ソフトカバー

どうせ私は狐の子
著:森田 季節 イラスト:藤ちょこ

「苦しいのはわかりますよ。でも、そんなに苦しそうな顔をするのは不合格です。悩んでいるのはあなただけではないんですから。自分のつらさだけを表に出す人は、みんな尻ごみして近づかなくなってしまうんです。助けてほしい時ほど、笑いなさい。多少無理をしたっていいですから。幸せはいつだって笑顔のあとからついてくるものなのですよ」

2013年2月の新刊。約5ヶ月1週間の積み。
TOブックスが刊行しているソフトカバー。特定のレーベルではないみたいだな。ウチのブログとしては、ボーダーの扱いかな。
森田さんの本となれば、取り敢えず買わないとなぁ。

イラストの藤ちょこさんは、ガガガ文庫『猫にはなれないご職業』や電撃文庫『ミス・ファーブルの蟲ノ荒園』なんかの挿絵を描いてる人か。

さて、舞台が現代の京都。また京都か!京都好きだな、森田さん。
小学生の主人公、樟葉は、ある日突然、自分が人間ではないという感覚に襲われる。時を同じくして失踪した母、紫乃。
母の行方を追いながら、樟葉が自分が人なのか狐なのか迷っていくことに……。

イラストは表紙と口絵ピンナップのみ。ピンナップといっても、表紙イラストと同じなので、実質イラストは1枚しかない。

母、紫乃は人間なのか、それとも人間の父が化かされた狐なのか。結論な、なかなか出ないまま物語は進む。

表紙に描かれているのは、樟葉と彼女を導いてくれる不思議な少女、荊。小学生相手に敬語の女子高生とか、そこはかとなく萌えるけど、出番あんまり無いんだよな……。何故、表紙に出たし、というレベル。

喋る狐も登場し、不思議な世界観に突入していきながらも、終盤では、まさかの犯人当て展開に。
おいおい、何だか富士ミスっぽいじゃねーか……。

曖昧なまま終了するのが嫌いじゃなくて、かつ、京都の具体的な地名とか出て来るとテンションの上がる人は読んでみても良いんじゃね?

燃:C 萌:B+ 笑:C 総:A-

著者リンク
桜木メルトの恋禁術(MF文庫J、2009/09)
不堕落なルイシュ(MF文庫J、2010/06)
ともだち同盟(ハードカバー、2010/06)
不動カリンは一切動ぜず(ハヤカワ文庫JA、2010/09)
お前のご奉仕はその程度か?(GA文庫、2011/07)
エトランゼのすべて(星海社FICTIONS、2011/10)
神聖魔法は漆黒の漆原さん(MF文庫J、2012/01)
落涙戦争(ソフトカバー、2012/03)
ノートより安い恋(yhNOVELS、2012/03)
デキる神になりますん(ファミ通文庫、2012/03)
小説 いまいち萌えない娘(ソフトカバー、2012/09)
魔女の絶対道徳(ファミ通文庫、2012/11)
つきたま ※ぷにぷにしています(ガガガ文庫、2012/12)
ウタカイ(yhNOVELS、2013/01)
クラスメイト・コレクション -僕のクラスは生徒がいない-(GA文庫、2013/05)
烈風の魔札使と召喚戦争 <1>(オーバーラップ文庫、2013/08)
不戦無敵の影殺師(ガガガ文庫、2014/03)
アルケミストの終焉創造術(GA文庫、2014/04)
セントレイン戦記1 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~(オーバーラップ文庫、2014/11)
封神演戯(ダッシュエックス文庫、2015/05)
伊達エルフ政宗(GA文庫、2016/04)
てらめぐりぶ?(ホワイトブックス、2016/04)
異世界作家生活 女騎士さんと始める ものかきスローライフ(ダッシュエックス文庫、2016/05)
チートな飼い猫のおかげでレベルアップ。 さらに獣人にして、いちゃらぶします。(GAノベル、2016/11)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(GAノベル、2017/01)
赤ペン精霊の神剣ゼミでクラス最強の魔法剣士になれました(レッドライジングブックス、2017/01)
異世界お好み焼きチェーン 大阪のオバチャン、美少女剣士に転生して、お好み焼き布教!(アース・スターノベル、2017/06)
若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!(ダッシュエックス文庫、2017/06)
織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました(GAノベル、2017/07)
魔王です。女勇者の母親と再婚したので、女勇者が義理の娘になりました。(ガガガブックス、2018/09)
きれいな黒髪の高階さんと(無職)と付き合うことになった(GA文庫、2018/11)
女賢者の明智光秀だが、女勇者の信長がパーティーにいて気まずい(LINE文庫エッジ、2019/10)
昨日、助けていただいた魔導書です(ダッシュエックス文庫、2020/03)
異世界エルフと京大生(星海社FICTIONS、2024/07)
錬金術師のゆるふわ離島開拓記(GAノベル、2024/12)

