MF文庫J,ハヤカワ文庫JA,雑記

ハヤカワ文庫は21日発売ってネットに書いてあるんだけど、例の会社近くの書店で聞いたら、ネットの情報は東京基準でこっちは22日発売って言われました。21日はもういいかと思って、行きつけの書店へは行かなかったんだけど、出てたんだろうか。

MFの方は1日フライングすると、24日月曜日。そこから日曜補正が働いて土曜になったと思われ。

今回は『超・仮面ライダー電王』の映画を観るために、高の原のワーナーマイカルズシネマまで出掛けていたので、イオン高の原ショッピングセンター内の未来屋書店というところで購入しました。ブツは、

・ザ・ジャグル 汝と共に平和のあらんことをⅢ
・かぐや魔王式! 第7式
・ミカヅチ <2>
ザ・ジャグル 3―汝と共に平和のあらんことを (ハヤカワ文庫 JA サ 9-3)

かぐや魔王式! 第7式 (MF文庫 J) (MF文庫 J つ 1-19)
ミカヅチ 2 (MF文庫 J) (MF文庫 J さ 3-12)

の計3冊。MFが2冊だけ……だと……?

MFでは新シリーズ『神なる姫のイノセンス』と『げーまに。』を特にビビっとこなかったのでスルー。
神なる姫のイノセンス (MF文庫 J) (MF文庫 J か 10-1)
げーまに。(MF文庫J)

来月の新刊で気になるのは、まず森田さんの新作『不堕落なルイシュ』。やはり『桜木メルトの恋禁術』は1巻打ち切りだったか……(´・ω・`)
それから、瑞智士記さんがMFに『星刻の竜騎士』で殴り込み。新作は上述のものも含めて、4本か。全部、粗筋とイラスト次第かなぁ。そろそろ森田さんの作品を作家買いするのは難しくなってきた。
あとは『IS』の新刊がちゃんと出そうで安心しました。

ガガガ文庫

ラブコメ禁止ですの! (ガガガ文庫)

著:一柳 凪 イラスト:シロガネ ヒナ

「ラブコメの形は、ひとつではないんスね……」
「左様。人の心の数だけ存在するのです」

約4日の積み。ガガガ文庫。『リバース・ブラッド』を6巻で完結させた一柳さんが、今度はラブコメに挑戦。イラストはMF文庫J『鳳凰堂みりあは働かない!』でお馴染みのシロガネさん。

ラブコメ命の主人公、時雄が入学した芙蓉学園では何と生徒会長の権限で、あらゆるラブコメ行為が禁止されていた。そんな中、時雄は奇妙な恋愛実験に巻き込まれながらも、ラブコメのある日常を模索していく……という話。

恋愛が禁止されている学園と言えば、ファミ通文庫『恋愛極刑ハイスクール』を思い出すわけだが。

一柳さんのことだから、きっと斜め上な内容に違いないと思っていたんだが、全然そんなことなかった。
全体から漂う雰囲気はラブコメ大好きMF文庫のノリなんだが、頻繁に放り込まれるパロディネタが面白い。いちいちパロディの設定が細かいんだよな。

最後は早くもハーレム化の気配だが、果たしてメインヒロインは一体誰なのか。取り敢えずは様子見かなぁ。

燃:C 萌:B+ 笑:A- 総:B+

リバース・ブラッド 6 (ガガガ文庫)
リバース・ブラッド 6 (ガガガ文庫)

ガガガ文庫

セク研! (ガガガ文庫)

著:大泉 りか イラスト:相音 うしお

「だ、だめぇつ、触らないでっ。人の家のワンコに性的虐待はやめてくださいっ」

約2日の積み。ガガガ文庫に『サディスティック88』で登場した大泉りかさんの新シリーズ。この人のブログ見たんだけど、一体何が本業なのか判らねぇ……。そして、こんな人を連れてきたガガガ編集部が理解らねぇ……。
イラストはスーパーダッシュ文庫『がく×ぶる』やMF文庫J『ごくペン!』でお馴染みの相音さん。
表紙は帯を外すと、辛うじてぱんつが見えます。

ストーリーは平凡な少女ぽんがおせっくすの研究をする部活、セク研に入部してしまい、部員達に振り回される形で進んでいく。まぁ、おせっくすとか言っちゃってる時点で内容に察しはつくかと思うが、最近流行りのエロコメです。
ただ、ガガガには既に『武林クロスロード』という核兵器級の作品があるので、インパクトは無い。
エロ描写は官能小説を書いているだけあって、非常にそれっぽいです。

エロにしてもコメディ部分にしても、もっとやんちゃした方が面白くなると思うんだけどなあ。まぁ、1冊目から飛ばすのは難しいのかもしれんが。
取り敢えずは様子見かなぁ。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:B+

武林クロスロード (ガガガ文庫)
武林クロスロード (ガガガ文庫)

