MF文庫J,アニメ

「戦姫は竜具が選ぶんだ」

エレンの企みにより、浴場で鉢合わせしてしまうティグルとリュドミラ。何でティグルは風呂場にパンツはいたまま入ってきたんだろう。
エレンが裸を見られたときもそうだったけど、リュドミラも全然恥ずかしがらないのな。
流石、原作者川口さん、ラブコメに全然興味が無いことがひしひしと伝わってくるぜ!
ただ、素顔を見せたリュドミラが可愛かったですね。

ティグルが被っていた熊の毛皮の表情が何だか妙に情けなくて笑えるw

燃:B- 萌:A 笑:B- 総:A-

エピソードリンク
第四話「凍漣の雪姫」
第六話「黒騎士」

アニメ,画集

【Amazon.co.jp限定】改訂版 馬越嘉彦 東映アニメーションワークス イラストカード付き

2011年に刊行された画集の改訂版。そこまで刊行から時間が経っているわけでもないのに、何故このタイミングで改訂版が出たのか……。

44ページ増加して、『ハートキャッチプリキュア!』と『おジャ魔女どれみ16』関係の資料が追加収録されている。
追加ページあるし、どうしようかな……と迷うもまでもなく購入確定であった。

一応、『ハトプリ』成分増量と謳われており、描き下ろしの表紙も『ハトプリ』に。どれみ達は裏表紙に。
いやぁ、ブロッサムとマリンがクッソ可愛いんだよなぁ。

燃:A- 萌:A+ 笑:B 総:A+

オリジナルリンク
馬越嘉彦 東映アニメーションワークス(2011/07)

シリーズリンク
川村敏江 東映アニメーション プリキュアワークス(2014/02)
高橋晃 東映アニメーション プリキュアワークス(2015/02)

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「これが本当の圧迫面接、トリプル圧迫面接だ!」

OP映像の冒頭で「It’s fairy tail」に「not」が足されてるけど、これ、良いように解釈したら「御伽話じゃない、本当のこと」だけど、正しいのは「御伽話なんて良いもんじゃない」ってことだろうなw

あれ、OPにルブルムなんて出てたっけ?と思ったら、今回から追加されたのか。劇中で既にキャストであるメンバー以外は伏せられてるのか。

さて、予算不足の次は人手不足ということで、新しいキャストを雇うことに。個性豊かな人材が集まってくる。
椎菜、美衣乃、映子さんが登場。彼女達も次回からOPに登場するのかしら。

マカロンに本音が漏れる不思議な豆を食べさせられたいすずは暴走モードに。仕込むときのマカロンの悪面酷ぇなw
そしてプールの底から何やら不穏な気配が……。

燃:C 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
第5話「お金が足りない!」
第7話「プールが危ない!」

アニメ

「今の私はアンジュリーゼ様で出来ています」

何故かこのタイミングでOPのカットが一部差し替え。どういうタイミングなんだ……。ってか差し替えてる余裕があるなら本編のクオリティを上げた方が良いのでは……。

さて、アルゼナルに侵入者が。誰かと思えば、アンジュのお付きのメイドだったモモカではないか。よく1人でここまで辿り着けたな……。

モモカはアンジュとの再会を喜ぶが、アンジュの方は自分がノーマであることを隠していた内の1人であるモモカに対して複雑で……。

折角アルゼナルに馴染んできたのに、モモカが早速色々とやらかすから困る。ちょっと前までのアンジュの行動そのままじゃねーかw

アンジュがお金のシステムを知らなかったのは王族だからだと思っていたんだけど、モモカも知らなかったってことは少なくともミスルギ皇国は貨幣経済のシステムじゃなかったってことなのかしら。
どうやって社会が動いてんだろう……。
そんなモモカの話によると、ミスルギ皇国が滅びたのは本当のことらしい。

アルゼナルのことを知られてしまった以上、生かして帰すわけにはいかないということで、殺されそうになるモモカ
そんなモモカをアンジュは金で買い取るのであった。モモカの存在が吉と出るか凶と出るか……。

燃:B 萌:A- 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第5話「アンジュ、喪失」
第7話「サリアの憂鬱」

アニメ,GA文庫

「ただのバトルと異能バトルはジャンルが違いますから!」

サブタイ格好良過ぎワロリン
さて、OPカットで何が始まるんです?と思ったら、文芸部女子メンバーが安藤の誕生日のために用意した自作ゲームの1シーンだったでござる。
うーん、OPをカットしてまでやることかなぁ。壮大な演出で展開するならともかく、妙にチープな雰囲気だったしな……。

