「絶望が貴方のゴールね!」
前半は平成ライダーネタが多めだったな。中の人繋がりでプリキュネタとかやっても良いのよ。
いやしかし、お母さん美人だな。
原作4巻の話は前半で終了してしまい、後半は海+温泉。こんな話、原作にあったっけ?
皆の着ている水着はEDのものと共通だったり、そうでなかったり。基準が理解らん……。
って、次回へ続くの?
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・第5話「大いなるXの陰謀」
・第7話「碧いSAN瑚礁」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「絶望が貴方のゴールね!」
前半は平成ライダーネタが多めだったな。中の人繋がりでプリキュネタとかやっても良いのよ。
いやしかし、お母さん美人だな。
原作4巻の話は前半で終了してしまい、後半は海+温泉。こんな話、原作にあったっけ?
皆の着ている水着はEDのものと共通だったり、そうでなかったり。基準が理解らん……。
って、次回へ続くの?
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・第5話「大いなるXの陰謀」
・第7話「碧いSAN瑚礁」
「何故なら、俺の妹がこんなに可愛いわけがない!!」
ランドセル・ワールドにフルダイブ!!
さて、原作2巻『紅の暴風姫』編に突入。着実にバーストリンカーとしてレベルアップするハルユキがある日、帰宅すると、親戚を名乗る見知らぬ少女が居て……というアレ。
リア充ラブコメ展開クルー?と思いきや、その少女の正体は2代目、赤の王《スカーレット・レイン》だったのだ。
とはいえ、まごうことなき小学生キャラということで、Twitterでは、かの蒼山サグ先生が荒ぶっていたらしい。
にしても、ハルユキの乳首券発行とか誰得なんだよ。
一方、今後シリーズを通してキーとなる災禍の鎧がちらっと登場。OPの最後で《シルバー・クロウ》が戦ってるのってコイツか?
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
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・#07「Restoration;修復」
・#09「Escalation;激化」
「ナチュラルパワーは野生の力!キュアゴリラ!!」
女の子しかプリキュアに
変身出来ないって誰が
決めたんだ?
今回は『フレッシュ』以来の芸人ゲスト回。まさかジャンクションまで今回専用になるとは……。
以前からネタでプリキュアの変身シーンをやっていたFUJIWARAを起用。
一応、あかね回という扱いなんだけど、あかね回は基本このサブタイフォーマットになるのかしらん。
さて、街で開催されるお笑いコンテストに出場するべく、ネタの練習に精を出すあかねとみゆき。
お笑いにノリについていけず、終始キョトン顔のれいかさんが可愛い。
コンテストにはゲストとしてFUJIWARAがやって来た。意外とアフレコが上手かった件。
憧れのFUJIWARAに会えたあかねは大興奮。頬を染めてハシャギまくりやないか!
既に完成されている5人のボケツッコミ構成に気付いたFUJIWARAに勧められ、みゆき達は5人でコンテストに出場することに。
まさかのチーム名ゴプリキュアw
って、「ゴプリキュア」じゃなくて「ゴ・プリキュア」なのか。グロンギみたいだな。
彼女達の家族が一部観に来てるんだけど、さらーっと、みゆきのお父さん初登場じゃないか。
ウルフルンとアカオーニも、会場を悲しい気持ちにさせようとコンテストに出場。ノリノリだな!
