色々買ってきました。ブツは、
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅥ〈中〉
・ロウきゅーぶ!⑬
・さくら荘のペットな彼女 <10>
・ストライク・ザ・ブラッド8 愚者と暴君
・異能バトルは日常系のなかで <4>
の計5冊。
電撃文庫では『ストライク・ザ・ブラッド』のアニメが秋放送開始決定。お、かなり早いな。
コミカライズは、
・魔法科高校の優等生 <2>
・ブラック・ブレット <2>
・新・生徒会の一存 <1>
・デート・ア・ストライク <03>
の計4冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
色々買ってきました。ブツは、
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅥ〈中〉
・ロウきゅーぶ!⑬
・さくら荘のペットな彼女 <10>
・ストライク・ザ・ブラッド8 愚者と暴君
・異能バトルは日常系のなかで <4>
の計5冊。
電撃文庫では『ストライク・ザ・ブラッド』のアニメが秋放送開始決定。お、かなり早いな。
コミカライズは、
・魔法科高校の優等生 <2>
・ブラック・ブレット <2>
・新・生徒会の一存 <1>
・デート・ア・ストライク <03>
の計4冊。
「ハイエナ……一体何者なの?」
ボルシティの墓地に潜む魔導ホラーを狩りにやって来た流牙達。だが、そこに居た魔導ホラーは一風変わっていて……。
彼曰く、牙狼は昔に消えたらしいけど……?ってか、そろそろ流牙が牙狼の鎧を継承した経緯を開示しても良いと思うんだが……。
魔導ホラーの種を生み出せる存在ゼドムとは一体何なのか。単に特殊なホラーというだけの話なのか。
魔戒騎士によって、身体を世界各地に分割封印されているが、その頭部の封印場所がボルシティなんだとか。
ラスボスは復活したゼドムになるのかしら。
燃:B+ 萌:B- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第13話「狩 Hunting」
・第15話「謎 Hint」
「僕は━━エクスカリバーを許さない」
予想外に出来の良かった1期の終了から1年3ヶ月、間に原作特装版同梱のOADを2本挟みつつ、新シリーズが開始。
副題の「NEW」は本来の意味と「乳」を掛けている。2期タイトルは「ハイスクールD×D B×B(バランスブレイカー)」とか「ハイスクールD×D セカンドブースト」とか格好良い系、そう思っていた時期が俺にもありました。
今期は既に、原作3巻『月光校庭のエクスカリバー』と4巻『停止教室のヴァンパイア』をやると明言されており、主題歌も両方変わるそうで。おお、それは楽しみだ。
OPは安定の格好良さ。ヴァーリやギャスパー、赤龍帝の鎧の登場にはテンション上がるよな。
2部構成を明確にしているためか、タイトルの下には「月光校庭のエクスカリバー」と表記されている。
本編開始と同時に、いきなり規制の必要なシーンで吹いた。いや、俺はあそこまでオープンにされると、逆にテンション下がるというか……<どうでも良い
何で、部長や朱乃さんには、あんまり萌えないのだろうか……。
しかし、朱乃さんの指フェラシーン本気過ぎてワロタ
どうせBlu-rayの追加カットって、このシーンなんだろw
今回のエピソードでメインとなるのは、イケメン木場。本作の良いところは、男キャラがガチで活躍するところだよな。
復讐に燃え、抜き身の刃のような雰囲気を漂わせる木場にイッセーは……。
EDは凄く……裸です……。
そんな具合で新シリーズ始動です。上手いこと、キャラ紹介と本作の見せどころを詰め込んだ印象ですね。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・ハイスクールD×D 第12話「約束、守りにきました!」
エピソードリンク
・第2話「聖剣、来ました!」
原作リンク
・ハイスクールD×D3 月光校庭のエクスカリバー(ファンタジア文庫、2009/04)
「なるべく近くで、昴さんの近くで……」
再び立ち上がれ、
全国の紳士諸君ッ!!
