「ひゃっほーい!」
不吉なサブタイが示す通り、『欲望解放』に振り回される太一達の間に、少しずつ亀裂が入り始める。
それはそうと、太一の妹ちゃんの存在感が原作より大きいな。ビジュアルがあるからか。
次回もまだ前半の内は鬱展開だろうな。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・#6「気づいた時にはまた始まっていたという話」
・#8「そして誰もいなくなった」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「ひゃっほーい!」
不吉なサブタイが示す通り、『欲望解放』に振り回される太一達の間に、少しずつ亀裂が入り始める。
それはそうと、太一の妹ちゃんの存在感が原作より大きいな。ビジュアルがあるからか。
次回もまだ前半の内は鬱展開だろうな。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・#6「気づいた時にはまた始まっていたという話」
・#8「そして誰もいなくなった」
「脱がなきゃ出来ないだろ」
というわけで、原作2巻『キズランダム』編に突入。OPのタイトルが出るカットにも表記有。
アバンは原作を大幅に端折ったカットに合わせて、太一のナレーションが入る形に。原作読んでないと、雰囲気しか伝わらず、何やってるか理解んねぇw
いや、別に理解らんままで問題無いけども。
さて、今回、文研部の5人を襲う現象は『欲望解放』。手始めに、稲葉ん、唯、青木が被害に遭う。
まさか、この作品で、やらしー展開があるとはなぁ。事前に知らなかったら、視るタイミングを誤るところだったぜ……。危ない危ない。
稲葉ん、下着が黒とか完全にセクシー路線。
稲葉んと藤島さんが意気投合するシーンで、後ろの黒板に大きく「不審者に注意」と書いてあって吹いた。
EDは何とエピソード毎に変更する模様。今回はがっちり稲葉ん押しの映像になっている。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・#5「ある告白、そして死は……」
・#7「バラバラと崩れる」
「今に見てろ。腰砕けになるくらいアタシに惚れさせてやるよ」
稲葉ぁぁああああああああん!!
2010年5月の新刊。約4週間の積み。4ヶ月振りの新刊。シリーズ第2巻。
表紙は今回も文研部5人なんだけど、女子3人が目立つ構成。見切れ気味な太一と帯でほぼ隠れる青木、どちらの方が可愛そうなのか……。
さて、今回、文研部の5人に降り掛かるのは無意識下の欲望に従ってしまう『欲望解放』。
人格入れ替わりとは違い、周囲へ及ぼす影響が大きい上に、自分の醜い本性が曝け出されてしまうということで、5人はギスギスした雰囲気に。
そんな中、半ば引き篭もりと化した唯を救うべく、マジになる青木が格好良いな。何だろう、太一はあんまり格好良いと思わないんだけど、青木はかっけーと思えるんだよなぁ。ギャップ萌えかもしれん。
表紙、総扉辺りから、ある程度その気配はあるが、今回は稲葉んのターン。『欲望解放』によって、秘めていた太一への想いが剥き出しに。
予想外に行動が乙女チックな稲葉ん。
正々堂々と太一を取り合おうと言う伊織。綺麗事っちゃー綺麗事だけど、無難な着地点は、そこしかないだろうし、ドロドロするべき作風でもないから、こんなところだろうな。
最後に太一に宣戦布告する稲葉んが妖艶過ぎる。これがみゆきちの声で聴けると思ったら、そら俺の益荒男ゲージも急上昇するわ。
次は2010年9月に『カコランダム』、2011年1月に『ミチランダム』、5月に『クリップタイム』、11月に『ニセランダム』、2012年2月に『ユメランダム』、6月に『ステップタイム』、9月にも新刊有。
燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A
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・ココロコネクト ヒトランダム(2010/01)
・ココロコネクト カコランダム(2010/09)
著:綾里 けいし、舞阪 洸、榊 一郎、田尾 典丈、西野 吾郎(せいの)、竹岡 葉月
イラスト:かる、飯田 のぎ、カラクリ シオン、Ixy、みやび あきの、しらび
……可愛い年上にこうも真剣に謝られると、すべてを許してしまいそうだ。
いやいや、今回のことは許していいのか?
いや、いいわけが━━ある!
ファミ通文庫2012年7月の新刊。約1週間の積み。
2011年の夏にFBonlineで展開された企画が、書き下ろしを加えて文庫化。しかも、今回は2分冊構成だ!
絶対文庫化してくれるって、あたし信じてた!
ホラーとか言いつつ、表紙の女の子が可愛いから困る。
ファミ通文庫は、こういう手間が掛かる割に、売上のあんまり見込めなそなものをちゃんと文庫化してくれるから嬉しい。
電撃は一時コラボ企画の文庫化をやったけど、その後ぱったりとしなくなったしなぁ。
扱いとしては、ファミ通文庫のアンソロジーシリーズらしい。ずっと前に出たコラボアンソロジーも一緒に括られている。
FBonline掲載時のカラーイラストは恐らく全て口絵に収録。挿絵は全点描き下ろしかな?
