「この口か、そんな可愛いことを言うのは!(グリグリ」
今回のゲストは春野はるか/キュアフローラ役の嶋村侑さん。素の声はアイーダさんとかに近いのね。いや、そりゃはるかの声が素ですって言われたら、お、おう……ってなるけどさw
吉田さんが嶋村さんと初めて会ったときのエピソードって、電撃文庫原作『我が家のお稲荷さま。』のことかしら。
ってか、あれのOPって吉田さんが絡んでたのかw
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「この口か、そんな可愛いことを言うのは!(グリグリ」
今回のゲストは春野はるか/キュアフローラ役の嶋村侑さん。素の声はアイーダさんとかに近いのね。いや、そりゃはるかの声が素ですって言われたら、お、おう……ってなるけどさw
吉田さんが嶋村さんと初めて会ったときのエピソードって、電撃文庫原作『我が家のお稲荷さま。』のことかしら。
ってか、あれのOPって吉田さんが絡んでたのかw
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「何か一緒に居ると癒されるんだよね~」
ネットの感想を見ていて知ったんだけど、OP映像が一部変わっていってるのね。はるかがノーブル学園の校舎の前を歩いているカットで、1話ではアロマとパフが一緒に居るだけだけど、2話ではゆいが追加され、今回はみなみが追加された。
きららが最後に追加されて固定になるのかな。地味に凝ってるな……。
さて、キュアトゥインクル登場回だと思った?残念!妖精回でした!
ということで、失くしたプリンセスパフュームを捜すはるか達だが、一向に見付からない。へとへとになっているはるかをゆいは心配するが……。
消灯直前ということで、ゆいは髪をほどいてるんだけど、眼鏡を外したら勉三さんみたいな目で吹いた。
これは出る度に笑ってしまいそうだw
寮生にパフが見付かってしまい、大騒ぎに。はるかは寮で飼おうと提案するが、決定には寮生全員の賛成が必要。
1週間の期限の内に、全員にパフの存在を認めてもらおうと東奔西走することに……。
歴代シリーズで妖精の居場所が問題になったことってあったっけな。基本はプリキュア達の自室、若しくは拠点に居ることが多かったけど……。
はるかはまだみなみのことを苗字呼びなのね。名前呼びになるのは3人揃ってからかしら。
寮のお話ということで、今後もちょこちょこ出番のありそうな人達が。風紀委員の如月さんや会長を支える生徒会メンバー、寮母さん等々。
新たに現れる幹部シャット。ナル系のオカマかと思ったけど、喋りはちゃんと男なのか。クローズはお休みかと思いきや、こちらも参戦。3話目にして、いきなり2体のゼツボーグが登場。
素体となったのは柔道部員かな?ポケモンのダゲキナゲキを思い出したのは俺だけじゃない筈。
犬が苦手なためパフを飼うのに反対していた如月さんだったけど、必死にゼツボーグから自分を守ろうとするパフの姿を見て、考えを変えるのだった。
如月さんがもっと可愛いキャラだったら、プリキュアとして覚醒しそうなシーンだったな。
フローラとマーメイドの複合変身は単純にカットを交互に映していく形で、どちらもほぼフルバンク。
変身BGMが長く聴けたので嬉しい。
無事、パフを飼えることが決まってめでたしめでたし。はるかの肩によく乗っているアロマは問題無いんだろうか……。
そして、きららが拾っていたプリンセスパフューム。次回、いよいよ伝説になるかもしれない変身バンクが見れるのか。
ってか、次回予告に映ってる一部バンクだけで既にクッソ可愛いくてグリグリ動いてんだけど。
今回はちょこちょこ『ハピプリ』のBGMが使われてましたね。
春映画のEDがモーニング娘。に決定したのは良いんだけど、EDに実写映像が入ってくるとか何とか。うん?どういうことなの?
