MF文庫J,アニメ

「悪い子だ。後でお尻ペンペンだよ」

お尻ペンペンについてkwsk
また、捻り無さ過ぎのサブタイ……orz

OPのカットが初期のものに戻りました。まぁ、今回ジャンヌの出番無かったしな。
さて、特訓の成果もあり、完璧なメイドっぷりを発揮するアリアと共にブラドの屋敷に潜入することになったキンジ。
これまた、メイドさんなアリアがメチャンコ可愛いんだよな。

理子は顔が割れているため、変装するが、その姿はカナという人物そのもので、ひどくキンジを動揺させる。
この辺がはっきりと判るのって原作だと4巻なわけだが、伏線投げっ放しで終了するのだろうか。

理子の策はハマり、無事ロザリオを奪還することに成功。しかし、理子はロザリオを手にした瞬間、再びキンジとアリアに牙を剥くのだった……ってところで最終回へ続く。うわぁ、凄くふわーっと終わりそうだ……。

次でラストだってのに、次回予告ふざけ過ぎで吹いた。竜児とかサイトとか。

燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第10弾「特訓」
第12弾「ブラド」

緋弾のアリアIV 堕ちた緋弾(スカーレット)(MF文庫J)
緋弾のアリアIV 堕ちた緋弾(スカーレット)(MF文庫J)

電撃文庫

官能小説を書く女の子はキライですか?(3) (電撃文庫)
著:辰川 光彦 イラスト:七

「ね、ね、せんぱい、あそこでお面売ってますっ。……あ、ライダー○マゾンのお面があるっ」
「ん、おお。ホントだ。なんかマニアックなものまでいっぱいあるな」
「あ、○ックス!○ックスもありますよせんぱい!わたしアレ好きなんですっ!」
「お、大声で○ックスとか言うな!!」

2011年3月の新刊。約3ヶ月4週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
夏休みということで、帰省+藍川さんの別荘でバカンスです。今回は一応、長編形式……かな。

今度こそ、生徒会役員の浅井が絡んでくる……かと思いきや、夏休みに入っちゃって、名前しか出て来なかったでござる。
何故、そんなにも浅井の存在を無視するんだ……。ひみことセットにしておけば面白くなりそうな気がするのだが。

帰省ということで、1巻に少しだけ登場した月のお父さんが再登場。このお父さん、お馬鹿で結構良いキャラしてるよな。

全体の内容としては大体いつも通り。ただ、ちゃんと話が前に進んでるのは好印象。全く話が進展しないのは問題ありだしな。
あと、デフォルメイラストが可愛いですね。

3巻にして、ようやく気付いたんだが、これって一応作家ものなんだな。体験取材という設定が強引過ぎて忘れがちになるけど。

次は2011年6月に4巻だけど、これはもういいかな……。

燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:B+

シリーズリンク
官能小説を書く女の子はキライですか?②(2010/11)

アニメ

勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX I

「あいつ、サッカーボールで遊んでやがるぜ!」
「何て不謹慎な奴だ!」

ブレイブポリスに新たな仲間が加わることになった。ビルドチームに加わることになる、その名はドリルボーイ。サッカーを絡めたのは冴島さんの趣味なんだろうけど、今一つ、この人のセンスがよく理解らないw

冴島さんは早々とドリルボーイがビルドタイガーと合体してスーパービルドタイガーになることを言っちゃうわけだが、画像まで出すなよ……。それは初合体のときのお楽しみにしとこうぜ……。

そんなドリルボーイの開発に携わった人々が次々と行方不明になる事件が発生。更にはドリルボーイの開発施設が襲撃される事態に。
ぎりぎりで起動が間に合ったドリルボーイの活躍で、事無きを得るが、敵に誘き出された勇太が攫われてしまう。
って、ドリルボーイの中の人、後のウイングヨクかよ!あんた、前話に敵役で出てたじゃないか。

姿を現した敵の正体。それは昆虫から進化し、人類とは別の文明を地下に築いた地底人だったのだ!
いきなり地底人とか、何そのぶっ飛んだ展開wwwwww
素直にテロリストとかで良かったのでは……。いやまぁ、面白いんだけどさ。

EDに早くもドリルボーイが追加。

燃:B+ 萌:C+ 笑:C+ 総:A-

エピソードリンク
第13話「ロボット強盗団を追え」
第15話「3万年の友情」

電撃文庫

彼女(アイドル)はつっこまれるのが好き!〈2〉 (電撃文庫)
著:サイトー マサト イラスト:魚

「えっと、えっと、黒烏龍茶って英語だと…………」
「ダーククロウドラゴンティーくださいなのですよ」
「なにその飲んだら中二病を発症しそうな飲み物!」

2011年11月の新刊。約7ヶ月4週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
さて、今回はもう1人のヒロインしぐれの兄であり、超人気声優でもある流星が登場して、恋の四角関係勃発か……?というお話。

