富士見ファンタジア文庫

H+P(13) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)
著:風見 周 イラスト:ひなた 睦月

六人の美しい王女さまたちを&女帝に囲まれた、
まさに『姫さまパラダイス』な、その場所で。

神来恭太郎は、末永く幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。

2012年11月の新刊。約2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
ちょっと優先どころか最優先で読んじゃいました。まぁ、内容的に電車内で読めんからというのもあるが。

いよいよ最終巻。表紙はウェディングドレス姿のお姫様達。帯を外すと、カリギュラも居ます。
実に王道な表紙で。

さあ、お姉ちゃんに決闘を挑むことになった恭太郎。とある作戦の元、準備期間として設けられた1週間の間に、彼はお姫様達とイチャイチャすることに。

それは良かったんだけど、最後のユフィナのだいしゅきホールドはアカンやろ……。完全にギャグですやん。

最後は、お姫様5人と6Pで本番です。まぁ、描写は一切無かったんだけどNE!
うーむ、あったらあったで生々しいという気もするけど……。うーん……。

アレスタは敢えてトビカピバラで居続けることを選び、ミルンと結ばれるのであった。
ナンテコッタ/(^o^)\
ある意味ハッピーエンドだけども!

お姉ちゃんとの決闘も何とか決着。ガイルーン絡みの設定はなかなかにパワープレイだったけど、桜子お姉ちゃんが幸せになったから良しとしよう。

エピローグでは、カリギュラも交えて、完全にラブラブ状態に。最後は、これ以上は無いってくらいのハッピーエンドで綺麗にオチたな。

総評

ってなわけで、お姫様食べほーだいなファンタジア文庫『H+P-ひめぱら-』全13巻でした。足掛け4年3ヶ月か。
気付けば、前シリーズ『殺×愛』よりも巻数出たんだな。

何やかんや言いつつ、最後まで読んでしまったな。これ以上続けてもマンネリ化するだろうし、良い終わり時だったのかな。

内容としては、エロかったという感想しか出て来ないよな。個人的には、ハートマークをやたらと使うとチープになるから控えてほしかったかなぁ。
やらしーシーンとか凄い数だったし……。

それはそうと終盤戦で、ようやく登場した桜子お姉ちゃんに妙に惹かれてしまう俺です。
よくよく考えると、このシリーズって年上のお姉さん的ヒロインが実質居ないんだよな。だからかもしれん。

次は2012年12月に新シリーズ『アーマード・マーメイド』。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
H+P⑫-ひめぱら-(2012/06)

富士見ファンタジア文庫,雑誌

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2013年 01月号 [雑誌]

色々脱線してたら、こんなに時間かかってしまったわ……。

創刊25周年企画

人気絵師さんが自分の担当以外のシリーズを見開きカラーで描き、それに作家さんが書き下ろしショートショートを添えるというもの。
結構手間が掛かってるな……。もっとやっても良いのよ。

『生徒会の一存』

『デート・ア・ライブ』とセットで表紙。
アニメ2期『生徒会の一存Lv.2』は2013年1月からテレビ放送開始。やっぱり『えびてん』枠か。

『新生徒会の一存』はドラゴンエイジでコミカライズ決定。シリーズ終わらせる気が全然無いじゃないですかー!やだー!

短編は椎名姉妹の転校先の話。って、転校先は『マテリアルゴースト』の舞台かよ!

『デート・ア・ライブ』

アニメは続報無しってことで、最速で2013年4月スタートか。PVの出来上がり具合からして1月開始だと思ってたんだけどなぁ。

当然のごとく、ゲーム化決定。内容は未定。

今号から短編連載開始。初っ鼻は琴里のお誕生日エピソード。琴里可愛いよ琴里。

『デイト・ア・オリガミ』は最近ネタがおとなしくて残念。吐瀉物みたいなヒロインとか言っていた頃が懐かしい。

『アーマード・マーメイド』

『H+P』の完結と同時に、周ちゃんの新作が始動。特集とお試し短編。
今度は近未来美少女バトルアクションか。『IS〈インフィニット・ストラトス〉』っぽさが半端無ぇw

スク水に釣られると思ったら大間違いなんだからね!かかかかか勘違いしないでよねっ!

賀東招二新作

前回予告を案の定裏切り、今回は描き下ろしピンナップのみ。ヒロインの名前とビジュアルが公開されただけ。
まぁ、暫くは発売を期待しない方が良さそうです。最速で2月かな。

『東京レイヴンズ』

アニメ化企画進行中。ファンタジアのバトルもので、アニメ化企画進行中って言って良いモノが出来上がったためしが無い気がするのだが……。悪い例の記憶が強いだけかな……。

『神様のいない日曜日』

アニメ化決定。企画進行中との差は一体何なのか……。
下手なところが制作すると空気化間違い無しだが……?

