HJ文庫,MF文庫J,コミカライズ,スーパーダッシュ文庫,ファミ通文庫,メディアワークス文庫,富士見ファンタジア文庫,雑記

色々買ってきました。ラノベは、

・つきたま ※ぷにぷにしています
・デート・ア・ライブ06 美九リリィ
・僕は友達が少ない CONNECT
・緋弾のアリア リローデッドキャストオフ・テーブル
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その9 最後の一年より
・〝朝顔〟 ヒカルが地球にいたころ……⑥
・茉建寺エリノアの非主流科学研究室
・うちのクラスの頼りないラスボス

それから買い逃していた、

・レンカク -告白決闘カードゲーム-

の計9冊。
MF文庫Jでは、『この中に1人、妹がいる!』が9巻で完結。アニメ終了に合わせて終わった感じだな。

『魔法戦争』がコミックジーンでコミカライズ。ジーンにラノベコミカライズが載るのって初めてだっけ?

『この部室は帰宅しない部が占拠しました。』は「帰宅しない部、家へは帰らず京都へ行く!」で吹いたw

HJ文庫では、『魔王なオレと不死姫の指輪』がコミカライズ。掲載誌はコミックダンガンってことでいいのかな?

コミカライズは、

・パパのいうことを聞きなさい! <3>
・生徒会の一存 乙 <2>
・ストライク・ザ・ブラッド <1>
・緋弾のアリアAA <Ⅴ>
・〝葵〟 ヒカルが地球にいたころ…… <2>
・僕は友達が少ない <7>
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 <2>
・ビブリア古書堂の事件手帖 <1>

の計8冊。
一般は、

・十二国記 東の海神 西の滄海

の計1冊。
関連本は、

・麻宮 騎亜 仮面ライダーフォーゼ デザインワークス

の計1冊。

で、また同じ本買っちまった……。しかも、今回は注文した本リストを確認した上でミスったという奇蹟。
スーパーダッシュが年末で21日発売になってたから、25日らへんの注文分を見て、注文してないと勘違いしちゃったわけでなぁ。

で、2013年4月にオーバーラップ文庫なるレーベルが創刊されるそうで。目玉は復活を遂げた『IS〈インフィニット・ストラトス〉』。
創刊ラインナップに最新8巻が登場し、既刊も随時新装版が登場予定だとか。
絵師は交代しているものの、キャラデザ自体は引き継ぎっぽい。メディアファクトリーは権利を放棄したのかな?
でも、ここまで来たらアニメ2期も十分狙える状態になってきたよな……。復活と同時に問題発言でポシャったら、おもろいのに(ぉ

その他の作家陣も、なかなかに豪華で、様々なところか引っ張って来ている。ここ数年でデビューした若手もちょくちょく混じっていて面白いことになりそうだ。


ニンテンドー3DSで『スーパーロボット大戦UX』が発売決定。かなりとんがった参戦作品で、ボイス有。
昔、どっかで携帯機のスパロボは声無しで予算抑えて作れるから、色々と実験的なことが出来る、みたいな話を聞いた気がするのだが……。


2013年4月からはサンライズ制作のオリジナルロボットアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』が放送開始予定。
タイトルは視聴決定レベルの格好良さなんだけど、宇宙を舞台にしたリアル系臭いんだよなぁ。しかもロボがCGっぽいし。
4月から視聴確定も多いし、どうしようかと。うーむ。

コミカライズ,ノベライズ,ファミ通文庫,特撮,角川スニーカー文庫,講談社キャラクター文庫,講談社ラノベ文庫,雑記,電撃文庫

予約していたブツを引き取ってきました。ラノベは、

・魔女の絶対道徳
・ミスマルカ興国物語 エックス
・小説 仮面ライダーカブト
・小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~
・小説 仮面ライダーオーズ
・おジャ魔女どれみ16 TURNING POINT
・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <5>
・彼女がフラグをおられたら ここは俺に任せて、お前は夏休みを満喫しろ

の計8冊。
スニーカー文庫では、『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』が1月から放送開始。

ファミ通文庫はFBonlineで、綾里けいしさんとるろおさんがタッグを組んで、新シリーズ『アリストクライシ』の連載を開始。
『B.A.D.』は好調なものの、アニメ化し難い題材だから、アニメ化を狙っての新シリーズなのかしらん。

来月の新刊としては、榊さんの新作『エリノア・ザ・フリンジ(仮)』が超気になる。まぁ、気になるっつーか買うんだけど。
ネットでは正式タイトルが公開されており『茉建寺エリノアの非主流科学研究室(フリンジ・ラボラトリイ)』だそうで。おっけ、テンション上がってきた。

