第五話「換魂の書」
「2人の恋の行方をどうしてくれるのです!?」
コミカライズでも結構エグい描写をされていたエピソードがアニメになって、更にハッスルしちゃいました。
ダリアンの力が解放されようがされまいが、ストーリーの面白さには特に関係無いというアレ。
ダリアンは可愛ければ、それで良いのです(ぉ
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
第五話「換魂の書」
「2人の恋の行方をどうしてくれるのです!?」
コミカライズでも結構エグい描写をされていたエピソードがアニメになって、更にハッスルしちゃいました。
ダリアンの力が解放されようがされまいが、ストーリーの面白さには特に関係無いというアレ。
ダリアンは可愛ければ、それで良いのです(ぉ
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
「さらば我が宿敵……我と共に散れ……!」
ワイズモンの活躍で、何とか誰も生命を落とさず、ヘルズフィールドから脱出する手段を見つけたタイキ達だったが、リリスモンとブラストモンが最後の力を振り絞りったデジクロスで襲いかかってくる。
サイズ的にはラスボスレベル。
これを食い止めるため、ベルゼブモンはボロボロの身体を押して、戦いを挑む。
実は彼の身体は転生したそのときから、期限つきのものだったらしい。
最期はリリスモン達と共に光の中へと消えていくのだった。
惜しいのはリリスモンとの宿敵設定が転生当時と最後しか触れられなかったことと、メルヴァモンとのクロスが無かったことか。
何でクロスするわけでもないのに、メルヴァモンと良い雰囲気になったんだろう。
燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・#47「タイキVSユウ、少年ジェネラル対決!!」
・#49「タイキの決断!最強のアポロモンを超えろ!」
「テストに出しますよ!」
さて、大いなる力編『忍風戦隊ハリケンジャー』登板回ということで、サブタイはハリケンジャーフォーマットに。
アバンでは鎧による、これまでゲットした大いなる力のおさらいが。資料の充実具合半端無ぇなw
ここで、『199ヒーロー大決戦』でゲットした11個の大いなる力の内訳が確定。いや、判り切ってたけど。
この間のゴーゴーファイブで、大いなる力は22個。残りは12個か。2話につき1つのペースでギリギリ最終回には間に合うな。
最近、鎧のテンションが高過ぎて変態に見えてきたわw
今回の行動隊長は宇宙忍者サンダールJr.とサタラクラJr.。Jr.という以上は、かつてハリケンジャーと戦ったジャカンジャの暗黒七本槍、七の槍サンダールと六の槍サタラクラの息子なのだろうが、その辺に関しては一切説明無し。
まぁ、倒された筈の2人を登場させるための方便なんだろうが。
下忍マゲラッパも登場したけど、ザンギャックはジャカンジャの残党を取り込んだのか。
彼等の目的は人々を驚かせて、大きな栗びっクリにして、ミサイルを作ること。
作戦の主導はサタラクラでサンダールは護衛として行動しているらしい。
面倒臭い鎧のお勉強から抜け出してきたマーベラス、ジョー、ルカはサンダール達と遭遇、戦闘に突入。
レッド、ブルー、イエローしか居ないということで、超獣戦隊ライブマンと爆竜戦隊アバレンジャーに豪快チェンジするも苦戦。
作戦のため、サンダール達は撤退。潜伏先を探すのに活躍するのが、ボウケンシルバーのサガスナイパーサガスモード。まさか、ここにきて、そんなアイテムが使われるとは……。
第2ラウンド突入と相成るが、レッド、ブルー、イエローがサタラクラのボキ空間に閉じ込められてしまう。
ボキって聞くと、「簿記」しか出て来ないよな。
残されたグリーン、ピンク、シルバーにサンダールが巨大化して襲いかかって来る。
苦戦する豪獣神を助けに現れたのは、あの風雷丸だった。キャストは勿論、宮田さん。デザインが変わっているのはレジェンド大戦時に改修されたとでも思っておこう。
風雷丸の助けを得て、豪獣神はサンダールを撃破。意外とあっけなかったな。
そしてハカセ達の前に忍風戦隊ハリケンジャーの3人、鷹介、七海、吼太が現れる。
9年も経つと、みんな老けるなぁ。
忍者としての活動だけでは食っていけないのか、皆、それぞれ社会人として働いている様子。
七海は女優?なのかな。「いま、風の中で」って台本読んでたけど。ハリケンジャーのEDタイトルじゃないか。
ってか、七海はスカートスタイルじゃないんだな。流石にミニスカはキツイ年齢ってことか。
彼等は言う。海賊は信用出来ないから、レンジャーキーの力で自分達がサタラクラを倒しに行く、と。
これに一番反発したのは鎧だった。スーパー戦隊が大好きだからこそ、彼らがそんな言い方をするのが納得いかなかったんだろうけど、果たして鷹介達の真意は……?
