「みんなの勇気に応えるんだ!」
リュドミラとの共闘で、益々ティグルが寝取られそうな雰囲気。エレン、全然良いとこ無いな……と思ったら、最後の最後でオイシイ場面が。
ってか、エレン、戦姫の装束より平服の方が可愛いな。
で、全然ティグル争奪戦に参加出来ないティッタェ……。
特殊EDなんだけど、どうせなら最後の星空を見上げるティグルとエレンのシーンから流して、そのままEDに入れば良かったのに。
燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第九話「雷渦と煌炎」
・第十一話「戦姫二人」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「みんなの勇気に応えるんだ!」
リュドミラとの共闘で、益々ティグルが寝取られそうな雰囲気。エレン、全然良いとこ無いな……と思ったら、最後の最後でオイシイ場面が。
ってか、エレン、戦姫の装束より平服の方が可愛いな。
で、全然ティグル争奪戦に参加出来ないティッタェ……。
特殊EDなんだけど、どうせなら最後の星空を見上げるティグルとエレンのシーンから流して、そのままEDに入れば良かったのに。
燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第九話「雷渦と煌炎」
・第十一話「戦姫二人」
「貴方達が憎しみで戦うというなら━━私達は笑って戦うわ!」
勿論、OPのスナイバル・ドラゴ・ギラのシルエットが開放されました。
冒頭ではグラナダ学園のコーチをインタビューするお姉ちゃんの姿が。改めてみると、お姉ちゃんの衣装、身体のラインがくっきり浮き出ていてエロいな……。
そりゃ、ユウマもキョドるわ……。
さて、圧倒的な存在感を放つ巨体スナイバル・ドラゴ・ギラへと合体した3体のSDガンダム。
セカイの決死の攻撃で何とか最大の窮地は脱したけど、アシムレイトの弱点を突かれてしまっては。
ただ、セカイは最終的に戦闘不能にはなったけど、暫くは肉体へのダメージフィードバックを無視して無茶してるんだよなぁ。
無茶出来るのが吉と出るか凶と出るか。
で、いよいよ登場するスターウイニングガンダムリアルモード。画面にそのまま「リアルモード」って出て草。
観戦者達は皆、驚いていたけど、SDからリアルに変形するガンプラって、そこまで珍しくないよな……?モロに脚部になりそうなもん背負ってるし。
リアルモードが巻き込まれた爆発からSDモードに戻ったウイニングが飛び出してくるシーンが格好良過ぎて思わず声が漏れる。
また、この形態で大剣を振り回すのが格好良いんだよなぁ。にしても最終回みたいな演出だな。
シキ兄弟の回想シーンでは天下統一編の武者頑駄無とかいう、これまた懐かしいキットが。
勝利はしたものの、予備パーツの無いトライバーニングの補修は難航を極めると思われた。しかし、チナがやって来てセイが用意した補修用パーツを渡してくれたよ!やったー!ビルダーとしてのユウマの活躍の場が凄い勢いで無くなったな……。
チナ曰く、ビルドバーニングはセイが親友のために作ったガンプラらしい。けど、チナの口振りからすると、それってレイジのことじゃないのかな?
何か、チナはよく知らない人みたいな言い方だったけど。
会場へと戻るユウマに絡んでくる不良達。実は彼等はジュンヤがけしかけてきていて……。
どうもジュンヤは師匠が自分を差し置いて、セカイに奥義を伝承したと思い込んでいる様子で。
次回で決着つくのかしら。
燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:S-
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・第17話「亡霊城の罠」
・第19話「運命の再会」
「君は我がニヴルの最強のファフニールなんだから」
何かネットではOP曲の評価が高いらしいですね。うーん、繰り返し聴いていたら好きにはなるだろうけど……。
さて、白のリヴァイアサンにターゲッティングされてしまったイリス。ミッドガルはリヴァイアサンを迎撃するために厳戒態勢に。
詳細は次回へ持ち越しだけど、悠に語りかけてくるユグドラシルの声怖いな。
リヴァイアサンのデザインは海中を移動してくることもあって、ドラゴンというか海の王者って感じだな。
燃:B 萌:A 笑:B 総:A
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・第1話「竜園のミッドガル」
・第3話「咆哮のファフニール」
「私がやるわ、リベルタスを」
OP映像がまたも一部カット差し替え。作画が間に合ってなかったというよりは、ストーリー進行に合わせて変わった感じだな。
