特撮

「あいつの命懸けの歌、聴いてやりたいんだ」

第2話で流牙が倒した魔導ホラーの鱗を偶然拾ったストリートミュージシャン。鱗をピック代わりに使ったところ絶好調になるが、それはホラーを呼び寄せ、パワーアップさせる歌だった。

歌がホラーを強化すると判っていながらも、ミュージシャンのために無理して戦う流牙がアツい。
けど、鎧召喚後の戦闘が短いっつーの!しかも、やっぱりホラーは口周りしか本性を現さないし……。

猛竜、全然イイとこ無くね?と思ってたら、次回が登板回みたいだな。

燃:A 萌:B+ 笑:C+ 総:A

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第5話「Nightmare」
第7話「住 Dining」

特撮

「ボクは捨てられたりしない。━━━━捨てるのは、ボクの方だ」

川に落ちたソラを助けた晴人。そのお礼にと、ソラは少しだけファントムの事情を話してくれる。
ファントムを増やす目的は、ファントムの魔力を使って、日食の日にしか行えないサバトを無理矢理行うためなんだとか。
結局、サバトとは賢者の石を作りだすための儀式なんだろうか。

また、ソラは言う。ファントムを生み出した人間が消滅しないのは有り得ない、と。ならばコヨミは一体何なのか。
白い魔法使いが仕掛けた盛大なトラップなのか……。

木崎からの情報で判明する衝撃の事実。ソラはファントム化する前から、既に猟奇的殺人者だった。
かつて自分を捨てた女性と似た容姿の人物を手当たり次第にSATSUGAIしていた様子。
まぁ、そりゃファントムは悪者、人間なら善人なんて理屈でないのは理解るけど、えらいドギツイ真相だな……。

結局、グレムリンとはサクッと戦っただけで、インフィニティースタイルに適わないと判断するや、あっさりと撤退。何じゃそりゃ。
その間に、アルゴスはビーストハイパーに倒されてました。

これでウィザードサイドにも賢者の石の情報が伝わったわけだけど、これから、どう展開するのか。
爽やかなサブタイのくせして、えらい苦いオチだったな……。

白い魔法使いドライバーのがっつりしたCMが始まったけど、今まで、こういう色変え商品的なのって、こんな大々的に宣伝してたっけ?近々、本編でもガッツリ出て来るのかな。

燃:A 萌:B+ 笑:B- 総:A+

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第34話「人気モデルの裏側」
第36話「九官鳥は語る」

特撮

「恋愛で一番哀しいのは片想い。これこそ哀しみのチャンピオンっすよ~」

ソウジの所属する剣道部のマネージャーりんが、彼に想いを寄せていることを知ったイアンとウッチー。2人は、りんの恋を応援しようとするが……。
相変わらず片仮名言葉が通じないウッチーワロタ

今回のデーボモンスターはアイガロンの配下デーボ・ジャキリーン。人間の関係性を象徴する矢印を切断する能力を持つ。
ラッキューロの片思いこそ哀しみのチャンピオンという意見の元、関係性を絶ちまくる。

ラッキューロがキャンデリラ以外と行動してるのって珍しい気がするな。
どうもデーボモンスターの破壊された武装をある程度のダメージなら修復出来るみたい。完全に破壊されると駄目っぽいけど。

中学の頃からの付き合いなのに、鈍感なソウジに、りんはヤキモキ。しかも彼は女子大生のお姉さんと約束して出掛ける始末で、そりゃ心穏やかで居られる筈もない。

巨大戦では、新たなカミツキ合体プテライデンオーウエスタンが登場。これでメインキャラのパートナー獣電竜が余ることは無くなったか。
理想は1体も余らずに合体出来ることなのだが……。

結局、ソウジは日頃世話になっているお礼にと、りんにプレゼントを贈る。LOVEの予感でウルトラハッピー!かと思いきや、ソウジは他の女の子にも同じものを贈っているのであった。ズコー

