アニメ,富士見ファンタジア文庫

「お前はお母さんか!」

グラムの力を解放し過ぎた良介は1週間も眠ったままだった。ようやく目覚めた良介に、リサラ達の態度はぎこちない。
というのも、人間界はグリムワルドと繋がったことで、えらい事態に陥っていたのだった。

しかも、良介の寿命は迫ってるわ、メルローからダルニアという死神がやってくるわで。
というか、最早原作と全然違う方向に話が進んでるっぽいな。ドラマガで特集だけは読んでるけど、全然展開が掴めないw
やたらシリアスに舵切るし……。

リサラの身体の斑模様は火傷の痕らしいのだが、そんなところでシリアス感出さんでも……。

エンドカードは武田弘光さんだったんだけど、白濁液塗れで乳牛コスのイリアのアヘ顔ダブルピースでクソ吹いた。
どこで自分の持ち味出しとんねん!規制されとったやないか!

ところで、『対魔導学園35試験小隊』が単独CMやってたんだけど、そこまで売れてんのか?

燃:C 萌:A- 笑:B- 総:A-

エピソードリンク
第9話「奮い勃つ剣」
第11話「恋をかなえて」

富士見ファンタジア文庫,雑誌

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2012年 11月号 [雑誌]
電撃文庫MAGAZINEが出る前に読み終われただけで奇蹟だと感じる件。

『フルメタル・パニック!アナザー』

表紙。ガチでアニメ化しそうな雰囲気になってきたな……。まぁ、本編最終章をすっ飛ばして、こっちをってことはないと思うが。

と思ってたら、『フルメタル・パニック!Σ』がファンタジア文庫で文庫落ちするとか。
これはラノベ業界としては、なかなか無い動き方ではないか?つーか、アニメ化の布石臭いよな。

アニメの宣伝するにも、賀東さんが書く『フルメタ』新作は望めないだろうし、アニメ化の帯を巻いて新刊コーナーに並べるものを用意しようとしたら、こうなるのかな?

その賀東さんは、なかじまゆかさんと組んで、新シリーズを始動予定。
一発目のイラストには何とヒロイン不在で、ボン太くんが居るという訳理解らんアレ。
まぁ、ボン太くんの中の人がヒロインなのかもしれんが。
詳細は次号待ち。ただ、本当に12月発売予定の文庫は出るのだろうか……。

『対魔導学園35試験小隊』

ピンナップあり。
早くもドラゴンエイジでコミカライズ決定。新人賞受賞作でもないシリーズが、このタイミングでコミカライズってことは結構売れ行き良いのかな。

『生徒会の一存』

新アニメには『黙示録』のキャラも結構出るみたいだな。相変わらず、リリシアさんがフェイトにしか見えないw

で、放送形態は10月からニコニコ生放送で先行配信。その後、1月からテレビ放送になるっぽい。
多分、『えびてん』と同じ形態になるんだろうな。

その生放送ですが、タイムシフト非対応って、どういうことなの……。
プレミアムじゃなかったら絶対追い出されるじゃないですかー!おとなしくテレビ放送を待つことにします。
どうもテレビ放送時には映像が追加されるみたい。『えびてん』のCMを見た限りではな。
ってか、『えびてん』の番宣で、『生徒会』アニメ1期のOPのカバーが流れていて吹いた。
まぁ、関係あるっちゃーあるけども!

短編は会長と知弦さんのキャンパスライフ。いつも通り。

『デート・ア・ライブ』

アニメはAIC PLUS+制作。『あそびにいくヨ!』とか作ったところか。
PVを見た感じでは、かなりの好感触。主題歌らしき曲がすげー格好良いですね。

『ハイスクールD×D』

アニメ2期決定。ソフトの売り上げ的には十分圏内だったが、順当にきたか。
1期の出来良かったし、楽しみだな。

今号はいつもの連載だけでなく、付録のぷち画集の中にも短編が。
画集はカラーモノクロ共に、これまでの雑誌掲載イラストを収録。

『司令官レオンの覇道』

築地さんの新作。特集のみ。『変・ざ・くらする~む』は無駄に企画とかやったのに、凄い勢いで滑ったんだな……。もしかして最初から1冊だけのつもりだったのかしらん。
それに、一時発売予定に上がっていた『ソラの戦巫女』はどうなったんだ。
粗筋から若干『戦嬢の交響曲』臭を感じるんだけど気のせいかな。

『デーゲンメイデン』

今号も短編掲載。って、サブタイが前号のままでござるよ……(´・ω・`)
基本、短編はDアームの東京観光になるのだろうか。

『グランクレスト』

富士見書房とメディアファクトリーがタッグを組んで、世界観設定・監修に水野良さんを据えた大型企画。
要はシェアード・ワールドをやるつもりなのかな。
深遊さんがイラスト担当みたいだし、ちょっと注目か。