アニメ,コミカライズ,電撃文庫

「歯を食い縛れよ、最強……俺の最弱は、ちょっとばかし響くぞ……!」

本編では、もっと荒々しく叫んでなかったっけ?いや、うろ覚えですけども。
さて、ようやく妹達編完結ということで。前半で一方通行との戦いは決着し、後半は、ほんわかエピローグへ。
上条さんのお見舞いに駆けつけるインデックスさんの姿もちょろっとだけ。

今後への展開に繋がる要素が出て来るかと思ったけど、別にそんなこともなかったな。食蜂さんくらい出て来るかと思ったけど。

ラストでは、「とある科学の超電磁砲Sister’s END」って出たけど、次回からはSで始まる別の単語になるのかしら。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
#15「最弱」
#17「勉強会」

アニメ

「お行儀の悪い食いしん坊さん、このキュアダイヤモンドが貴方の頭を冷やしてあげる!」

六花ちゃん可愛ぇぇぇえええええ!!

イーラ爆発しろ!!

贅沢は言わない。せめてラケルと代わりたい(ぉ

さて、将来の夢を発表する授業で、六花は自分が本当に医者になりたいと思っているのか、またまた悩むことに。
ラケルの耳をにぎにぎしてぇ。

リーヴァとグーラがやって来てからというもの、ジコチュートリオは物理的に居場所を失くしたらしい。
今回はイーラしか出て来なかったけど、マーモとペールは何処に居るんだろうか。

ボーリング場を追い出されたイーラは海上を彷徨う内に雷に打たれて記憶喪失に。
そんな彼を助けたのは海へとやって来ていた六花だった。ラケルと海デートとか、羨まし過ぎワロタ状態である。
ちゃんと、かるたの話を盛り込んでるのが面白い。

傷ついたイーラを放っておけない六花は自宅へと連れていき、傷の手当てはするわ、オムライスを作るわ、押し倒すわ、あーんするわと、

絶対に許さない!!

妖精ネットワークにより、イーラの記憶喪失はマナ達の知るところに。
そこへ記憶喪失だろうが何だろうがジコチューは倒すとキュアエースが現れたから、さあ大変。

本当は六花の覚悟を試すためだったわけだけど、六花に続いて、一緒にイーラを庇うラケルが印象的。ラケル可愛いよラケル。
プリキュアの誓い、4つ目。

そこへ現れたグーラと戦闘に。ジコチューを生成せずに、直接対決に突入。
プリキュアとグーラの戦いを目の当たりにしたイーラは記憶を取り戻し、プリキュアを倒すのは自分だと、援護のようなことをしてくれる。

もう諦めていたところで、久し振りにダイヤモンドの決め台詞が聞けて嬉しかったですね。
エースショットは勿論青色なんだけど、また拘束系なのかよw

いやぁ、良い六花メイン回だった。ラケル成分もたんまりあって大満足と言わざるを得ない。
六花可愛いよ六花。
どうせならキャラソン流しても良かったのよ。

で、超気になる8月の放送スケジュールですが、8/11と8/18が休止。8/26(月)が補充放送日に充てられているみたい。
なお、『仮面ライダーウィザード』の補充放送日とは異なるので注意。

また、『キョウリュウジャー』『ウィザード』は8/25休止なんだけど、『プリキュア』だけはあるみたい。とすると、何か海外のスポーツ中継か……?