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
「悪人共に正義の鉄槌を下す!」
裏サイトで悪人裁きを請け負う謎の人物ジャッジ。それはかつて現さんが、先輩刑事橘さんと共に追った事件だった。
一緒に捜査に向かう進ノ介だったが、過去の事件には不可解な謎が残されていて……。
ジャッジロイミュードに対抗するためドライブはタイプデッドヒートに。よく見たら、後頭部にはマッハのメットっぽいデザインがあるのね。
フィギュアのTKシリーズは1体でドライブとマッハを両方再現出来るらしいから、その関係か。
そして乱入してきたチェイサーによってライドクロッサーが奪われてしまう。どうやら操作方法を完全に理解した模様。
ちらっと映っていた暗い部屋の中でPCを操作する眼鏡の人物は今回不在の究ちゃんなんだろうか。
『スーパーヒーロー大戦GP』ではネットムービー『仮面ライダー4号』全3話の内の第1話を収録したDVDが配布されるそうで。
映画の後日談になるらしいけど、配信はdビデオとかいうサイトで配信される。
一応、有料っぽいんだけど初回31日間は無料らしいので、この『4号』を見るだけならタダでいけそうですね。
燃:A 萌:B+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第17話「デッドヒートを制するのはだれか」
・第19話「なにが刑事を裁くのか」
「闇というのは常に強大だ。あっという間に光を飲み込んでしまう。それに対抗出来る力は一つしかない。いや、一つで良い。夢、希望、創造、祈り、その全てに通じる━━」
『イマジネイショ━━━━ン!!』
ボロ泣き。
さて、OPカットで最終回開始。ライトへと繋がる自作の定期券で再会するトッキュウジャー。
一方、明は辛うじてレインボーラインとの繋がりを保っている線路を守るために戦っていた。
ここで死に場所ではなく、生きる場所を定める明。この時点で、もう涙腺にキてる。
闇から脱出するきっかけとなったのは、ライトの家族が作った光だった。トッキュウレッシャー全連結で、キャッスルターミナルが変形した闇の巨獣を撃破。実質、巨大戦は無しだったか。
で、ゼット、ネロ男爵、モルク侯爵との決戦。生身名乗りの変身と決めポーズ。今回はアナウンスだけじゃなく、自分でも名乗ってましたね。
6号がいつもの手だけじゃなく、全身で「6」を表現していて草。
ここで安定の主題歌。レンケツバズーカでユウドウブレイカーを撃ち出すというスペシャル技は燃える。
このまま決着するかと思いきや、ゼットはネロとモルクを取り込んでパワーアップ。
これに対抗するのは、すっかり忘れていた乗り換え変身システム。今まで1回もやったことなかったビルドレッシャー、オレンジへの乗り換え、最後にハイパーレッシャーへ乗り換えることで、乗り継いでレインボー、虹のトッキュウ1号に。
この展開、最初から考えていたのかな。上手く使うタイミングの少なかった乗り換え変身がここでこんなに綺麗な形でぴたりとハマるとはなぁ。
とどめは1号以外は生身のままダイカイテンキャノンで決着。
遂に倒れたゼットは生きていたグリッタが闇へと連れて帰っていった。やっぱり生きてたか。
子供に戻れなくなったライト達は旅を続けようとするが、彼等の家族のイマジネーションの強さは消えた筈の記憶を呼び戻した。
大人の姿のライト達をちゃんと認識した家族達によって、彼等は再び子供の姿に。もうね、おじさんの涙腺がね。
ミオがしれっとマイッキー持っていてワロタ
EDはいつもの曲なんだけど、サビ以外の部分が流れたのって初めてじゃないかしら。
で、設定上、当然ある筈の無かった大人ライト達と子供ライト達の絡み。ここで、もう何が何だか理解らないけど、涙ボロボロ出て来てなぁ。
これ書いてる今もちょっと泣きそうである。
Vシネマはどうもライト達が本当に大人に成長した時代の話になるようですね。
そんなわけでシリーズ第38作、勝利のイマジネーション『烈車戦隊トッキュウジャー』テレビシリーズ全47駅+単独映画1本、これにて終着駅に到着。
全話リアルタイム視聴達成。
変身アイテムがそのままロボの合体パーツにもなるトッキュウレッシャーという発想と列車というモチーフを徹底的に落とし込んだデザインが面白かったですね。
初見が『キョウリュウジャーVSゴーバスターズ』だったので、もっとコメディ重視のノリになるかと思ったけど、蓋を開けてみれば、いつも通りの靖子にゃんでしたね。
後番はシリーズ第39作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』。緊急特番で開始が1週遅れたことで、初回放送日が2/22になっちゃったけど、「ニンニンニンの日」ということで凄く上手いことハマったなw
玩具の音声が今から凄い楽しみでござる。
燃:A+ 萌:B+ 笑:A- 総:S
エピソードリンク
・第46駅「最後の行き先」
Vシネマリンク
・行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号(2015/06)
シリーズリンク
・手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」
「行こう、アルテシウムへ」
ティグルの寝室にひっそりとやって来る戦姫ヴァレンティナがやって来る。眠ったまま無意識におっぱい揉むとか流石ティグルさんやで!