『冠絶の姫王(エクセルシア)と召喚騎士』

特集とお試し短編掲載。
スーパーダッシュでデビューした宮沢周さんがファンタジアに登場。タイトルに惹かれて、既に文庫購入済み。

短編を読んだ限りでは、ごく普通のラブコメバトルって感じだけど……。

『フロムエース』

尼野ゆたかさんの新シリーズ。特集+短編掲載。
どうも業界ものっぽい雰囲気なので、文庫買ってみようと思います。
ハレルヤ☆バレット』のときに組んだからって、老眼さんのペンネームをネタにしていて吹いた。成コミ知識じゃねーか!
ってか、『響空のエレメントバレット』は案の定2巻でドン滑りしたのな。

『ダウトコール -三流作家と薄幸執事の超能力詐称事件特別対策-』

特集+お試し短編。
『俺の彼女は飼主様、妹はご主人様』が2巻で終わったマナベスグルさんの新シリーズ。凄ぇ、富士ミス臭が半端ねぇ!
ここだけファンタジアバトルロイヤルみたい!

『落ちこぼれの竜殺し』

特集+お試し短編。
『だから僕は、Hができない。』の橘ぱんさんの新シリーズ。お、『僕H』で実績を積んだ橘さんが真面目なファンタジーを書くのか!と思ったら、普通にお色気全開だったでござるの巻。

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』

特集のみ。水着姿の桃が眩し過ぎて、もげた。

新刊情報

11月の新シリーズ『黒鎖姫(くろひめ)フローリカ』と『アリストテレスの幻想儀典(ビブリオダスト)』が香ばしい中二タイトルで気になりますね。

まとめ

やっぱりお試し短編は文庫換算で30~50ページくらいが良いよな。電撃文庫MAGAZINEは100ページくらいを平然と乗せてくるから読むの、しんどいんだよなぁ。

燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

雑誌リンク
ドラゴンマガジン 2012年9月号
ドラゴンマガジン 2013年1月号

コミカライズ,富士見ファンタジア文庫

ライジン×ライジン RISING×RYDEEN 1 (ドラゴンコミックスエイジ)
原作:初美 陽一 作画:福原 蓮士

「オレが悪かったよ!テンション上がり過ぎてたんだよぉおぉお!!」
「なるほど。感情の昂ぶりに身を任せた結果、ゲル状の白い液体が飛びました……という事だな。しっかりとデータをメモしておこう!」

2012年9月の新刊。
スタート早々人気爆発らしいファンタジア文庫の異能バトルシリーズがコミカライズ。
掲載誌はドラゴンエイジ。

基本的に原作通り。隆良の異能が発現する下りのやり取りは面白いんだけどなぁ。
この頃はすぐにぶっ放してたから良かったんだけど……。

で、肝心のゲル描写ですが。うーむ、もっとエロくても良いと思うんだよなぁ。いや、むしろ、もっとエロくあるべきだと思う(キリッ
というか、こういう内容のときこそ、成コミ作家を起用するべきだと……。
いや、福原さんが別名義で成コミ描いてたら知らんけど。

そこまで悪いってわけじゃないけど、原作を切ったのに、コミカライズだけ買い続けるほど良いって内容じゃないしな……。
これはストレートに切りかな……。

燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+

原作リンク
ライジン×ライジン RISING×RYDEEN(2012/01)

富士見ファンタジア文庫

ライジン×ライジン3 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)
著:初美 陽一 イラスト:パルプ ヒロシ

「この交換日記には、相手など存在しない……つまり、これはっ……夜侘が一人で書いた……『妄想一人交換日記』だったんだよーっ!」

2012年8月の新刊。約1ヶ月2週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
え、どういう方向性で行きたいの……?今回はシリアス強めで、みんな、ヒーローヒーロー言ってるんだけど、うん?全然アツくなくね?
凄くスベってる感が……。

ゲルの存在感がどんどん薄れていくのが残念でならない。もっと、どぴゅどぴゅ出しても良いのよ?(ぉ
ってか、ゲル関係の挿絵が無いから、存在感が薄くなるんだよ。ヤロー同士のバトルに挿絵入れてる場合か。

うーむ、こんなノリでいくんなら、これはもう切りかなぁ。

燃:C 萌:A- 笑:B- 総:B

シリーズリンク
ライジン×ライジン RISING×RYDEEN <2>(2012/04)

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「知ってるか?女の子の二の腕は、おっぱいと同じ柔らかさなんだって!!」

サブタイの「剣」は「キングダム」と読みます。
さて、VSガルダーブロウグ決着編。殆ど、ただのバトルアニメと化している件。
ってか、リサラはボロボロの死神装束のまま、いつまでウロウロしてんだよw
戦闘中は隠してる余裕が無いのは理解るけど、せめて戦ってないときは手で隠せよ……。見えりゃ良いってもんじゃなかろうに……。