一迅社文庫,富士見ファンタジア文庫,雑記,雑誌

今まで、会社の最寄り駅周辺を探索するということはしていなかったんだけど、強制参加の飲み会で行ったことのなかった駅の反対側に行ったら、何と本屋があるではないですか!
やたらオサレな雰囲気で入り辛いんですが、驚くべきことにラノベの品揃えが充実しているではないか!!というわけで、そこで買ってきました。問題はフライングが行きつけの書店並みかどうかということですね。

今月はいつも通り、公式発売日に発売。ブツは、

・いつか天魔の黒ウサギ6 欠席のウサギ
・土属性はダテじゃない! <2>
・スキュラ・ダークリー
いつか天魔の黒ウサギ6 欠席のウサギ (富士見ファンタジア文庫)
土属性はダテじゃない!〈2〉 (一迅社文庫)スキュラ・ダークリー ( む 1-4)

の計3冊。あと、ドラマガ買ってきました。
DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2010年 07月号 [雑誌]

このドラマガ購入には紆余曲折ありまして。ザスニと電撃文庫MAGAZINEが置いてあるなら、ドラマガも当然あるだろうと思って探してみるが、無い。もしや、マナーのなっていないクズが上に別の雑誌を乗せているのではないかと探してみたのだが、無い。
これが、行きつけの書店なら店員さんに訊ねるのだが、慣れないところでやるのもどうかなぁと、取り敢えず新発売の雑誌だけ別コーナーに置いていたりしないかとだけ確認して帰ろうと思いました。しかし、会計中にカウンターの奥を嘗めまわすように観察したところ、定期購読にお客様用らしきドラマガがあるではないですか!これなら店員にちゃんと伝わりそうと考え、訊ねたら、案の定他の雑誌で隠されていました。何というスーパートラップwwwwww
見抜けなかったぜ……orz

ファンタジアでは、あざのさんの新シリーズ『東京レイヴンズ』の専用折り込みチラシが。プッシュする気満々だな。
その他の話はドラマガを読んだときに。
東京レイヴンズ1 SHAMAN*CLAN (富士見ファンタジア文庫)

一迅社の新シリーズ『革命のレオリア』は華麗にスルーしました。
革命のレオリア (一迅社文庫)

来月の新刊4冊は全て新シリーズ。ラノベ研と言われれば買わざるを得ない『桐野くんには彼女がいない?!』は1ヶ月延期。竹井10日さんの『10歳の保健体育』と早矢塚さんの新作『白鷺このはにその気はない!』もガチ。あとは『ましろシュリッセル』は武藤さんのイラストに吸引されそうです。

アニメ,漫画

「愛してるねぇ、彼氏みたい」
「いやぁ、それほどでも~」

この台詞とか相合傘発言とかで、益々、唯達が楽器を使ってエロいことする同人誌が増えそうな気がしました。

さて、梅雨時。皆は大切な楽器を湿気から守るために苦労を重ねていた。唯はギー太を庇ってびしょ濡れになってしまう。何気に唯の生足が拝める回数は少ない気がする。

やべぇ、制服のベストが(・∀・)イイ!
と言うか、今回作画のせいか、みんなやたら可愛いです。

そして、やはり気になる唯の部屋着の文字。「しめじ」てw
澪のベースの名前エリザベスは定着するのだろうか……。

燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A

けいおん! (3) (まんがタイムKRコミックス)
けいおん! (3) (まんがタイムKRコミックス)

一迅社文庫

Le;0 2―灰とリヴァイアサン (一迅社文庫 む 1-3)

著:六塚 光 イラスト:CH@R

「明日に備えて寝る。姫乃のおかげで、いい夢見られそうだ」
「感謝しているのなら、感謝の証を私に下さいません?」
「……しょうがねえなあ」

約5ヶ月の積み。4ヶ月振りの新刊。表紙は姫乃のダメージイラスト。何故、急にえっちくなったし!絶対領域が堪りません。
1巻の時点ではタイトルを何て読むか判んなかったんだけど、今巻は奥付に振り仮名が振ってありまして、「エルゼロ」だそうです。え、「Le」で「エル」って読むのか?うーむ……。

今回は新たな女吸血鬼、緑青が登場。ゴスロリ忍法の使い手です。出たよ、六塚さんの斜め上テイストwwww
しかも別に、さほどゴスロリじゃねぇしw

で、これだけ色んなタイプの美少女が揃っているのに、殆どLOVE寄せが無い不思議。ちょっとだけ顕九郎と姫乃がそれっぽくなったと言えばなったが。
吸血のシーンにしたって、いくらでもエロく出来そうなんだけど、全然エロくしないんだよなぁ。と言うかカットされてることも多いし。