前巻よりは面白くなったかなぁとは思う。ラブコメもボケツッコミも上手くなってきているように感じた。
それでも電車の中でニヤつくレベルではない。
これからもちょっとずつレベルが上がっていくのだろうか……。うーむ……。

魚さんのイラストって、女の子は可愛いけど、背景すんげー適当だよな。適当っていうか、背景が存在しないことが多々ある気がする。まぁ、そう珍しいことじゃないんだろうけど。

2、3巻くらいで打ち切られるかなと思ってたんだけど、善戦してるみたいですね。うーむ、このシリーズの人気が上がってしまうと、『スイート☆ライン』の続刊が出し辛くなるのでは……。杞憂だと良いんだけどなぁ。
次は2011年3月に3巻、7月に4巻です。

燃:C+ 萌:A- 笑:B 総:B+

シリーズリンク
彼女はつっこまれるのが好き!(2010/07)
彼女はつっこまれるのが好き! <3>(2011/03)

アニメ,雑記

今更、アニメイトでプリキュアの設定資料集が販売されていたことに気付いた俺が通りますよ。
というわけで、気付いたときには既に『ハートキャッチ』の設定資料集第2弾も売り切れの状態。

今度からはちゃんと買う!とアンテナを張っていたので、今回は無事アニメイト通販で購入出来ました。
ブツは、

・ふたりはプリキュアSplash☆Star 設定資料集
・スイートプリキュア♪ 設定資料集

の計2冊。
何故、このタイミングで2代目だけが再販なのか。他の代のも再販してくれんものかなぁ。特に5代目。


先日、仕事帰りの電車の中で、バイトをやっていたときの同僚と再会して、超テンション上がっちゃいました。
人違いだったり、忘れられていたりしたらどうしようと思っていたんだけど、ちゃんと憶えてもらえていて安心しました。
いやはや、人の縁とはどこで繋がるものか判らないものである、と。

電撃文庫

官能小説を書く女の子はキライですか?〈2〉 (電撃文庫)
著:辰川 光彦 イラスト:七

(すごい……やっぱり恋人さんはすごいですっ。愛、そう、これが愛なんですね。月せんぱいと、真一せんぱいの愛……!わたしの作品に足りなかったのは愛の一文字……!!)

2010年11月の新刊。約7ヶ月3週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。
口絵はのっけから緊縛というロケットスタート。

さて、今回も連作短編形式。1話は電撃文庫MAGAZINE掲載分。
今回は生徒会役員、浅井の妹ひみこが登場。彼女は中学生ながら、やらしー同人誌を書いており、偶然、月の秘密を知ってしまい、真一達と仲良くなる。ひみこは自分の創作活動に活かすという目的もあって、真一と月か藍川さんのどっちかをくっつけようとして……というお話。
というわけで、今回のテーマは「見られて興奮する」です(ぉ

ひみこはあくまでも状況を加速させるための存在でヒロインとして扱っていないのは好印象。最初から、そんなポンポンヒロインを増やされてもアレだしなぁ。
って、ひみこのお兄さんは絡んでこないのかよ!

真一と月がナチュラルにイチャイチャしてるシーンなんかは良いと思うのだが、それ以外はごくごく普通だなぁ。さらさらーっと読めてしまうというか。
次は2011年3月に3巻、7月に4巻です。

燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:B+

シリーズリンク
官能小説を書く女の子はキライですか?(2010/08)
官能小説を書く女の子はキライですか?③(2011/03)

角川ビーンズ文庫

彩雲国物語 紫闇の玉座(下) (角川ビーンズ文庫 46-22)
著:雪乃 紗衣 イラスト:由羅 カイリ

「……劉輝……」
「聞きたくない」
「聞いてよ。誰が王でも私は変わらないけど……。でも、言ったわね。私の王様は、やっぱりあなたが一番いい。あなたの官吏でいるのが、一番好き……」

2011年7月の新刊。約4日の積み。連続刊行で怒濤のシリーズ完結。通算22冊目。
表紙は上巻と合体するようになっている……筈。
上巻の時点で十分分厚かったが、今回は宣言通り、ビーンズ文庫にあるまじき分厚さ、約530ページ。
男性向けラノベでも、そうそうやれないページ数であることを考えると、どれだけの無茶が許されているか分かろうというもの。
というか、雪乃さんが3分冊を嫌がった理由がよく理解らない。

さて、劉輝編とも言われる完結巻。上巻のラストから、若干時系列が戻って、中盤過ぎまでは完全に劉輝のターンです。ずっと胃が締め付けられるような展開ですが。
その頃、十三姫は劉輝のため、後宮を守っていた。「股のもんチョン切れ!!」とか怖過ぎるわw

