特撮

「だから、貴方を助けたい」

前回、デーボ・バティシエが暴走したのは、アンキドンに取り憑いていたデーボ・ウイルスンの影響だった。
こいつは元々、中世にラミレスとアンキドンによって倒されていたが、その破片がアンキドンに取り憑いており、復活を果たしたそうな。

ラミレスの魂が消滅の危機にあることを知ったアミィは、彼と絆を深めることに。この人、冬なのに生脚出し過ぎだろ……。

キャンデリラの歌で、ウイルスンの能力が活性化するので、協力して、喜びの感情を集めることに。
どうやら喜びを集めるのは難しいらしく、アイガロンが手伝いにやって来る。この後、ドゴルドも出て来たし、今年の幹部はホント、フットワークが軽いな。

アンキドンの獣電池の中に侵入するため、キョウリュウピンクは19番トペランダを使用。これって前回、ブラックがグリーンのガブリカリバーをペラペラにした獣電池だよな。
でも、この獣電池、今後使い道があるのだろうか。まぁ、坂本監督なら何とか使ってくれる筈……。

獣電池の中に潜んでいたウイルスンを14番スティメロで、誘惑して外へ誘導。おいおい、23種類しかないのに、ニッチな能力がバンバン出て来るな……。

力を取り戻したラミレスは鋼の勇者キョウリュウシアンにキョウリュウチェンジ。痩せる描写があって吹いた。
もしかして、十大獣電竜には全てパートナーとなる戦士が居るのかなぁ。

そして早くも新カミツキ合体、ガブティラ+ドリケラ+アンキドンでキョウリュウジンマッチョが完成。「ムッキムキ!」ワロタ
現状、腕を取り替えてるだけだけど、いずれ全部乗せに近い形態が出て来るのかな。

消滅の危機を免れたラミレスは行方不明になっている獣電竜を捜す旅に出ることに。
そして、カオスの手に握られている6番プテラゴードンの獣電池……。

次回はドゴルドの巨大化、カオスの出撃と、うぉぉおおおおおおおおおお!!この圧倒的な展開、ブレイブ過ぎるな!!

ところで、ノブハルの仇名はノッさんで定着したの?流石に、オッサンはマズかったか。

燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+

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ブレイブ5「ドゴォーン!むしばのアンキドン」
ブレイブ7「いかれ!ダイゴのだいピンチ」

特撮

「お前は魔法使いになる資格を得た」

ゲートである多香子を守ることに集中している内に、真由はミサに誘き出されて生家へ。
ミサが姉だった頃の気持ちを覚えていると騙された真由は絶望することに。

何と真由もゲートだったのだ!な、何だってー!ってか、あれ、普通の展開や……。
と思いきや、真由は絶望の一歩手前で踏み止まる。そして現れる白い魔法使い。彼は真由を魔法使いの道へと誘う。

要は、白い魔法使いは一度絶望したものの、ファントムを抑え込んだ者を魔法使いとしてスカウトするってことか。
ならば、サバトは絶好のスカウトタイミングということになるが……。
グレムリンは白い魔法使いに会えてラッキーって言ってたけど、どういう意味だろう。

1人2役と予算のかかる設定だから、てっきり今回だけのゲストだと思っていた真由だけど、まさか、これからも絡んでくるキャラになるとは……。
販促と絡んでない部分だから、どう転がるか読めないぜ……。映画で変身ワンチャンあるかもなぁ。
本当に魔法少女ライダー誕生なるか……?