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第25話「華麗な変身!ニューヒロイン登場!?」
第27話「バレちゃった!?キュアエースの弱点!」

特撮

「あれ、レンジ使ってる?」

使ってねーわwwwww
さて、熊谷先生の息子の形見の所在は判ったけど、今の持ち主である玩具コレクター酒井は頑として譲ろうとしない。

ひとまず酒井宅で形見を護衛することになるが、酒井の息子、翔がセイレーンに誘導され、形見を持ち出してしまう。

何とか間に合った晴人と仁藤だったが、このまま熊谷先生が絶望すれば、白い魔法使いが姿を現すのではないかと考え、セイレーンを止めるのをやめてしまう。
コヨミが危険な状態になっているから焦るのは理解るが、ヒーローらしくない行動。

そんなとき、瞬平が身体を張ってセイレーンを阻止。彼の一括で晴人は目を覚ますのだった。
おいおい、瞬平が凄ぇ格好良いじゃねーか。初めて瞬平が居る意味を感じられた気がするわ……。

立ち直った晴人と仁藤は再びセイレーンに立ち向かう。彼女の捜索に活躍したのは合体プラモンだった。何だか格好良いデザインになってたけど、合体した意味が全く理解らないw
索敵能力が上がったりするんだろうか……。

とどめのプラズマシャイニングストライク格好良かったけど、それは幹部相手にとっとけよ……と思わないでもない。

一方、再びメデューサと激突する真由。復讐心で何とか拮抗するが、向こうに積極的に戦う理由が無いこともあってか、決め手に欠ける状態。次回、何やら動きがあるみたいだけど……。
真由としては、戦う力をくれた白い魔法使いを信じたい気持ちもあるようで。

そして、ようやく発表された次のライダー『仮面ライダー鎧武(ガイム)』。名前の通り、鎧武者モチーフなのは理解るんだけど、+フルーツモチーフって発想がぶっ飛んでるなw

ひっそりとデザインに組み込むのではなく、ハッキリとモチーフが何か判るようなデザイン。どういう流れで企画が通ったのか凄ぇ気になるわ。

メインライターは、まさかの虚淵玄さんということで目を疑うわw
去年だったか一昨年だったかにガセネタで名前が挙がってたど、まさかマジネタになるとは……。
流石に首チョンパは無いと思うけどもw

今回は制作発表の段階で複数のライダーが登場することが明らかに。これって『剣』以来か?

放送開始は10/6。現状判っているのは、9/15に『ウィザード』の51話が放映されるということ。
『ウィザード』が9月末まであるのか、はたまた噂通りに何か特別番組があるのか……。
そろそろ『キカイダー』のリメイク映画が発表されそうな気はするし、それ関連で何かあるのかもしれない。

今のところ、今度の映画での顔見せがあるという情報は無いんだけど、出ないのかな。
このタイミングで制作発表したんなら出そうな気はするが。

放送開始を1ヶ月ずらすのは、どういう理由なんだろうな。関西勢としては高校野球の所為で、最終回1話前をリアルタイムで視れないクソスケジュールが解消されることにはなるけど、まさか、それを意識してるわけでもあるまいし。

前に、どっかでニチアサが2月や9月スタートなのは他の新番組の中に埋没しないためって話を見た気がするんだが。

で、今年のゴミクズ高校野球スケジュールですが。テレビガイド雑誌2誌で確認したところ、8/11と8/18が休止。8/23(金)が補充放送日に充てられている様子。
なお、『ドキドキ!プリキュア』の補充放送日とは異なるので注意。

8/25は『キョウリュウジャー』と同じく、何故か全国的に休止のため、俺達が真の意味でリアルタイムで視れるのは、8月は来週だけということになる。ゴミクズ以下のスケジュールだな、おい。
奇蹟でも起きない限り、ピンポイントで日曜に雨が降ったりしないだろうな。

燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第44話「息子の形見は」
第46話「ひび割れた思い」

映画リンク
劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land

特撮

「判ったぜ、お前が一番怖かったもの!それは俺達のブレイブだ!!」

サブタイかっけぇぇええええええええ!ブレイブ過ぎるぜ……。
さて、何とかキョウリュウジンカンフーでデーボスと単身戦うレッドだったが、やはり敵わず。

しかし、レッドの闘志がデーボスを怯ませる。これを見たカオスは一度デーボスから復元水を吸い取り、縮小化。ラッキューロがシュクシュクボールとか言ってたけど、また出て来るんだろうか。
どうやら無理矢理復活させたため、心が解凍しきらなかったそうで。

トリンは、キョウリュウジャーと獣電竜を逃がすため、またも生命を削ってしまう。ラスト付近で退場するのかな。

プレズオンが起動しなかったのは、ウイルスンの所為ではなく、弥生のプログラムミスだった。
何とかミスを取り戻そうとする弥生だったが、なかなか答えが見付からない。

足りないものは自分のブレイブ。そう気付いた弥生は自らをプレズオンへとブレイブイン。どういう発想だw
融合でもするのかと思いきや、普通にコクピットに入っただけだったでござる。

で、プレズオンの導きで完成するバクレツキョウリュウジン。ガブティラ+ブンパッキー+プレズオンという構成。
ネーミングの格好良さもさることながら、今までは肩になっていたガブティラの頭部が胸に位置してるのも超イカスよな。
ただ、何でブンパッキーが混ざっているのか。別に左腕担当の獣電竜なら他のやつでも良いのでは……?

デーボス大撃破となるが、同時にカオスの手の甲に何やら不気味な顔のような痣が浮かび上がった。
どうやらデーボスの避難先となったみたいだけど、最終的にはカオスとデーボスが融合して復活ってなるのかしら。
しれーっとヒョーガッキが生き残ってたけど、次回倒すのかな。

ところで8/25が放送休止らしいんだけど、一体何があるんだ……?例年、休まないタイミングだと思うんだが。
調べても何も出て来ないんだよな。ってか、ただでさえクソ目障りな高校野球中継があるんだから、全国的な休止日なんぞ持ってきてほしくないんだが……。

燃:A+ 萌:B 笑:C+ 総:A+

エピソードリンク
ブレイブ22「ま・さ・か!デーボスふっかつ」
ブレイブ24「もえろ!7人のキョウリュウジャー」

映画リンク
・・劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ OF ミュージック(2013/08)

富士見ファンタジア文庫

生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録8 (富士見ファンタジア文庫)
著:葵 せきな イラスト:狗神 煌

「な……なんだこの『T〇LOVEる』的着地!」
「現実でこんな光景がありうるなんて!」

2013年7月の新刊。約1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。『黙示録』は1年振りか。新シリーズ『ぼくのゆうしゃ』と同時発売。 一足早く発売された限定版にはBlu-rayが付いてるんだけど、特に興味が無かったのでスルー。

さて、今度こそシリーズ完結巻。最後の表紙を飾るのはウェディングドレス姿の会長とつくし。会長が出るのは分かり切ってたけど、つくしも出してもらえるとは……。
2人同時登場のため、今までの『黙示録』シリーズとはタイトルロゴの入れ方が若干変わっている。

口絵ピンナップ裏側、物凄い無駄遣いで泣いた……。いや、今まで頑張った杉崎へのご褒美なのかもしれんけど。 今回も勿論、全編に渡って描き下ろしで挿絵があります。

『会長がもの申す!』『広める生徒会』『魔法少女くりむ☆ほいっぷ』

新聞やらドラマガの付録やらに掲載されたショートショートをきっちり収録。魔法少女は、かなりやっつけ感が……。

『彼女達のキャンパスライフ』『転校後の彼女達』『続生徒会の一存』

ドラマガで連載された特別編。新年度、旧生徒会のメンバー達は……というエピソード。

椎名姉妹の転校先は前シリーズ『マテリアルゴースト』で蛍達が通っていた現守学園なんだけど、2人が着てる制服は、ちゃんとデザインを向こうの設定に準拠させてるんだな。

『三年B組の十代』

書き下ろし。まさか巡のターンがもう1回やって来るとは……。あれ、他のヒロインより優遇されてね?
原作では、そこそこに出番のあったけど巡だけど、メディアミックスでは、存在感が薄かったから、その辺を考慮してのプレゼントなんだろうか。