また、かつて高殿円さんが展開していた『カーリー』シリーズが講談社文庫で復活中。まさか再び日の目を見る機会が訪れるとは……。
今のところは既刊の新装版だけみたいだけど、書き下ろしで続刊するのかしら。

講談社ラノベ文庫では、『がをられ』がアニメ化フラグ成立ということで、アニメ化企画進行中。まだだ……まだ慌てるような時間じゃない……。
散々期待させておいて、PVショートアニメなんてオチかもしれないじゃないか。

スニーカー文庫『ラグナロク』を止めていることでお馴染み、安井健太郎さんがラノベ文庫から新作を、しかもアニメ付き限定版で発売するとか。
流石、講談社、仕掛け方が半端無いな……。

鏡貴也さんを原作に据えてジャンプSQで連載中の『終わりのセラフ』のノベライズも登場。
何故スーパーダッシュから出ないのか……。

『日本子・チャチャチャ』『おジャ魔女どれみ16』がドラマCD化決定。
何このメディアミックス爆進展開。勢いあり過ぎて甘引きするレベルなんだが。

講談社キャラクター文庫は、本来なら『小説 仮面ライダークウガ』も出る予定だったが、直前になって延期してしまった。残念。
直前過ぎて、紙媒体では発売してることになってる件。

コミカライズは、

・紫色のクオリア <2>

の計1冊。

ファミ通文庫,ラノベ関連本

応募券2枚くらいを送ると必ず貰えた、ファミ通文庫のファンブック。抽選じゃないとか太っ腹だわ。

文庫未収録イラストをバックに、作家陣からのお祝いコメントが。一部の人、コメントハジケ過ぎだろw

でも、こういう形で文庫収録が難しいイラストをまとめてくれるのは嬉しい。いや、そりゃFBonline掲載の画像はダウンロード出来るけどもな。

燃:C 萌:A 笑:A- 総:A

ファミ通文庫

も女会の不適切な日常2 (ファミ通文庫)
著:海冬 レイジ イラスト:赤坂 アカ

「僕はドMの変態ブタなんだよ!君にいびられて、焦らされるのが好きなんだ!僕のことを想ってくれるなら、放置プレイくらいしろよ!」

2012年5月の新刊。約3ヶ月2週間半の積み。隔月刊行。
さて、日常に戻ったかとに見えたリンネだったが、居る筈の無い愛がも女会に居て……。愛を狙う男も現れて、事態は益々ややこしく……。というお話。

うーむ、基本的に1巻と同じノリなんだけど、インパクト勝負だった初回と比べて、どうにも低空飛行になった感じがする。
まぁ、イラストが好きになれないというのも問題なのだが。だって、ちだね先輩とが出番が多くて、イラストが良かったら、どストライクなのになぁ。

次は2012年10月だけど、切りで。

燃:C 萌:B+ 笑:B- 総:B+

シリーズリンク
も女会の不適切な日常 <1>(2012/03)

ファミ通文庫,メディアワークス文庫,雑記,雑誌,電撃文庫

予約していないものやら何やらを買ってきました。新刊は、

・よめせんっ! <6>

それから、見送っていた、

・犬とハサミは使いよう Dog Ears <2>(ファミ通文庫)

の計2冊。
あとは、電撃文庫MAGAZINEを買ってきました。

ファミ通文庫

犬とハサミは使いよう4 (ファミ通文庫)
著:更伊 俊介 イラスト:鍋島 テツヒロ

「新しい本の面白さを発見したと、そう思うこと。周りの意見でも、流行でもなく、自分自身がそれを面白いと感じる、そう気付いた時。それこそが最高の、読書体験」

2012年2月の新刊。約6ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。本編進行は半年振り。
さて、今回は秋山忍のライバル作家、秋月マキシが登場。執筆戦を通して、高みを目指す2人は異様な存在である作家、姫萩紅葉と出会うことになり……というお話。
相変わらず、このシリーズを読むと、本を読みたくなってくるから困る。

秋山忍と秋月マキシ。作家同士の信念を懸けた戦いが始まる……!って、何か大威震八連制覇的なやつキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
何に味占めとんねんw
次回は天挑五輪大武會か、はたまた七牙冥界闘か。

そして、まさかの次巻へ続く。春海以外にも動物として蘇った死者が登場ということで、もしかして春海復活にワンチャンある……?

