「ここで言わなきゃ女が廃る!」
『Go!プリンセスプリキュア』放送開始ということで、使用BGMがほぼ入れ替えになりました。
さて、今回のゲストはキュアメロディ役の小清水亜美さん。公式で夫婦発言すんなw
パブリーは卒業で、しんみりした雰囲気になるかと思いきや、フォーエバーパブリーとかまぢ。
来週は代わりに誰かが来るらしいけど、名前変えたパブリーとかいうオチじゃねーのかなw
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「ここで言わなきゃ女が廃る!」
『Go!プリンセスプリキュア』放送開始ということで、使用BGMがほぼ入れ替えになりました。
さて、今回のゲストはキュアメロディ役の小清水亜美さん。公式で夫婦発言すんなw
パブリーは卒業で、しんみりした雰囲気になるかと思いきや、フォーエバーパブリーとかまぢ。
来週は代わりに誰かが来るらしいけど、名前変えたパブリーとかいうオチじゃねーのかなw
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「咲き誇る花のプリンセス!キュアフローラ!!」
お覚悟はよろしくて?
第12作、10代目。「強く、優しく、美しく!」をテーマに新たなシリーズの幕が上がる。監督が歴代の神演出回でお馴染みの田中裕太さんということでテンション上がらないわけがない。
メインライターの田中仁さんは未知数だけど、音楽は引き続き高木さんが担当。
キャラデザは中谷友紀子さんということで新しい人か。
時計表示が復活しましたね。ただ、リモコン操作で消せそうな気はする。
さて、アバンでは主人公、春野はるかの幼い頃のシーンが描かれる。御伽話のプリンセスになりたいという夢を馬鹿にされ泣いていた彼女の前に現れた褐色肌の少年カナタ。
彼ははるかに重要アイテム、ドレスアップキーを渡して去っていく。
カナタのキャストが女性だったら、実は女の子でしたオチもあるかと思うんだけど、流石にそれはなさそうだな。
OPの最初にはナレーションが入る構成に。『明日のナージャ』とか『ふしぎ星のふたご姫』を思い出したのは俺だけかしら。
曲は既に『プリキュアラジオ』で聴いていたので驚きは無いんだけど、テンポ良くて楽しい曲。
ちゃんと「キュンキュンキュン」と「ルンルンルン」のところでカットが割ってあってワクワクする。
Aパートは、はるかが両親と一緒にノーブル学園を訪れるところから。1年生って設定だったから春になったら進級するのかと思っていたけど、がっちり春からのスタートなのか。
となると初の1年生主人公だな。
全寮制って話だったから、プリキュアの家族は出て来ないのかと思ったけど、速攻出て来ましたね。今後出番があるか怪しいけど。
ルームメイトになったのは七瀬ゆいという三つ編み眼鏡っ子。物凄く地味だけど、どういう立ち位置になるんだろうか。
ルームメイトという立場上、プリキュアのことを秘密にしたままだと作劇上、厳しそうだけど……。
4人目ワンチャンあるかなぁ。
勿論、レギュラーであるみなみときららの出番もちょろっとあります。よく考えたら、普通に1人ずつ覚醒していくパターンは『スマプリ』以来だから久し振りなのね。
で、ホープキングダムからやって来たロイヤルフェアリー、アロマとパフの兄妹と出会うはるか。
パフは耳っぽい部位を色んな形にアレンジ出来るようで、それ何てキャンディだよw
そういやキャンディもたぬきって言われてたな……。
アロマははるかの顔面にダイブするかと思ったけど、直前でキャッチされてワロタ
アイキャッチはBのみという『ハピプリ』方式を踏襲。幹部のカットと共にCMに入る構成まで一緒かよw
現れるのは闇の勢力ディスダークの幹部クローズ。はるかを追ってきたゆいを素体にして怪物ゼツボーグを生成する。
今回は夢を持つ素体を鉄の籠の中に閉じ込めるというプロセスが必要なのか。
アロマが持っていたプリンセスパフュームとはるかのドレスアップキーが反応、プリンセスという単語に反応したはるかは、ゆいの夢を守るため立ち上がる。