あれ、ゴーレムが役立たずのまま終了したんですけど……。

燃:A+ 萌:A- 笑:C 総:A+

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第26話「学園潜入」
第28話「盗まれたベルト」

特撮

「1人じゃ駄目だって分かったんだ。だったら、一緒に戦おうぜ」

獣電池のテストをするキョウリュウジャー。獣電池は全部で23種類と明言された。あれ、少なくね?アストロスイッチとかの所為で感覚が麻痺してるのか……。

更に、ガブティラ達のような獣電竜は後5体存在し、全部合わせて十大獣電竜と呼ぶそうな。
その内の1体、7番のアンキドンのパートナーである500年前のキョウリュウジャー、ラミレスが登場。彼は魂だけの存在となっているらしい。
他の獣電竜は行方不明なんだとか。

今回は、いよいよキャンデリラの出番。デーボ・バティシエの作ったケーキで人々から喜びの感情を集めるが、バティシエは暴走、虫歯光線で人々を次々と虫歯にしていく。
バティシエの声は松野太紀さんか。この人、よく戦隊で見るよな。

虫歯に侵されているらしいアンキドンを助けないといけないこともあって、バティシエと戦うキョウリュウジャー。
虫歯が痛くて、まともに名乗れないブラックにワロタ
グリーンの「はい、次」で、二度吹く。

キョウリュウジンにアロメラスの獣電池を使うと、ガブティラの口から炎が。攻撃技用の獣電池もあるわけね。

ラミレスのアドバイスでグリーンとブラックもキョウリュウジンに乗り込むことに。
5人が揃ったことで、獣電剣が使用可能に。

結局、バティシエは何で暴走したんだろう。そもそもキャンデリラの配下はシナリオに絡ませ難そうだな。

バティシエを撃破して、これでアンキドンも元に戻るだろうと思いきや、アンキドンが暴れているのは、別のデーボモンスターが原因だったってところで続く

EDは早くも2番に。十大獣電竜の名前が全部判明した……だと……?どうも年末商戦向け商品はブラキオザウルスっぽいな。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

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ブレイブ4「うちぬけ!ゆうきのガブリボルバー」
ブレイブ6「ストップ!うたうキャンデリラ」

特撮

「ランチタイムだ……ん?朝だからブレイクファーストタイムか」

まったく、女子高生は最高だぜ!!

いやぁ、女子高生の制服姿って良いものですよね(ゲス顔)
フォーゼ』みたいなサブタイだな。

さて、ミサが女子高生に扮している姿を目撃した仁藤はケンカを売りに行くが、彼女は仁藤など知らない様子。騒いでる間に警官が現れ、タイーホされてしまう。

平成ライダーって、登場人物が回想シーン等で学生の格好をするときって、大抵髪を2つに縛る髪型にするよな。あの髪形は幼いという風潮。

一方、おやっさんが新しいプラモンスターのリングを完成させた。召喚されるのはゴーレムなんだけど、どうもファントム探索用ではない様子。次回、ちゃんと活躍するんだよね?ね?

ミサの目的を探るため、晴人も学園に潜入することに。ドレスアップウィザードリングで制服姿に。良かった、劇場版まで出番無しかと思ってたわ……。問題はエキサイトの方か。
何故、瞬平は女装したし……。

結局、ミサだと思っていた少女はメデューサを生み出したゲート、美紗の双子の妹、真由だった。あれ、割と普通のオチだな。
ゲートは、その真由の友人、多香子だったけど、そもそも今回メデューサは何でわざわざ自分が出張ってきたのか……。
まぁ、配下に任せると、グレムリンに引っ掻き回されるから直接動いたのかもしれないけど。

もう1回サバトを行う理由ってのが突かれたけど、何か明確な理由があるのかしらん。単にファントムを増やす以上の理由があるのか。まぁ、ファントム増やすだけなら、ゲートを1ヶ所に集める必要は無いか。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+

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第25話「命の選択」
第27話「姉と妹」

特撮

「お前の過去を撃ち抜け、イアン!」

今回のデーボ・モンスターはアイガロンの配下デーボ・ドロンボス。こいつは1年前から活動しており、まだキョウリュウジャーになる前のイアンとの因縁があった。
ドロンボスによって親友、士郎を殺されたイアンは過去のトラウマから、大事な場面での射撃を恐れるようになってしまっていた。

