角川スニーカー文庫

東京皇帝☆北条恋歌11 (角川スニーカー文庫)
著:竹井 10日 イラスト:高階@聖人 キャラクター原案:要河 オルカ

千切(ちぎ)ったが千切(せんぎ)ったに見えて、キャベツ的なイメージが湧く可能性もあるが、漢字で書くのが好きなので、我慢していただきたい。

東京こうていわ。
2013年8月の新刊。約3日の積み。10ヶ月振りの新刊。『ここから脱出たければ恋しあえっ』4巻からは3ヶ月振り。

表紙は雫。初期から居るキャラが、ようやく表紙に……。まぁ、本編中で出番全然無いんですけどね。

さて告知通り、今巻からイラスト担当を、体調不良の要河さんに代わって兄の高階さんが務めることに。
思っていた以上に違和感が無くて吹いた。

この世界の謎を解き明かすため、進化の塔を登る一斗達。
イラストが代わって、挿絵に機動魔法兵や機動魔神兵の登場ワンチャンある?と思ったけど、気のせいだったんだぜ。未だに、どんなデザインなのか判らないw

四菜の言った通りに現れた裏切り者によって、瓦解するパーティー。モブや世界のループで復活出来る人は容赦なく死んでいく展開がえげつないな。

しれーっと魔法少女福祉機構が出て来たけど、これって確か講談社ラノベ文庫『彼女がフラグをおられたら』でも出て来たよな。一体どういう組織なのか……。
名前の割には、結構不穏なことを企んでそうだけど。

凄ぇ、今回380ページもある!これで勝つる!と思ったら、本編は240ページくらいで終了
進化の塔の果てに待っていたのは東雲十狼佐で……。居たなぁ、そんな人。

本編の後は、人気投票トップのご褒美短編ということで来珠が主役です。あれ、あんまり主役っぽくない……?むしろ雪絵とかリセの扱いが良い……?

最後にはザスニに掲載された来珠と恋歌とゆかり子の始まりのエピソードが。あれ、こっちの方が、来珠優遇されてんじゃね?
まぁ、一斗が居ないので、ラブコメっぽくはならないんだけど。ってか、このシリーズ読んでると、ラブコメの概念が理解らなくなってくるよな。

燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A+

シリーズリンク
東京皇帝☆北条恋歌 <10>(2012/10)
東京皇帝☆北条恋歌 <12>(2013/12)

著者リンク
ここから脱出たければ恋しあえっ <4>(2013/05)

映画,特撮

侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 [DVD]

「封印じゃない。お前を倒す!!」

2009年夏の戦隊映画。ファミリー劇場で放送されたので視聴。同時上映の『仮面ライダーディケイド』に尺を喰われまくったため、上映時間が20分ちょっとしかない。テレビシリーズより短いじゃねーかw
そのため、ゲスト役者も登場せず、物凄い駆け足な展開。開始と同時に苦戦してるという。
で、尺を譲った『ディケイド』の出来は散々だったという……。

源太は既に加入しているが、やはりハブられ気味。

戦闘も駆け足なんだけど、名乗りだけは、もうちょっと丁寧にやってほしかったな。馬の乗りながら、ぱぱーっと片付いてしまったし……。

主題歌が巨大戦で流れるって、あんまり無いんじゃないかな。ということで、劇場オリジナルメカは恐竜折神。
キョウリュウシンケンオーは武器を持って、兜を被り替えるだけなんだけど、やっぱり頭部が変わると印象が大きく変わるな。

勝った!と思ったら、サクサクっとEDに入って、バタバターっと終了。ホント、すんごい慌ただしいなw

燃:A 萌:B 笑:C+ 総:A

本編リンク
侍戦隊シンケンジャー 第二十三幕「暴走外道衆」

映画リンク
炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!(2008/08)
劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー(2009/01)
侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!(2010/01)
天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー(2010/08)

このライトノベルがすごい!文庫,雑記

献本を頂きました。有り難うございます。

・モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣) <6>
・睦笠神社と神さまじゃない人たち

の計2冊。
だから何故シリーズ途中の巻を送ってくるのだろうか……。今月なんて、他に新シリーズあるのにな……。

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「揉むのか?」
「いや━━━━吸う!」

冒頭から、いきなり部長とアーシアとベッドインで吹いた。いやいや、ここまで恥じらいもなくオープンされると、それはそれで何か違うよなぁと<贅沢

さて、聖剣エクスカリバーを携えたゼノヴィアとイリナがやって来て、オカ研メンバーは緊張を得ることに。
そんな中、しれーっと旧校舎内に開かずの間があることが明言されている。後半戦への振りですね。

部長とソーナ会長の会議はサウナで。何でやねんw
完全に、裸にしたいだけじゃないですかー!やだー!