あとは人形モードの吸血鬼がイラスト付きで見たいです。きっとマスコットキャラっぽくて可愛いと思うんだが。

物語は依然、顕九郎の両親にまつわる謎などを残したまま終了。
次は5月、つまり今月に『スキュラ・ダークリー』というのが登場。粗筋を見た限りでは、どうも設定だけ引き継ぎで主人公交代っぽい。こっちとどう絡んでくるんだろうかねぇ。

燃:B- 萌:A+ 笑:B- 総:A-

ガガガ文庫,雑記,電撃文庫

いつも通り、18日発売です。京都駅の三省堂は何故かガガガはがっつり入荷している不思議。どういうことなんだ……。
ブツは、

・RIGHT×LIGHT9 ~終わる宴と緑翼の宣告者~
・ラブコメ禁止ですの!
・セク研!
RIGHT×LIGHT9 (ガガガ文庫 つ 2-9)
ラブコメ禁止ですの! (ガガガ文庫 い 3-8)セク研! (ガガガ文庫 お 2-4)

と、ネットの評判を見て気になった、
七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School (電撃文庫)

の計4冊を購入。

『RIGHT×LIGHT』は『少年陰陽師』に続いて、3冊積みになってしまったぜ……。

新人作品『黄昏世界の絶対逃走』はスルーしました。スルーしたというか忘れてたw
黄昏世界の絶対逃走 (ガガガ文庫 も 1-1)

『人類は衰退しました』は絵本化企画進行中だそうで。絵本化はラノベでは初か?

今月は応募券2枚でブックカバー全員プレゼント。これは大きく出たな。栞よりは遥に嬉しい。応募しとこう。


ノーパンクタイヤをノーパンと言うのは常識なんだろうか。
「あれ、ノーパンけ?」「いや、あれはノーパンちゃうやろ」みたいな会話を皆さん、なさってるんですが。


角川スニーカー文庫

レンズと悪魔 XII 魔神解放 (角川スニーカー文庫)

著:六塚 光 イラスト:カズアキ

「生まれてから百年とはいえ、僕達がこの世について知っていることはあまりに少ない━━八眼争覇という短い期間しか活動できなかったからね。でも、その枷が無くなった今は、ただ無目的に毎日を過ごすのもありじゃないかな、と思うのさ」
「……そうね……」「……新しく知ることがない日は、ほとんどない……」
「こうやって、知見を広めていけばいい。飽きたら、契約をやめて円盤に戻ればいいんだし。でも、飽きるまでは、彼のそばにいて、一緒に生きていこうと思うのさ」

約4ヶ月2週間半の積み。連続刊行でクライマックスです。
表紙は笑顔のエルバとルナ、と見せかけて、帯を外すと、テッキとサクラも居ます。普通帯で隠れるのは男だろう……。
口絵は前巻との対比で並び立つ、最終《八眼争覇》参加者全員集合の図となっている。これは燃える。

さて、最終決戦です。それぞれの戦いに決着がついていく。バトルの内容自体は基本的にいつも通り。

フィナーレにちゃんとページを割いてくれているのが嬉しい。
途中の鬱展開を思えば、最後は相当なハッピーエンドになったと思う。

総評

そういうわけで、バトルロイヤルな《八眼争覇》、『レンズと悪魔』全12巻、これにて完結。王道なバトルものに、著者独特のテイストを織り交ぜた展開が興味深かったです。
フィールディングの妹と弟が殺されたあたりから、どうなることかとヒヤヒヤしたが、無事ハッピーエンドで終わって良かった良かった。いや、フィールディング警部個人はハッピーエンドでも何でもなかったんだが。

あと、もう少し何かパンチがあれば良作認定したんだけどなぁ。

同時進行していた『ムゲンのセンカ』が全く音沙汰ないってことは打ち切りかな。スニーカーの作家って、そこそこ続いた作品の後に出した作品って奮わない率が高くないか?『Add』の後の『リミテッド・ヴァンパイア』とか、『バイトでウィザード』の後の『螺旋のプリンセス』とか、『アルティメット・ファクター』の後の『アンジェリック・ノワール』とか。

燃:B+ 萌:B 笑:C+ 総:A-

リミテッド・ヴァンパイア (1)髪喰鬼と吸血鬼 (角川スニーカー文庫)
リミテッド・ヴァンパイア (1)髪喰鬼と吸血鬼 (角川スニーカー文庫)

アニメ,漫画

「俺はどこにも行かねーよ」

サンシュートはオーバーチャージの末、ぶっ壊れました。最終回でヒーローのアイテムなんかが壊れるのはお約束か。

さあ、2期のラストもやっぱりレッドとかよ子さんのエピソードです。この2人、何だかんだで超仲良いよな。ヴァンプ様達も含めてさ。

総評

そういうわけで、川崎市で繰り広げられる正義と悪の壮絶な戦い、『天体戦士サンレッド』2期全26回、これにて終了。
1期からのクオリティを落とすことなく、楽しませてもらいました。ストーリーものもショートショートも面白いんだよなぁ。