FBonline掲載。『B.A.D.』でお馴染み綾里さん。
他の作家さんが、不慣れなホラーを書く中で、1人だけホームグラウンドな件。何で、トップバッターが4番打者なんだよw
大トリとまではいかなくても、せめて今巻の最後にすれば良かったのに。
案の定、1人だけハシャいだ内容になってる。
他の人は、そこそこ明るめのテンションから落としていってるのに対して、綾里さんだけ最初からホラーのテンションじゃねーか。どこがライトホラーだよw
にしても、気付けば『B.A.D.』って、もうシリーズ10冊くらい出てるんだな。冊数だけで言えば、十分アニメ化圏内だよなぁ。内容的に難しいだろうが。
書き下ろし。『ガブリエラ戦記』の舞阪さん。ホラーというかヤンデレというか。いや、ヤンデレ自体がホラーなのかもしれんけど。
そもそも、これはヤンデレではないのかなー。イメージ的には『化物語』のガハラさんみたいな感じで。
FBonline。『その男、魔法使い“A”』の榊さん。安心の手堅さ。
また、一人称文体か。短編だと、その方が書き易いんだろうか。
ホラーだっていうのに、また、それの下敷きをしっかり作っているというか。まぁ、理由付けがしっかりしているからこそ、恐く思えるのかもしれんけど。
FBonline掲載。『ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!』の田尾さん。本人の実体験を元にしたゲーム業界の話。
何で、ちょっと可愛い系のIxyさんのイラストなんだよ。出血とかとは別ベクトルの怖さじゃねーかw
イラストこそ無いものの、年上のお姉さん的ポジションのチーフが堪らんです。妄想が凄い勢いで膨らむ。
書き下ろし。『SHUSHI-BU!』の西野さん。タイトルの捻りの無さに泣いた。
内容的には、一番ライトホラーという、お題を守っている気がするが、児童書でやれ、と言わんばかりの仕上がりでなぁ。
まぁ、他の参加陣からすると、経験の足りなさで負けているという部分はあるか。
ってか、著者プロフィールに新作も期待って書いてあって気付いたんだけど、『SHUSHI-BU!』って2巻で打ち切り完結してたのか……。
書き下ろし。『百億の魔女語り』の竹岡さん。何なんだろう、ライトホラー→ヤンデレって繋がり易い思考なのだろうか。
まぁ、そりゃラノベである以上、可愛いヒロインというのが前提条件としてあるからなぁ。
普段ラノベ読んでる感覚で読んでると、最後の方の展開で足元を救われる気分に。
ハッピーエンドなわけないんだけど、ついつい期待しちゃうよね。
ってなわけで前半戦『“赤”』でした。普段、ホラーなんて読まないからか、結構楽しめた。
作家ごとの切り口の違いを比較するのも楽しいかも。
次は2012年8月に2巻『“黒”』。
最近、FBonline見るのサボってたんだけど、今久し振りに見たら、また特別企画やってるのね。
文庫化に期待して端から読まねぇぜ!(ぉ
燃:C 萌:A 笑:B 総:A+
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・ショートストーリーズ 3分間のボーイ・ミーツ・ガール(2011/07)
漫画:もりたか たかし 原作:田尾 典丈 キャラクター原案:有河 サトル
(ツンデレは本当にあったんだ…)
2012年2月の新刊。2巻にして完結巻。
表紙は、ゆうき。カバー下には、1巻と同じような構図で、春姉と夏海が。
さて、原作1巻後半戦ということで、一気にシリアス展開に。
やっぱりシナリオ自体が面白いのであって、作画は微妙だし、漫画としては今一つかなぁ。
等身がおかしいというか何というか。
ほぼ、原作準拠の終わり方かな。メディアミックスが続けば、こっちも続けられたんだろうけど、生憎、ここで終了です。
まぁ、このクオリティでは続いていても切ったかもしれんけど。
燃:A- 萌:B+ 笑:B- 総:B+
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・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! <1>(2011/08)
「暎那ちゃん、まだ発酵しちゃ駄目!」
2011年11月の新刊。約8ヶ月2週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。
いよいよ最終巻。ナンバリングとしては外伝扱いとなる。最後の本となる今回は、文庫未収録短編を中心に構成、描き下ろしで、その後の話が描かれている。
表紙のメンバーは、どういうチョイスなんだと思ったら、本編最終巻で出てないヒロイン勢なのか。
いやまぁ、ヒロインと呼んで良いのか、よく理解らん人も混ざってるけども。
口絵見開きはヒロインの水着カットなんだけど、構図の所為で、扱いに結構な差が……。春姉なんて顔しか見えないぞ……。
まぁ、高橋さんの扱いが良いめだから問題無いです。
FBonline掲載。理恵にスポットを当てた短編。ラブコメの王道パターンのアレ。
FBonline掲載。
翔也の従弟がフェアリーテールシステムでFPSを投影するお話。本編では基本的に、みんな美少女ゲームを投影してるから、こういう話は聞けないんだよな。
フェアリーテールシステムに関しては、スピンオフで色々作れそうだよな。RPGやアクションを投影する話も読んでみたいかも。
FBonline掲載。暎那が小学校に通うようになるエピソードと本編最終巻の裏で、秀之を何をしていたかが語られる。
本編では断片的にしか語られてなかったからな。
暎那絡みで、秀之が高橋さんにボコられる展開が好きなので、もっと読みたかったです。つまり誰かを虐げてる高橋さんがもっと見たいということで(ぉ
書き下ろし。春姉の卒業にあたり、皆はそれぞれの進路のことを思う。