目覚めた秀麗さんは秀麗さんで、いきなりハリセン振り回して晏樹をしばくというパワープレイ。
何なの女性陣こわい。
しかし復活の秀麗さんかっけー。

対峙する劉輝と旺季。細い細い道を通りぬけて、最後に王たる証を示したのは劉輝だった。
全州から劉輝の元へ人々が集まって来るシーンは胸熱。影月、久し振りじゃないか。

そして訪れる秀麗さんのリミット。だが、運命の巡り合わせが奇蹟のロスタイムを用意してくれていた。
秀麗さん、元気になって本当に良かったなぁ。元気になった途端、また豪快にフラグブレイクかよと思ったら、遂に秀麗さんのデレ期キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

しかも数年後にはめでたく劉輝と結婚ですよ!もう絶対無理だと思ってたよ!良かった、本当に良かった。最高のハッピーエンドやで……。
加えて、あの朱鸞(しゅうらん)が国試に及第したという事実。絶対、秀麗さんの後を追ってくることは判り切ってたけど、それでもその足跡が垣間見えたことが嬉しい。涙出て来た。

正直、秀麗さんは何の容赦も無くリミットが来て死ぬと思ってたわ……。
ってか、誰も死ななかったよな。悠舜が仮病とかまぢ。

これこそが俺の好きな『彩雲国』のノリだよ、と言いたくなる素晴らしい幕引きでした。

総評

ってなわけで、彩雲国初の女性官吏、紅秀麗の活躍を描いた角川ビーンズ文庫『彩雲国物語』本編18冊、短編集4冊の計22巻、これにて完結。

始めはアニメから入ったわけだが、まさかこんなに面白くなるとは思わなんだ。
伏線の張り方と心理描写の盛り上げ方が絶妙なんだよなぁ。特に茶州編。
俺が号泣した数少ないラノベの内のひとつとなった。

何といっても秀麗さんの行動力だよなぁ。官吏になってからは苦労しっぱなしだったけど、それでもそれこそが秀麗さんにとっては最高の幸せだったわけで。
死ぬまで駆けずり回ったんだろうなぁ、と。
あと、秀麗さんに世話焼かれて、尻蹴っ飛ばされて、美味しいご飯食べさせてもらって、最後に笑顔見せられたら、誰でも惚れてまう。間違い無い。

そんなわけで、そろそろアニメ完結編をですね……。

燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:S

シリーズリンク
彩雲国物語 紫闇の玉座(上)(2011/06)
彩雲国物語 運命が出会う夜 前後編
彩雲国秘抄 骸骨を乞う(ハードカバー、2012/03)

MF文庫J,アニメ

「このスリッパが防弾で良かったぜ……」

サブタイ捻り無さ過ぎだろ……。法則性があるなら良いんだけどなぁ。

さて、OPのサビのところの白雪が消えて、武偵高の制服を着たジャンヌに差し替え。
いやまぁ、確かに今、白雪は実家に帰ってるから間違っちゃいないんだけど、どうにも力の入れどころがよく理解らんな。
どうせならサビのところをもっと動くようにしてほしいんですが。

さて、理子のお母さんの形見を取り返すために、ブラドの屋敷に執事とメイドとして潜入することになったキンジとアリアは理子の指導の元、特訓を行うことに。
相変わらず、女の子のビジュアルの可愛さはハイレベルである。いちいち規制が入るのが鬱陶しいが。
理子が修造の喋り方してたのが印象的だった。

早くもジャンヌが再登場。司法取引の結果、武偵高に通うことに。眼鏡を掛けてみたりと、ヒロインとしてのアピールに抜かり無しw

後半ではブラドの配下のコーカサスハクギンオオカミが襲撃。ここでレキのターンです。ちょいちょい見せ場あったんだな。すっかり忘れてたが。

今気付いたんだけど、アリアの母かなえさんのキャストって大原さやかさんなんだな。『炎髪灼眼の討ち手』と“逆理の裁者”が母娘なのか。

燃:B+ 萌:A+ 笑:C+ 総:A

エピソードリンク
第9弾「蜂蜜色の罠」
第11弾「潜入」

緋弾のアリアIII 蜂蜜色の罠(ハニー・トラップ)
緋弾のアリアIII 蜂蜜色の罠(ハニー・トラップ)

アニメ

「グレートクロス!!シャウトモンX7!!!!」

シャウトモンX7の登場に合わせて、OPのカットが一部差し替え。もう1話待っても良かったんじゃ……。

グラビモンに唆されたキリハが襲いかかって来るというシリアスな展開なのに、時折ネネさんがムチムチになるので気になって仕方がない(ぉ

キリハは次々とデジモンを呼び出し、タイキ達に攻撃を仕掛けてくる。まさかゴーレモンまで出てくるとはな……。てっきり捨てられたか死んだものとばかり……。

グレイモン達がキリハに従う中、唯一デッカードラモンだけがキリハを止めようとするが、仲間だった筈のデジモン達にフルボッコにされる。
デッカードラモンはキリハの過去を絡めて、強くなることの本当の意味を伝えようとする。
結局、キリハの強さを求める気持ちは幼い頃に両親を失い、頼れる人も居なかった孤独感からくるものだったんだな。