ってことで、後編へ続きます。
燃:A+ 萌:A- 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第24話「愚かな地球人」
・第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」
「返しに行くぞ、ひなたちゃんのぱんつを!」
サブタイの「鉄板」はメタルと読みます。最初、何のこっちゃと思ったんだけど、お好み焼きの鉄板から来てるのね。
さて、原作2巻クライマックス。
まほまほ、紗季、夏陽がまだ仲違いしていなかった頃のシーンが見れるのは貴重か。
もしかして夏陽がひなたを好きなのって、まほまほと紗季と長く一緒に居過ぎて、気の強い女子に嫌気がさしたのだろうか……。
合宿の昼食にと、昴がお好み焼きを提案すると、紗季が本領発揮。原作に、こんなシーンあったっけなぁ。
夜の探索シーンでは、もっかんが控えめに昴の袖を掴んでいるのが可愛いですね。
ぱんつ返却作戦のときの昴、何で声低いんだよw
どうでも良いが、普通の下着姿のアップは規制されても、スポーツブラはOKなんですね。
燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・The 5th game「ハードに火をつけて」
・The 7th game「君の蕾に恋してる」
「牛さん、どうですか?」
「モ~たまらん!」
記念すべきネットムービー第1弾。この年のみ戦隊とセット扱い。
タイトル通り、登場人物達の裏の顔を描くってコンセプトなんだけど、まだ探り探りって印象は拭えないな。
テレビシリーズのノリから逸脱している部分が少ない。
魔界城の女王とか思わせ振りなこと言ってるけど、特に映画とは関係の無い内容。
うーむ、どっちつかずで中途半端になってしまってるかなぁ。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
同期ネットムービーリンク
・炎神戦隊ゴーオンジャー BON!BON!ネットでBONG!!
映画リンク
・劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(2008/08)
ネットムービーリンク
・ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ
原作:蒼山 サグ 作画:たかみ 裕紀 キャラクターデザイン:てぃんくる
「つまりあいりのおっぱいにはさまるといい」
2011年4月の新刊。
アニメ放映中の電撃文庫の人気シリーズ。この本が出た時点では始まってませんが。
基本的には原作に忠実な展開か。冒頭では葵が先行登場してますが。
バスケシーンの作画はまぁ、うん、何というか。いや、肝心なのはそこじゃないから良いんだ!
で、予想外にコメディ部分が面白い。ギャグ顔が効果的に使われているというか。
巻末の4コマも結構好きです。
とろサーモンとか久し振りに聞いたわ。
問題はコミカライズで一番可愛いのが七夕さんだということだな!
七夕さん超可愛いよ七夕さん。
燃:B 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ! <2>(2011/08)
原作リンク
・ロウきゅーぶ!(電撃文庫、2009/02)
コミカライズリンク
・ロウきゅーぶ! は~ふたいむ <1>(2013/08)
「新しいヤミーが出ました!はい、能力が判らないから、まずはタトバ!はい!みたいなー!」
子供向けに作らなくて良いからって、やりたい放題だな!!
今まではソフト化してから見ていたんだけど、東映特撮BBなら月500円程度で見放題ってことで、それなら良いかと視聴しました。
今回のコンセプトはサブタイ通り、21のコアメダルと21のキャラクターに焦点を当てたネタをやっていこうというコンセプト。
21の主役の中には各コンボ8種も含まれています。
各ネタの最後にはベルのコメントと映画の宣伝映像が入ってるんだけど、これの所為で、ベルは完全にネットムービーのキャラという認識が俺の中で出来あがってしまいました。
前述の通り、とにかくフリーダム。プトティラとエヴァンゲリオン間違えるとか怒られるぞw
他にも「頭の中に銃弾って、ふざけてるんですか?」とか、タジャドルがグリードにフルボッコにされたり、おはよウヴァ&ありがとウヴァとか、ガタキリバの予算問題言及とか。
21の主役の他に番外編として、亜種119種とフォーゼが登場。
亜種119種マラソンでは段々サイ+トラ=「サトラ」が里中に聞こえてくるw
まさか、こんなところで里中さんのバース変身が見れるとは思わんかったわ。というか、劇中でも1回くらい変身しても良かったんじゃね?