何だかラブコメのお手本みたいな話だったけど、りんは今後もソウジ回に顔を出すのであろうか……。

燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+

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ブレイブ12「ブットバッソ!せっしゃとキングどの」
ブレイブ14「あぶなァーい!スピリットベース」

特撮

「その持ち方、エロくない?ヒーローなのに引くわ~」

今回の敵は、信夫の好みのデザイン過ぎる、ゆるキャラジゲン。『鳥人戦隊ジェットマン』の怪人モチーフか。
対象をその人物の嫌いなものい変えてしまうなんて、いかにも戦隊の怪人っぽい能力だなw

まともに戦えない信夫の危機に、戦隊のナレーション役でお馴染み、田中信夫さんが駆けつける。
俺は世代じゃないから殆ど分からないけど、偉大な人なんだな。

ナレーションによって気力を漲らせるアキバレッド。モエモエズキューンとムニュムニュズバーンが合体して、主題歌が流れるとか、完全にスーパー戦隊のノリでワロタ
ですよねー、そりゃ追加武器は標準装備の武器と合体出来ますよねー。

そして何やら企んでいるようなツー将軍ですが……。
EDは『科学戦隊ダイナマン』のEDか。普通にEDも使うのか。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

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第5痛「妄想輸入」
第7痛「妄想間者」

特撮

「もっと女を楽しまなきゃ」

前後編エピソードのときはサブタイが、同じ漢字で別の英単語を充てるわけか。この仕組みは面白いな。

さて、スピーカーを通して移動するホラーを追う流牙達。一方、燕邦達SG1も流牙を追って、やって来る。

その最中、恋人を衝動に駆られて食ってしまう燕邦。どうも魔導ホラーに憑依されたらしい。
燕邦の意識とホラーの意識が共存している状態なのか。ホラーの言う、あのお方とは一体……?
ホラーは流牙を監視しろと言うが……。
ヒロインだと思っていたら、まさかホラーに憑依されてしまうとは……。多分、もう死でしか解放は望めないんだろうな。

陰我ホラーの方は、莉杏の魔導具を使って、捉えることに成功。鎧の召喚を牽制に使いつつ変身するアクションは格好良いけど、変身してからの戦闘が短過ぎるな……。
前シリーズは、もうちょっと戦闘長くなかったっけ……。

燃:A 萌:B- 笑:C 総:A

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第4話「夢 Dream」
第6話「響 Rock」

特撮

「人でもファントムでもない僕達は仲良くなれるかもしれないよ?」

木崎さんから呼び出された晴人と凛子は、ハリケーンドラゴンの魔法石の出所を告げられる。
何と、あの魔法石はソラからもたらされたものだった。
ってか、木崎さん久し振りだな。もう出番無いかと思ってた。魔法石の出所のこともすっかり忘れてたわ……。

この話を聞いた2人は、グレムリンを生み出したゲートの身辺調査を行うことにするが、そこへグレムリンが現れる。
彼曰く、グレムリンはソラの意識を残したままファントムになった存在らしく、他にそういったファントムは居ないらしい。

ゲートの意識を残したファントムは、最早ゲートと同一人物と思って差し支えないということなのか。

今回のゲートは人気モデルの千明。狙うファントムはアルゴス
千明のファンである瞬平と仁藤は大興奮して、彼女の護衛を引き受けるが、千明は世間のイメージとは異なり、我儘な少女だった。

ソラは今回のゲートが千明だと知った途端、態度を豹変させ、アルゴスから彼女を守ろうとする。
アルゴスの攻撃を受けたソラがライダーの伝統芸、川ポチャ、それを追うウィザード……というところで続く。

次回のサブタイ、ソラが凄い勢いで退場しそうw

燃:A 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

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第33話「金で買えないモノ」
第35話「空の向こう側」

特撮

「戦隊のメンバーは手下じゃねぇ。俺が欲しいのは仲間だけだ!」

ウッチーのクール作戦は続く。ウッチー可愛いなw
アミィによるクール講座では、アミィの女教師スタイルが非常にアレ。太股にズームインするとか、流石、坂本監督やでぇ……。

さて、今回のデーボモンスターはドゴルドの配下デーボ・タンゴセック。名前はふざけてるけど、デザインは結構まともじゃね?