そこへグラビモンが出現、その攻撃からタイキ達を守ってデッカードラモン致命傷。彼の死にキリハは涙を流すんだけど、その直前に散々ボコっておいて何を……と思ってしまう。
言うことを聞かないだけならまだしも、一切容赦なかったしな……。

しかしキリハが悟ったことで、新たなクロスが生まれる。オメガシャウトモン、ジークグレイモン、バリスタモン、ドルルモン、スターモンズ、スパロウモンがグレートクロスしたシャウトモンX7の誕生である。

タイキ、キリハ、ネネさんがクロスローダーを一斉にかざすシーンといい、クロス後のゴテゴテ感といい、完全にロボットアニメのグレート合体のノリ。
デザイン、超かっけーです。キリハの成長がきっかけで出てくるべきクロスではないと思うが。
これは3人がそれぞれ成長してこそ誕生するべきだと思うんだけどなぁ。

クロス直後に次回へ続く。3話耐えたデスジェネラルは初か。
次回は休みなんだけど、何かあるのか?

燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+

エピソードリンク
#42「キリハにささやく!峡谷の土神将軍、魔の誘い」
#44「きずなのX7!グラビモンとの壮絶バトル!!」

デジモンクロスウォーズ デジモンクロスローダー ブルーフレアサイド
デジモンクロスウォーズ デジモンクロスローダー ブルーフレアサイド

アニメ

「信じてるニャ。ハミィは……ハミィはセイレーンを信じてるニャ!」

今度こそ作戦を成功させるため、セイレーンは自らメフィストに、自分に悪のノイズをかけてほしいと頼む
そんな彼女はハミィを騙して近づき、フェアリートーンの中に入れられている音符を狙う。
現状集まっている音符だけで取り敢えず不幸のメロディを奏でて、伽音町を混乱させ、その隙に残った音符を集める作戦。

セイレーンのことを微塵も疑わないハミィは、彼女が自分を頼ってきてくれたことに歓喜。
響のベッドの下に隠していたお菓子まであげちゃう始末。どこに隠してんだw

こそこそするハミィとセイレーンを目撃するアコと奏太。2人ともハミィのことをちゃんと知ってんだな。
ここで理解らないのが、アコのリアクションが一般人のそれなんだよな。思わせ振りなカットの1枚や2枚あっても良いと思うのだが。彼女がミューズというのが、そもそも間違いなのか……?

どうでもいいが、今回、フェアリートーンの一人称が「僕」だったのだが、オスなのか?というか、トーンに性別なんてあるのか?

セイレーンが持ち出した瓶詰めの音符を丸ごとネガトーン化するバスドラ。素体となっている音符の数がこれまでのネガトーンとは比べものにならない。
プリキュアは新技ハーモニーショットを繰り出すが、まるで効かない。しかし、何故このタイミングで玩具の絡まない新技が出て来たのだろう……。
パッショナート・ハーモニーの下位互換みたいな技だった。

このまま次回へ引っ張るのかと思いきや、セイレーンがネガトーン化している音符同士の調和を見出すことで隙を作り出し、そこへミュージックロンド・スーパーカルテットを叩き込むことで撃破

そしてハミィの中の株を益々上げたセイレーンは易々とトーンごと音符を奪うことに成功するのだった。
トリオ・ザ・マイナーが現れたのは純粋に、逃げたと思ったセイレーンを探してのことだったが、珍しく上手い具合に作用したな。

音符どころかトーンまでも奪われてしまってもなお、セイレーンのことを信じると言うハミィ。
しかし、実際トーンが奪われた以上、響と奏は変身出来ないわけだが、一体どうなる……?
というところで、いよいよ次回、キュアビート登場回です。予告を見た感じでは登場した瞬間に次回へ続くってなりそうですが。
変身シーンも暫くお預け臭そうだな。

で、映画化決定の告知がテレビでも。タイトルは『映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』。
サブタイフォーマットじゃないのか。
新規映像は無かったけど、ミューズの真相がどうのこうのって話があるみたい。まさかミューズの謎は劇場版でって展開じゃないよね……?

ふと思ったんだが、もしセイレーンが仲間になれば、右手にハミィの肉球、左手にセイレーンの肉球で、奏ヘヴン状態!!じゃね?

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+

エピソードリンク
第19話「グニャグニャ~!プリキュアに変身できないニャ!」
第21話「ドックン!奇跡のプリキュア誕生ニャ!!」

ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪/ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!
ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪/ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!