絵師後書きで鍋島さんが言っていた見憶えのある黒服って、『THE ビッグオー』のロジャー・スミスか?
次は2012年6月に5巻、9月に『Dog Ears』2巻。

燃:B 萌:B+ 笑:A- 総:A

シリーズリンク
犬とハサミは使いよう <3>(2011/08)
犬とハサミは使いよう Dog Ears <1>(2011/10)
犬とハサミは使いよう <5>(2012/06)

アニメ,ファミ通文庫

「最近思う。私は本当に八重樫太一のことが好きなのかと━━━━」

太一が〈二番目〉のことを伊織達に話してしまったため、『時間退行』が全員にランダムで起こるようになってしまう。
時を同じくして、伊織の母が昔の男絡みでピンチということで、文研部の面々は永瀬家に向かうことに。

〈ふうせんかずら〉が現れたことで、現象はあっさり終了。永瀬家の問題も、単なる母娘のすれ違いと判明し、めでたしめでたし。

と思いきや、伊織の胸の中には、ある疑問が浮かび始めていた。
画面の構図が原作の『ミチランダム』の表紙になったところで、画面いっぱいに『ココロコネクト カコランダム』のタイトルが出て、それが『ココロコネクト ミチランダム』に変わり、サブタイが表示されて、EDに雪崩れ込んでいく。
EDのイントロあたりのwktk感が異常。

というわけで、テレビ放送はこれにて終了ですが、後4話『ミチランダム』編が残っております。
現状はイベント上映のみだけど、せめてweb配信くらいはしてほしいよな……。
なので、総評は書けません。

燃:B+ 萌:A- 笑:C 総:A+

エピソードリンク
#12「雪降る街へ」

後番組リンク
さくら荘のペットな彼女 #01「ねこ・しろ・ましろ」

C★NOVELSファンタジア,MF文庫J,コミカライズ,ファミ通文庫,新潮文庫,雑記

予約していたものを引き取ってきました。ラノベは、

・RPG W(・∀・)RLD12 -ろーぷれ・わーるど-
・ハイスクールD×D <13>(通常版)
・機巧少女は傷つかない9 Facing “Star Gazer"
・バロックナイト overture:幻想接続
・アーク・ブラッド A.D.5000のアダム
・バカとテストと召喚獣 <10.5>
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 <2>

の計7冊。
MF文庫J、okiuraさんがイラストを担当する『学戦都市アスタリスク』が開始。凄ぇ『IS』の後釜狙ってそうだな……。
そんな『IS』の本編コミカライズは5巻をもって完結か。

『しゅらばら!』はエイジプレミアムでコミカライズ決定。え、アライブでやるんじゃないのか。
まぁ、もう分量的に無理なのかもしれんが。

『僕は友達が少ない』2期は来年1月からでタイトルは『僕は友達が少ないNEXT』だそうで。

ファミ通文庫では、アニメ『ココロコネクト ミチランダム』がイベント上映決定。え、イベント上映……?せめてweb配信をですね……。
『ドレ僕』はコミカライズと同時購入キャンペーンありなんだけど、書き下ろし&描き下ろしダウンロードだったら要らないかなぁ。
小冊子なら迷わず応募するんだけど……。

一般は、

・新潮文庫版 風の海 迷宮の岸

の計1冊。
コミカライズは、

・ライジン×ライジン RISING×RYDEEN <1>
・あいえすっ! <2>
・灼眼のシャナX -Eternal song- <Ⅳ>
・境界線上のホライゾン <Ⅱ>

の計4冊。
漫画は、

・私のおウチはHON屋さん <6>

の計1冊。

アニメ,ファミ通文庫

「うら若き乙女が母乳なんか出るか!!」

青木さん

マジかっけぇぇええええええ!!

ここにきて、まさかの新OP……だと?しかも男性ボーカル。『ココロコネクト』で男性ボーカルって発想は無かったわ。

さて、『カコランダム』中編。唯と青木フィーチャー回です。
やっぱり太一より青木の方が格好良く見えちゃうなぁ。うーむ。

中学時代の彼女、菜々と会い、自分の想いを再確認する青木。
これ、一方的に会いに来られて勝手に決着された奈々は被害者な気が……。

はいはい、EDで好きになってきた好きになってきた。
次回で『カコランダム』はクライマックスだけど、そのまま最終回なのかしらん。

燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
#11「気づきを与えられて始まったという話」
#13「この五人がいれば」

アニメ,ファミ通文庫

「ぱんつが大変なことになってる!」

OPカットで新章『カコランダム』編突入。これまで5話使ってやっていたものを3話で終わらせようということで、原作を読んでいると、かなりの駆け足展開に感じる。
とはいえ、恐らく原作未読だと、さほど問題はないのではないか。

さて、今回、文研部の5人を襲うのは現象は『時間退行』。つまりショタロリ祭りです(ぉ
ちっちゃくなった稲葉ん可愛いな!
それはそうと、早くも不穏な気配が漂い始めていますが……。

新EDは、これまでと打って変わって激しい系。最初、全然絵が動かないから、予算尽きたかと思って焦ったわ。
って、青木さん、昔の自分とまぐわってるじゃないですかー!

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
#10「それを言葉にするということ」
#12「雪降る街へ」