性的な意味で
1期の終了から1年9ヶ月、電撃文庫の人気シリーズが、間にゲーム同梱のOVAを挟んで、待望の2期スタート。
2期タイトルの「SS」は「セカンドシーズン」と「小学生は最高」のダブルミーニングらしい。
サブタイの「小学生」は「いのせんと」と読みます。
OPは1期の映像を踏襲してる感じ。もっかんのあざとい「雨上がりに咲く花」カットも健在。
さて、OVAで短編『智花のいちごサンデー』をやったので、今シリーズは原作6巻収録の『みんなの願いと夏祭り』から。
1話に収めるために、大分カットされてるっぽいが。
もっかんの両親はテレビシリーズ初登場か。花織さんはOVAで出てる筈だけど、なゆなゆと並んで若過ぎるだろ……。
忍さんの方は、まさかの置鮎ボイスでイケメンかよw
忍さんに外出を禁止されたもっかんが、花織さんの手引きで昴の元へとやって来るシーンで、1期のOPが流れて吹いた。どこで流しとんねんw
すぐ終わっちゃったけど。
それにつけても、もっかんの可愛さよ。
今期で追加される女バスメンバーにも大なり小なり出番が。
EDの歌詞に思いっきり「小学生は最高」って入っていて吹く。遠慮無しだなw
燃:B 萌:A+ 笑:B 総:A
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ! The last game「僕の夢は君の夢」
エピソードリンク
・The 2nd game「フライング決闘!」
原作リンク
・ロウきゅーぶ!⑥(電撃文庫、2010/10)
「直感です、運命を感じました!」
ファンタジア文庫原作のファンタジーがまさかのアニメ化。いや、ホント、アニメ化に向いているとは思ってなかったわ。
制作は昨年、GA文庫『織田信奈の野望』のアニメを手堅く仕上げたスタッフが集合しているとか。
OPには、今後登場するであろうキャラがわんさか登場してるけど、一体何巻くらいまでやるつもりなんだろうか。
原作は全く読んだことがないので、よく理解らない。
さて、神様が世界を捨てたことで、人が死ななくなった世界。母から墓守の役目を受け継いだ幼い少女アイは今日も墓穴を掘る。
ある日、人喰い玩具(ハンプニー・ハンバート)を名乗る少年が、街に現れたことで、アイの運命は激変する……というお話。
終始一貫して退廃的な雰囲気が漂ってるな。やや天然ボケ気味なアイが清涼剤になってはいるけど、暗い雰囲気は拭えず。
街の住人達も明らかにアイとは異質な描かれ方をしていて、そこはかとなく不気味。まぁ、その理由はすぐに明らかになるんだけども。
EDは若干本編が食い込んだもの、通常運転なのかな。原作イラスト担当の茨乃さんのイラストだったけども。
ところで、ショベルが路面に擦れて火花を散らすエフェクトは格好良いな。PVでも映っていたシーンだけど、そこだけ見ると、バトルものに見えないこともないw
そんな具合で放送開始です。みんながアイちゃんペロペロ(^ω^)フヒヒってなったら馬鹿売れするかもしれないけど、そんなに甘くはないだろうなぁ。
燃:C+ 萌:A- 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第2話「死の谷Ⅱ」
「良いですか刃更さん。このヒロインもそうですが━━気の強い女の子なんてものは、一皮剥いてやれば基本的にみんなドMなんです」
2013年2月の新刊。約5ヶ月1週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はⅠ巻の刃更と澪に続いて、刃更と柚希。帯を外すと、ぱんつが見えそうな構図ですが、お生憎さまだぜ。
さて、澪を守ると誓った刃更。今回は、澪を消滅対象へと切り替えた勇者の里から、刺客が送り込まれてくる。
やって来た勇者達は、刃更のよく知った顔で……。
口絵が、いきなりムチムチ過ぎて困る。個人的には澪よりも柚希の方が……。いやしかし性欲を持て余す。
当初は、澪との主従契約は解除可能になったら、すぐに解除する予定だったけど、それが2人のパワーアップにも繋がるということで、維持することに。これで、いつでも義妹を調教し放題だ!やったー!
毎回、前半では調教、後半ではバトルと、一粒で2度美味しいラノベを目指すんだろうかw
一方、知的にエロい長谷川先生は、ただの一般人とは思えないが……。眼鏡美人、素敵ですよね。
勇者達との戦いを経て、柚希との間にあったわだかまりも解けたことで、彼女も東城家に居候する展開に。
よし、これは次巻以降、柚希も調教の対象になる流れだな!これで勝つる!!
次は2013年6月にⅢ巻。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「注げよ。飲むから」
サブタイ通り、妹キャラが続々登場。キョロの妹、霞が完全に都合の良い妹で吹いた。妹ちゃん可愛いな!
そんな霞に、キョロは『S式コミュニケーション』っぽい小説をえっちぃからという理由で没収されるのだった。
おいおい、『S式コミュニケーション』とか懐かし過ぎるだろw
ちなみに、著者がファミ通文庫から出していたシリーズで、俗に言う足コキ小説です。
あれのヒロインって妹だったっけな?