変身ワードは「プリキュア・プリンセスエンゲージ」。やだ、エンゲージ超格好良い……。
パフュームの中に香水が溜まっていくエフェクトを見て、\メロンエナジー!/とか\ソーダ!/とか思い出したのは俺だけじゃない筈。
もうね、とにかく華やか。パフュームによる変身ってのは『ハトプリ』でもあったけど、花びらが舞い上がるエフェクトやら何やらで凄い綺麗。
展開したティアラを自分で被るアクションもちゃんとポイントを押さえている感じがして堪りません。
BGMも女性コーラスが良い感じに入っていてなぁ。
決め台詞もあったんだけど、これメンバーが増えたらどうなるんだろうか。
上野ケンさんが作監やってる時点で、そうそう下手なもんが出て来る筈ないんだけど、それにしても戦闘シーンの作画が動き過ぎで草。
変な笑い声が出てしまうレベル。
圧倒的パワーに振り回されてのうっかり大ジャンプは伝統になりつつあるなw
作監の所為もあるんだろうけど、フローラの生脚エロいな……(真顔)
もう一度、パフュームにキーを差し込んで必殺技発動用のモードエレガントに。ここでCGに切り替わるわけか。
他にも一部CGを使っているカットがあったし、今年は積極的に入れていく形なのかしら。
個人的には手描きの方が良いんだけど、CGを併用することで手描きパートのクオリティが上げられるなら問題無いかと。
その辺は『ハピプリ』でのCGの扱いを反省点として改善していってほしいところではある。
フローラの必殺技は「プリキュア・フローラル・トルビヨン」。トルビヨンなんて、『おジャ魔女』を思い出すじゃないか。
ゼツボーグを倒すだけでは捕らわれた素体は解放されない。ドレスアップキーで籠のロックを開けるというプロセスが必要なのか。
今年は鍵が最重要アイテムとしてクローズアップされていくのね。
そして、はるかは知る。アロマ達がやって来たホープキングダムの王子があのカナタであると。
果たして彼女は真のプリンセスになれるのか……。
そんなわけで、メチャンコ良いスタートダッシュを切った『Go!プリンセスプリキュア』開幕です。
筋立てはいつも通りの『プリキュア』って感じだったけど、プリキュアじゃなくなっちゃうかもとかいう発言は何だったのか……。
モチーフはフローラが親指姫、マーメイドが人魚姫、トゥインクルがかぐや姫らしいんだけど、となると白雪姫の4人目が登場するのか……。
まぁ、上位フォームって可能性もあるけど。
一方、春映画は主題歌に合わせたダンスムービーが公開されましたね。劇中のワンシーンを抜き出してるっぽいんだけど、歌詞テロップもそのまま本編で出るのかしら。
『プリプリ』のメンバーはデザインにひらひらしたものが色々ついてるからダンス映えしますね。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-
エピソードリンク
・第2話「学園のプリンセス!登場キュアマーメイド!」
「そんな簡単に落ちる人じゃないよ。仮面ライダーの姉ちゃんだぜ?」
今週は早朝に例の後藤さん事件に大きな動きがあったため、『ワールドトリガー』から『トッキュウジャー』までの枠は特番で粉砕。
更に9時からは通常は10時開始の『報道ステーション』を早く開始するという構成に。
『ドライブ』と『プリキュア』が助かったのは、単に特番の放送体勢を整えるための繋ぎだったのかしら。
東日本大震災のときは単純に1週遅れで全話数が1話減るという形で調整されたけど、今回はどうなるか。
現状、公式サイトには何も情報が出ていないので不明。判り次第、別記事やTwitterに書きたいと思います。
さて、婚活パーティーに参加した女性達が次々と心神喪失状態に陥る事件が発生。主催者の甘城が怪しいと踏んだ特状課は捜査に乗り出すが……。
トライドロンを運転中、いきなりフロントガラスに降ってくるチェイスさん。更にハートまでやって来るから、さあ大変。
何とか、ブレイクガンナーにデコトラベラーが強制的に入ることでめくらましにして撤退に成功。