戦いは終わったかと思いきや、何やら人界へと不穏な動きが……。
エンドカードはnauribonさん。え、『鳩子さんとラブコメ』アニメ化ワンチャン?
ってか、規制されちゃう部分まで描くなよw

燃:A- 萌:B+ 笑:B+ 総:A-

エピソードリンク
第8話「好敵胸、揺れる」
第10話「てんごくのちじごく」

富士見ファンタジア文庫

BIG‐4 3.四天王選手権? 勝てるわけないだろ、ぼくはただの人間だぞ! ? (富士見ファンタジア文庫)
著:大楽 絢太 イラスト:ワダ アルコ

「事前に敵の情報なんか調べるな。他の連中がやってるからって、審判買収するカネなんか欲しがろうとするな。そうじゃないだろ。
オレ達が手伝ってやるから……もっと無理して、極限までカッコつけて、不利な条件呑みに呑んで、その上で、でも結局勝利しろ。部下がいざという時頼りにできるのは……やっぱそういう勝ち方のできる四天王なんだ」

2012年7月の新刊。約2ヶ月の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は、まさかのウェディングドレス姿のイグナレス女モード。普通に美少女でワロタ

帯には同期のよしみで、『ハイスクールD×D』の石踏さんからの推薦文が。推薦文っていうか、お叱りだけどなw

さて、今回はサブタイ通り、四天王選手権。実は四天王は山田達だけではなかった。真の四天王を決めるため、魔界中から集まった四天王達が頂上決戦を繰り広げる……!というお話。
まぁ、別にガチバトルするわけじゃないんだけども。

最初こそ阿呆なノリで、トーナメントを勝ち進む山田達だったけど、やがて大会の運営から煙たがられる存在と化していく。
今までになかったピンチに追い込まれてるけど、大丈夫か……?
妙にシリアス展開だけど……。『七人の武器屋』のときは上手い具合にシリアスを入れて盛り上げていたけど、今回もそんな感じになるのかなぁ。
イグナレスの逆転劇は確かに、ちょっと燃えたけど。

でも、どうせなら女体化したイグナレスと、ちょっとくらいらぶこめちっくな展開があっても良かったと思うの。
それからアディ可愛いよアディ。

で、次巻へ続くという。
次は2012年11月に4巻『続・四天王選手権!くそ、たまには、ぼくもちょっと本気出すか!?』
え、まさか次の表紙は山田なの?

燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A-

シリーズリンク
BIG-4 2.ククク……ついに勇者が現れたか。ってぼくの妹じゃねーか!?(2012/03)
BIG-4 4.続・四天王選手権!くそ、たまには、ぼくもちょっと本気出すか!?(2012/11)

富士見ファンタジア文庫,雑記

見送っていた新刊を買ってきました。

・絶対服従カノジョ。 3.いいか、俺に服従してくれ!(ファンタジア文庫)

の計1冊。

富士見ファンタジア文庫

絶対服従カノジョ。2.いいか、俺の布団には入ってくるなよ? (富士見ファンタジア文庫)
著:春日 秋人 イラスト:樹人

「自分の家がなくなっちゃったのに、のん気に寝ちゃってるマナ。バカカワイイです!」

2012年5月の新刊。約4ヶ月半週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
さて、見事両想いになったかに見えた伊織とマナだったが、お互いの想いは噛み合っているようで噛み合っていないような……。
そんな折、魔眼の効力が消え、住んでいる場所を追い出されたマナが伊織の家に居候することになり……というお話。

居候話で1冊引っ張っても良かったと思うんだけど、後半はテストの骨休めで別荘に行くことに。
うーむ、伊織の姉妹達も登場して、どきっ!女の子だらけの雛谷家お泊まり大会、みたいな展開を期待したんだが……。
もっと、お姉ちゃん達や妹を活躍させても良いのよ?ってか、妹の琴音は絡んできそうなのだが……。

そして、うっかり自分に魔眼の力を使っちゃったマナ。伊織を嫌うという命令をしてしまったが……というところで続く。
完全に噛ませ犬な幼馴染みソフィアも何やら決意を固めたところで、次は2012年9月に3巻『いいか、俺に服従してくれ!』。
引きといい、このサブタイといい、完結臭がプンプンするぜ……。

燃:C 萌:A- 笑:B 総:A-

シリーズリンク
絶対服従カノジョ。 1.いいか、魔眼はつかうなよ?(2012/01)
絶対服従カノジョ。 3.いいか、俺に服従してくれ!(2012/09)

