「まるで白いうんこなのだ」
サブタイは、ずっとラノベのタイトルパロで行くつもりなのか。原作にも全部あったっけな?
さて、今回は前半はマリアの羽瀬川家お泊まり、後半は王様ゲームです。夜空と肉が居ないと面白さ減な気がするな……。キャラクター的な意味でもビジュアル的な意味でも。
エンドカードは、コミカライズ繋がりで、しらびさんか。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
エピソードリンク
・第2話「ホモゲ部」
・第4話「この中に1人、男がいる!」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「まるで白いうんこなのだ」
サブタイは、ずっとラノベのタイトルパロで行くつもりなのか。原作にも全部あったっけな?
さて、今回は前半はマリアの羽瀬川家お泊まり、後半は王様ゲームです。夜空と肉が居ないと面白さ減な気がするな……。キャラクター的な意味でもビジュアル的な意味でも。
エンドカードは、コミカライズ繋がりで、しらびさんか。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
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・第2話「ホモゲ部」
・第4話「この中に1人、男がいる!」
「この手は人を殺める手じゃない……人を守る手だ!」
講談社キャラクター文庫2013年1月の新刊。約1日の積み。『ファイズ』と同時発売。著者の岡村さんはアニメ脚本とかを書いてる人なんだけど、別に『アギト』のサブライターってわけでもなく。
まぁ、監修にメインライターだった井上がついてるけど。どういう人選なんだろうか……。
さて、おおまかな内容は、テレビシリーズとは設定の異なる世界で、オリジナルキャラを交えて繰り広げられる真魚を中心とした群像劇といった感じ。
まさかの恋愛ものっぽい雰囲気もちょろっと。
そのため、設定補完等を期待していると足元を救われると思われ。恐らく、井上が噛んでいるものは多分、全部こんな感じなのでは……。
とはいえ、テレビシリーズでは、あまり見られない内面描写があるので、そこは面白い。真魚の年上のお兄さんと同居することになってDOKIDOKIみたいなアレとか。
一応、ストーリーは完結しているが、別にアンノウンを全滅させたとなんてこともなく、涼が救われたわけでもなく。
これからもアンノウンとの戦いは続いていくという感じ。
1冊で終わらせないといけないので、大分色々オミットされてます。
次は同時発売の『ファイズ』。その後は『龍騎』『キバ』『響鬼』『電王』『剣』『ディケイド』と続く予定。
『龍騎』は、これと同時発売の予定だったんだけど、『ファイズ』と入れ替わったみたい。
また、『クウガ』は2012年12月に発売と一度アナウンスされたけど、すぐに発売日未定に変わりました。こりゃ一番最後になりそうだな……。
燃:B 萌:A- 笑:B 総:A
本編リンク
・仮面ライダーアギト 最終話
シリーズリンク
・小説 仮面ライダーオーズ(2012/11)
・小説 仮面ライダーファイズ(2013/01)
「ぶっちゃけ、コミックボ●ボンはすでに休刊しておるし、多少ガン●ムネタで遊んでも講談社から怒られることはなかろう」
「かわりに小●館に怒られるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
いや、多分小学館も怒らないと思うw
2012年6月の新刊。約7ヶ月半週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は1巻に続きトーハ先輩なんだけど、もうちょっと捻った構図には出来んかったのか……。
さて、新ヒロインを追加しながらも、基本的にやっていることは変わらない。やたら『ガンダムAGE』をディスるのは何なの?
ネタの全方位っぷりは相変わらずで。セクシーギャラクシーの下りは評価する。
ずっと屋上でダベっているだけかと思いきや、リックの自宅のエピソードがあったりもする。この辺はファンタジア文庫『生徒会の一存』シリーズよりもフレキシブルかなぁ。節操がないとも言えるが。
キャラが可愛くないのも相変わらずなのは問題か。一応、新ヒロインのハイジ姉は、ぽいっちゃーっぽいが……。
後書きによると、次の2013年2月発売の『アニメ化企画進行中(夏)!?』で一区切りらしいけど……?
