アニメ,ファミ通文庫

「会いたかったよ、和兄」

OPにアリシア出てるとか気のせいだったわ……。よく見たらマキシじゃねーか。
さて、原作2巻に突入。満を持して、美人敏腕変態編集者、鈴菜さんの登場だ!本性を隠していると、本当に美人編集者にしか見えない!凄いや!

ってか、アニメになったら、普通の美少女アニメに見えないこともない……。マキシも黙ってれば、ただの美少女だしな……。
そういうわけで、原作よりも大分早く、マキシの素性が明らかに。同時に姫萩紅葉の名前も出てる。
あ、でも、主題歌歌ってる面子の中には紅葉は入ってないんだな。

本を餌に、春海を捕えのは、誰あろう、彼の妹、円香だった……というところで続く。円香も普通の美少女に見える……。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第弐話「犬は熱いうちに打て」
第四話「溺れる者は犬をも掴む」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「もうどうしようもなく大好きだ!愛してる!!」

さて、最終回。原作にOADが付くので、最終話扱いではないみたい。

琴里とのデートを楽しむ士道だったが、そこへ無断でホワイト・リコリスを持ちだした折紙が現れたことで、さあ大変。
ってか、ホワイト・リコリスごっついな!デンドロビウムみたい!

折紙を止めるため、十香と四糸乃も参戦。OPアレンジのBGMが格好良いな。ストーリーの都合上、敵を撃破して終わりじゃないから、ふわーっと終わってる感じがするけど、まぁそこはしゃーないか。

EDは『SAVE THE WORLD』に合わせて、エピローグ。十香さん、メインヒロインの面目躍如じゃないですか。

そして、今後登場するキャラ達のカットを見せて、2期制作決定の告知が。制作決定って、分割2期なんじゃねーかw
しかし、これで八舞姉妹が登場ということで、これで勝つる!

総評

ってなわけで、精霊をデートしてデレさせるファンタジア文庫原作『デート・ア・ライブ』分割2クール前半戦、全12話、ひとまず終了。

発表から放送まで、やたらと引っ張り、富士見書房40周年記念アニメと銘打った割には全然盛り上がらなかったな……。
やっぱり放送局の少なさが痛かったか……?いや、ZEXCS制作じゃなかっただけでも有り難いと思わなければならないのだが……。

OPの格好良さと女の子達の可愛さは評価されるべきだと思うんだけどなぁ。

2期は、もうちょっと放送局を増やしてくれると良いな……。

燃:A 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第十一話「カウントダウン」

シリーズリンク
デート・ア・ライブⅡ 第一話「デイリー・ライフ」

アニメ,GA文庫

「枯れない桜の木の下で少年に告白……」

声優ネタじゃねーかw
さて、風邪で寝込んだニャル子を看病する真尋達。まさかの黒歴史、金太郎飴が出て来て吹いた。
原作でも扱って大丈夫かと思ったのに、アニメでビジュアル化するとかw

EDは、まさかの『黒鋼のストライバー』OPでした。映像付きで。普通に仮面ライダーっぽくてワロタ
ってか、ディケイドだよなw

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第9話「ハイスクール・オブ・ザ・ヒート」
第11話「とあるキャンプの悪霊の家」

MF文庫J,アニメ

「ここは10年前の世界です」

月子の願いを受けて、10年前の世界へと跳ばされた陽人と月子。2人は一時的に筒隠家にお世話になることになり……。

筒隠姉妹のお母さん、つかささんは清楚系美人かと思いきや、かなりのぶっきらぼう美人だったでござるの巻。
たた、生活環境の随所に月子達の記憶と異なる部分があるようで、その辺は謎のままか。

相変わらず、月子は結構、行動がエキセントリックだよな。ショタ陽人の頭を自分の服の中に突っ込んだりと。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第10話「一番長いということ」
最終話「変態王子と記憶の外」

アニメ,電撃文庫

「ソーセージを食べてるんですよ」

アバン無しで開始。受験勉強に集中するために期間限定で1人暮らしを始めることになった京介。
家族と離れて、寂しい生活が始まるかと思いきや、次々と知り合いが押し掛けてきて……。

遂に激突する桐乃の表の友人あやせと裏の友人、黒猫。途中から異空間で戦闘が始まって吹いたw
どこでクオリティ使っとんねんw

修羅場過ぎてEDに食い込むという。
それにつけても、あやせが天使過ぎて困る。

燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第10話「俺の妹がウエディングドレスを着るわけがない」
第12話「マジ天使すぎるあやせたんが一人暮らしの俺んちに降臨するわけがない」