例えば、映画の「残業代貰いますよ」の下りとかで。
惜しかったのはメズール人間態の出番が無かったことだな。あのけしからん絶対領域をネットムービーでも拝みたかったのだが。
つくづく思うのは何でガタキリバの能力を分身なんて厄介な設定にしたんだってことだよな。
分身って時点で予算食うのは判り切ってると思うんだが。
そしてバーチャル動物園の比奈が可愛過ぎる件。けしからん。
ってなわけでハチャメチャ過ぎるネットムービーでした。よく考えたら、テレビシリーズと映画の撮影が同時進行なだけでも大変らしいのに、近年、このネットムービーの撮影も加わって、益々過酷な状況になっているのか……。
燃:A- 萌:A+ 笑:A+ 総:A+
映画リンク
・劇場版 仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011/08)
ネットムービーリンク
・ネット版 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ~ガチで探せ!君だけのライダー48~
ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大変
「砂時計……皮肉な名前だな」
OPにガンマックスのカットが追加。やっぱり仕事早いOPは良いよね。
さて、ダブロボットの製造場所が判明し、先行するガンマックス。いきなりガンマックスアーマーが登場。
バイクを着込んでるのに、頭部はそのままなんだよな。
普通に考えたら、サイズ差で違和感が出そうなもんなんだが、不思議としっくりくるんだよな。
ガンバイクには人を乗せるためのスペースがあることが判明。勇太は左側に乗ってたけど、反対側にもあるんだろうか。
結局、ダブロボットを造り出していた犯人はゴミ処理場のコンピュータにカビが発生したことによる誤動作だった。
ものすげーカビだな、おい……。
燃:A- 萌:C 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第19話「爆走!白バイ刑事」
・第21話「手錠の逃亡者」
携帯機の場合はまだしも、流石に据え置き機となると、隠し要素が多過ぎて把握し切れないので、複数種ある攻略本の中から完璧に近いと言われているものをチョイスして購入しました。
ウチの場合、パソコンの画面を眺めながらゲームがプレイ出来る環境に無いので必要だったわけです。
出版社からの取り寄せだったから、ちょっと時間掛かったけども。
分厚い攻略本って、それだけでwktkするよな!
いくら攻略のために用意したとはいえ、やはり読み物としてのクオリティが高いに越したことはないわけで、攻略ページの合間にある参戦作品の原作用語解説や、巻末の参戦作品のストーリーダイジェストが嬉しい。
ゲームのシナリオ進行と照らし合わせながら解説されているのが心憎い。
こうしてみると、まだまだ是非見ておいた方が良い戦闘アニメが多そうなんだよな。
あと、『ダイターン3』のメガノイドって、もう倒されたんだと思ってたら、まだ出て来てないのね。
これはいずれ『Z』シリーズでも激突することになるのか……。
確か『α』シリーズでもダイターンって最初から出てるけど、メガノイドが出て来たのって『ニルファ』だよな。
それにしてもセツコのミニスカが性的過ぎるわ……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
ゲームリンク
・スーパーロボット大戦Z
「苦しいよ、大兎……」
ヒメアの中の人格バールスクラが現れる。見るまで、バールスクラの名前以外の設定、全部忘れていたことは秘密。
この作品、次々と謎が重なっていくから、どんどん訳理解らんことになるんだよな。
アニメは設定のおさらに最適(ぉ
触手に絡め捕られているヒメアはエロかったですね。
一方、遥に隠された謎が見え始めた。これは素敵な絶望フラグ。
EDはやっぱり『空蝉』の方が良いですね。もう美雷バージョンはいいかな……。
燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A-
エピソードリンク
・第3話「《月》が揺れるプールサイド」
・第5話「そして天魔が、歌われる」