遅れてきたマジョリーナと合流するのかと思いきや、この2人の出番はここだけ。何しに来たw
新開発したツマラナクナ~ルをFUJIWARAに装着するマジョリーナ。更にバッドエンド空間を生成、コンテストのポスターを素体に、赤鼻と青鼻アカンベエと同時生成。
お笑いを馬鹿にするマジョリーナに、FUJIWARAが目覚める。原西さんは自ら考案した変身ポーズでキュアゴリラに変身。
変身までの流れが完全にサニー以降の覚醒フォーマット通りだわ、変身シーンのSEが自前だわでクソワロタ
また、妙にクオリティ高いんだよなw
「スマイルチャージ」って言ってたけど、名乗りは微妙にフレッシュ準拠。
FUJIWARAのお笑いへの拘りを見たサニーは熱血。サニーファイヤーで赤鼻を撃破、レインボーヒーリングで青鼻を撃破。
良い具合に盛りあがったな。
一見、ゲスト芸人回と見せかけて、3幹部初全員出撃だったりアカンベエ2体同時生成だったりで割と重要回だった件。
そして秋公開予定の映画のサブタイが『絵本の中はみんなチグハグ!』に決定。『フレッシュ』以前のノリに戻るのかな。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A+ 総:S-
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・第16話「れいかの悩み!どうして勉強するの!?」
・第18話「なおの想い!バトンがつなぐみんなの絆!!」
「てめぇ、それでも人間か!?」
「勿論違うわ。━━貴女もね」
ソウルジェムが濁り切ったさやかは魔女と化した。身体も消し飛ぶのかと思いきや、死体は綺麗に残るのね。
キュゥべえは別の惑星から来た存在らしい。彼等の持つ生物の感情をエネルギーに変換する技術を有効活用するには、人間の少女の感情の揺れ動きが最も効率が良いとか何とか。
彼等の目的は宇宙全体のエントロピーの枯渇を防ぐこと。だから、個体の消滅などは些末なことに過ぎない。
とりわけ強く感情のエネルギーが採取出来るのは、希望から絶望への反転時らしい。だから次々と魔法少女を生み出しているわけか
さやかを救う方法は無いのか。まどかと杏子は魔女に、さやかの記憶を思い出させようと呼び掛ける。
だが、2人の声は全く届かない。
最後、杏子はさやかを巻き添えに自爆したのか?強力な魔法を使って、一気にソウルジェムが濁ったってことなのかな。
これで、現状ワルプルギスの夜に対抗するための戦力はほむほむのみとなってしまった。
EDカットで次回へ続く。
どうでも良いけど、まどか達の通ってる学校の教室にある簡素な机って、もしかして床に収納出来るのか?机の脚の下に穴空いてるみたいだけど。
ってか、あそこに筆記用具とか落としたら死亡だよな……。
燃:A 萌:A- 笑:C 総:A+
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・第8話「あたしって、ほんとバカ」
・第10話「もう誰にも頼らない」
「もうひとつしか言うことないわー!」
「サンライズにやってもらって良かったー!!」
今回は速攻視れたぜ……。ジャケットは二代。尻の存在感w
盛り上がりどころということで、かっけーシーンの大連発。ああもう僕はどうしたら良いのかと!
“武蔵”さんの防御術式か、アサマチの本気射撃とか、双嬢展開シーンとか、流石のサンライズクオリティで、かっけーかっけーしか言えねぇわ。
双嬢は最早、氷竜と炎竜とか『ふたりはプリキュア』とか、そういう勢いだよな。
アデーレ、ガッちゃんナイちゃんの3人。やはりおとなしめ。「笑ってあさまとも!」には吹いたが。
ところで、ネシンバラが甘くディスられてね?
待望の『早朝協奏曲』を収録。普通にノリの良い歌になっててワロタ
最後にアサマチのツッコミが入ってるとか細かいな!
ひたすら双嬢尽くし。いやしかし、この2人がアニメで、こんなに格好良い仕上がりになるとはなぁ。
さあ、アニメ1期Blu-rayも残すところ後1巻。その前に原作『Ⅱ』の復習だな……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
シリーズリンク
・境界線上のホライゾン <Ⅴ>(初回限定版)
・境界線上のホライゾン <Ⅶ>(初回限定版)
アニメリンク
・境界線上のホライゾン 第10話「スタートラインのラッパ吹き」
・境界線上のホライゾン 第11話「武蔵の不可能男」
「氷菓はくだらない駄洒落だ」
OPカットで『氷菓』編クライマックス。まぁ、クライマックスといっても、ぐぉおおおおおっと盛り上がるような内容ではないわけだが。
最後はEDもカットだったわけだけど、そこはOPでも流しておけば、意味無く盛り上がったのではないかと思わないでもない。
次回からタイトル変わるのかな?
