「これが名探偵、壱級天災だ」
原作1巻クライマックス。裏切った部長と対峙する重護。ここにきて、雪姫さんが可愛く見えてきたから困る。色っぽい展開皆無だけどな!
七々々は可愛いのに、基本的に重護が部屋に居るときにしか出番が無いのが残念だな。それにしても安物のプリンを食べるときの、あの奇妙な音は何なのかw
燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第3話「地上1000mの《遺跡》」
・第5話「ミッション・インポッシブル」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「これが名探偵、壱級天災だ」
原作1巻クライマックス。裏切った部長と対峙する重護。ここにきて、雪姫さんが可愛く見えてきたから困る。色っぽい展開皆無だけどな!
七々々は可愛いのに、基本的に重護が部屋に居るときにしか出番が無いのが残念だな。それにしても安物のプリンを食べるときの、あの奇妙な音は何なのかw
燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第3話「地上1000mの《遺跡》」
・第5話「ミッション・インポッシブル」
今回は少なめ。最早誤差範囲内なので買ってないのと同じ(ぉ
・緋弾のアリアⅩⅦ 緋弾の叙唱
・藤壺 ヒカルが地球にいたころ……⑩
・薔薇のマリア 21.I love you.[rouge]
の計3冊。
スーパーダッシュ文庫ではキュアマリンの中の人でお馴染みの水沢史絵さんがラノベを出すそうな。え、どういうことなの……。取り敢えず買うか……。
MF文庫Jでは『バロックナイト』が4巻で完結したそうですね。ドラマCD化とは何だったのか……。
「ああ、益々盛り上がる。メラ、メラと」
原作Ⅱ巻後半戦。原作の要素をバッサリと削ぎ落として一気に畳みにきましたね。
ドミニカの妹の存在を全カットすることで、それにまつわる展開を無くし、ドミニカの望みを戦い続けることに変更。
そんな中、チャイカの首の傷の描写はしっかりあるんだよな。どういう風に話を畳むつもりなんだろう……。
トールの大切な人発言にショックを受けて、壁際で落ち込むアカリの絵面w
回収した遺体はガズ皇帝の両目玉。八英雄に分割された割には、えらい細かいな……。
で、トール達に打ち負かされた装鎧竜(ドラグーン)はフレドリカと名乗り、彼等の旅に同行することに。
原作ではトールが命名していたけど、こちらでは自分で名乗るのね。
次回はどうやらⅢ巻をすっ飛ばしてⅣ巻にいくみたいですね。このペースだと1クールか……。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第3話「英雄の棲む森」
・第5話「追う者追われる者」
「何じゃ、この譲り合い逆修羅場は……」
出たー!クエスト寮名物譲り合い逆修羅場だ━━━━!!
がをがを~。
さて、体育祭後半戦。仲間達との楽しい日々の中、颯太はうっかり自分の頭上にはためく死亡フラグの存在を忘れそうになる。
そんな中、瑠璃の中に秘められたコードが起動して……。
瑠璃の力で垣間見えるここではない世界のワンシーンが意味深過ぎるよな……。というか、恐らくアニメでは投げっ放しで終わるんだろうな。
颯太が皆の力を借りてMVPを目指す展開は何だか妙に熱血っぽくて。
そして姿を現す七徳院のNo.0。菜波に似ている気がしないでもないが……?
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・3話「任せておけ、この体育祭は99.9%の確率で俺たちの勝ちだ」
・5話「信じて待っていてくれ。みんなとのデートに遅刻なんてするものか」
今月も献本を頂きました。有り難うございます。
・戦塵の魔弾少女 魔法強化兵部隊戦争記
の計1冊。
このライトノベルがすごい!文庫では『魔法少女育成計画』第1巻が色々要素追加の上、四六判で刊行されるそうな。
やたら推すなー。アニメ化までいけるのかしら。
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズでは、『ランス・アンド・マスクス』がアニメ化決定。
2巻発売とほぼ同時の発表ということで、どう考えても最初からアニメ化を織り込み済の企画だよなぁ。となるとKAエスマ文庫と同じような手法ってことか。
なので、現状では視聴確定とは言えないかな。イラストが茨乃さんなのでファンタジア文庫原作『神さまのいない日曜日』アニメの記憶が新しい内にやっておきたいところ。
この流れに便乗すれば講談社ラノベ文庫『クロックワーク・プラネット』もアニメ化出来るんじゃね?