ってことは、デーボス軍は少なくとも1年前から、ある程度の活動はしていたってことか。本格的な侵攻を開始したのが最近ってことなのか。

ブラックの仕草から、その正体がイアンだと見抜いたキングは持ち前の豪快さで、彼のトラウマを払拭することに。

一度戦闘をする度に、獣電池をチャージしなければいけないため、デーボス軍が立て続けに現れた場合は生身で戦わなければいけない。
おいおい、坂本監督の本領大発揮じゃねーか。荒々しいキョウリュウジャーの設定が生身アクションと上手いことマッチしてるよな。

本当の意味で5人揃ったキョウリュウジャーの変身と共に主題歌が流れるのがお約束過ぎてゼツボー的にアツい。
で、5人の固有武装が合体して完成するケントロスパイカー。こいつもガーディアンズの1体らしい。
え、敵目掛けてブン投げるのかよ!

巨大戦では、ガブティラ、ザクトル、パラサガンがカミツキ合体し、キョウリュウジンウエスタンへと。恐竜と西部って何だか凄い違和感がw
この合体パターンの場合は、コクピットにレッド、グリーン、ブラックしか乗り込まないんだな。
コクピットに5人が集合することは暫く無いのかな。

ドロンボスを倒したものの、イアンと士郎が奪われたお宝は見付からなかった。どうもアイガロンが持っている宝石がそれっぽいんだけど、今後2人の間には因縁が出来るのかな。
ってか、そもそも士郎も死ぬシーンがあったわけじゃないし、生きてそうな気もする。

燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+

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ブレイブ3「あれるぜ!ざんげきのブレイブ」
ブレイブ5「ドゴォーン!むしばのアンキドン」

特撮

「今、死なれたら━━俺が絶望する」

攫われた瞬平のリュックの中にグリフォンを忍ばせていた仁藤。それを頼りに、廃ボーリング場へとやって来た晴人と凛子だったが、そこに居たのはメデューサだった。グレムリンにハメられた結果、戦う羽目に。

グレムリンに利用されてブチ切れたメデューサが向こうを追い掛けていかなかったら、危なかったんじゃね?
案の定やられるランドドラゴンさんェ……。

瞬平と敏江おばあちゃんを交換することに。ベルトを奪われた仁藤は、あわやフルボッコされそうになるが、晴人がビーストの指輪を駆使して危機回避。
ファルコウィザードリングを晴人が使うと、対象は何者にも触れられなくなるようで。

やっぱり変身不能からの変身は燃えるよね。グレムリンも戦闘に参加してくるけど、勝ちパターンに乗ったヒーローに勝てる筈もなく。
ビーストがキックストライクを初使用し、ワータイガーを撃破

終わってみれば、何だか良い話だったな。

燃:A+ 萌:A- 笑:C+ 総:A+

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第24話「魔法使いの祖母」
第26話「学園潜入」

特撮

「これが俺の答えだ。斬撃無双剣!」

今回はサブタイ通り、キョウリュウグリーンことソウジ加入のお話。
キョウリュウジャーになったことで、剣筋が歪んでいると父に指摘されたソウジは悩んでいた。

そんなとき現れたのはドゴルドの配下、デーボ・ローヤローヤ。強い人間を閉じ込めれば怒るという理屈の元、スポーツ選手を次々と捕えていく。
ドゴルド自らも出撃。今回は結構、サクサク幹部が出撃してくるな。中盤辺りでドゴルドかアイガロン辺りがやられそうだよな。
そんな中で、グリーンの正体を知ることになるキング達。

トリン曰く、ガブティラ達獣電竜を守護するガーディアンズと呼ばれる獣電竜が存在し、2体でバイク、ディノチェイサーを構成するディノスとチェイスもそれにあたるんだとか。
ディノスとチェイスも獣電池をコネクタとしてドッキングするのか。
ノブハルのニックネームが凄い勢いでオッサンに定着しそうな件。

ローヤローヤとの戦いで、自分だけの剣を見付けたソウジ。生身アクション多めの戦闘が格好良いですね。

巨大戦では、キョウリュウジンステゴッチザクトルが登場。そのままじゃねーかw
何の説明も無しにドリケラが分離し、ザクトルがカミツキ合体。
コクピットにはピンクも残留。ハブられたドリケラは退場かと思いきや、捕えられていた人々を救出

次回は、いよいよ全員集合となるかな?

