アニメ,コミカライズ,講談社ラノベ文庫,雑記

コミカライズを買ってきました。

・彼女がフラグをおられたら <5>

の計1冊。


現時点で、秋開始番組の視聴確定数が11な件。正直引く。半年以上、録り溜めになってしまっている『コレクターユイ』は、やむなく諦めることにしました。

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「全部ですか?それ全部名前ですか!?」

原作2巻に突入。ユリーと傷持ちと旅に出たアイは、キリコという名の少年と出会う。彼を連れて訪れた都市オルタスは死者の国で……。

あれ、思った以上にアイちゃんペロペロ(^ω^)アニメになってきた気が……。
一見、ただの天然ボケキャラっぽいけど、メンタル頑強な面が垣間見えたりも。傷持ちに、うるさいと言われても、堪えてないようで……。
って、傷持ちさんのおっぱいアピールとか、あざといじゃないですかー!やだー!

で、何だかあしゅら男爵みたいなキャラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
え、みんなも思ったよね?ね?
それはそうと、街中のBGM良いな。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第3話「死の谷Ⅲ」
第5話「オルタスⅡ」

アニメ

「言ってること全然理解りません!でも、やってみます!」

いや、そんなに難しいこと言ってなかっただろ。1期のEPISODE5でも全く同じこと言ってたよなw

さて、再び激突する装者達。おいおい、今期は妙にクオリティが高いな……。序盤の戦闘だというのに、やたら動く動く。
時間切れで撤退したマリア達だけど、どうやらマリアは奏と同じく、薬で無理矢理適合者になっているっぽいことが判る。

マリアの心は完全にフィーネに乗っ取られたわけではなく、力を使う度に浸食が進むそうで。

ネフィリムの餌は聖遺物らしいけど、いずれ響達の誰かがギアを喰われたりするんだろうか。

不穏な気配が漂う中、学園祭が始まった。響の友人達が、ホールでアニソンを熱唱していて吹いた。
ちゃんと曲が作られていたから、アルバムか何かに収録されるんだろうな。せめて1番の最後まで聴きたかったぜ……。

そんな中、偵察にやって来た調と切歌。眼鏡掛けた調可愛いな!

最後はクリスちゃんの独壇場で。作画、本気出し過ぎだろ……。前回の変身シーンに続いて、優遇され過ぎてるw
あれ、クリスって、こんなに可愛いキャラだっけ……?と驚くレベル。特殊EDが完全にPVだったな。

そしてクリスの前に立ち塞がった調と切歌。まさか、学園祭を戦場に変える気か……?

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
EPISODE3「終焉を望む者、終焉に臨む者」
EPISODE5「血飛沫の小夜曲」

アニメ,コミカライズ,電撃文庫

「歯を食い縛れよ、最強……俺の最弱は、ちょっとばかし響くぞ……!」

本編では、もっと荒々しく叫んでなかったっけ?いや、うろ覚えですけども。
さて、ようやく妹達編完結ということで。前半で一方通行との戦いは決着し、後半は、ほんわかエピローグへ。
上条さんのお見舞いに駆けつけるインデックスさんの姿もちょろっとだけ。

今後への展開に繋がる要素が出て来るかと思ったけど、別にそんなこともなかったな。食蜂さんくらい出て来るかと思ったけど。

ラストでは、「とある科学の超電磁砲Sister’s END」って出たけど、次回からはSで始まる別の単語になるのかしら。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
#15「最弱」
#17「勉強会」

アニメ

「お行儀の悪い食いしん坊さん、このキュアダイヤモンドが貴方の頭を冷やしてあげる!」

六花ちゃん可愛ぇぇぇえええええ!!

イーラ爆発しろ!!

贅沢は言わない。せめてラケルと代わりたい(ぉ

さて、将来の夢を発表する授業で、六花は自分が本当に医者になりたいと思っているのか、またまた悩むことに。
ラケルの耳をにぎにぎしてぇ。

リーヴァとグーラがやって来てからというもの、ジコチュートリオは物理的に居場所を失くしたらしい。
今回はイーラしか出て来なかったけど、マーモとペールは何処に居るんだろうか。

ボーリング場を追い出されたイーラは海上を彷徨う内に雷に打たれて記憶喪失に。
そんな彼を助けたのは海へとやって来ていた六花だった。ラケルと海デートとか、羨まし過ぎワロタ状態である。
ちゃんと、かるたの話を盛り込んでるのが面白い。

傷ついたイーラを放っておけない六花は自宅へと連れていき、傷の手当てはするわ、オムライスを作るわ、押し倒すわ、あーんするわと、

絶対に許さない!!