今回は妹登場の下りもあるからか、部室以外のシーンが多めか。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第5話「ダブルなファンタジー」
・第7話「新入部員あらわる!」
「えろいえろいとは、よく言われますけどねぇ。気がついたらこういう身体になっちゃってたので、ちょっとしょうがないのかなぁ、エルチネさんの運命なのかなぁって、思ってはいますけど。ふふっ」
2012年12月の新刊。約6ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
見切り発車で2巻を押さえたら、1巻で既に切るレベルの内容だったよ!やったー!というわけで、しぶしぶ読むことに。
買った以上、読まないという選択肢は存在しない。流し読みはするが。
逃避行の途中で、カルアとドロシーが出会ったのは、グラマラスな魔法使いエルチネ。成り行きで共闘することになる彼等だったが……。
うーむ、相変わらず『薔薇のマリア』を水で薄めたような内容というか……。もっと、ぶっ飛んでるキャラを出しても良いのよ?
何か、最近MFが乱発してる美少女ファンタジーみたいなノリになってしまってる気がする。
次は2013年4月に『薔薇のマリア 18.光の中できみが笑う今は遠くて』、7月に『聖断罪ドロシー03 きみへと続く長い道』。
流石に、こっちの続きはもう買いません。
燃:C 萌:B- 笑:C+ 総:B
シリーズリンク
・聖断罪ドロシー01 絶対魔王少女は従わない(2012/08)
著者リンク
・薔薇のマリア 18.光の中できみが笑う今は遠くて(2013/04)
「アルバロスか━━俺が決着をつけてやる!」
タイムゲートを通して、未来から呼び寄せられたアルバロス。中には誰も乗っておらず、暴走状態で、タイムゲート装置を破壊してしまう。
アルバロスを未来へ帰すため、選ばれしドライバー総員出動。
アルバロスを目撃するというチョイ役でも、言葉さんと結華さんの出番があって嬉しい俺です。
言葉さん回マダー?
アルバロスを撃破するのは、ライバードとギルティスの合体攻撃ダブルバースト氷柱轟炎斬。
普段から、もっと合体攻撃やっても良いのよ?
そしてアルバロスが落としていったイビルウイルス。これがあれば暴走ゼッターを作り放題っぽいが……。
一方、意味深な言葉を呟くイレイザー・キングの真意は……?
燃:A 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第39話「はじまりは流星の下で」
・第41話「不思議な古都の不思議な夜」
「呪いを解くためならいくらでも手伝うって、言ってましたよね、春亮くん。そんなことを言った以上……覚悟してもらいますよ。このわたしの呪いも、なんとかして、くださいね……?」
2012年7月の新刊。約11ヶ月3週間半の積み。7ヶ月振りの新刊。
表紙は帯を外すまでもなく何だか嫌らしい感じの寝巻姿のフィア。ネグリジェ……なのか?例のごとく、本編とは何の関係も無いよ!
さて、前巻が短編集だったので、シリーズ初の鬼引きから9ヶ月振りの本編進行となる。
竜島/竜頭師団の第二位ニルシャーキに、このはを奪われた春亮達は蒐集戦線騎士領の騎士リリィハウルと一時的に共闘することに……。
春亮にとっては、このはは姉であり、母であり、幼馴染みであり、そして……という感じで、登場人物の中では、ぶっちぎりでデカイ存在なんだよなぁ。乳的な意味でなく。
何だかんだ言いながらも、今までの戦いは温かったんだと思わされる。
ようやく春亮と、このはの出会いが明らかになるが、よく考えたら、結構長い期間、春亮は年上のエロいお姉さんと一つ屋根の下状態だったんだな。けしからん。実に、けしからん。
そして満を持しての、このはの告白シーン。このタイミングということは、このはエンドの可能性は潰えたっぽいけど、これはグッとくるな。
こんなシリアス展開だというのに、しっかりサービスシーンも入れてくる根性は流石。
緊縛されてるフィアがエロ可愛けしからんので、もっとやりたまえ。
そして、遂に帰ってきた父、崩夏は何と美女で……?というところで続く。え、何、叙述トリック的なことだったりするの……?
次は2012年10月にⅩⅤ巻、2013年3月にⅩⅥ巻『episode CLOSE/the first part』、6月にⅩⅦ巻『episode CLOSE/the last part』、9月に新作『鮎原夜波はよく濡れる』。
燃:A 萌:A+ 笑:B- 総:A+
シリーズリンク
・C^3 -シーキューブ- ⅩⅢ(2011/12)
・C^3 -シーキューブ- ⅩⅤ(2012/10)