『邂逅する生徒会』

書き下ろしにして、ラストエピソード。予告通り、旧生徒会VS新生徒会。 お互いのノリに戸惑う面子に吹く。深夏のパワープレイと、つくしの不運体質が、まさかのコラボw

『僕は友達が少ない』とのコラボは終わったから、向こうの名前等は伏せないといけないのかw

そして生徒会ハーレム化計画完全達成!というところで、最後の最後を、めいくに持っていかれるというミラクル。挿絵まで押さえられちゃったかー。
めいく、結構愛されてる印象があるよなぁ。いや、俺も割と好きなのだが。出番あんまり無いけどな。

総評

ってなわけで、ひたすら生徒会室で駄弁っていたファンタジア文庫『生徒会の一存』シリーズ本編10巻、外伝8巻、番外編2巻の計20冊、これにて終了。足掛け5年半か。

ずっとリアルタイムで読んでいたので感慨深いな。今思えば、ファンタジア文庫の再起に大いに貢献した気がする。

テンポの良いギャグをふんだんに盛り込むだけでなく、毎巻、最後にはシリアスを入れつつ綺麗に終わらせる手法に何度も驚かされたよな。
パッケージングで嫌厭してる人は一度読んだ方が良い。

ベストヒロインは勿論、知弦さんだよな!な!次点で、めいく。

また、今後あちこちで使えそうな設定やキャラが色々と登場しているので、その辺が、どう派生していくのかも気になるところ。

次は2013年7月、同時発売の新シリーズ『ぼくのゆうしゃ』、8月に2巻。

燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A+

シリーズリンク
生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7(2012/07)
新生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 下(2013/03)
生徒会の周年 碧陽学園生徒会黙示録9(2018/07)

著者リンク
ぼくのゆうしゃ(2013/07)

キャンペーンリンク
生徒会の一存完結&ぼくのゆうしゃ開幕 記念ブックレット

アニメ

「ラダさんだって、一生懸命生きてるんや!!」

今回はタマキ役の井口裕香さんとケイ役の日笠陽子さんのトークで振り返る前半戦という特別編。
劇中で総集編をやらずに、こういう構成でくるとは、いっそ潔いな。

ようやくイズルがシンケンブルーだと気付いた俺ェ……。ゴーカイシルバーだけじゃなかったのか……。
井口さん達が2人のアフレコが上手いとか言っていたけど、特撮主演者はアフレコの経験も積めるって本当だったのか。

一応、#013の映像をチラ見せ、みたいなコーナーがあるんだけど、普通の次回予告で良かった気がするなぁ。

燃:C 萌:C 笑:B+ 総:B+

エピソードリンク
#012「シークレットミッション」
#013「孤高のエース」

アニメ,GA文庫

「この人が言うと、何だか説得力あるわね~。木星帰り、みたいな?」

ラストエピソードは、原作11巻に収録されている短編を多少アレンジしたもの。原作では出番の無かった人達も、ちょろっと登場してる。
余市の中の人は「おーい」の一言のためだけに呼ばれたのだろうか……。

一度は地球から出ていくことになるなど、一応最終回っぽいストーリーとはなっているが、やってることは大体いつも通りで。

最後は今回だけのEDと共にエピローグで終了。内容が内容なので、続編を匂わせるような演出も無し。

総評

そんな具合で、2期『這いよれ!ニャル子さんW』全12話でした。
1期を上回るクオリティで、視てみると思っていたより楽しめた不思議。女性陣が1期よりも可愛くなっていた気がする。特にクー子。