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第4話「栄光ある古典部の昔日」
・第6話「大罪を犯す」
「この国では成長途中の女性のことを少女って呼ぶんだろ?だったら、やがて魔女になる君達のことは魔法少女と呼ぶべきだよね」
どんどんやさぐれていくさやかは、遂にまどかにも冷たい言葉を浴びせかける。頑なに、ほむほむや杏子を拒絶する彼女のソウルジェムは物凄い勢いで濁っていく。
今回、初めてほむほむの変身シーン的なものが描かれたけど、やっぱり別の学校の制服に着替えただけにしか見えないな。
そもそも魔法少女の格好って、どうやって決まってるんだろうな。本人のイメージが拾い上げられてんのかな。
キュゥべえ曰く、まどかの魔法少女としての才能は宇宙の法則さえも変えられるらしい。スケールがデカ過ぎてピンとこないワナ。
堕ちていくさやかを救うため、キュゥべえとの契約を望むまどか。次の瞬間、穴だらけになるキュゥべえがショッキング映像過ぎる。
やったのは、ほむほむ。何が何でも、まどかを魔法少女にさせなというスタンス。初めて感情を露にしたな。
って、まどかは穴だらけになったキュゥべえを放って、さやかのとこに行くのかよw
どこからともなく現れたもう1匹のキュゥべえが死体となったキュゥべえを食べて処理したため、何事も無かったかのような状態に。
ここで、ほむほむがこの時間軸の人間でないことが判明。いやまぁ、ネットの感想とか見ちゃったから知ってたけど。
キュゥべえという名前は、誰かがインキュベーターをもじったものなのかしらん。
そしてタイムリミットが訪れる。濁り切ったさやかのソウルジェムは砕けてしまう。やっぱりソウルジェムが完全に濁ると魔女になってしまうのか?詳しい説明は次回に持ち越しか。
いやしかし、絶望へと転がり落ちていく展開にZOKUZOKUするな。最後のキュゥべえの台詞がまた怖くてな……。
燃:A+ 萌:A- 笑:C 総:S-
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・第7話「本当の気持ちと向き合えますか?」
・第9話「そんなの、あたしが許さない」
「本当だぁ。その気になれば、痛みなんて消しちゃえるんだ!」
既に自分の身体は死んでいるという事実に衝撃を受けるさやか達。杏子は思うところあって、さやかを呼び出し、自分が魔法少女になった経緯を語る。
だが、そこにあったのは和解などではなかった。どこまでいっても平行線。
更に間の悪いことに、まどかとさやかの共通の友人、仁美が退院して登校出来るようになった上条君に告白しようとする。
さやかは上条君と幼馴染みだったのか。
仁美に上条君を取られるのは嫌と思うものの、魔法少女に課せられた残酷な運命を知ってしまった今となっては、そこに入っていくことも出来ないさやかは、どんどん自暴自棄になっていく。
最後の、シルエットのみの戦闘が壮絶で怖い。はっきりとは見えない流血三昧のさやかが怖過ぎる。
さあ、お腹が痛くなってきたぜ!
燃:A+ 萌:B+ 笑:C 総:A+
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・第6話「こんなの絶対おかしいよ」
・第8話「あたしって、ほんとバカ」
「こんの色ボケ犬━━━━!!」
ティファニアが悪く言われることを許せない才人はエルフの評議会で大暴れしてしまい、急いで脱出することを余儀なくされる。
その過程で、才人は偶発的にティファニアと契約し、ガンダールヴだけでなくリーヴスラシルともなってしまう。
凄い勢いで原作に追いついたな……。
次回は、また原作にあった話っぽいけど、これはもしかして原作でやる予定の展開を再構成して最終回までにやってしまうつもりなのかしらん。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
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・第7話「砂漠のエルフ」
・第9話「タバサの戴冠」
「決めたんです。一度信じたら、ずっと信じるって!」
『遠い日の水音』編後編。カレンさんとタッグを組んだハルユキはバーストポイント安全圏復活を目指して、デュエルを繰り返すことに。
カレンさんのアバターはカワウソ的なアレなんだけど、眼が本来のキャラ準拠なせいか、あんまり可愛くないな。コミカライズだと可愛かったんだけど。
とはいえ、ハルユキの豚アバターと並ぶと、絵面が凄いファンシーw
最初に激突するのは《ニッケル・ドール》と《サンド・ダクト》のコンビ。あれ、《ニッケル・ドール》、全然可愛くない……。コミカライズでは良い具合に可愛かったのだが。
無事依頼を遂行したカレンさんはハルユキの記憶から自分の存在を消す。これは後々登場する心意技なんだけど、今回は「心意」という言葉は出ず。
ってか、カレンさんが再登場するのってアニメだと3期くらいになるんじゃ……。
一方、タクムは黒雪姫先輩とデュエルを繰り広げていた。この辺は原作でもあったと思われるが、語られれなかった部分ということで、上手いこと膨らませてきたな。チユリの行動も絡めて。
今回も『魔法科高校の劣等生』推しだったな。108巻発売って、どんだけ続いとんねんw
『AW』の年代までシリーズが続いていたらという仮定なのか。
いやしかし、これからはアニメの中で、いずれアニメ化する作品を先行アピールするなんて手法が増えていくんだろうか。
『乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ』では『れでぃ×ばと!』のアニメ化の話してたしな。
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A+
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・#06「Retribution;応報」
・#08「Temptation;誘惑」