「カミングスーン。━━神だけに」
OPカットでクライマックスです。クチナワの真実に撫子は絶望?していく。おいおい、どうすんだこの展開と思っていたら、何一つ解決しないまま終了して吹いた。
え、これで今章終わりなの?次のエピソードに続くのかな。
撫子の可愛さを期待してたのに、終わってみれば全然でしたね。アルェー?
燃:C 萌:A- 笑:C 総:A-
エピソードリンク
・囮物語 第乱話「なでこメドゥーサ 其ノ參」
・総集編Ⅲ
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「カミングスーン。━━神だけに」
OPカットでクライマックスです。クチナワの真実に撫子は絶望?していく。おいおい、どうすんだこの展開と思っていたら、何一つ解決しないまま終了して吹いた。
え、これで今章終わりなの?次のエピソードに続くのかな。
撫子の可愛さを期待してたのに、終わってみれば全然でしたね。アルェー?
燃:C 萌:A- 笑:C 総:A-
エピソードリンク
・囮物語 第乱話「なでこメドゥーサ 其ノ參」
・総集編Ⅲ
「一緒に作ろう、未来の思い出!」
アードライ達と新兵器キルシュバオムの登場で瓦解していくエルエルフの作戦。
火人と分断されてしまったハルトに為す術は無く。
ここで、まさかのマリエのターン。彼女は元々ヴァルヴレイヴのテストパイロットで、そのときにピノに記憶をルーンとして喰われたらしい。
彼女がヴァルヴレイヴを動かせば、記憶を引き換えに物凄いパワーを発揮出来るようだけど、それはリミッターが解除されているからこそ可能なことらしい。
マリエ無双シーンでは、1期の2ndEDが流れましたね。どっちかっつーと、OPの方が合った気がしないもでないけど、ハルトために取っておかれてるのかな。
少しだけ記憶を失って、ハルト達を助けることになるのかと思いきや、地球降下直前の記憶どころか、最低限の精神性さえ失ったっぽいぞ……。瞳から光が消えてたしな……。
惜しいのは、マリエの記憶の話を1期の頃から振っておかなかったことだよな。
一方、アードライと共に分断されてしまった流木野さん。今はカルルスタインの見習い兵の身体に入ってるから大丈夫だけど、どうやって脱出するんだ……。
アードライは、気絶している流木野さんを人工呼吸で助けていたけど、味方に対してはエルエルフだけが特別ってわけでもなく、情が深いんだな。
まさかアードライと流木野さんの間に接点が出来るとは……。後々効いてくるのかしら。
しれっと出て来た王党派という名前。前から出てたっけ。赤い木曜日以前の政権が王党派ってことなのか。
今回、リーゼロッテのシーンがあったけど、棺みたいなのに入ってたのは何だったんだ。
燃:A+ 萌:A- 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・第15話「カルルスタインへの帰還」
・第17話「情報原子の深淵」
「みんな、ありがと~!きららん☆」
アバンで流れていた戦闘BGMの格好良さが尋常じゃない。まぁ、初めて聴いたのが1話の最高に盛り上がるシーンだったから、それが刷り込まれてるってのもあるんだけど。
出力可変型のビームライフルってのは、セイが勝手に設定しただけじゃなくて、ちゃんとバトルで、それが再現出来るだけの手を入れてるんだな。
つまり、どんだけ俺TUEEEEEE!な設定を作っても、それを裏打ち出来るだけのキットが用意出来なきゃ意味は無いってことか。
さて、イオリ模型店にやってきた、そこはかとなくえっちなお姉さん、ミホシ。マニアックなガンダムトークに目を輝かせるセイだったけど、彼女はアキバ系売り出し中のアイドル、キララで、しかも選手権の次の対戦相手で……。
キララのピンク髪と星型の髪飾りは『SEED DESTINY』のミーアっぽいなと思ったけど、素顔がそばかすなところまでモチーフ通りなんだな。
早くも委員長の嫉妬がクライマックスでヤバいw
この間買ったキットの作り方が分からないから、セイに教えてもらうという口実でお近づきになろうとするとは委員長、策士……!
キララはキララで可愛かったけど、彼女の登場によって委員長の可愛さが引き立った感じですね。
ラルさん、いきなり公衆便所から手を拭きながら出て来て、「これが若さか」とかクソワロタ
委員長の言う通り、本当にただの変なおじさんじゃねーか!一歩間違えたら、委員長との会話も声掛け事案と認識されかねんな……。
キララの策略によって、自壊を始めるビルドストライク。しかし、セイがあらかじめ仕込んでいたビルドブースターの遠隔操作で窮地を脱出。
あれはレイジの操縦権がブースターに移ったってことなのかな?ビルダーが支援機の操縦で参戦したってことではないよな?