かつてウッチーの親方様を殺したデーボモンスターが早速登場。子供を攫ったタンゴセックを追って、キングとウッチーは異空間へ。
タンゴセックの登場は、もうちょっと待っても良かったかもな。

異空間では変身出来ない。ウッチーはキングを死なせたくないと、彼を眠らせて、1人戦いに赴く。
だが、キングはガブリボルバーにケツを齧らせた痛みで目を覚まして追いかけて来る。

異空間を探り当てて、駆け付けたイアン達と合流。ウッチーの素顔を知った仲間達と共に、6人揃ってのキョウリュウチェンジ。
変身メロディが違うのに同時変身出来るのかなと思ってたけど、凄い綺麗に合わさっていて感動した。
ウッチーの変身台詞は「いざ尋常に━━強竜変化!灼熱!」でも良かった。ってか、パーフェクトは知らなかったのに何でチェンジやらファイヤーやらは知ってるんだw

変身からの主題歌は、お約束ながらアツいから困る。流石、坂本監督、主題歌を流すタイミングを熟知してらっしゃる。

そして雷電カミツキ合体、ライデンキョウリュウジンの誕生である。キョウリュウジンの背中にプテラゴードンが張り付いて、兜がプテラゴードンの頭に変わっただけなんだけど、顔が変わると印象がガラっと変わるよな。

ウッチーは皆に本性を知られた途端、超気遣いキャラに変貌。だから、ウッチー可愛いなw
イアンの獣電モバックルに登録されていた女の子のアドレスを全消去するのは、どういう気遣いなんだ……。
男たるもの、ただ一人の女子を生涯かけて愛するものでござるとか思ってそうだな……。

EDは募集したダンス動画紹介を開始。通常の映像を縮小して、その隣に応募動画を並べる形か。
これから毎週やるのかな。

放送終了後のジャンクションが『キョウリュウジャー』のままで吹いた。放送終わったのに、「この後すぐ獣電戦隊キョウリュウジャー」じゃねーよw

燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

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ブレイブ11「ウッチー!クールでござる」
ブレイブ13「ジャキリーン!ハートをまもりぬけ」

特撮

「好きなんだよ……日本で生まれたスーパー戦隊が……どうしようもなく好きなんだよぉぉぉおおおおおおおおッ!!」

OPにマルシーナのバトルモードのカットが、しれっと追加
さて、前回、信夫達を助けに現れたルナだったが、それは博士がギャラを払って雇っただけだった。

そんなルナは、とあるオーディションに参加。って、審査員の中に居るアメリカの有名監督、坂本浩一監督じゃねーかw

今回、肝となるのはアメリカでリメイクされたスーパー戦隊パワーレンジャー。劇中ではパワフルレンジャーと呼ばれているが、それは版権の問題か、はたまたネタにするから、わざと別名にしているのか。

初めてパワーレンジャーが制作された戦隊ということで、恐竜戦隊ジュウレンジャーをピックアップ。
ティラノレンジャーとドラゴンレンジャーが登場するが、キャストは関智一さんと草尾毅さん。
関さん、またかよ。チャイナレッドの声も演ってたじゃねーかw

今回の怪人は、前回のスマホモンガーをちょろっと改造したトリノイド・クニマスマホガニー。トリノイドとか懐かし過ぎワロタ
恐竜モチーフの戦隊の話になっても、やっぱり最近の戦隊名は出て来ないんだな。

ルナの勘違いによって、日本のスーパー戦隊は、パワフルレンジャーをパクッたものになってしまうが、信夫と優子の叫びで復活を遂げる。
これは燃える展開。普通にスーパー戦隊のノリで吹いた。