そして始まる戦闘。木場の魔剣創造かっけーな。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第1話「不穏な予感、再びです!」
第3話「聖剣、破壊します!」

富士見ファンタジア文庫

ぼくのゆうしゃ (富士見ファンタジア文庫)
著:葵 せきな イラスト:Nino

「勇者の役目は、女神様を、起こしに行くこと!」

ファンタジア文庫2013年7月の新刊。約2週間の積み。『生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録8』と同時発売で新シリーズ開始です。

小学4年生の主人公ミカミ・トオルはある日、異世界へ勇者として召喚されてしまう。この世界での勇者の使命は、眠りについている女神様を起こし、世界に平穏をもたらすことで……。

これってデビューシリーズ『マテリアルゴースト』終了後に、本来開始される筈だったシリーズとは違うのかな。

ファンタジー世界とはいえ、基本的には、ゆる~い展開。ライトファンタジーと明言しているだけに、言葉のチョイスとかもアレで異世界っぽくない単語がバンバン出て来ます。
トオルの耳に聞こえる段階で翻訳されているのかと思ったけど、彼が不在のシーンでも同じだし、ガチガチに設定を固めているわけじゃなそうだな。

戦闘シーンもアッサリしたもので。まぁ、そんなガチ戦闘されても困るが。基本的にはキャラクターのノリは『生徒会』シリーズとは、そう変わるものではなさそう。ただ、ちょいちょいばら撒かれているシリアス要素が開花したときに、どうなるかは未知数だよな。

村娘のサクヤは、もう出番無いのかな。流石にトオルを追っかけて来れるだけのパワーは無いと思うが……。

気になるのは前2シリーズとの繋がり。正直、今巻だけでは何とも判断のしようがないんだけど、ただ、トオルはあちらの世界でも色々と問題を抱えていたようで、その辺が解き明かされると、何か見えてくるかもしれない。
お兄さんの存在が凄ぇ意味深なんだよなぁ。

次は2013年8月に2巻。

燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
ぼくのゆうしゃ <2>(2013/08)

コミカライズリンク
ぼくのゆうしゃ <1>(2014/08)

著者リンク
生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録8(通常版)(2013/07)
ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー(2015/03)

イラストリンク
アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女(2016/01)
元勇者、印税生活はじめました。 ~担当編集はかつての宿敵~(GA文庫、2017/06)

 

アニメ

「そう感じるの人類で、お前だけだから」

相変わらずアンジュの性別は不詳のまま。え、このまま謎で貫き通すの……?
チーム・ラビッツの訓練風景で、サイクリングマシーンを使っているタマキとケイの上半身だけ映すカットにスタッフの作為を感じてならない。

今回の作戦は宇宙で立ち往生しているチーム・ドーベルマンの救出という簡単なミッションだった筈が、ジアートが攻めてきたから、さあ大変。
この危機にRED5の新たな力が覚醒。みんな驚いてたけど、リンリン達も知らなかったのかしら。
シャイニングガンダムスーパーモード的なアレっぽかったけど。

EDは何故かケイのソロバージョンに。どうせならカットも一部差し替えてくれたら良かったのに。

燃:A 萌:A- 笑:B 総:A

エピソードリンク
#013「孤高のエース」
#015「ヴェスタ防衛」

漫画

ONE PIECE 71 (ジャンプコミックス)
作:尾田 栄一郎

「え!?ひざ枕パーリーじゃないんですか!?」
「どんなパーリーよ!!!」

2013年8月の新刊。
さてさて、ドレスローザ編。コロシアムの賞品として提供されたメラメラの実。勿論、ルフィが黙って見ている筈もないんだけど、舞台が舞台なので、相当数の新キャラが。最早、誰が誰だか全然判んねぇ……(´・ω・`)

そんな中、再登場するベラミー。懐かし過ぎワロタ状態。前に出て来たのって、25巻くらいじゃなかったか……。

燃:A- 萌:B 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
ONE PIECE 巻七十 〝ドフラミンゴ現る〟(2013/06)
ONE PIECE 巻七十二 〝ドレスローザの忘れ物〟(2013/11)

ゲーム,コミカライズ

ポケットモンスタースペシャル 46 (てんとう虫コミックススペシャル)
漫画:山本 サトシ シナリオ:日下 秀憲

「このピンチを、どう切り抜けるかはオレが考え決めることだ!!」

2013年7月の新刊。3ヶ月連続刊行第2弾。
さて、リバティガーデン島へとやって来たブラックとホワイト。単純にビクティニイベントを消化しただけだったけど、今後再登場するんだろうか。