EDにバリエーションを設けた主題歌も、みんな良い出来でなぁ。ニャル子単独とクトゥグァコンビのが好きです。

3期はどうだろうなぁ。1期が終わった段階で2期無さそうと思ったし、原作の終了と同時に3期あったりするかも。

燃:B 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第11話「とあるキャンプの悪霊の家」

富士見ファンタジア文庫,雑誌

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2013年 09月号 [雑誌]

『ハイスクールD×D』

表紙。だから、たまには他のヒロインもですね……。あ、おっぱいキャラでないと駄目なのか……。ロスヴァイセさんとかだと俺歓喜なんだけど、無理ですよねー。

3DSでゲーム化決定。PSPじゃねーんだ……。

連載は、よく見たら、挿絵2枚と見せかけて、1枚は既存イラストの継ぎ接ぎっぽいな……。

そういや、いつ間にかエイジプレミアムで別コミカライズ『アクマのおしごと』ってのが始まってるのね。

『生徒会の一存』『ぼくのゆうしゃ』

完結&新シリーズスタート開始記念ということで、巻頭特集。『ぼくのゆうしゃ』の方はお試し短編も。
現状、両者の世界観に関連は無さそうだけど、さて……?

『棺姫のチャイカ』

重大発表って、どうせTwitter開始とか、そんなんだろ?とタカをくくっていたら、一足飛びにアニメ化キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

おいおい、昨今のアニメ化フラグをことごとくすっ飛ばして来たけど大丈夫か……と思ったら、『神さまのいない日曜日』も、似たようなパターンか。いやでも、あっちは事前にドラマCDがあったし、表紙になったこともあるからなぁ。

シリーズ開始当初に連載っぽく短編が載ったこともあったけど、それ1回切りだったし……。 初期の頃からアニメ化狙ってるのではと思わせる部分もあったし、実際実現して凄い嬉しいんだけど、大爆死しないか、すんげー不安……(´・ω・`)

そもそもカラーリングでテレビ画面で映え辛い気がする。多分、紅チャイカが出るまでやれないだろうし、余計になぁ。

一方、四六判で『ドラゴンズ・ウィル』が復刊するらしい。しかも幻の短編も収録するそうで。多分、ドラマガ掲載短編のことだろうから、これは嬉しい。

『空戦魔導士候補生の教官』

特集&お試し短編。ネットの噂では、結構真面目に教官やってるらしいけど……。

『神喰のエクスマキナ』

特集&お試し短編。「神喰」は素直に「かみぐい」と読みます。 イラストは良いんだけど、また、女性しか使えない筈のアイテムを何故か使える系男子かよw

『神さまのいない日曜日』

特集のみ。そういやアニメ放映中だってのに、全然短編掲載されないな。
特集を読んでいる感じだと、アニメ放映終了と共にシリーズを畳みそうにも思えてくる。

『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』

アニメの主要キャラのキャスト発表なんだけど、凄ぇ、誰1人知らねぇ……。

『デート・ア・ライブ』

アニメ2期制作決定。今度は、もう少し放送局が増えると良いな……。

連載は士織さん可愛過ぎワロタ
もう士道さんと交代で良いんじゃね?

『デイト・ア・オリガミ』は何故か、このタイミングで終了らしい。え、アニメ2期が控えてるのに?

付録のコミックアンソロジーは、やたらと出来が良い。ってか、こんなんバラで単行本出してくれよ!と思わないでもない。双葉ますみさんが居る時点で買わないわけにはいかない。

体操服を頬袋に入れ常時唾液保存じゃねーよwwwwwww 『フェリの詩』の頃から全くブレてねぇ!

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』

連載の桜井さんが可愛過ぎて辛い。

『剣帝の女難創世記(ハーレムロード)』

『いもうとコンプレックス!』の稲葉さんの新シリーズ。まーたハーレムファンタジーものか……。

『東京レイヴンズ』

少年ライバルで別主人公によるスピンオフコミカライズ『Sword of song』が連載決定。凄い勢いでコミカライズ増えるな……。

アニメは10月放映開始。秋アニメにラノベ原作集中し過ぎだろ……orz

『ドレスの武器商人と戦華の国』

特集のみ。『消えちゃえばいいのに』でファンタジア文庫に登場した和智さんの新作。硬派なファンタジーっぽいが……。

『アンジュ・ヴィエルジュ』

ファンタジア文庫とMF文庫Jが合同で展開するシェアード・ワールド。
様々なメディアで、様々な美少女達が活躍するらしい。
これはコケると恥ずかしいが……。まぁ、有名な絵師さんを大量投入するっぽいし、のっけから躓くってことはないかな……。

『生徒会』と『僕は友達が少ない』のコラボといい、『グランクレスト』といい、最近、この2レーベルが、やたら仲良いな。
単独の力では電撃には勝てないと判断したか……?