復活したときに声がオリジナルになるかと思ったけど、そんなことはなかったんだぜ。大それた力をゲット。
後はフィギュアーツが出るハリケンジャーが登場しそうかなぁ。こっちはVシネマ繋がりの発売の可能性があるけど。

EDは『特捜戦隊デカレンジャー』で数回だけEDとして使われた『girls in trouble! DEKARANGER』。懐かし過ぎワロタ
って、歌うのは信夫とツー将軍なのかよw
EDのカットも、ちょいちょい変わってるのか。アカレッドって、最初出てなかったよな?

燃:A+ 萌:B+ 笑:A- 総:A+

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第4痛「妄想女神」
第6通「妄想娘娘」

映画,特撮

ヒーロー大戦Z

「どうせ信じるなら、絶望より希望だ」

はじめに

本当は公開初日の4/27に観に行くつもりだったんだけど、前日にBGBの新歓があったので、日程をずらしました。

概要

当初の宣言通り、シリーズ化。今年は前年、完全復活を遂げた宇宙刑事も交えてのクロスオーバー。
監督と脚本が前作と同じだけど、批判が大きかったためか、今年は大分方向性が変わっている。
全員集合は無くなり、現行のヒーローと何かしら関連性のあるヒーローのみの登場といった感じ。

入場者特典は、ガンバライドとダイスオーのカード1枚ずつと、ショッカー戦闘員のペン立てなんだけど、どう見ても和式便器でウ〇コをきばってる戦闘員にしか見えない……。

主役の人達

何と一番の主人公は2代目ギャバンこと十文字撃。メインを張るのは知ってたけど、ガチで主人公とは……。キャストクレジットも1番目だしな。

他には、ゴーカイシルバー、イエローバスター、ウィザードが主役扱いか。 キョウリュウジャーは開始タイミングのためか、ゲスト出演程度

導入

宇宙規模で起こった魔法の暴走によって、謎の転移現象が頻発。事態は徐々に大きくなっていく。
事の重大さを示すためか、冒頭では一般人が転移するシーンがいくつか描かれてるんだけど、だからって中年のおっさんの全裸とか見たくなかったわ……。

サイコロン

ヨーコが拾った謎のマスコットキャラ。キャストは水樹奈々さんということで、かなり豪華なんだけど、その割にはイマイチ必要性が見出せなかったな……。
こいつ関連で尺を取ったにしては、どうでも良かったというか、こんなキャラ出すくらいならヒーローを出せというか。
一応、『シャリバン』からの焼き直しキャラみたいだけど。

激突するヒーロー

魔法の暴走を引き起こしているのは、ウィザードとビーストではないかということで、宇宙刑事達が魔法使いを狙って、やって来る。

仁藤がシャリバンを見て、チョコの包み紙みたいとか言っていて吹いた。いや、確かに、そんな感じのやつあるけども!

宇宙犯罪組織マドー

『シャリバン』の敵で、今回の黒幕。魔法の力で復活したスペースショッカーの裏で糸を引いていた。
スペースショッカーの代表はシャドームーンっぽかったけど、シャドームーンはよく出て来るな……。
まぁ、デザイン的にも映えるんだろうなぁ。

復活するキョーダイン

てっきり宇宙要素ってことで抜擢されたんだとばかり思ってたんだけど、特に意味は無さそうだったという。

ただ、今回は妙に正々堂々とした戦いっぷりを見せる。もしかして味方になる……と思っていたら、裏切り者として容赦無く破壊されて吹いた。
でも、反響次第では何かしらの展開はありそうだよな。

ロック解除

撃は上に逆らい、宇宙刑事を辞めさせられたため、ギャバンに蒸着出来ない。ロックを解除しようとするシェリーの元に現れたのは、侍戦隊シンケンジャーのシンケンイエローこと花織ことはだった。

うぉおおおおおおお、シェリーが出るなら、シンケンイエローに台詞あるかなーとは思ってたけど、変身前の姿も登場するとは!

