アニメ

「超絶美人!クレオパトラ375世~!」

サブタイの「SE」は「シャイニングエディション」の意。この前は、そのまま片仮名表記だったのにな……。

冒頭の一日所長篠マルは可愛かったけど、特に本編的には何の意味も無かったという。何だったんだ……。

さて、特別講師として、アルカディア学園大阪支部へとやって来たカケル、ミッチー、サトリとクロード博士
そこへシャイニングエディションを狙うイレイザー・ジャックが現れて……というお話。

大阪支部は設立費を安く上げるためにアルカディア本部と同じ造りをしているらしいが、それ、スタッフも楽したいからじゃ……。

大阪支部の一日所長を務める筈だったアイドルユニットと入れ替わって、潜入してくるジャック
無理矢理過ぎるのに、みんな、あっさり騙されるという。流石、ザルカディアさんやでぇ……。

大阪支部の少年の機転が無かったら、普通にシャイニングエディションを奪われていたところだったな……。
にしても、今回は珍しくサトリが活躍していて良かったな。つい忘れがちになるけど、サトリもちゃんと美少女なんだよな……。ボケが残念だが。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A

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第32話「轟け!メヴィウスオーバードライブ」
第34話「雨のドキドキドライブ」

アニメ

「200年が過ぎても、約束は約束━━でしょ?」

何かハートフルっぽそうなサブタイだなw
さて、アバンで描かれるのは帝国暦214年。火ノ輪で戦い続ける流木野さんの姿が。え、どういうことなの?
マギウスは不死なだけじゃなく、不老でもあるのか。

そもそも今のタイミングで200年後を見せるというのは一体……?まぁ、200年後ってのもヴァルヴレイヴが古代兵器扱いされていることからの推測でしかないんだけども。
流木野さんだって、そっくりさんでしたーって可能性もないではないわけで。

OPの火ノ輪のカットには流木野さんが追加。やっぱりマギウスが確定した機体には人物カットが追加されていくんだな。

新生ジオールを軍事国家にしようと、暗躍するエルエルフ。それを阻止しようとるハルトを先読みで止めるエルエルフだったけど、そこへアードライが現れる。
更にはバッフェに搭乗したクーフィアが格納庫を荒らしていく。

その所為で、ハルトを追っかけて来ていたアイナが巻き込まれ死亡してしまう。ハルトとフラグ立ったかと思っていたら、これだよ。
まだ、ヴァルヴレイヴに放り込んで、無理矢理マギウスにすればワンチャンあるか?
若しくは、ブチ切れたキューマがマギウスになるか……。

意気揚々と出撃した流木野さんだけど、あっさりと敵の策にハマり、身動きが取れなくなる。
アードライにフルボッコにされたハルトは瓦礫によって出撃不能状態に。この事態に、エルエルフはハルトに自らをジャックさせ、出撃させる。
ジャックしたエルエルフの身体でも動かせるってことはヴァルヴレイヴの起動に必要なのはマギウスの精神の方なのか。

火人の出撃からOPを流すのは良いんだけど、いかんせ短いというか、もっとガッチリ尺を割いてやってほしかったな……。

戦闘終了後、偶然エルエルフが持ち歩いていた写真を見てしまうハルト。そこに映っていたのはOPに出ているピンク髪の少女の幼いときの姿のようで。
それを見たハルトは無意識に涙を流す。彼女がリーゼロッテなのか……。

このタイミングで新EDを投入。え、曲も映像も前の方が良くね……?
OSの少女の後の怪しげな影は何なのか……。

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+

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第6話「サキ・カムバック」
第8話「光の王女」

アニメ,GA文庫

「真尋さんを愛することが罪だと言うとぴあ!」

原作6巻に突入。クー子の従姉妹、クー音が来襲する。
サイクロン掃除機が、まんま仮面ライダーWサイクロンジョーカーのカラーリングでワロタ

それにつけてもニャル子とクー子の可愛さよ。原作だと、ただのやかましい宇宙人だったり、ただの変態だったりするのに、映像と声の力って偉大だな。
というか、真尋は、よく自制出来るな……。

EDを歌うのはクー子とクー音か。映像が上手く本編とマッチしていて良かったな。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

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第4話「恋愛の才能」
第6話「エンジテミル」

アニメ

「ラマタという種族は、私達の本能に抗えるのかしら……」

今回から第2章らしい。
ようやく、まともに描写されたウルガルの人々。台詞が聴き取れる内容になったのは良いんだけど、キャラが一気に出過ぎな上、固有名詞が多過ぎて、結局、何のこっちゃ、よく理解らない。

どうやら彼等は本能に忠実に行動することを美徳としているようだが……。ジュリアシステムとの相性が良さそうなのには何か意味があるのか。

改めて戦闘母艦ゴディニオンに乗艦したチーム・ラビッツ。そこで新たにマネージャーである山田ペコという女の子と出会うことに。
まさかの前髪枠とか、そのネーミングは何なんだとか、一体どういうキャラなんだ……。

こちらからウルガルに先制攻撃だ!と思いきや、先を越されてテンパることに……。
ウルガルの第二皇子ジラートはテオーリアのことを知っているようなのだが……?

燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A

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#006「卒業」
#008「ケレス大戦」

アニメ,電撃文庫

「女の子が2段重ねで!2段重ねで!!」

何それ怖い。
さて、魔王城の隣に引っ越してきた謎の少女、鎌月鈴乃。それを知った恵美とちーちゃんは、それぞれ別の意味で穏やかでは居られなくて……。

相変わらず真奥達のストーキングを続ける恵美だけど、え、このアニメで透けブラサービスとか要る?それよりもっとタイトスカートの方にロックオンしろよ(ぉ

時を同じくして、何者かに襲撃される恵美。戦闘が割とガチアクションで困る。
やたら存在感の強いコンビニの店員は何なの?