燃:A+ 萌:A- 笑:B 総:A+

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ブレイブ2「ガブリンチョ!カミツキがったい」
ブレイブ4「うちぬけ!ゆうきのガブリボルバー」

特撮

「私が噂の魔法少女ビースト!貴方をパクっと━━食べてあげるわ♪」

OPにオールドラゴンも含めてドラゴンスタイルのカットが追加。
さて、大学をさぼり、フラフラしている孫を実家に連れ戻すため、仁藤の祖母、敏江さんがやって来た。

この敏江おばあちゃんがゲートだったから、さあ大変。彼女を狙って、ワータイガーが現れる。
しかし、仁藤はビーストのことがバレたら怒られると思い、戦えない。

無理矢理ビーストを魔法少女ということにして、戦闘に乱入するが……。って、魔法少女はねーよwwwwww
まぁ、一番自分から遠いイメージっていう発想なんだろうけど。ポワトリンのときのBGM流用すんなw
OPの歌詞を使った晴人のツッコミ上手いな!

この間、ビルの屋上にテントを張っていた仁藤だけど、今回はキャンプ場だった。屋上を使う許可は貰ったって言ってたから、そこに留まるんだと思ってたけど。

何とか、おばあちゃんを実家に帰らせようとするが、再びワータイガーが。
偶然、指輪を取り違えたウィザードとビースト。ビーストの方はスロットにはめ込む機構のため、互換性が無いが、ウィザードはスキャン方式なのでビーストの指輪も使用出来るようで。

ウォータースタイルでドルフィウィザードリングを使用すると、地中をあたかも水中のように移動出来る。
ウィザードが指輪を欲しがっていてワロタ

仁藤の隠し方が下手くそなこともあって、ビーストの正体どころか、ファントムのギミックやビーストの魔力吸収のシステムまで知ってしまうおばあちゃん。
孫のために死のうとするおばあちゃんを庇った瞬平が捕まり、さあ大ピンチ。うーむ、瞬平は役に立ってるんだか立ってないんだか……。

燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+

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第23話「決戦」
第25話「命の選択」

特撮

「情けねぇな。そのためのアンタの強さだろ」

今回はノブハルとアミィのエピソード。ノブハルは何でも屋を営んでいる。何だよ、何でも屋ってw
いかようにでもエピソードが作れそうな設定だな。

ノブハルは妹の優子と、その娘、理香との3人暮らし。優子の旦那さんは既に亡くなっているらしい。
優子がデーボスとキョウリュウジャーをいっしょくたにしているため、正体は秘密。
って、優子の中の人、デカイエローじゃないですか!凄いところに先輩をキャスティングしたな!

アミィは執事のジェントルに自分が荒々しい性格であることを秘密にしている。
ダイゴ以外はお互いの正体を知ってるのかと思ってたんだけど、この時点ではお互いに知らないのね。

デーボス軍では、デーボスの求める感情の選定が行われていた。そのときにデーボスが最も求める感情を集めるためにデーボ・モンスターが生み出されるらしい。
今回は哀しみのデーボ・ペシャンゴ

正体がバレるのを恐れて、変身出来ないノブハルとアミィ。ダイゴは単身、ペシャンゴに立ち向かう。
遅れてグリーンとブラックが駆け付ける。ここで武装を呼び出すアームドオン。単純に固有武装を呼び出すだけじゃなくて、右腕に鎧が装着されるんだな。