アニメ,電撃文庫

「5人揃って、新慧心女子ミニバスケット部だー!!」

やだ、名乗り格好良い……。
OPには一瞬だけど、もっかんと昴の幼き日の出会いが描かれてるんだな。
さて、突如現れた謎の少女ミミ・バルゲリーと昴の父、銀河。彼等の登場が女バスに波乱の嵐を呼んで……。

え、原作7巻をすっ飛ばした……だと?こりゃ、13巻まで駆け足展開で進みそうだな……。
というわけで原作8巻に突入。それも、もっかんのお誕生日会は、すっ飛ばされましたね。

銀河さんのキャスト、子安かよwwwww
物凄い胡散臭く感じるわw

つばひー↑じゃなくて、つばひー↓なのね。もっかん↓じゃなくて、もっかん↑だったときと同じ驚きだわ。

おいおい、構成的に仕方ないとはいえ、紗季の一番可愛いシーンをカットするとか、どういうことなの……。
ライバルチームの登場は盛り上がりどころなんだけども。

燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
The 1st game「小学生・わ~るど!」
The 3rd game「パラダイム銀河」

アニメ

「ああ、眼鏡と眼鏡の約束だ」

ミッチーとサトリのパワーアップ回ということで、早くもOPのカットが新機体に差し替え

さて、新型が完成するまでの間の息抜きとして、サトリの実家がある京都へとやって来たカケル達。

サトリとトーマさんの間に、よく理解らない繋がりが出来たけど、これって、もしかしてトーマさんの悪堕ち回避フラグなのか?

そしてサクサクっとパワーアップするコングローダーギガントクロスとアヌビアナデシコフォーム。
デザインが格好良いだけに、登場の仕方が杜撰で勿体無いなぁ。

次回は、まさかの水着回だ!うぉぉおおおおおおおお、ゼツボー的に漲ってきやがったぁあああああああああああ!!

ところで、アーケードが新1弾として稼働するらしいけど、え、まさかアニメ2年目行っちゃう……?

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第40話「絶望の翼!アルバロスを倒せ!」
第42話「南の島のアブナイ夏休み」

CD,アニメ

ドキドキ!プリキュアボーカルアルバム1

今年もボーカルアルバムの季節がやってきたか……。
構成は、いつも通りと見せかけて、何でジコチューの歌があるんだよwwwww
ジコチュートリオじゃなくてジコチューの歌な。レジーナのキャラソン無いのか……(´・ω・`)

マナは劇中で音痴設定があるものの、ごく普通の曲。「ジンジンとか」が何回聴いても「ちんちんどっかーん!」に聞こえるのは俺だけで良い。

まこぴーはアルバムからの再録かと思いきや、新曲。何、この破格の扱い。ってか、いい加減、劇中で『SONGBIRD』以外も使おうぜ。

一番良かったのは六花の曲かなぁ。繰り返し聴いてたら、どんどん好きになりそう。まぁ、キャラ補正もあるかもしれんけど。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
ドキドキ!プリキュア ボーカルアルバム2 ~100%プリキュアDAYS☆~(2013/11)

アニメリンク
ドキドキ!プリキュア 第24話「衝撃!まこぴーアイドル引退宣言!」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「何も理解んないまま生きちゃいけないよ」

うむ、絵は綺麗だが、何を言ってるのか理解らんw
突如、アイと人喰い玩具の間に乱入してきた男性ユリー。キャストは藤原啓治さんなんだけど、こんなに余裕の無いキャラは珍しいんじゃね?

早くもアイちゃんペロペロ(^ω^)アニメと化してきた気がしないでもない。あ、人喰い玩具とユリーの薄い本とか出そうですね。

今回も本編がEDに食い込むのか。食い込むのがデフォなのかしらん。

燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A-

エピソードリンク
第1話「死の谷Ⅰ」
第3話「死の谷Ⅲ」

アニメ,ガガガ文庫

「キョロ、いきなり第2形態でいけ。出し惜しみすんな!」

1つ学園が上がって、サブタイ通り新入部員、環が登場。それに伴い、OPのカットも大幅差し替え。
最初からあった環のカットが新しくなるだけでなく、その他のカットも修正されている。これは地味に凝ってる。

さて、メンバーが増えても、基本的にやることは変わらず。ブラッシングとマッサージは、そこはかとなくエロいシーンになるから困る。
紫音さんの黒ストに包まれたおみ足で踏んでいただけるなんて!<落ちつけ

EDはGJ部女子メンバーで歌に。あれ、環だけハブられてね?

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第6話「妹が4人いる!?」
第8話「シスターズ・アタック!」