ゆうきが予想以上にデレデレな件。
ってか、みんな、将来見据え過ぎだろ……。いや、そりゃ世界分割なんて事態に遭遇すりゃそうなるのかもしれんけど。
何にしても、武紀だけじゃなくて、みんながハッピーエンドを迎えられて良かったよかった。
ってなわけで、誰もが一度は夢見る美少女ゲームの主人公に自分がなったらどうなるかを描いた意欲作『ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!』、外伝を含めて全11巻、これにて大団円。
ふざけたタイトルとは裏腹にシリアス、かつアツい展開を見せた上、最終的にはSFチックな内容まで盛り込んで、なかなか読み応えのあるシリーズになったと思う。
まぁ、メディアミックスには向かない方向性になっちゃったけども。
俺もフェアリーテールシステム使いてーなぁ。まぁ、何を投影するんだって話になるんだけども。
つーか、ゲーム限定だと更に悩むな……。
そして、一番可愛いヒロインは高橋さん。異論は認めない。
黒髪ストレート最高ですよね。
次は2012年8月に美少女ゲームのノベライズ『大図書館の羊飼い overture』。
え、ノベライズ……?筆力ありそうな人にはオリジナルを書いて欲しいけどな……。
燃:B- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
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・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc8(2011/08)
『それにしても複数人の女の子を受け入れて、男まで受け入れるか。見境がなくなってきたね。君も』
2011年8月の新刊。約11ヶ月1週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。
表紙は本編最終巻ということで、ヒロイン大集合。
さて、2つの世界を統合するために奔走する武紀と、その仲間達。ヒロイン達は別レイヤーに居るので、彼女達とのイチャイチャも殆ど無いまま、ストイックなストーリー進行。
電子妖精の問題も解決して、後は世界の統合を残すのみとなったところで、統合に今の武紀の魂が必要であることが判る。
皆と共に歩めるのは記憶を失った武紀だけ。
主人公が消滅して、EDイラストに入るとか、まさしく美少女ゲームみたいな終わり方だな!
その後、EDが流れそうな構成。
まぁ、まだ後ろにハッピーエンドのエピローグがあるんですけどね。
これで終わりじゃないぜ。後1冊。
次は2011年11月に『Extradisc』、2012年8月に美少女ゲームのノベライズ『大図書館の羊飼い overture』。
燃:B 萌:A 笑:B- 総:A
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・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc7(2011/05)
・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Extradisc(2011/11)
そんなに溜めたつもりはなかったのに、分量がえらいことになっていた件。ブツは、
・ホラーアンソロジー1 “赤”
・レンタルマギカ 最後の魔法使いたち
・聖断罪ドロシー01 絶対魔王少女は従わない
・僕の妹は漢字が読める <5>
・彼女がフラグをおられたら 大丈夫、この臨海学校は安全だから、絶対敵に見つかったりしないよ
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅤ〈上〉
・輪環の魔導師10 輪る神々の物語
・アクセル・ワールド12 -赤の紋章-
・さくら荘のペットな彼女 <7.5>
・なれる!SE7 目からうろこの?客先常駐術
・神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード <2>
・のうりん <4>
の計12冊。
スニーカー文庫では、『R-15』が完結か。アニメ、盛大にスベッたみたいだしなぁ。
まぁ、もう新作用意してるみたいだけど。
で、『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』がアニメ化企画進行中とかで。まぁ、これはネットで、そこそこの評価を得てるみたいだから大爆死とまではいかないと信じたい……。
まぁ、制作ZEXCSという開始前からお通夜の危険性が高いけど。
講談社ラノベ文庫では、まさかのイズルが新作を引っ提げて登場。よく、こんな爆弾拾ったな、講談社……。また爆発しそうになったら、すぐさま切り捨てるんだろうか。
ちなみに土壇場で1週間ほど発売延期したみたい。
『IS〈インフィニット・ストラトス〉』新装版フラグとか言われてるけど、果たして?まぁ、いけすかないから、もう買わないと思うが。
電撃文庫のメディアミックスの話は、電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。まぁ、まだドラマガさえ読み終わってないんだけども。
GA文庫は何がビックリするって、ずっと昔にGAマガジンで新シリーズとして紹介されながらも文庫が出なかった『幻國戦記CROW』が再動したのにビックリする。
加えて、『神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード』がサウンドドラマ
化決定。フォロンとコーティのキャストはキネティック準拠なのか。
もしかして、まさかのアニメ化ワンチャンあるのか?