獣電池が空になる描写と再充電のシーンがちゃんと描写されてるのはアレか。電池というギミックをアピールしたいわけか。

何とかペシャンゴを撤退させたものの、ノブハルは迷ったまま。多くの人に正体を知られてしまえば、家族が危険に晒される、弱点になってしまう、と。
いきなり重い話が来たな。

しかし、ダイゴは言う。ノブハルの強さを信じていないのはノブハル自身だけだと。おいおい、2回目から、いきなりアツいじゃねーか。

2回目にして、早くも幹部が戦場に登場。アイガロンがいきなりやって来てビビる。そこまで強いという感じでもなかったけど。

ペシャンゴを撃破するものの、そこへキャンデリラとラッキューロが現れる。お手手繋いで、うふふきゃっきゃな登場で吹いた。
ラッキューロがスクスクジョイロを使って復活水を上げると、ペシャンゴが巨大化。
彼等はデーボスの細胞から生まれているから、大きくなれるとか何とか。
って、公式サイトによるとラッキューロはキャンデリラの部下なのね。喜怒哀楽の幹部の中に明確に上下関係があるのか。

で、待望のカミツキ合体。ブルーの獣電竜ステゴッチとピンクの獣電竜ドリケラが登場し、ガブティラと合体。
合体のプロセスとして、ガブティラがステゴッチとドリケラの獣電池を一度ガブリンチョしてから合体。獣電池そのものがコネクタになってるのか。
この辺のギミックは今後の合体でも守られるのかな。音声うるせぇw

EDの歌詞をよく見たら、既にカタログバレされてるプテラゴードンの名前まで入っていた件。

そういや、坂本監督がハリケンブルーとデカイエローの中の人が主演の映画をやるらしいですね。
うーむ、坂本監督は好きだけど、別に戦隊やライダーと関係無いものまでチェックするほどではないかなぁ。テレビでやってくれるなら観るけども。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

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ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」
ブレイブ3「あれるぜ!ざんげきのブレイブ」

特撮

「お前に、フィナーレは無い」

凛子を助けたいのに、フェニックスの圧倒的な強さが、それを許さない。乱入してきたビーストに助けられ、何とか脱出に成功するウィザード。

ビーストはマントを切り替えながらフェニックスを足止めするが、セイバーストライクで1を出してしまいハズレ。
ダイスサーベルのスロットって、自分で任意に止められるわけじゃないし、しかも単純に数字が多ければ多いほど強いってシステムなのかよ。
制作者は何考えてんだw

凛子に重傷を負わせてしまったことで、落ち込む晴人だったが、周囲に励まされて立ち直る。
晴人に獲物を譲る仁藤さんが、やだ、格好良い……。

フェニックスとの最終決戦はフレイムドラゴンスタートで。だから基本スタイルの存在意義が……(´・ω・`)

ドラゴンスタイル乱舞でもフェニックスを止められない。次の手段は全てのスペシャルを発動させるオールドラゴン。要は全部乗せです。
胸から出てるドラゴスカルの所為でバランス悪くない?もうちょっと小さい方がしっくりくる気がする。

再生力を上回る力で叩き潰すのかと思いきや、宇宙にまでぶっ飛ばし、太陽に突っ込ませて、死と再生を繰り返させることに。
「お前にフィナーレは無い」とか格好良過ぎるわ。
でも、これ、いずれ太陽熱にも耐えられるレベルになって復活しちゃうんじゃね?終盤、若しくは夏の映画で復活ワンチャンあるな。

白い魔法使いの「これで1人完成した」とは一体どういう意味なのか。もう、やたら意味深だなぁ。

そしてユウゴが欠けた枠に入り込もうとするソラ=グレムリン。彼の本来の姿、正式お披露目は次回か。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

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第22話「不死鳥の暴走」
第24話「魔法使いの祖母」