すぐ本の置き場所無くなる自宅何なの?ということで、近所にレンタルボックスを借りました。
以前から利用している倉庫は料金が安い分、出し入れが有料な上、手続きが必要なので非常に手間。また、ダンボール箱10箱単位ということで融通がきき難いため、レンタルボックスはそういう部分でアドバンテージがあるわけで。
その分、料金が結構かかるけどな!まぁ、蔵書を売り払ってしまうよりは遥かにマシということでひとつ。
『罰は繰り返されるだろう。終わりなく、繰り返される。永久に、永久に』
2013年3月の新刊。約1年1ヶ月3週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。『モンスター・クラーン 紅涙の弾丸』からは3ヶ月振り。
通算38冊目、尸櫻編第3巻。サブタイの「蔽」は「おおい」と読みます。
最新刊に追いついたとか一瞬の出来事だったなw
さて、神将殺しの能力を持つ朱雀の前に倒れた紅蓮。昌浩は勾陣と共に、屍(むくろ)と咲光映(さきはや)を守ろうとするが……。
神将達も今の晴明に従うのは本意ではない様子。となると、晴明の真意は何なのか……という話で。
一方、現状唯一の味方側の神将である勾陣は尸櫻に神気を根こそぎ吸われてしまい大ピンチ。
下手したら死んじゃう!天乙貴人の悲劇再び!みたいな描写がされてるけど、大丈夫大丈夫耐える耐える。
このシリーズのレギュラーキャラ死ぬ死ぬ詐欺にもすっかり慣れてしまったな……。
次は2013年6月に『慄く瞳にくちずさめ』、8月に『モンスター・クラーン 別離の嵐』、10月に『かなしき日々に咲き遺れ』、2014年1月に『モンスター・クラーン 黎明の光冠』、4月に『夢見ていられる頃を過ぎ』。
燃:B 萌:A- 笑:C 総:A-
シリーズリンク
・少年陰陽師 こぼれる滴とうずくまれ(2012/10)
・少年陰陽師 慄く瞳にくちずさめ(2013/06)
「蓮太郎だけが世界を救える」
原作1巻クライマックスということで、影胤との決戦。影胤の強さを更に表現するためか、ランキング上位のプロモーター、伊熊将監(いくま・しょうげん)がアッサリ敗北。
コミカライズだと 彼とイニシエーター夏世の絆も描かれていたけど、あれはコミカライズオリジナルの解釈らしいね。
で、自らも機械化した身体を曝した蓮太郎と影胤の戦いが始まる。思った以上にメカメカしい義肢だったな。
影胤がボスかと思いきや、その後にゾディアック・ガストレアが待ち受けているワナ。どの辺がスコーピオンなのか理解らない。
にしても話の密度高ぇなw
本編が食い込んだため特殊EDに。結局、七星の遺産の中身は古びた三輪車という、よく理解らないものだった。
何故、それがゾディアック・ガストレアを呼び寄せる媒体となり得たのか。そもそもガストレアとは一体何なのか。おいおい、やたら気になる要素じゃねぇか……。
そして明らかになる延珠の侵食率。ガストレア化まで残り僅か数パーセントしかないとか絶望しかない。
蓮太郎はそのことを延珠には秘密にしているが……。
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A+
エピソードリンク
・#03「運命の子供たち」
・#05「紅黒の暗殺者」
「ええ、彼女気取りです。いけませんか?私が勝手に兄の彼女のように振る舞って何がいけないんですか?」
よくもだましたアアアアア!!
だましてくれたなアアアアアア!!
2014年1月の新刊。約4ヶ月半週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
1巻の時点で切り捨てレベルだったんだけど、妹ちゃんが活躍しそうなサブタイだったので、もう1冊だけ……と思って購入。
と思ったら、妹ちゃんの出番ちょろっとしかないじゃん!妹って何なのことだよ……と思ったら、ヒロインの愛子にも兄が居るので、妹ってのは愛子のことでしたー!ってオチだったワナ。
おま、これをサブタイで妹と言っちゃ駄目だろ……。どう考えてもヤンデレ気質の妹ちゃんのことだと思うだろ……。
ってか、妹ちゃん可愛いんだから、もっと出番増やしてくれよ……。イラストが良いだけに勿体無い。
次は2014年5月に3巻『夏合宿で人類滅亡!?』だけど、もう買いません。
燃:C 萌:A 笑:C+ 総:B
シリーズリンク
・姉ちゃんは中二病 地上最強の弟!?(2013/09)
時間経つの早過ぎワロンロン
小説関係本購入冊数
ライトノベル:20冊
コミカライズ:5冊
雑誌:1冊
漫画:1冊
総計:27冊
読了冊数
ライトノベル:22冊
ボーダー:1冊
コミカライズ:9冊
雑誌:1冊
ラノベ関連本:2冊
一般:1冊
漫画:2冊
総計:38冊
順調に消化出来てる!これで勝つる!
やっぱり世界の謎が明らかになってくると燃える。
勿論設定燃え。
カードバトル燃え。
良いなぁ!お姉ちゃん良いなぁ!
年上ヒロインとかフルボッ〇せざるを得ない。
しかしメイドさんも良い。
神罰怖過ぎワロタニアン
下ネタヒロイン。
あれ、ギャグ小説かな?
意外とハートフル。
年上ヒロインというだけで。
いつも通り。
クライマックスへ向けて盛り上がる。
使いたくなる横文字。
カードゲームやりたくなってきた。
積んでたけど、読むと面白いんだよなぁ。
王と麒麟が登場すると面白くなる。
今月は平均レベルが高かったから、このランクでも最下位。
今月は実に素晴らしい年上のお姉さんヒロインものが2作もあり大変満足と言わざるを得ない。
良いなぁ!
年上のお姉さん良いなぁ!!
感想リンク
・2014年3月に読んだラノベまとめ
・2014年5月に読んだラノベまとめ
「さぁて、ちょいと領土取り戻して王様になってくるとするかぁ!!」
サブタイは「エキスパート」と読みます。
“人類種(イマニティ)”の国王の座を狙う少女クラミーとの戦いに臨む空と白。
勝負の内容はチェス。と見せかけて、イカサマし放題のストラテジーバトル。空の台詞回しと勢いのあるゲーム展開で凄く引き込まれる。
兄妹の力で無双するのかと思いきや、意外とギリギリな戦いに。決着は次回へ持ち越しか。
ちょいちょいパロネタが本気気味の映像付きで入ってくるんだけど、原作からあるネタなのかなぁ。
今回は『逆転裁判』と『ジョジョ』が。
よく聴いたら、BGMもファミコン音源っぽい感じになってるんだな。
今更気付いたけど、空と白って電撃文庫原作アニメ『さくら荘のペットな彼女』の主人公とヒロインコンビなんだな。しかもキャラの名前まで似ているという。あっちは空太とましろだし。
おいおい、凄ぇ面白いじゃねーか。何で俺、原作読んでないの?馬鹿なの?死ぬの?
まぁ、アニメが面白かったからといって原作が面白いとは限らないんだけども。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+