一般は、
・文庫版 フリーター、家を買う。
の計1冊。
コミカライズは、
・はぐれ勇者の鬼畜美学 <1>
・僕は友達が少ない+ <2>
・図書館戦争 LOVE&WAR <10>
の計3冊。
漫画は、
・ONE PIECE 巻六十七 “COOL FIGHT”
の計1冊。
あと、応募券目当てで、プレミアム・ザ・ビーンズ買ってきました。
「優しい狂い方だな……」
『ヒトランダム』編クライマックス。太一の告白、伊織の飛び降り、死の選択と、アクション的な動きこそ無いけど、怒濤の展開です。
中身が伊織の稲葉んがえらい可愛くて吹いた。いや、ギャップ萌えかもしれんけど。
キャラクターとしてはヒロインは伊織なんだけど、キャスティング的には、みゆきちが一番オイシイ役なのかもしれん。
本編がEDに食い込んで終了。
最後の稲葉んの笑い方、邪悪過ぎるw
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
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・#4「二つの想い」
・#6「気づいた時にはまた始まっていたという話」
「変っっっっっっっっっ態!」
「ド変態、エロ犬、鬼畜、変質者、下衆野郎、ひとでなし、畜生、発情猿」
稲葉んに罵られたい踏まれたい。
ファミ通文庫2010年1月の新刊。コミカライズに手を出した以外は、今まで、ずっとスルーしてきたんだけど、元バイト先にアニメ化セットが入ったら、そりゃ買えと、ラノベ神からお告げも下るってもんで。
第11回えんため大賞特別賞受賞作。応募時タイトルは「ヒトツナガリテ、ドコヘユク」。
実は、これで第11回の受賞作は全部読んだことになる。
イラストは電撃文庫『扉の外』やガガガ文庫『赤鬼はもう泣かない』、MF文庫J『豚は飛んでもただの豚?』等でお馴染みの白身魚さん。
まぁ、アニメ『けいおん!』のキャラデザの人と言った方が通りが良いだろうが。
さて、本作は、とある高校の文化研究部、通称文研部に所属する5人の少年少女の精神が入れ替わるという謎めいた現象を描いた青春コメディである。
人格の入れ替わり現象は、あくまでも青春ストーリーのためのガジェットに過ぎず、最後まで、その詳細が語られることはない。
文章がラノベにしては結構かっちりしていて、文字密度が高め。装丁を工夫すれば、普通に角川文庫からでも出せそうです。
思っていたよりも、青木が格好良かった件。
シリーズ一気買いして、これで好みに合わなかったら最悪だな……と思ってたんだけど、取り敢えずは大丈夫そう。
次は2010年5月に『キズランダム』、9月に『カコランダム』、2011年1月に『ミチランダム』、5月に『クリップタイム』、11月に『ニセランダム』、2012年2月に『ユメランダム』、6月に『ステップタイム』。
燃:C 萌:A- 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・ココロコネクト キズランダム(2010/05)
コミカライズリンク
・ココロコネクト <1>(2011/05)
アニメリンク
・ココロコネクト #1「気づいた時には始まっていたという話」
著者リンク
・15歳でも俺の嫁! 交際0日から始める書店戦争(МF文庫J、2018/04)
第11回えんため大賞リンク
・B.A.D.1 繭墨は今日もチョコレートを食べる(優秀賞、2010/01)
・空色パンデミック①(優秀賞、2010/01)
・U.F.O. 未確認飛行おっぱい(東放学園特別賞、2010/01)
えんため大賞特別賞リンク
・表裏世界のソーマキューブ パンツは誰のもの?(第12回、2011/01)
・〇×△べーす ①ねっとりぐちゃぐちゃセルロイド(第12回、2011/01)
・魔よりも黒くワガママに魔法少女は夢をみる(第12回、2011/02)
・魔術師たちの言想遊戯Ⅰ(第12回、2011/02)
・キュージュツカ!①(第13回、2012/01)