妖精ネットワークにより、イーラの記憶喪失はマナ達の知るところに。
そこへ記憶喪失だろうが何だろうがジコチューは倒すとキュアエースが現れたから、さあ大変。

本当は六花の覚悟を試すためだったわけだけど、六花に続いて、一緒にイーラを庇うラケルが印象的。ラケル可愛いよラケル。
プリキュアの誓い、4つ目。

そこへ現れたグーラと戦闘に。ジコチューを生成せずに、直接対決に突入。
プリキュアとグーラの戦いを目の当たりにしたイーラは記憶を取り戻し、プリキュアを倒すのは自分だと、援護のようなことをしてくれる。

もう諦めていたところで、久し振りにダイヤモンドの決め台詞が聞けて嬉しかったですね。
エースショットは勿論青色なんだけど、また拘束系なのかよw

いやぁ、良い六花メイン回だった。ラケル成分もたんまりあって大満足と言わざるを得ない。
六花可愛いよ六花。
どうせならキャラソン流しても良かったのよ。

で、超気になる8月の放送スケジュールですが、8/11と8/18が休止。8/26(月)が補充放送日に充てられているみたい。
なお、『仮面ライダーウィザード』の補充放送日とは異なるので注意。

また、『キョウリュウジャー』『ウィザード』は8/25休止なんだけど、『プリキュア』だけはあるみたい。とすると、何か海外のスポーツ中継か……?

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第25話「華麗な変身!ニューヒロイン登場!?」
第27話「バレちゃった!?キュアエースの弱点!」

アニメ

「ラダさんだって、一生懸命生きてるんや!!」

今回はタマキ役の井口裕香さんとケイ役の日笠陽子さんのトークで振り返る前半戦という特別編。
劇中で総集編をやらずに、こういう構成でくるとは、いっそ潔いな。

ようやくイズルがシンケンブルーだと気付いた俺ェ……。ゴーカイシルバーだけじゃなかったのか……。
井口さん達が2人のアフレコが上手いとか言っていたけど、特撮主演者はアフレコの経験も積めるって本当だったのか。

一応、#013の映像をチラ見せ、みたいなコーナーがあるんだけど、普通の次回予告で良かった気がするなぁ。

燃:C 萌:C 笑:B+ 総:B+

エピソードリンク
#012「シークレットミッション」
#013「孤高のエース」

アニメ,GA文庫

「この人が言うと、何だか説得力あるわね~。木星帰り、みたいな?」

ラストエピソードは、原作11巻に収録されている短編を多少アレンジしたもの。原作では出番の無かった人達も、ちょろっと登場してる。
余市の中の人は「おーい」の一言のためだけに呼ばれたのだろうか……。

一度は地球から出ていくことになるなど、一応最終回っぽいストーリーとはなっているが、やってることは大体いつも通りで。

最後は今回だけのEDと共にエピローグで終了。内容が内容なので、続編を匂わせるような演出も無し。

総評

そんな具合で、2期『這いよれ!ニャル子さんW』全12話でした。
1期を上回るクオリティで、視てみると思っていたより楽しめた不思議。女性陣が1期よりも可愛くなっていた気がする。特にクー子。

EDにバリエーションを設けた主題歌も、みんな良い出来でなぁ。ニャル子単独とクトゥグァコンビのが好きです。

3期はどうだろうなぁ。1期が終わった段階で2期無さそうと思ったし、原作の終了と同時に3期あったりするかも。

燃:B 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第11話「とあるキャンプの悪霊の家」

アニメ,ファミ通文庫

「どいて和兄、そいつを殺せない!」

いきなり現れた円香に訳も理解らぬまま監禁されちゃう春海。やだ、円香さん、サイコ……。

夏野さんのマンションに窓ガラスをぶち破って突撃してくる円香。絵面凄ぇなw
ってか、あそこ何階なんだよw

円香の背負ってるギターケースの中身が何かを知っている原作既読組みとしては、次回の展開が楽しみなような、不安なような……。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第参話「飛んで火に入る冬の犬」
第五話「虎穴に入らずんば犬を得ず」

アニメ,GA文庫

「ずっと一緒なんて、笑顔でウルトラハッピーですよね!」

今回はアニメオリジナル回……なんだけど、あれ、微妙な内容じゃね?アト子から送られてきた惚れ薬の仕込まれたお菓子で一騒動なんだけど、普段からイカレ気味のキャラ達が多少暴走したところでなぁ。

むしろ、その逆でニャル子達が正ヒロインっぽく振る舞う展開とかの方が面白くなった気がする。

同じGA文庫『反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。』ネタがあってビックリした。著者は有名だけど、このシリーズ自体は、まだまだマイナーだと思うんだが……。

スタッフは余市とツル子を一体どうしたいんだろうか。次でラストだし、これ以上何か動きがあるとも思えないが……。
そして最終回へ引いて終わるという。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A-

エピソードリンク
第10話「ユゴス・アタック!」
最終話「さようならニャル子さんW」

アニメ

「ケイって寝てると、蟻さん寄ってこない?」

GDFの広報活動に駆り出されるタマキとケイ。というわけで、インターミッション的な箸休めエピソードです。
タマキとケイの色んなコスプレ姿が見られるよ!水着姿は微妙だったが……。一番良かったのはナースコスだろうか……。

イズル達男子メンバーは休暇扱いで。アサギはピットクルーのアンナとデートに。アサギさん、完全に光源氏計画状態じゃないですかー!やだー!

イズルは、ずっと漫画を描いていたみたいだけど、彼のピットクルー達に理解出来ない内容だったらしい。普通のヒーローものじゃないんだろうか。

そして、ずっと無言で宇宙空間に浮かんでいるスルガは何を……?最後の最後で待ち望んでいた何かが来たみたいだったけど……。

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
#011「オペレーション・アレス」
特別編ザンネンなんかで終わんない!!」