富士見ファンタジア文庫

鋼殻のレギオス21 ウィンター・フォール 上 (富士見ファンタジア文庫)
著:雨木 シュウスケ イラスト:深遊

そういうことか。
そういうことだったのだ。
ルッケンスの創始者も、遠い昔の天剣授受者もそういう人物だったのだ。
どうしようもない戦闘狂だったのだ。
サヴァリスは異端などではなく、正しく先祖に返っただけだったのだ。

2012年7月の新刊。約2ヶ月の積み。3ヶ月振りの新刊。本編進行は何と実に11ヶ月振りでござる。
初の上下巻構成でクライマックス突入。
表紙はレイフォン、ハイア、本性を現したレヴァンティンということで、随分とストイックな仕上がりに。

初回生産限定として、カバー裏に描き下ろしイラストが。22巻とセットで1つの絵になるらしいけど、こっちが女の子だけってことは、次は野郎連中ばかりになるのだろうか……。
ってか、ポスターっておま、文庫のカバーを広げて飾れってか……。

さて、グレンダンを襲撃するレヴァンティン。その圧倒的な強さの前に、次々と倒れていく天剣授受者達。
って、レヴァンティン強過ぎワロエナイ
天剣授受者達は敗北どころか、カウンティア、リヴァース、カルヴァーン、ルイメイ、サヴァリスが死亡
おいおい、もう半分近く退場したじゃねーか。くそー、一度は12人揃い踏みが見たかったのになぁ。

そして、何やかんやで、再びリーリンの前に立つレイフォン。彼は家族を守るためにグレンダンに戻って来たのだ。
もしかして、元正妻にも、まだワンチャン残されてるのか?まぁ、そうなったら今回出番の無かったニーナが不憫過ぎるが。

次は2012年10月に22巻『ウィンター・フォール 下』。
このタイミングで上下巻構成なんて、次で終わりとしか思えないんだけど、どうなんだろう。

燃:A- 萌:B+ 笑:C 総:A-

シリーズリンク
鋼殻のレギオス20 デザイア・リポート(2012/04)
鋼殻のレギオス22 ウィンター・フォール 下(2012/10)

富士見ファンタジア文庫

冴えない彼女の育てかた (富士見ファンタジア文庫)
著:丸戸 史明(まると・ふみあき) イラスト:深崎 暮人

「あのね、これはね、……運命のやりなおし」
「やりなおし……?」
「あのとき、せっかく劇的に出逢ったのに、そのあと劇的じゃなくなっちゃったわたしたちの、追試だよ?」

ファンタジア文庫2012年7月の新刊。約1ヶ月1週間半の積み。
タイトルの「彼女」は「ヒロイン」と読みます。
人気エロゲシナリオライター丸戸さんがラノベデビュー。どんどんエロゲ業界から流れ込んでくるな……。

最初は特に興味無かったんだけど、ドラマガの特集を読んで気になったので購入しようと思い立ちまして。
ところがどっこい、そう思っても発売直後に瞬殺でござった。
仕方なく、重版分を購入。帯自体は初版と共通だったので妥協しました。いや、妥協せざるを得なかった。
まさか、これほど早く売り切れるとは……。

イラストは、同レーベル『ぼくと彼女に降る夜』、MF文庫J『原点回帰ウォーカーズ』、GA文庫『アリス』シリーズ等でお馴染み、深崎暮人さん。

さて、消費型オタの主人公、安芸倫也(あき・ともや)はある日、加藤恵という少女と運命の出会いを果たす。
しかし、恵は実に目立たないモブキャラのような女の子だった。
運命の出会いに創作意欲を刺激された倫也は彼女をヒロインに据えたゲームを作ろうとするが……というお話。

今回はゲーム作成のためのメンバー集めといった感じで、完全にプロローグ。濃ゆいキャラ紹介か。
倫也は重度のオタながら、妙に法律に対しては真面目で、18禁ゲームはプレイしないそうな。
こういうタイプの主人公は珍しいんじゃないか?

ちょこちょこ出て来る業界ネタが面白い。売り切れ続出のゲームの探し方は実に興味深かった。

イラストに深崎さんを起用しているから、挿絵はサービスカットがいっぱい!かと思えば、全然そんなことねぇ。
むしろ、サービスカットと呼べそうなものは1枚もない。あまつさえ、倫也が目立っている挿絵がそこそこある。
これはガチで売ろうという意気込みなのか……?

そんな具合で1巻でした。前述したように、プロローグなので、これだけでは判断つけ難いなぁ。
次は2012年11月に2巻。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
冴えない彼女の育てかた <2>(2012/11)

 コミカライズリンク
冴えない彼女の育てかた <1>(2013/08)
冴えない彼女の育てかた ~egostic-lily~ <1>(2013/07)
冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム <1>(2014/04)

アニメリンク
冴えない彼女の育てかた #0「愛と青春のサービス回」

イラストリンク
アリス×アカデミィ -彼女のついたウソ-(GA文庫、2012/04)