他にもヒヒダルマやウルガモス、ボルトロス等、ゲーム中でイベントのあるポケモンは全部拾っていくっぽいな。
第5世代は特に、そういうイベントが多かった印象があるし、全部をまとめるのは大変そうだな……。

カミツレさんは、遊園地とジムを分けたいと言ってるけど、これ、『BW2』で実現するアレのことですよね。

ミュージカルを大成功させたホワイトだったけど、その直後、Nとの運命的な出会いが。
無理矢理観覧車に連れ込まれ、精神攻撃を与えて放り出すとか、えげつねーな。
完全にレイプ事後みたいな絵面で吹いた。

ポカブは奪われ、代わりにジャノビーを置いて行かれたけど、このまま手持ち入れ替えかしら。

今一度、ポケモンとの関係性を見つめ直すため、ホワイトはバトルに挑戦することに。餞別として贈られたブラックのウォーグル
分かたれた道が再び交わることを信じて……ということで、暫く別行動になるみたいですね。
うぉぉおおおおおおおおおお、盛り上がってきやがったぁぁあああああああ!!

燃:A+ 萌:A- 笑:B- 総:A+

シリーズリンク
ポケットモンスターSPECIAL <45>(2013/06)
ポケットモンスターSPECIAL <47>(2013/08)

コミカライズ,電撃文庫

小冊子付 特装版 とらドラ! (6) (電撃コミックス)
原作:竹宮 ゆゆこ 作画:絶叫 キャラクターデザイン:ヤス

「コスプレ喫茶にすればすべて解決するんじゃないか…?」
『北村様━━!!』

北村神ワロタ
2013年7月の新刊。どんどん刊行ペースが落ちてるな……。
2巻以来、2回目となる特装版。今回もゲスト作家陣による原稿を収録した冊子が付いてきます。
ちなみに通常版は8月発売。

特装版の予約締切がサクッと切られちゃったので、危うく難民化するところだったんだけど、伝手を使って何とか耐えました。らっき!

その他のメディア展開は、すっかり終了しているのに、未だに特装版作れるとか凄いな。
まぁ、原作者の竹宮さんの次シリーズ『ゴールデンタイム』が絶好調だからこそ出来ることなんだろうけど。

さて、原作5巻文化祭編に突入。同時に大河の父親問題が浮上してきて……。全然、原作もアニメの内容も憶えてないよ!やったー!

まさかのプロレスで盛り上がる竜児達のクラス。独身(30)の赤い糸を大切断するとか、やることがえげつな過ぎるw
若さ故の残酷さか……。

ニテで皿洗いしてる大河が可愛過ぎるんだが、俺はどうすれば良い……?<どうもしなくて良い

一方、ばかちーの良い女っぷりが半端無い件。

巻末には『ゴールデンタイム』や『エバーグリーン』の宣伝ページが。描き下ろしなのかな……?

特装版の装丁は2巻のときと合わせてあるのね。通しナンバーも入ってる。
原作の挿絵担当であるヤスさんの4コマが壊滅的に面白くないんだけど……。ファンタジア文庫『まぶらほ』の4コマ描いていたときも思ったけど、この人、ギャグのセンスが壊滅的過ぎるだろ……。

後は、ごく普通のコミックアンソロジー。小説は無し。

そろそろ『灼眼のシャナ』のコミカライズ描いていた笹倉さんみたいに、別コミカライズに回されそうな気もするけど、果たして完結まで辿りつけるのだろうか……。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
とらドラ! <5>(2012/03)
とらドラ! <7>(2015/02)

コミカライズ,メディアワークス文庫

ビブリア古書堂の事件手帖 (3) (カドカワコミックス・エース)
原作:三上 延 漫画:ナカノ キャラクター原案:越島 はぐ

「……君と結婚して、正解だった」

2013年7月の新刊。
坂口夫妻の話は何回読んでもハートフルだから困る。

あれ、西野の逆襲って原作にあったっけ……?ドラマで見たときにオリジナル要素だと思ったんだけど、もしかして原作通り……なのか?

原作1巻ラストに近付いてきたので、シリアス要素が増し、栞子さんの可愛さが、あまり感じられなくなってきたのが残念か。

燃:C 萌:A- 笑:B- 総:A-

シリーズリンク
ビブリア古書堂の事件手帖 <2>(ナカノ版)(2013/01)
ビブリア古書堂の事件手帖 <4>(ナカノ版)(2014/01)