ウェザースリーのOPが1回きりだったのは勿体無い。

去年は大体、今の時期に2期が発表されたけど、3期はあり得るんだろうか。3期どころか、いくらでも続けられそうだけどな。

燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A

天体戦士サンレッド 10 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 10 (ヤングガンガンコミックス)

ホビー

ノベライズを読んだのと、出張中の変なテンションで勢い余って買っちゃいました。ランナーがカラフルな機体作るのって、多分デスティニー以来だな。

概要

アニメ2期が終了してからも、細々と続いていたHGのOOシリーズですが、劇場版の情報が出始めたこともあってか、再び活性化の兆しが。外伝の主役クラスの機体がリリースされ始めました。

このセブンソードもその一つで、パッケージには『OOV戦記』のロゴが入ってます。この機体の詳細解説が載ってる本って多分持ってんだけど積んでますw

イノベイターへと進化したせっちゃんには新たに専用の機体が用意されることになったが、それまでの繋ぎとして、このダブルオーが用意されたんだとか。セブンソードという概念はエクシアの頃からあったが、あのときはGNソード、GNビームサーベル×2、GNブレイド×2、GNダガー×2という品揃えで今一つ迫力が無かったんだけど、今度はGNバスターソードⅡとGNソードⅡブラスターと2つのGNカタールがあるため、かなりのボリュームになっています。
ちなみにGNソードⅡブラスターは基本的に射撃に用いるものとして想定されているため、剣としてはカウントしないそうです。機体名の「G」はこの銃(GUN)の意。

リボンズとの戦いで太陽炉が1つ失われたので、ツインドライヴの片方はGNコンデンサーらしい。そのため、トランザムも不可能。そういや確かに最後爆発してたしなぁ。劇場版では新しいGNドライヴが登場するという話もあるが……。

他にもインストを見ていると、色々と気になる記述が。
まず、アロウズが解散した際に、一部離脱した者が居たらしい。これが劇場版に大きく影響してくることはないのかな。ただ、劇場版までの繋ぎ、みたいな。
それと、シェリリンがソレスタルビーイングに合流してる臭いんだよな。劇場版では外伝のキャラクター登場に期待しても良いんだろうか。

立ち姿

こんな感じ。ダブルオーライザーとどっちがボリュームあるのかな。
GNカタールをマウントするために膝のアーマーが変更されているが、パーツ自体は付いているので、ノーマルのダブルオーを作ることも可能。GNソードⅡのパーツもあります。

GNソードⅡブラスターはドライヴ周りにマウント出来るんだけど、手に持ってるのが普通みたいだね。

アンテナの黄色部分はシール。これくらいだったら色分け出来そうなもんだが……。

GNソードⅡブラスター


このデカブツっぷりとクリアパーツが格好良過ぎる。
射撃モードでは腕にマウント出来るので抜群の安定感。ソードモードではちょっと油断すると、重さに手首が負けますw
何とか保持力を上げる方法はないものか。

平手は左手のみ付属。平手を使って表情付けるのが上手い人って憧れますよね。

GNソードⅡ


ロングとショート が1本ずつ。これは柄が細いので、持たせてもフラフラします。
ショートの方は リード線で射出ギミックが再現可能。
説明書には載って ないけど、ランサーモードも可能だったり。2本の柄を組み合わせるので、安定感が素晴らしいことに。

GNバス ターソードⅡ


スローネツヴァイが持ってたアレの系譜。ソードモードの安定感の無さは異常。こっそり見えない部分でもう片方の手や肩で支えたりしないと、とてもじゃないが維持出来ないですw
しかし、その凶悪なまでのデカさには興奮せざるを得ない。GNソードⅡブラスターと合わせて振り回してほしいですよね。

シールドモードの安定感と格好良さも半端無いです。

GNカタール


2つ付いてます。今一つ、どう使うのかが判らない。これも手でしっかりと保持出来ず、ぺらんぺらんします。格好良いことは格好良いんだが。

GNビームサーベル

言わずと知れた武装。2本付いてます。他の武器が結構ゴツゴツしてる方なので、すっきりしてるサーベルはサーベルで素敵だと思うの。

まとめ

というわけで、ダブルオーセブンソード/Gでした。やっぱり得物がデカイ機体は良いものだ。本編にも出してくれたら良いのに。

ポージングしているときにパーツがポロポロ取れるのはちょっとストレスでした。
どうやったら写真上手く撮れるんだ……orz
まぁ、鮮明に写ったら、それはそれで作りの粗さが目立ってしまうわけだが。

次買うとしたら、ラファエルかなぁ。また勢いでアヴァランチエクシアとか買うかもしれんけど。

燃:A+ 萌:C 笑:C 総:A+