『冴えない彼女の育てかた』

ドラゴンエイジ、ヤングエース、ビッグガンガンでコミカライズ決定。本編+英梨々メイン+詩羽先輩メインの計3本。
アニメ化内々定早過ぎワロタ
まぁ、そりゃあんだけ初動が良ければなー。

『ハイスクールD×D』

こちらもアニメ2期は最速で4月からか。うーむ、来年4月は集中しそうな匂いがプンプンするな……。

『鳩子さんとラブコメ』

エイジプレミアムでコミカライズ決定。今度は長期シリーズ化出来るか……?

『グランクレスト』

小説だけでなくTRPG方面にも展開するらしい。設定を見ると、世界観の中に「ファンタジア」と「ファクトリー」という固有名が入っているのが面白い。明確に対立構造みたいだな。

今回は水野良さん書き下ろしで短編『グラン・プロローグ』掲載。

『アリストテレスの幻想儀典』

特集+お試し短編。既に文庫購入済み。異能力バトルな感じだけど、何はともあれ、年上ヒロインということで、みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww

『RPG M(・∀・)NIA』

本編クライマックスに合わせて、こちらも連載終了。流石に、書籍化は無理……か。

『黒鎖姫のフローリカ』

『L』シリーズを完結させた坂照さんの新作。特集と短編。既に文庫購入済み。
イチャラブファンタジーって感じかな……?
デートしてデレさせる、じゃねーよw

『皇国のフロイライン』

グループSNEのメンバーの新作。特集と短編。異能力バトルものなのかなぁ。取り敢えずは見送り。

『ひなビタ♪』

コナミデンジタルエンタテイメントが企画する小説、コミック、音楽のコラボ企画らしい。
絵師にCUTEGさんを据えてる時点で吸引力が凄いんだけど、中身に魅力を感じないな……。

『再生のパラダイムシフト』『勇者リンの伝説』

第24回ファンタジア大賞受賞作。今号は特集のみ。『勇者リン』はイラストがkaroryさんだし、文庫買おっかな……。

『緋剣のバリアント』

特集+短編。ヒロインのニキがちょっと可愛かったですね。

『まぶらほ』

クライマックスに向けて、まさかの再動。新刊出ます。もう絶対出ないと思ってたわ……。

『フルメタル・パニック!』

コミカライズ『Σ』のファンタジア文庫化だけでなく、ドラゴンエイジで初期のストーリーを大胆解釈したコミカライズ『フルメタル・パニック!ゼロ』がスタート。
いよいよアニメ完結編来るか……?

付録ドラゴンマガジンクロニクル

あー、この企画前にも見たわー。数年前に見たわー。確か300号達成記念のときじゃなかったけか。

1年毎にドラマガの歴史を振り返っていく構成は面白いが、今となっては黒歴史なものがいっぱいあるなw
いや、ガチの黒歴史は触れられてもいないわけだが。

個人的には師走トオルさんの『がらくたのフロンティア』は結構ガチな黒歴史だと思うわけだが。

作家同士の対談なんかも載ってたり。賀東さん×木村心一さんの絵面wwwwww
明らかに面白くしようとしてるだろw

燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+

雑誌リンク
ドラゴンマガジン2012年11月号
ドラゴンマガジン2013年3月号

富士見ファンタジア文庫

H+P(12) ‐ひめぱら‐ (富士見ファンタジア文庫)
著:風見 周 イラスト:ひなた 睦月

「ガイルーンと言えば、相手は伝説の魔法使いだぞ!?ぶっちゃけてしまうが、意味ありげに物語に登場して、如何にも裏がありますよ~って引っ張り方をしているキャラだろう!?こんなメタでバカなワンコーナーに出ていい存在じゃない」

2012年6月の新刊。約5ヶ月2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はカリギュラ。これで2順目が終了か。

さて、今回はドラマガ掲載短編+書き下ろし中編ということで、シリーズ最後の短編集。
お姉ちゃんにビビって切腹を決意した恭太郎の走馬灯的にお送りしますw
個人的には、秋祭りの短編がハートフルで好きです。

ピコルの穴では、五美姫のお母上であるエルトリーゼ様が侵されている病《聖クオールザリア症候群》が治す手立てが見付かる。
何で、こんなおふざけコーナーで話が進展してんだよ!おかしいだろwwwww

書き下ろしパートは、カリギュラがいかにして桜子お姉ちゃんに懐いたかというお話。カルタギアサイドのお話なので、五美姫の出番はほぼ無しということで、えっちな目に遭うのはカリギュラや将軍達。
まぁ、それは良いとして、まさかお姉ちゃんまで餌食になるとは……。お姉ちゃんがえっちぃ目に遭うとかゼツボー的にDOKIDOKIだぜ!