アウローラへと合流するアンジュ達。異世界で知った真実をジルに伝え、ドラゴンとの共闘を進言するアンジュだったが、ジルはリベルタスの成功しか頭になく、アンジュ達もリベルタス実行のための道具でしかないと言い放って……。
ヴィヴィアンが異世界出身なのに翼と尻尾が付いていないのは、正体がバレないようにちょんぎったからだそうで。あれ、ちょんぎって大丈夫なもんだったのか……。
別に無くてもドラゴン時に不都合があるわけじゃないのね。
エマ監察官はアルゼナル襲撃時に一緒に殺されそうになったことで、すっかりやさぐれモードに。
結局、彼女には特にこれといった作劇上の役割は与えられていないのだろうか。
ヒルダ達が離反したため、急遽メイルライダーへと昇進した若手達が登場。一気に3人も出て来たけど、その内さっくり死にそうだな……。
アンジュと再会して嬉しいヒルダがヤンレズ街道まっしぐらな件。シャワールームで最後までいってしまうのかとオモタ
ジルとも決別したアンジュ達。でも、現状戦力が足りなさ過ぎる気がするんだけどな……。
暫くはアンジュ、ジル、エンブリヲで三つ巴になるのかしら。
EDは新規カットもあったけど、結局静止画の時点で違和感ある見せ方だから、あんまり意味無いよなぁ。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第17話「黒の破壊天使」
・第19話「時の調律者」
「この世にゃァ、神も仏もねえけれど、恨みが募ればあやかしも生く。涙が凝れば物の怪も生く。くれぐれも、用心された方が宜しいですぜ━━」
角川文庫2003年6月刊行物。約3年2ヶ月2週間の積み。『文庫版 嗤う伊右衛門』からは1年7ヶ月振り。
今は亡き丸山書店のポイントを消化するために買いました。ってか俺、読んでる間、中古で買ったと思い込んでたわ……。
百鬼夜行シリーズが面白いので、当然こちらも面白いだろうと。
表紙のフォーマットが百鬼夜行シリーズと揃えてあるのが嬉しいところ。世界観は繋がっているらしいんだけど、現代寄りのシリーズとどう繋がってるのか全然理解らんw
江戸怪談シリーズと繋がっているのは判ったけども。
さて、時代は江戸の頃。人の心の闇より生まれる謎や事件をあやかしの仕業に見立てて解決する自称小悪党達の活躍を描く連作短編集。
百鬼夜行シリーズが妖怪として現れた謎を真実に分解して解決するのに対し、こちらは見えている答えを再構成して妖怪に仕立て上げて解決を図るという真逆のプロセスを辿るのが面白い。
群像劇っぽい構成は短編集になっても変わらずなんだな。
百鬼夜行シリーズはやりきれない結末を迎えることが多い印象があるけど、こちらは最終的には悪党が成敗されるような終わり方をするので、そういう意味では痛快かもしれん。いや、終わってから実は悪党だったんですよって判ったりするから、痛快というほどではないか。後味が悪くないというだけで。
時代が時代だけに、どのエピソードも導入は読み難いんだけど、一度話が動き出すとサクサク読めてしまうな。
次は2005年2月に『文庫版 続巷説百物語』、2007年4月に『文庫版 後巷説百物語』、2008年6月に『文庫版 覘き小平次』、2009年12月に『文庫版 前巷説百物語』、2010年10月に『文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし』、2011年4月に『豆腐小僧その他』、2013年3月に『西巷説百物語』、7月に『文庫版 豆腐小僧双六道中おやすみ』、12月に『角川文庫版 幽談』『角川文庫版 冥談』、2014年8月に『文庫版 数えずの井戸』
ちなみに、このスケジュール小説以外は書いてません。
燃:B 萌:C 笑:C 総:A+
アニメリンク
・巷説百物語 第一話「小豆洗い」
著者リンク
・文庫版 嗤う伊右衛門(角川文庫、2001/11)
・文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし(角川文庫、2010/10)
・分冊文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼(上)(講談社文庫、2011/09)
・厭な小説 文庫版(祥伝社文庫、2012/09)
・文庫版 死ねばいいのに(講談社文庫、2012/11)
・角川文庫版 幽談(角川文庫、2013/12)
・文庫版 虚言少年(集英社文庫、2014/09)
・文庫版 オジいサン(中公文庫、2015/02)
・文庫版 書楼弔堂 破暁(集英社文庫、2016/12)
・文庫版 虚実妖怪百物語 序/破/急(角川文庫、2018/12)
・文庫版 ヒトでなし 金剛界の章(新潮文庫、2019/02)
「ダラーズが危ない気がするんだ」
新キャラがまた出て来て、人間関係が益々ややこしいことに。まーたイカレた人達か……。