燃:C 萌:B+ 笑:A- 総:A-
シリーズリンク
・アニメ化企画進行中(仮)!?(2012/01)
・アニメ化企画進行中(夏)!?(2013/02)
原作:葵 せきな 漫画:10mo キャラクター原案:狗神 煌
「スク水美少女キタアアァァァ!」
2013年1月の新刊。
表紙は勿論、真冬。流石に、原作が終了しても続けるほどの人気は無かったのか、
さて、今回は、いきなり真冬のスク水キトゥアアアアアアアアアアッ!!けしからん!実にけしからん!!
ホントに、けしからなぁ。いやぁ、けしからん<しつこい
ちょろっとだけリリ姉もイメージ映像で登場。
その次は、杉崎と会長だけのエピソード。あ、このまま生徒会メンバーを1人ずつピックアップしていくのかな?と思ったら、唐突にコミカライズオリジナル最終回だったでござるの巻。
いや、よくよく思い返せば、深夏と知弦さんのエピソードは前巻でやってたわ。
ところで、モブ生徒が妙に可愛くね?
巻末には、MF文庫J『僕は友達が少ない』とのコラボ時にコミックアライブに掲載された番外編も収録。良かった、ちゃんと収録してくれて。
そういうわけで、メディアの違いを理解するファンタジア文庫原作『生徒会の一存』本編コミカライズ全8巻、これにて終了。足掛け3年8ヶ月か。
結局、4巻で、もうちょっとだけ続くんじゃと言いながら、その倍の巻数出てるじゃねーかw
予想外にクオリティの高いコミカライズだった。キャラは可愛いし、ネタも原作通りのものを使いつつ、独自のネタを仕込んでくるという凝りようで。
原作通りの順場にエピソードをやるんじゃなくて、『議事録』と『黙示録』のオイシイとこ取りみたいな構成が良かったんじゃないかと。
10moさん、また何かのラノベのコミカライズやってくれないかなぁ。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
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・生徒会の一存 <07>(2012/07)
「えっ、何それ……」
空太のプレゼン、七海のオーディション、優子のスイコー受験、そしてバレンタインと重要イベントが立て続けにやって来る。
プレゼンで合格を勝ち取った空太に、七海はオーディションの練習を手伝ってもらうことに。
恋愛ものの台本の練習相手とか95%くらい告白じゃないですかー!やだー!
にしても、眼鏡+ジャージの七海が無防備可愛い。
いざ、受験に向かう優子がちょっとヒロインっぽい振舞いで困る。ただのギャグキャラだと思ってたのに……。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#15「いつもの自分はどこにいる?」
・#17「バレンタインはチョコの日よ」
色々と買ってきました。ラノベは、
・機巧少女は傷つかない10 Faicing “Target Gold"
・失敗禁止! 彼女のヒミツはもらさない! <2>
・覇道鋼鉄テッカイオー <3>
・犬とハサミと使いよう <6>
・小説 仮面ライダーアギト
・小説 仮面ライダーファイズ
・新妹魔王の契約者Ⅱ
・アニメ化企画進行中!?(夏)
の計8冊。
MF文庫Jでは、『機巧少女は傷つかない』が遂にアニメ化決定。開始当初のプッシュ具合の割には全然発表しないから辿りつけなかったんだとばかり……。映像化したら映えそうだし、何より動いて喋る和ゴスな夜々が見れると思うと胸熱。
スーパーダッシュ文庫では、3月に『アキカン!』の新刊が発売決定。しかもイラストは鈴平さんで据置っぽい。
何……だと……?復活しただけでも驚愕なのに、絵師がそのままだなんて、どうしたのスーパーダッシュ……。
ファミ通文庫では、『犬とハサミは使いよう』がアニメ化決定。確かに可能性はあったけど、まさか本当にやるとは……。上手く作らないとドン滑りする未来しか見えないが……。
スニーカー文庫では、『新妹魔王の契約者』が少年エースでコミカライズ決定。押す気満々だなぁ。
来月のラインナップには、MFからデビューし、一迅社で活動を続けていた早矢塚さんが登場。
スニーカーに他レーベルからの流入って、あんまりないよな。
ビーンズ文庫では、『少年陰陽師』の晴明編『我、天命を覆す』が角川文庫化だそうで。まぁ、妥当といえば妥当なのだが、そもそも、このシリーズの一般落ちって、どういう層が買ってるんだ……。