後はシャリバンはゲキバイオレットだし、シャイダーは仮面ライダーバースだし、その辺も何かしらあったら良かったんだが。
ってか、そもそもヒーロー経験者をキャスティングしてるのは、こういうお祭り映画のときに上手いこと使うためなんじゃないの?

集結するヒーロー

宇宙全体の危機に次々と集まるヒーロー達。フォーゼと一緒に出て来たから、当然メテオもオリジナルの声だと思ったら、鎧が演っていたそうで。決め台詞あったけど、完全に本人だと思ってたわ……。

また、フォーゼにはイナズマンとの絡みも。イナズマンがフォーゼのことを先生と呼んでいたから、『MOVIE大戦アルティメイタム』は踏まえられているようで。
何故、イナズマンがこの時系列に存在するのかは不明。ウィザードか電王、はたまたタイムレンジャーの仕業か。

ってか、ネットムービーにオリジナルが出てるからと言って、本編にもその人達が出ているかと言えば、全然そんなことはないという。スケジュールの問題なのか……。

新たなる豪快チェンジ

ギャバンから託されたメタルヒーローキーでメタルヒーローに変身するゴーカイジャー。
メタルヒーローが登場するってのは事前に知ってたけど、豪快チェンジなのかよ!
で、その姿で戦闘するなら良かったんだけど、まーたガレオンバスター撃つだけか……。
ここは去年の反省が出来てない部分だなー。

にしてもスーツは、今回のためにわざわざ作ったんだろうか。まぁ、今後使い回していくんだろうけど。

黄金コンビ

キョウリュウゴールドとビーストのカブり合戦。と思ったら、すかさす樹液がカブりに来てクソ吹いた。
この映画における樹液の仕事はカブることなのかよ!変身さえしないとか潔過ぎる……。

フィニッシュ

獣電ブレイブストライクエンド格好良過ぎワロタ
キョウリュウジンとウィザードラゴンが上手いこと組み合わさってるな。これを見据えて、ウィザードラゴンのデザインしたんじゃね?と思うくらい。

まとめ

ってなわけで、去年よりは大分まともなシナリオとなった第2作でした。
パンフレットのインタビューで、みんな、あれやこれやを復活させろとか言っていてワロタ
ここで言っとくと、割と実現するから怖いw

そして最後に映るキカイダーらしきヒーローの姿。秋に単独で映画やる気満々じゃないですかー!やだー!
じゃあ、次の大戦にはキカイダーも参加ですね。
勿論、夏の映画の告知も。獣電竜トバスピノと金色の魔法使いだそうな。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

ネットムービーリンク
ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦乙! ~Hero!!知恵袋 あなたのお悩み解決します!~

シリーズリンク
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012/04)
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015/03)

映画リンク
特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE(2013/01)
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(2012/12)
劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ OF ミュージック(2013/08)
劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land

本編リンク
獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ10「ザンダーッ!ゴールドふっかつ」
仮面ライダーウィザード 第32話「危険なアルバイト」

Vシネマリンク
宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION(2014/10)

特撮

「自分で身を守るのも女の嗜み━━でしょ?」

流牙を追う内に負傷してしまったSG1の隊員。彼は、どうも隊長の燕邦に想いを寄せているようだが……。
この辺は次回以降か。

陰我ホラーを追う中で、ステーキハウスの店主、金城滔星(とうせい)と出会った流牙。
滔星はレギュラーキャラらしいんだけど、どう話に絡んでくるのか。金城グループを巡る陰謀に絡むのか。ホラー関係あんのかな。

今回はホラーを追い詰め切れず、鎧召喚は無し。まぁ、それはそれで緩急をつけるという意味ではアリか。

燃:B+ 萌:A- 笑:C 総:A

エピソードリンク
第3話「迷 Dungeon」
第5話「夢 Nightmare」