遂に明らかになるガイルーンの正体。それは恭太郎がよく知る人物らしいのだが……?そして、桜子お姉ちゃんを倒せる方法とは……?
ってことで、いよいよ次回、最終巻です。うぉおおおおおおおおお、やたら続きが気になる終わり方しやがったぁあああああああああああ!!
ちょっと優先で読もうかしら。

次は2012年11月に最終13巻、そして12月に新シリーズ『アーマード・マーメイド』。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
H+P⑪-ひめぱら-(2012/02)
・H+P⑬-ひめぱら-(2012/11)

富士見ファンタジア文庫

H+P(11) ‐ひめぱら‐ (富士見ファンタジア文庫)
著:風見 周 イラスト:ひなた 睦月

「俺は、きみたち全員とえっちをする!!」
「五人とも妻として、一生守り抜きたいと思う!!俺の、この手で!!」

2012年2月の新刊。約9ヶ月2週間の積み。半年振りの新刊。
表紙は勿論メルル。固有武器の【雷神戦斧(アスラハンマー)】ってネーミングがかっけーよな。

さて、お姫様達の想いを聞いた恭太郎は一体誰を選べば良いのかと悩んでいた。そんな折、他の国家が襲われ、サキュバスの女王レネゲイドが復活してしまう。
レネゲイドがトレクワーズに到着するまでに、お姫様とやらしーことをしないと戦えない。
もう問題を先延ばしに出来ないと思った恭太郎だったが、彼が誰か1人を選べば、他の娘を悲しませてしまうことに気付いて……。
いくら好きって言っちゃったからって、ユフィナさんデレ過ぎやないか!

単身、レネゲイドを倒すべく旅立った恭太郎を叱りつけるアレスタ。ここにきて、男同士の友情がアツい。俺、アレスタのこと好きだぜ!
どうでも良いけど、擬人化したミルン可愛いな!よし、追加ヒロインにしよう(提案)

で、決意の末、いきなり6Pに及ぼうとする恭太郎だったが、そこへレネゲイドが襲撃、圧倒的な魔力の前に、恭太郎も五美姫も為す術が無い。
恭太郎の魔力は奪われ、世界は滅んでしまうのかと思われたそのとき、お姉ちゃんが現れ、さくさくさくーっとレネゲイドを撃破。

そして、お姉ちゃんは恭太郎にカリギュラを娶れと宣言するのであった……。まさかお姉ちゃんがラスボスなのか……?
うおおおおお、超シリアス展開ktkr!と思ったら、これだよw

次は2012年6月に12巻、11月に13巻、そして12月に新シリーズ『アーマード・マーメイド』。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
H+P⑩-ひめぱら-(2011/08)
H+P⑫-ひめぱら-(2012/06)

KAエスマ文庫,アニメ

「忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ!!」

サブタイの「弁当箱」は「パンドラズ・ボックス」と読みます。
さて、図らずも抱き合っちゃったことで、お互いを意識しまくってDOKIDOKIが止まらない六花と勇太。
2人は、それぞれ凸守と一色に相談することに。

何だかんだで、凸守が良い奴だから困る。ってか、凸守はどっちかっつーと、自分が中二病であることを理解した上で、敢えてそういう自分を楽しんでるって感じがする。
一方、勇太の肩にこつん、と頭を置いてフルボッコにされる一色にクソワロタ

あれよあれよと事態は進展し、六花と勇太はお互いに告白、恋人の契約を結ぶ。おお、普段、ずるずる引き延ばすラブコメばっか読んでるから、超高速展開に思えるな……。

で、文化祭当日。他の高校に進学した友人と古傷を抉り合って、ぐぬぬ顔の丹生谷さん可愛いな。

同好会の出し物の準備をする勇太の前に現れたのは、小鳥遊姉妹の母。彼女は六花に合わず、勇太に手作り弁当を渡して去っていく。
サブタイが指すのは、六花の手作り弁当だと思ったら、お母さんの手作り弁当というガチシリアスアイテムだったでござるの巻。

勇太の眼帯を取れという言葉を受けて、六花は━━というところで続く。もう、このまま最終回までシリアス展開かなぁ。
クライマックスは爆ぜろリアルな展開を期待したいところだが……。

燃:C 萌:A+ 笑:A 総:A

エピソードリンク
EpisodeⅨ「混沌の…初恋煩」
EpisodeⅩⅠ「片翼の堕天使」

MF文庫J,ラノベ関連本,雑記,電撃文庫

見送っていた新刊を買ってきました。ブツは、

・一年十組の奮闘2 ~その少女、神聖にして触れるべからず~

の計1冊。
イオンモール京都内の大垣書店で買ったんだけど、そこでは電撃文庫5冊以上同時購入で電撃文庫目録が貰えるというシステムでした。
5冊同時って、えらいハードル高いなw
高野店は1冊で良かったのに。