『180』

スーパーダッシュ文庫『ベン・トー』でお馴染みアサウラさんがドラマガに殴り込み。
文庫化決定していないのに、短編が掲載されるってパターンは、相当久し振りなんじゃね?

高校デビューを決意する少女がカップラーメンを食べられるまでのお話を描くお馬鹿コメディ。
おいおい、面白いじゃねーか。よく3分間を1短編にまで引き延ばしたなw
連作短編集みたいな形なら文庫化出来るんじゃね?ってか、これを雑誌掲載だけで留まらせるのは勿体無いよなぁ。

神坂一×秋田禎信コラボ企画

ロボットものでシェアードキャラクター展開をやるらしいけど、一体どうなることやら……。
ガチのスーパー系ロボットだったら嬉しいけどなぁ。

第26回冬期ファンタジア大賞

受賞作決定。取り敢えず銀賞の「魔法少女ほのりは今すぐ辞めたい。」は文庫出たら買おうと思う。
後は今後の特集次第だな。

新刊情報

9月には『鋼殻のレギオス』最終巻と新シリーズ『ドラグリミット・ファンタジア』が同時発売。
何、最近、シリーズ完結と新シリーズスタートを同時にやるのが流行りなの?いや、上手いことすれば、前作のファンをそのまま新作に連れていけるからなんだろうけどさ。

『本日の騎士ミロク』と『デーゲンメイデン』が文庫未収録短編を電子書籍のみで販売するというクソふざけた戦略でブチ切れそうだぜ……。
ちゃうねん、値段とかの問題じゃないねん。紙媒体で読めないのが嫌やねん……。
まぁ、今回のケースは掲載されたドラマガを全部持ってるから、まだ救いがあるけど、そうじゃないシリーズでやられるとか、書き下ろしとかがあったら絶対に許さない。 みんな、デジタル機器で活字読むのしんどくね?

燃:A- 萌:A+ 笑:A 総:A+

雑誌リンク
ドラゴンマガジン 2013年7月号
ドラゴンマガジン 2013年11月号

富士見ファンタジア文庫

冴えない彼女の育てかた 4 (富士見ファンタジア文庫)
著:丸戸 史明 イラスト:深崎 暮人

俺は約束を破らない。それは約束する。
けれど覚悟しろ。
おまえをオタクにしてやるけど、俺はリア充にならない━━

2013年7月の新刊。約1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は、またしても新キャラ、倫也の従姉妹、美智留。今後も何とか表紙に出せそうな美少女を毎巻、増やしていくのだろうか……。まぁ、重複しない方が構成としては美しいんだけども。

さて、遂に名前も決まり、冬コミに向けて活動を活発化させるblessing software。しかし、シナリオとグラフィックはあっても、BGMが無い……という問題が浮上したところで、突如、従姉妹の美智留がやって来て……。

何だかんだ言いながらも、凄く風が倫也の方に向いてるよなぁと思う。一見、仲間に引きずり込むのが難しそうに思えた美智留だけど、その周囲は、倫也が動き易い人間関係が形成されていたわけだし。
いや、躓きまくったら、それはそれでフラストレーション溜まるだろうが。

最近、英梨々と詩羽先輩が、倫也好き好きオーラを全然隠してないんだけど……。

今更だけど、このシリーズ、ルビの振り方が独特というか、捻くれているというか。既刊を読み返してくれというアピールなんだろうか。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
冴えない彼女の育てかた <3>(2013/03)
冴えない彼女の育てかた <5>(2013/11)