『マ王』も角川文庫化。『今日からマ王!』がシリーズタイトルになるのか。
新潮文庫では、2013年7月1日に『十二国記』の新作短編集の発売が発表された。てっきり既刊の新装版が出終わってからだと思ってたから、嬉しいんだけど、正直、冗談はよしこちゃんですよ、という気分。
ってか、完全新作長編を出すまで、読者を減らさないための措置のような気もする。
一般は、
・文庫版 植物図鑑
の計1冊。1ヶ月近く出ていたことにさえ気付かなかったぜ……。
コミカライズは、
・ポケットモンスターSPECIAL <43>
・魔法科高校の劣等生2 入学編〈2〉
・犬とハサミは使いよう <1>
の計3冊。
あと、朕とacoに冬コミで買ってきてもらった、
・パンチラバーズ しまぱんフレンズ
・パンチラバーズ ひもぱんフレンズ
の計2冊。
「動くなよ?新手のスタンド使いが現れたとしても動くなよ!」
OPの「やっぱやめて」のカットにおける大勝利さんの色っぽさといったらない。
さて、千和と坂上先輩のデートが何だかんで気になり、様子を窺いに来た鋭太。しかし、何だか様子がおかしくて……。
というわけで、原作1巻クライマックス。
本気を出した鋭太の痛々しさは良い仕上がり。妄想デザインが鋭太の身体に重なっているのが面白い。
規制が入ったシーンは煙草か酒でも映ってたのかな。間違ってもお色気的なものが出て来たシーンとは思えないが。
そして騒動を影から見つめる3人目のヒロイン、姫香。OPで思いっきり出てるからか、露骨な登場の仕方ですね。
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・#3「幼なじみの涙で修羅場」
・#5「ラブレターの真相は修羅場」
「ずっとずっと待ち望んでいた、いわゆるガールズトークでございますよ!」
3回目にしてお風呂回!これで勝つる!と思ったら、大してお風呂シーン無かったでござるの巻。どういうことなの……。
基本、思わせ振りなサブタイでいく方針なのかな……。
ノーネームの拠点に水が戻ってくるシーンで、『幻想水滸伝Ⅴ』を思い出したのは俺だけではない筈。
取り敢えず、理性を失ったガルドを撃破して、原作1巻が終了かな?って、あれ、十六夜は戦闘面では何もしてなくね?
エンドカードは『ムシウタ』繋がりで、るろおさんか。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第2話「和装ロリはいろいろブっ飛んだお方のようですよ?」
・第4話「黒ウサギがエロイヤらしい奴に狙われたようですよ?」
漫画:水島 空彦 原作:葵 せきな キャラクター原案:狗神 煌
説明しよう!!我々の体は椎名真冬成分、通称マフユミンさえ供給され続ければ半永久的に稼働するよう、すでに遺伝子レベルでの変異を起こしているのだ!
2012年12月の新刊。
表紙は1巻に引き続き、真冬。リリ姉は表紙に出ないのだろうか……。
今回もオリジナルエピソードを交えつつ、1年C組の騒がしい日常を描く。
オリジナル回は水着回ということで、髪をアップにしたリリ姉のスク水姿に俺歓喜と言わざるを得ない。
もっと分量があったら、なお良かったのだが。リリ姉可愛いよリリ姉。
あれ、当初は全2巻予定って話だったんじゃないの?普通に続いてるんですけど。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A-
シリーズリンク
・生徒会の一存 乙 <1>(2012/02)
・生徒会の一存 乙 <3>(2013/02)
「果てしなくだるい!」
会長が食べるのを楽しみにしていたケーキが何者かに盗まれた。会長は、次々と生徒会メンバーを疑うが……。
そんな中で、リリシアさんとエリスが2期初登場か。リリシアさん可愛いよリリシアさん。
一方、保健室の先生が眼鏡可愛いんだけど、この人、原作で出てたっけなぁ。名前だけあったような無かったような……。
EDは映像も含めて毎回変わるのね。ブルマに続いて、水着ときたけど、最初にこんなサービス衣装で、後々どうするんだろうか……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
エピソードリンク
・第1話「テコいれする生徒会」
・第3話「就職する生徒会」