寝惚けていたとはいえ、おっぱいを揉んだ記憶はおぼろげにあるようで、リムのおっぱいじゃなかったよな……と感触を思い出すティグルさん。
手をにぎにぎさせんじゃねーよw
亡くなったと思われていた王子レグナスは男装した美少女だった。ベッタベタな設定だけど、これは編集部の指示なんだろうか……。
にしても、エレンとリュドミラに「硬い」とか言わせる脚本は鬼畜。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第十話「オルメア会戦」
・第十二話「聖窟宮」
『━━もしもし。こちら、恋のキューピッドです』
瀧先輩KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
2015年2月の新刊。約1週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。献本を頂きました。有り難うございます。
表紙は神鳴さんと零央か。今回の表紙は可愛くて良い感じですね。
さて、封印された沙耶の記憶を取り戻すため、零央達はランフィード城主専用ダンジョンに挑むことに。
しかし、その挑戦は無謀と言わざるを得ないもので……。
状況が状況なのでシリアス展開なんだけど、合間合間にいつものノリを軽く挟んでくれるので、息を詰まらせることなく読める構成。
案の定、勝利の鍵は忍足なんだけど、こいつ、こんなに格好良い奴だったっけ……。今回ぶっ通しでカッコメン過ぎるんだが……。そりゃ記憶喪失状態の沙耶や神鳴さんも懐くわ。
スキル連結を習得した零央の必殺技、《獅子咆哮斬(レオ・ウルリアクト)》。技自体は格好良いんだけど、デカいフォントで擬音を書くとギャグにしか見えねぇぞ……。
無事、沙耶の記憶は取り戻せたので、次巻からはちょっとは軽いノリに戻るかなぁ。現実側のイベントも絡めていくみたいなことを後書きで言ってるし。
巻末にはこのライトノベルがすごい!文庫の公式サイトに掲載されていた零央と沙耶の過去話を収録。
ページの下半分にぼかしというか何というかが入ってるんだけど、そんなところにお金をかけなくても……。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・スクールライブ・オンライン <4>(2014/09)
・スクールライブ・オンライン <6>(2015/07)
「やっぱり女難の相なのです」
サブタイかっけー。
OP映像初見。まぁ、可もなく不可もなく。というかアリプロに聞こえて仕方がないw
さて、エリートだけが所属を許される実戦部隊(ストライカーズ)へと誘われた諸葉と静乃。
1人仲間外れにされてしまったサツキはしょげかえるが……。
そんなサツキのフォローをそつなくこなす諸葉さん、マジイケメン。
サツキはサイドテールと大きなリボンでアシンメトリーながらバランスをとっている髪型が面白いな。
異端者との戦いではBGMがやたら格好良くてシーンを盛り上げてくれる。
呪文が画面下にテロップとして出る演出はあれこれ言われているけど、そこまで気にならないかなぁ。
あれか、台詞では何言ってるか判らないから出したのかな。
EDは本編が食い込んだため、まだお預けか。曲自体は流れたけども。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・1話「転生せし者 -The Reincarnater-」
・3話「冥府の魔女 -The Black Sorceress-」
「勝手に名前を付けられてしまった……」
OPが完成版になったようで、サビ部分が総差し替えなんだけど、延々透流とユリエがダンスを踊ってるという、よく理解らないものに。いや、映像としてはクオリティ高いと思うんだけど、笑ってしまうw
正式な絆双刃が決定したということで、新人戦もとい新刃戦が開催される。やだ、字面格好良い……。
BATSUGUNのコンビネーションで勝利を続ける透流とユリエだったが、その前に月見先生が立ち塞がる。
焔牙が人を傷つけないなんてのは嘘で、明確な殺意をもって使えば立派な狂気となり得る。そう言う先生は2人に襲い掛かってくる。
実は生徒達を成長させるためにイカレたキャラを演じてるのかと思ったら、ガチで悪人だったらしい。
えー、面白いキャラだったのになぁ。
いやしかし、生命が懸かってるということが明らかになって、ちゃんと異能バトルとして良い緊張感が出て来た感じ。
戦闘シーンの作画もよく動いてるし。
次回予告のユリエのショッピングのイメージ何なの?w
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#02「絆双刃/デュオ」
・#04「特別/エクセプション」
今回は電撃だけ。
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅧ〈上〉
・ストライク・ザ・ブラッド12 咎神の騎士
・独創短編シリーズ2 野崎まど劇場(笑)
・天使の3P!×5
・絶対ナル孤独者 Sect.002 -発火者 The Igniter-
・運命に愛されてごめんなさい。
の計6冊。
メディアミックスの話は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。
布陣は固めた。計画は終わり行動の時間が始まる。社会人人生を賭した挑戦に報酬はとらわれの姫君。悪い賭けじゃない。むしろ男子の本懐というやつだ。
「ちょっくら最終決戦にのぞむとしますか」
ネクタイを締め直す。
もはや迷いはない。
KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
2014年10月の新刊。約3ヶ月3週間半の積み。10ヶ月振りの新刊。そんなに空いてたのか……。『ガーリー・エアフォース』1巻からは連続刊行。
さて、1巻からずっと放置されていた謎。室見立華とは何者なのかという疑問に遂に答えが示される。
室見さんの素性が明らかになるときが完結のときかと思ったんだけど、そんなことなかったんだぜ。
というわけで、今回はいつもとはちょっと趣向を変えて、仕事に必要なのは組織か人か、というお話。
その辺を理解ってない無能な上司が多いから困る。いや、俺も理解ってないけど<何なんだ
工兵はすっかり調教されてしまったのか、はたまた本来のマゾ気質が覚醒したのか、室見さんを取り戻すために東奔西走することに。
あちゃー、流石にこの格好良さには室見さんもクラッときてしまうわー。
今回、寝癖頭がリケジョモードを発動させるんだけど、あれ、そのときの挿絵、室見さんになってね?どう見ても寝癖頭じゃなくね?
カモメさんはその気になれば神様以外のものは大抵動かせるとか凄過ぎワロティッシュ
後書きによると、次巻激動だそうです。今回は激動じゃなかったのかよw
次は2015年3月に『ガーリー・エアフォース』Ⅱ巻。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・なれる!SE11 絶対?管理職宣言(2013/12)
・なれる!SE13 徹底指南?新人研修(2015/08)