え、あれがデコトラベラーの能力なの?派手な電飾っぽい光を出すという。
ハートの方針として、ドライブを変身前に倒しても意味が無い。仮面ライダーというロイミュードを脅かす象徴を潰してこそ意味があると。
折角、特状課のことを調べていたブレン涙目。ブレン、どんどん可哀想な扱いになっていくな……。ヤンホモってのも冗談じゃなくなってきたか……。
りんなさんが新たに開発したのは霧子用の対ロイミュード弾丸とキック力を高めるシューズ。
早速、進化態相手に戦っていて吹く。いくら装備を手に入れたからって勇まし過ぎるだろ……。
甘城の正体はボイスロイミュードだった。戦闘力はさほどでもないらしく、撃破も時間の問題と思われたが、負傷から回復しデッドゾーンも多少制御出来るようになったハートが現れたので、状況は一変。
ここで登場するのが未だ調整中のシフトデッドヒート。これはハートのデッドゾーンに対抗するためのもので、ドライブタイプデッドヒートが誕生する。
デザイン的にはドライブベースにマッハのデザインをぶっ込んだような形。専用武装は無いのかしら。
取り敢えずハートを撃退は出来たけど、制御出来ず暴走を始めてしまう。
一方、りんなさんの過去が見え始めて……。
ところで、
「アンタ、重加速の中で動けんのか!?」
「━━俺に質問するな」
「はぁ!?」
「重加速現象━━振り切るぜ」
\アクセル!/
「彼のゴールはなぜ絶望なのか」
こういうクロスオーバーマダー?
燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第15話「その想いが届くのはいつか」
・第17話「デッドヒートを制するのはだれか」
1ヶ月終わるの早過ぎィ!
小説関係本購入冊数
ライトノベル:16冊
コミカライズ:6冊
雑誌:1冊
一般:2冊
総計:25冊
読了冊数
ライトノベル:22冊
コミカライズ:10冊
ラノベ関連本:1冊
漫画:1冊
総計:34冊
明かされる世界の謎。
男の友情がアツい。
アツいゲーム攻略。
ハートフルで萌え死ぬ。
四糸乃大人バージョンがエロいです。
取り締まりにちわ(挨拶)
エクストリーム不順異性交遊。
リョナ。
若干のドヤ感。
田尾さんの安定感な。
作風の幅広さに脱帽。
今月は新作を3冊しか読んでいないので。
恐れていた事態が遂に。
完全にミスリードに引っかかったマン。
男を挿絵に出しても良いのよ。
夜空じゃないわ、夜空さんだわ。
ありがちに見えてそうでもない。
イラストは良いのよ。
溜めに溜めていた『パパのいうことを聞きなさい!』が怒涛の展開でなぁ。判りきっていた展開だけど、クッソ胸に刺さるというか。
それはそうと『ドラクエX』が楽し過ぎて、一向にアニメ消化が進まんのだが。時間を減らす方向には動いてるんだけどなー。
おいたん……!
感想リンク
・2014年読了物総括
・2015年2月に読んだラノベまとめ
「いやいやいや、俺はユリエのお母さんじゃないから!!」
ユリエの無防備さにたじたじする透流。正式な絆双刃の申請日は間近に迫っていて……。
授業のシーンということで、設定の補足が行われる。大体、押さえておくべき要素は出たかな。
戦闘訓練では女子はブルマ着用なんだけど、わざわざ食い込みを直すカットを2回も挟んでくるのはけしからんなぁ。
最初は顔見知りのトラと絆双刃を組もうとしていた透流だけど、ひとりぼっちになってしまったユリエを放っておけず。
文句一つ言わず、透流を行かせるトラ、良い奴だな。これでキャストは女性だったら実は女なんじゃ……と疑うレベル。
絆双刃の宣誓が完全に結婚なんだけど、これ、普通は同性でやるものなのか……。
ってか異性による絆双刃がどこまでイレギュラーなことなのか、よく理解らんなぁ。
エンドカードは『妹が魔女で困ってます。』繋がりか知らんけど、なちゅらるとんさん
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・#01「焔牙/ブレイズ」
・#03「復讐者/アヴェンジャー」