それから、随分前に注文していた、

・境界線上のホライゾン ENCYCLOPEDIA

が届きました。パラパラっと見たけど、内容が濃密過ぎて読むの折れそうw
それ以前に、まだBlu-ray3巻見てねーしなぁ。

富士見ファンタジア文庫

H+P10-ひめぱら- (富士見ファンタジア文庫)
著:風見 周 イラスト:ひなた 睦月

『エリスさまに行っていただきますのは、正確には《わかめ酒》ではありませぬのじゃ。名付けるなれば《わ〇めクリームソーダ》ですじゃ!伏せ字の部分にどんな文字が入るかはナイショですのじゃ!ふゥははははー!』

2011年8月の新刊。約1年3ヶ月2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
積んでる間に完結したでござるの巻。
表紙は順当にエリス。

さて、サキュバスの女王レネゲイドの配下セグレタに【魅了(チャーム)】の魔法を掛けられてしまい、魔力を失った恭太郎。
【魅了】を解除するには愛が必要ということで、お姫様達がそれぞれ奮闘する……というお話。

このままシリアス展開に雪崩れ込むかと思いきや、やってることは大体いつも通りという。
えっちぃだけじゃなくて、ちゃんとLOVE寄せもあるので、中だるみもせず、サクサク読めるか。

そして、すっかり忘れた頃に、いよいよ恭太郎のお姉ちゃんが登場です。まさか敵方に召喚されるとは……。
次は2012年2月に11巻、6月に12巻、11月に13巻、そして12月に新シリーズ『アーマード・マーメイド』。

燃:C+ 萌:A 笑:B 総:A

シリーズリンク
H+P⑨-ひめぱら-(2011/04)
H+P⑪-ひめぱら-(2012/02)

MF文庫J,アニメ

「何で下半身にだけ狙いを絞るの?」

サブタイは「にゃんにゃんがいるからにゃーにゃーだよにゃっ」の意。OK、よく理解らない。

今回は、多少ぎんぎん押しか。でも、テンパってる穴さんの方が可愛い件。三角口可愛い。
ラストの感じからすると、次回は秋人とぎんぎんの出会い編なのかしら。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A-

エピソードリンク
第8話「からふる」
第10話「ぎんだま」

講談社ラノベ文庫

彼女がフラグをおられたら ここは俺に任せて、お前は夏休みを満喫しろ (講談社ラノベ文庫)
著:竹井 10日 イラスト:CUTEG

「くそっ、これで勝ったと思うなよ!茜にまとわりつく悪い虫けらめ!!」
「颯太くんは悪い虫けらなんかじゃないです!!良い虫けらです!!」

東京こうていわ。
2012年12月の新刊。約5日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はお菊姉なんだけど、おっぱいでかいな!プラス絶対領域ペロペロ(^ω^)
お菊姉にダダ甘やかされたいです(^q^)

さて、夏休み。1人寮に残ることを周囲に許されない颯太はヒロイン達に振り回され、あっちゃこっちゃに行き、最終的には、まさかのブレードフィールド公国に到着という。
そこで出会ったのは菜波の妹、白亜。彼女との出会いは運命らしいのだが……?

相変わらず、バンバン新要素が出て来る割には、それ等が収束する気配が一切無いというアレ。
ちゃんと収拾つくんだろうな……。今回もまた凄い風呂敷が広がった気がするし。

後書きでもアニメ化ってハシャいでるんだろうけど、ここまでハシャいで、PVアニメでしたってオチは無い……よな……?
テレビアニメ化なら素直に喜べるんだけど、ぬか喜びじゃないかと不安でならんわ……。

燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
彼女がフラグをおられたら 大丈夫、この臨海学校は安全だから、絶対敵に見つかったりしないよ(2012/08)
彼女がフラグをおられたら こんな風にみんなと学園祭の話をしたの、初めてだな(2013/04)

アニメ,電撃文庫

「え、その文化、イギリスにもあるの!?」

原作3巻に突入ということで、案の定OPに龍之介が追加。数カットくらい出番あるかと思ったけど、最後の方の絵の具塗れの集合カットだけでしたね。多分。

さて、イギリスから、ましろの友人リタが、ましろを連れ戻しにやってきた。リタの美少女オーラパネぇな。
リタさんに玩具にされたいです(^q^)

で、満を持して登場の龍之介。少年役演るほっちゃんとか相当珍しいのでは?
ちゃんとEDにも追加されてましたね。

ところで、このアニメ、2クールなんですってね。そもそも2クールだなんて発想が無かったわ。
もしかして原作の最後までやるのかしら。でも、その割にはスローペースなんだよなぁ。
まぁ、J.C.STAFFお得意の原作改変で畳む気なのかもしれんけど。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
#08「どでかい花火をあげてみろ」
#10「キライキライ、ダイスキ」