あれ、ラブコメ色は強くないって話じゃなかった?割とガチでラブコメじゃね?ってか、ちーちゃん、テンパったとはいえ、真奥にグイグイ行き過ぎだろw

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+

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第6話「魔王、学校の階段を昇る」
第8話「勇者、修羅場に突入する」

アニメ

「敵と友達になっちゃ駄目なのかな……」

ゼツボー的にキマシタワ━━━━!!

もうサブタイの時点で薄い本の素材回と言ってるようなもんだよな。

さて、ジコチュートリオが完全にレジーナのお守り役と化している件。しかし、彼等ではレジーナを楽しませられず。
退屈したレジーナはマナと友達になろうとし始め、マナに猛アプローチ。アプローチというか、半ばストーキングだけどな。

マナの行く先々に現れ、マナと遊ぼうとするレジーナ。マナは直感でレジーナと友達になるべきだと思うが、故郷を滅ぼされているまこぴーが穏やかで居られる筈も無く。
まこぴーに避けられるようになってしまったマナが途中から禁断症状出ていて吹いた。

レジーナにとって友達とは1対1の概念らしく、六花達を排除しようとする。やりたい放題な彼女だけど、高橋さん作監回ということもあって、やたら可愛いのが腹立つw

レジーナの生成したジコチューが六花達を襲う。マナ抜きでの3人同時変身は珍しい組み合わせだな。
遅れて駆け付けたマナは単独変身。

結局、マナの言い分に納得しないレジーナは帰っちゃったけど、どうやら彼女の心に何かしらの余韻は残ったらしく。
果たして最終的には、どういった立ち位置になるのか……。

今回はロイヤルクリスタル無し。てっきりピンクのクリスタルをゲットするかと思ったんだが……。
ってか、今年、話がブリブリ動き過ぎだろ……。

ふと思ったんだけど、敵サイドのキャラが予告で喋るって今までなかったんじゃね?明らかに味方になる人を除いて。どうだったかな……。

9月に限定生産のシリーズ総括ボーカルベストBOXが出るらしいんだけど、どうしようかな……。詳細次第では買うかも。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

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第15話「大いそがし!真琴のアイドルな日々!」
第17話「ショック!奪われたクリスタル!」

MF文庫J,アニメ

「完璧なクズだな」

何故か自宅が消失してしまった陽人は一時的に筒隠家にお世話になることに。しかし、ラッキースケベを鋼鉄の王に目撃されて大惨事。
一方、陽人と2人っきりで沖縄旅行に行く筈だった梓は大激怒していて……。

鋼鉄の王は、テンパったときのリアクションが可愛いな。普段、怖過ぎだけど。
そして陽人は筒隠家の倉庫で、何故か自宅の自室にある筈の物品を次々と発見するのだった……。
そこには巨大な笑わない猫像があって……。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-

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第4話「気楽な王の斃し方」
第6話「ようこそマイフレンド」

アニメ

「ブリキ野郎、お前、黒いな」

チェインバーを働かせるのではなく、自分の肉体を使って、何か仕事がしたいレドはエイミーに協力してもらうことにするが、なかなか自分が出来そうな仕事が見付からない。
そんな折、船団が一斉に停止する凪の日がやって来て……。

不意打ち気味に水着回。とは言っても、皆さん普段から露出度高めだから、そんなに有難味があるわけもでないという。
しかしサーヤのおっぱいはけしからん。実にけしからん。

バーベキューのための鉄板に利用されるチェインバーェ……。ってか、つくづく展開がハートフルで困る。
ここまでハートフルだと、逆にオチが想像つかない。感動のお別れでもするんだろうか……。

それにしてもババァのタレとか意味深だな……(ぉ
最後に放置されるチェインバーワロタ

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

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第4話「追憶の笛」
第6話「謝肉祭」

アニメ,電撃文庫

「アンタ━━━━アタシの彼氏になってよ」

サブタイ長いなw
さて、諸事情あって、桐乃の恋人の振りをすることになった京介。嫌よ嫌よも好きの内というか何というか、ガチでイチャついてるようにしか見えないでござるなぁ。

後半は黒猫のサークルで夏コミに参加。黒猫ならぬ白猫の格好は、普段が露出を抑えた格好だからなのか、むやみやたらに破廉恥に感じてしまうから困る。
ってか、京介は黒猫の剥き出しの肩にナチュラルに手を置くとかまぢ。

EDは本編が食い込みましたが、歌うのは桐乃か。
そして現れる謎のイケメン。……イケメンか?
提供バックは、『ミニッツ』繋がりで、ゆーげんさん。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

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第4話「俺の妹のライバルが来日するわけがない」
第6話「俺の妹が家に彼氏をつれてくるわけがない」

アニメ,ガガガ文庫

「何その、やっばー!誘ってない人来ちゃったーみたいな顔」

八幡のクラスメイトにして、小町のクラスメイト川崎大志の姉、川崎沙希のエピソード。
相変わらず、ゆきのんの八幡に対する当たりがキツくて吹くw

問題は解決したものの、八幡が事故から助けた犬の飼い主が結衣と判明して気まずい雰囲気に。
最後のエピローグが生々しくて辛い。

そんな中、甘ったるい声の小町が可愛いですね。
EDは結衣のソロバージョンに。そういうのもあるのか。映像も完全新規だと思うけど、ゆきのんも出てる。

次回予告は、ちょっとフォーマットが変わったな。

燃:C 萌:A 笑:A 総:A+

エピソードリンク
④「つまり、彼は友達が少ない。」
⑥「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」