そんな中、粟楠会幹部の四木さんが良い味出してる。礼儀正しい姿勢が好印象ですね。
一方、ダラーズには六条千景率いるTo羅丸の脅威が迫っていて……。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第4話「人の踊るときは踊れ」
・第6話「闇夜に烏」
電撃文庫MAGAZINE買ってきました。
「…わたしの、わたしの、心は燃えてますっ。堪忍袋の緒も切れちゃいますっ」
2015年2月の新刊。
ここからはコミカライズを追いかけるようになったので既読分となります。とはいえ、やっぱりちゃんとしたコミックスとしてまとまっているものが欲しいのも事実なわけで。
描き下ろしピンナップは、変身後じゃなくて変身前を描いているものばかりなのかな。まぁ、変身後は絶対表紙で描き下ろしだしな……。
個人的にはプリキュアは変身前の方が可愛い子の方が多いと思っているのでアリだと思います。
ふたご神はプリキュアのおへそが気になるのか、やたらと言及するシーンが多い気がする。『5GoGo!』のときもドリームとローズのへそのこと言ってたし。
で、えりかがクッソ可愛いんだよなぁ。
ふたご神のコメントによると、アニメの没案にコッペ様の体内になる温泉に浸かって傷を癒すという展開があったらしい。
体内の温泉ってコッペ様どうなってんだwww
燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A+
オリジナルリンク
・ハートキャッチプリキュア! おはなしブック! まるごとキュアサンシャイン!(2010/07)
・スイートプリキュア♪&ハートキャッチプリキュア! おはなしブック!(2011/02)
シリーズリンク
・プリキュアコレクション フレッシュプリキュア!(2015/02)
・プリキュアコレクション スイートプリキュア♪(2015/03)
原作:東堂 いづみ 漫画:上北 ふたご
なにがいいかな~って考えて、「そうだ、プリキュアを殺しちゃえ」って思ったんですよ(笑)。
(笑)じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
ムーンライトさんがどんな目に遭わされたと思ってんだ!
2015年2月の新刊。
さて、『フレプリ』です。この年はおはなしブックというムックに2分冊されて収録されており、それが1冊にまとまった形。
恐らくおはなしブックは現在では入手困難と思われます。アマゾンには中古ならありそうだけど。
さて、日常路線からまたストーリーを追いかける形のものに。『フレプリ』といえば、勿論、イース/せつなとの激闘なわけで、やはりそこをフィーチャーする形に。
となると、当然割を食う主人公以外の初期メンバー。出番はちゃんとあるんだけど、引き立て役になっているというか。
ベースとなるキャラデザの等身が伸びたからなのか、今までのコミカライズ以上に作画がキラッキラしてる。ゼットが喜びそう(ぉ
基本的にはテレビシリーズ通りなんだけど、ちょこちょこふたご神オリジナルのネタとか入っていて面白い。
3のときだけアホになるとかプリキュアにやらせんなw
ミユキさんを4人目と間違えた責任をとって、全身の毛を刈り取るタルトとか、間違ってもテレビには出せんよなぁw
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A
アニメリンク
・フレッシュプリキュア! 最終話「笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!」
シリーズリンク
・プリキュアコレクション Yes!プリキュア5GoGo!(2015/02)
・プリキュアコレクション ハートキャッチプリキュア!(2015/02)
「コード制限があるってことはG-セルフってあくまでも貴様達を救いたいシステムってことなんだよな」
ハッパさんって言葉遣い荒いけど、良い事言うな。
いきなりみんなが艦内でマラソンを始めていて吹く。何だこの絵面w
どうやらベルリとアイーダさんが本当に姉弟なのかを確認するために汗か何かを採取する口実だったようだけど、おっさんの汚いケツとか見たくなかったぜ……。
女性陣も露出度高めのトレーニングウェアだったけど、これといってなぁ。どっちかっつーと、普段着のアイーダさんの方が可愛い。
フラミニアさんがいきなりベルリに注射ぶっ刺しにくるからビビる。少し休めば抜けるようなものらしいけど、あれ、致死性の毒とかだったらヤバかったじゃねーかw
G-セルフがベルリとアイーダさん、ラライアにしか動かせないってのを面白くなく思う連中も居るわけか。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第18話「三日月に乗れ」
・第20話「フレームのある宇宙」