いやしかし、レイジが殆ど空気でしたねw
キララはEDに出ているので、今後もちょくちょく登場するのかしら。『0080』のジムトークとかは、勉強したからって出来るもんでもなさそうだし、素質はあるんだろうな。
その頃、ユウキ先輩の前にはアランという青年が現れていた。「名人が倒れた」とか「ユウキの名前を捨ててもらう」とか、やたら不穏な言葉が……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
反復リンク
・2回目
エピソードリンク
・第3話「フルパッケージ」
・第5話「最強ビルダー」
「あなるんち、ひさしぶりぶり、ぶりぶりうーんこっ♪」
ぶりぶりうーんこっ♪
MF文庫ダ・ヴィンチ2011年7月刊行物。アニメの再放送が面白かったので買ってきました。
ダ・ヴィンチとか初めて買ったわ……。文字でけぇw
アニメの脚本を務めた岡田さんが執筆するノベライズ。イラストは表紙と口絵くらいしかない。
ダ・ヴィンチに連載されたものを加筆修正して刊行。
大筋はアニメと一緒だけど、各キャラの内面描写が増えている。完全になぞっているわけではなく、アニメと異なる展開もあるっぽい。
あと、商標の関係でか、アニメでは使えなかった固有名詞もチラホラと。普通にポケモンが出てたり。
次は2012年8月に下巻。
燃:C 萌:B+ 笑:B 総:A
シリーズリンク
・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 下(2012/08)
『ポケモンXY』面白れぇぇえええええええええんほぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!
小説関係本購入冊数
ライトノベル:20冊
コミカライズ:2冊
雑誌:1冊
ラノベ関連本:1冊
一般:1冊
その他関連本:1冊
総計:26冊
読了冊数
ライトノベル:16冊
コミカライズ:2冊
雑誌:1冊
総計:19冊
ゴミクズレベルの読了冊数でした。『ポケモンXY』発売から1週間経つごとに少しずつプレイ時間を減らすようにはしていってるんだが。
『ポケモンXY』発売日直前くらいまでは通常ペースを保てるかと思っていたんだけど、10月頭くらいから海外でのフラゲ情報が出て来て、それどころではなくなったワナ。
休日は、スレに半ば張り付いてたからなぁw
安定の中二。
2人の決意が泣かせる。
ただ強いだけじゃない主人公に燃える。
ヒロイン達が可愛すぎてチ〇コもげそう。
ジャンルがヒロイン調教だから仕方ない。
毒空木可愛いよ毒空木。
ジワジワくるw
蟯虫齧り虫の盾。
いつもの森田節。
しょうもない小ネタとイラストが好きです。
もっと萌えがあっても良いのよ。
タイトルの割に真面目。
これはアカン。良い意味でアカンで。
ギガント切ない。
エロもバトルも絶好調。
アニメも始まって。
バイタリティあり過ぎワロタニアン
文句無しの最下位。
もうね、『オタリア』のヒロイン勢が可愛すぎて、全身粉状ですよ。これでアニメ化まで辿り着けなかったら泣く。
酔ったムラサキさんに
玩具にされたい。
感想リンク
・2013年9月に読んだラノベまとめ
・2013年11月に読んだラノベまとめ
「人形の心臓を止めるときは、人間を殺すつもりでやる。それが俺の傀儡道だ」
雷真がシャルとデートをしたことで、傷心の夜々可愛いよ夜々。空鍋を彷彿とさせるエア夕食はちょっと怖いがw
涙が真珠みたいになる設定って原作にもあるんだっけか。
雪月花シリーズの生みの親、硝子さんがいろりを連れてやって来た。キャラデザと声の所為で、コスプレした大勝利さんにしか見えないw
夜々が雷真からプレゼントされた靴を、いろりに見せびらかすシーンがほんわかするな。
一方、シャルは魔術喰いにハメられて、犯人に仕立て上げられていた。そこへアバラをいわした雷真が現れて……。
さあ、ここから雷真の入院伝説が始まる……!(ぉ
EDは何と雪月花シリーズ、それぞれのバージョンがあることが判明。今回は、いろりバージョン。
正直、このEDだけでアニメ化した価値はあったと思うw
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第2話「Facing “Cannibal Candy” Ⅱ」
・第4話「Facing “Cannibal Candy” Ⅳ」