った監獄結界編クライマックスということで、チョロ坂さんがチョロチョロしいサービスシーンを。
どうでも良いけど、ひもぱんって穿き難そうだよな……。
今回、古城が掌握するのは4番目の眷獣〝甲殻の銀霧(ナトラ・シネレウス)〟。戦闘に突入する前に喚んだので、盛り上がりはさほどか。
一方、〝静寂破り〟ご本人が登場。こんなビジュアルだったのか……。原作でイラストに出たことあったっけな。
獅子王機関の超偉い人の筈なんだが、あれか、外見年齢と実年齢が異なるんだろうか。
絃神冥駕が重要人物であることだけは描かれたけど、これ原作でもまだ伏せられてる部分なんだよな……。
かといって2期フラグと思えんがw
ラストは雪菜の告白みたいなアレな上に、ヒロイン集合って感じで、このエピソードが最終回で良かったんじゃね?と思わないでもない。
燃:A- 萌:A+ 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第18話「観測者たちの宴篇Ⅲ」
・第20話「錬金術師の帰還篇Ⅰ」
「ラノベの挿絵で活躍中のあの切符先生が!?」
サブタイの「萌」は「めぐみ」と読みます。
さて、最後の1人、マネー金上が登場し、四天農の内訳が明らかに。
ということで、今回は四天農の力を結集したビジネスのお話。ちゃんと真面目な話もあります。
切符さんに描いてもらったっていう半熟のお姉さんキャラはアニメ用の描き下ろしかしら。
それにつけてもバイオの可愛さよ。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第5限「五人の四天農」
・第7限「号泣サラダ」
「人への愛にドキドキきゅんきゅんのあたしたちですからっっ」
2014年3月の新刊。
『ドキプリ』は夏になってもおはなしブックが出なかったから、コミカライズをまとめたものは出ないのかと絶望していたら、まさかの単行本形式での発売でした。
『プリキュア』のコミカライズ単行本が出るのは確か『Splash☆Star』だから、凄く久し振りなんだよな。
表紙のエースが怖くて吹いた。全体的にエースは、外見がアニメよりも更に大人っぽく描かれている印象。
大人っぽく見え過ぎて、ちょっと怖いw
一応、アニメの内容と合わせたストーリー進行をしてはいるんだけど、殆どダイジェスト形式だったり、シーン自体カットしたりしていて、最低限のものに留まっている。
その分、日常エピソードが多く描かれていて嬉しい。
アニメには無かった髪型やら私服やら色々出て来て楽しいな。ありすはどう考えても髪下ろしていた方が可愛いよね……。まぁ、無個性っぽい外見になるが……。
六花ちゃんはアニメよりも嫉妬がクライマックスな件。
それはともかく、まさか六花とラケルフィーチャーのエピソードがあるとは思っていなかったので俺歓喜と言わざるを得ない。
お姫様抱っこされる六花ちゃんマジヒロイン。
六花の前で格好つけたいラケルきゅんも可愛くてなぁ。
最終決戦では、ハート以外もパルテノンモードらしき姿に。レジーナもパワーアップしていたみたい。
ラストカットには、しれっと歴代プリキュアが集合していて吹いた。めぐみとひめまで居るしw
そんな具合で、最早本編進行は一切要らないんじゃね?と思わせるくらいに、日常パートの出来が良い。
何なら六花とラケルの話だけで1冊出してくれても良いのよ。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A+
アニメリンク
・ドキドキ!プリキュア 最終話「あなたに届け!マイスイートハート!」
シリーズリンク
・プリキュアコレクション スマイルプリキュア!(2015/03)
・プリキュアコレクション ハピネスチャージプリキュア!(2015/03)
「土御門春虎。君は夜光の生まれ変わりだ」
OPカットで開始。
さて、前回の振り通り、今回は花火大会へ行くことに。しかし、多軌子のやんちゃにより、事態は急転する。
春虎こそが夜光の生まれ変わりで、夏目は周囲の目を逸らすための囮に過ぎなかったのだ。
こりゃ原作で読んでいたら、おったまげただろうな……。
無理矢理鴉羽を憑かされた春虎は暴走、ダークヒーローみたいな鎧を纏って飛び去ってしまう。
そんな彼を助けるために、夏目は生命を落とすことに……。
EDもカットで、夏目の生命の消えゆく様が描かれていく。
次回から最終章か。
流石に今回は次回予告が真面目でしたね。まぁ、いつものノリでやったら雰囲気ブチ壊しどころの騒ぎじゃないもんなw
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
色々買ってきました。ラノベは、
・小説 仮面ライダーフォーゼ ~天・高・卒・業~
・ロウきゅーぶ!⑭
・さくら荘のペットな彼女 <10.5>
・ストライク・ザ・ブラッド10 冥き神王の花嫁
・僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーたちの日常
・男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。Ⅱ -Time to Play-〈下〉
の計6冊。
電撃文庫では『完璧なレベル99など存在しない』が4巻をもって完結。周防さん、遂に3巻の壁を突破したか!と思ったらこれだよw
コミカライズは、
・図書館戦争 LOVE&WAR <13>
・デート・ア・ストライク <04>
・ドキドキ!プリキュア
の計3冊。
漫画は、
・ONE PIECE 巻七十三 〝ドレスローザSOP作戦〟
の計1冊。
それからアニメージュ買いました。