今回は彩弓さん回ということで、寝巻き+眼鏡装備の彩弓さんが無防備可愛い。あと黒ストエロいです(^q^)

風邪を引いた彩弓さんのお見舞いと、異能に目覚めた直後の文芸部の様子の回想シーンとが交互に描かれる。
ハッタリを利かせた安藤の詠唱がかっけーから困る。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第5話「『厨二』センシティブエイジ」
第7話「『覚醒』ジャガーノートオン」

アニメ

「これが私の考えた勝利への道━━ウイニングロードよ!」

OPのパワードジムカーディガンのカットがウイニングガンダムに差し替え。もう出番は無いのかしら。
ドエロボディの女子中学生があんなゴツいガンプラを作ったという事実が既にエロいとか言っていた性癖が歪みまくっている人達のためにも再登場してほしいですね。

ガンプラバトル中高生の部のルールでは時間制限があり、引き分けとなった場合、代表同士のタイマンバトルで勝負を決めるらしい。いずれその方式で決着することになるんだろうな。

ファイターに戻ったユウマを問い詰めるミナト。コウサカ家が経営するカフェレストランにまでやって来る始末。
ユウマはレジにも立つんだな。あんまりそういうことはしないのかと勝手に思ってた。

ミナトは注文したレイコーにガムシロップをダバダバ入れていた。早くも憎めないキャラになってきたなw

2回戦の相手は都立成練高専科学部ということで、使用する機体はEz8をベースとしたEx-SRイントルーダー、エリミネーター、シャドウファントム
シャドウファントムのビジュアルの所為で、凄く……『機甲戦記ドラグナー』です……。デンデンデン!

ライトニングのキットってBWSとセットで、BWSの別売りもあるんだと思ってたけど、セットは存在しないのか。
セットにすると中盤以降に登場する機体みたいな値段になるからか。

戦力を分析した上での作戦で攻められ、苦戦するトライ・ファイターズ。だが、ウイニングに隠されたギミックが勝利を呼ぶ。
分離したウイニングのパーツがビルドバーニングとライトニングとドッキングして、強化武装に。

完全に合体するんじゃなくて、一部は支援機として残るのね。合体とは非常に燃えるギミックなので、ここぞというところで使ってほしいですね。

ウイニングのバックパックって最初見たとき、展開してリアル等身モードの脚になるんだとばかり思ってたわ……。

そして水と油といった感じのセカイとユウマを繋ぐフミナに、ミナトは惚れ込むのであった。え、そこで繋がるんかいw

で、最後に宮里学院に突然転入してきた謎のファイター、スガ・アキラ。え、おっさんに見えるな……。と思ったら、スレッガーさんが元ネタなのか。こういうところで自分のガンダム知識の無さがアダになるなぁ。知ってたらお茶吹く勢いの新キャラだったろうに……。
しかし、このノリ、完全にスポコンである。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第5話「憧れと挑戦を胸に」
第7話「素組みのシモン」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「血祭りにあげてやるふも!!」
「ここがお前等の墓場だみー!!」

甘ブリの財政難を何とかするため、お宝発掘を目指すキャスト達。というわけで、原作2巻に突入と思ったら、あれよあれよという間に終わっちゃったぞ……。
まぁ、飛ばしたネタもあるし、次回も2巻からのエピソードになるのかな。

それにしても妖精達の可愛くない顔ひでぇなw
相変わらずクローズアップされない四大精霊の皆さんェ……。コボリーが凄い可愛いので、もっとプッシュしてほしいんだよなぁ。

燃:C 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
第4話「秘書が使えない!」
第6話「人手が足りない!」

アニメ,ガガガ文庫

「うなじを見るためだけに、どれだけの研鑽を積んだと思っている!?」

サブタイの「戦士」は「ツインテール」と読みます。
さて、原作2巻突入ということで、ドラグギルディからゲットしたツインテール属性の属性玉を核に新たなテイルブレスが完成した。

おや、ちょっと展開を早くしてきたか?OP映像に水着姿が出てるってことは4巻までいくのかなぁ。

テイルイエローの変身シーンはお尻とおっぱいに注力し過ぎたのか、ブルーほどのクオリティではなかったような……。
いや、必殺技に期待しろということかしら。

テイルオンすると出番が無いからなのか、今回の怪人クラブギルディの声が総二役の島崎さんだったな。
おかしいだろ、主人公何してんだwwww

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第4話「激烈ツインバトル!」
第6話「完全解放!!テイルイエロー」

アニメ,ラジオ

「あそこ、なんかエフェクトをかけてやってるわけじゃなく、私が鼻つまんだ声なんです」

どんなレコーディングだw
Twitterだったかでも解説されていたけど、遂に『パーティーハズカム』の「ぺにょぺにょ」の謎が明らかに。

さて、ゲスト茂家瑞季さん後半戦。歌手ゲストなので、キュアライブハウスもあるよ!
ラジオ全体で、『ハピプリ』のBGMが色々使われているけど、毎回使われる曲は同じなんだよなぁ。もっと色々流してくれたら良いのに。
全然意識してなかったんだけど、ラブリーとプリンセスだけじゃなく、ハニーのフォームチェンジのBGMも使われていたのか。
なら、なおのことパインアラビアンとあんみつこまちをですね……。

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-

シリーズリンク
第31回
・第33回

アニメ

「私はいおなのこと━━大好きだからね」

マッサージ(意味深)

2週振り。OP映像が元に戻りましたね。特に変更点は無しか。捕らわれのまりあのカットが変わるかと思ったが。

さて、復活したキュアテンダーは破竹の勢いでサイアークを撃破していく。テンダー・ライジングスターバーストとかいう必殺技も。
にしてもテンダーのあのスカート、凄い動き難そうだけど……。
簡易的でも良いから変身シーンあるかと期待したけど気のせいだったでござる。

頼れる先輩の登場にキャッキャするめぐみ達だけど、お姉ちゃんを取られた感のあるいおなは膨れっ面で。やっぱりシスコンの気が……。

結局、まりあは何歳なんだろう。友人が結婚するくらいだから20歳は超えてそうな気がするけど、となると番外戦士とはいえ現役成人プリキュアということに……。確かキュアフラワーも現役時代は20歳前後だった気がするが。
どうでも良いけど、お姉ちゃんの私服、妊婦みたいだな……。

当然、テンダーもハピネスチャージに加入するものと思っていためぐみ達だったけど、まりあは両親の居るアメリカに行くと言う。
氷川夫妻がアメリカに居るって情報、アニメでは初出だっけ?

ブルーに語ったところによると、まりあはこれからはファントムの脅威に怯えているかもしれない世界各国のプリキュアをサポートする動きをとるらしい。
え、それならなおのこと日本に居てクロスミラールームを使った方が効率良くない?

13話でテンダーが倒されたのが自分の所為と言っていたブルーだけど、どういう理由だったんだ。単に彼がまりあをプリキュアとして覚醒させたことを指していたのか……。

お姉ちゃんが居なくなることにショックを受けたいおなは空手で勝負を挑み、自分が勝ったらハピネスチャージに入ってもらうと要求するが、あっさり負けてしまう。
自分の勝利報酬として、マッサージを要求するときのポニテお姉ちゃんがメチャ可愛い件。

で、問題のマッサージシーンですよ。まりあの台詞もさることながら、カメラアングルが非常に危険なことに。
何故下から狙ったしw
また良作画回でやるから余計アレな絵面に。冬コミで氷川姉妹本が厚くなるな……!

尺の都合なのか、物凄い唐突に現れるホッシーワ。単身立ち向かうフォーチュンということで、久し振りに単独変身です。久し振りっつーか、覚醒編以降見てない気がするw

ようやく2回目のあんみつこまちキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!と思ったら、専用BGMが流れなかったでござるの巻。どういうことなの……。
ホッシーワは悔しがってパラソルをU字になるくらい曲げていたけど、どういう素材で出来てるんだよw

駆けつけたラブリー達も加わって、イノセントフォームへ。今年は強化フォームを必殺技発動前にもちゃんと使うのか。
イノセントフォームで従来の技を発動すると、どうやら威力が跳ね上がる様子。ライジングソードがどんどん男前な技になっていくw

2015年のシリーズが『Go!プリンセスプリキュア』になる模様。何このレジェンド感が漲ってるタイトル……。
ってか現行メンバーにキュアプリンセスが居るのに、このタイトルはOKなのか……。
春映画のタイトルは『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』で確定っぽいですね。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第38話「響け四人の歌声!イノセントプリフィケーション!」
第40話「そこにある幸せ!プリキュアの休日!」