「貴方、最高に頭おかしいわね!」
原作1巻クライマックスということで、遂に狸吉が下ネタテロリストとして覚醒する。OPで見たときから思ってたけどテロリスト用の衣装が終わってるよなw
終わってると言えば、愛に目覚めてしまったアンナ会長が大変なことに。冒頭に注意テロップが出ちゃうほどの暴走っぷりでなぁw
ってか、あの謎の身体能力は何なんだろう。
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第4話「世界いわく、愛は正義」
・第6話「手作りのぬくもり!」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「貴方、最高に頭おかしいわね!」
原作1巻クライマックスということで、遂に狸吉が下ネタテロリストとして覚醒する。OPで見たときから思ってたけどテロリスト用の衣装が終わってるよなw
終わってると言えば、愛に目覚めてしまったアンナ会長が大変なことに。冒頭に注意テロップが出ちゃうほどの暴走っぷりでなぁw
ってか、あの謎の身体能力は何なんだろう。
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第4話「世界いわく、愛は正義」
・第6話「手作りのぬくもり!」
「乱世には王女も攻撃的になっていくものなのよ。悪いのは私じゃなくて、この乱世のほうだわ」
2015年1月の新刊。約6ヶ月半週間の積み。隔月刊行。
さて、表紙の雰囲気がガラッと変わって第2巻。第七州を服属させたジルス達は第二州へ通行許可を求めるが拒否されてしまう。
次なる一手を求めて、ジルスとクランベルは北方、妖魔の地へ……。
まさかの妖魔との同盟という手段に出るのは面白いと思うんだけど、いざそこへ行ったら腹違いの妹が出て来て、あれよあれよと話が進んでいく。
え、流石に展開早過ぎないか……。もうちょっと振りがあった上でなら納得いくんだけど、2巻でこれはどうなのだろうか。
ロボットっぽい兵器の登場もちょっと時期尚早なのではと。
うーん、そんなにページ数もないし、もっと緩い展開を合間合間に挟んでくれてもいいんだけどなぁ。
うん?最初の2冊は隔月刊行で出したのに、8月に入っても未だに3巻の刊行予定に上がってないんだな。
森田さんって基本的に刊行ペース早いのに出ないってことは、もしかして打ち切りなのだろうか……。
燃:B- 萌:A 笑:B- 総:A-
シリーズリンク
・セントレイン戦記1 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~(2014/11)
「信じよう胸の歌を、シンフォギアを!」
切歌と調のピンチに駆けつけた翼とクリス。強化シンフォギアの力でアルカ・ノイズを蹴散らすが、これに対抗するためキャロルは聖遺物で変身。何故身体まで成長するのかw
司令室のモニターに映った調の裸を見るな!と怒るマリアだけど、何で未来さんは響の目を隠してるんだよwwwwww
復活した響も合わせて3人でイグナイトモードを起動。これはかつて響が陥った暴走状態を制御するモードらしい。
新たな変身でまとうのは黒いギアということでパワーアップの筈なんだけど、何だか妙に禍々しいような……。
倒されたキャロルは消滅してしまう。元々力を行使するために思い出を次々と消費していっていたみたいだけど……。
そしてキャロルの居城チフォージュ・シャトーで不気味に佇む自動人形達……ということで全然、先の展開が読めないぜ……。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・EPISODE5「Edge Works」
・EPISODE7「輝きを継ぐ、君らしく」
「テコ入れじゃ♪」
有明の方が呼び寄せた西洋妖怪ドラキュラ、オオカミオトコ、フランケンの3体。正影は海外の妖怪の力を借りるのは不本意な様子。
今回出撃してくるのはフランケンなんだけど、よく考えたらオオカミオトコってキンジの父と兄の仇なんじゃないのか。
一方、旋風お父さんは家族サービスということで風花達を遊園地に連れていくことに。風花を楽しませようと、天晴達は彼女に気付かれないようにフランケンと戦う。
フランケンの能力は何故かストップライトという対象の動きを停止させてしまう光線。怪力と関係無いのかよw
しかも「STOP」って標識が出るとか完全にシグナルトマーレじゃねーかw
フランケンとの戦闘中にガシャドクロが現れたので、アオとスターだけで巨大戦。ここでまさかの合体バイソンキングドラゴが登場。
キングシュリケンジンへの合体ギミックを利用し、バイソンキングの左腕にドラゴマルがドッキング。武器もドラゴソードを装備。
おお、こういうスペシャル合体はアツいな。未だに公式で発表されてるバイソンキングサーファーが出て来てないけどw
またしてもコクピットで名乗りなんだけど、不在のシロはとばされるのかと思ったら、モモが代返すんのかよwwwww
ってか、メンバーの1人に気を遣って他のメンバーだけで戦うって展開はちょくちょくあるけど、最後まで本人が気付かないまま終わるって珍しいんじゃね?
今週はビチグソ高校野球の所為で『ドライブ』と『プリプリ』はありません。ガッデムファッキン!
前回見たとき気付かなかったけど、夏映画のCMでポストカードを貰ったチェイスが無表情でスキップしていて草。
そういや、また新しいレンジャーキーが出るそうですね。LOST EDITIONとかいって、マニアックな戦士のキーのセットらしい。
ゴセイグリーンとかマニアック過ぎるだろw
更にトッキュウジャーのキーも準備中みたい。これは延々出していくつもりなんだろうか……。
燃:A+ 萌:A- 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・忍びの23「夏だ!忍者キモだめし」
・忍びの25「夏だ!ドラキュラにご用心」
スポンサーリンク
「なんでもやってみたくなった!運命にキックして向きを変えてやる!」
2015年8月の新刊。
最近の流れからすると放送終了後に1冊出るだけだと思われていたコミカライズ単行本がまさかの折り返し地点で登場です。
プリキュアコレクションが予想以上に当たったから味を占めたなw
いや、嬉しいんだけどさ。
さて、今年度、東映から提示されたのはスピンオフというテーマだそうで、戦闘はほぼ無しの日常寄りの話となっている。
ただし、日常エピソードといっても各キャラの掘り下げに重きを置いた構成。
何と言っても、きららの美人具合ですよね。ふたご神の画風と『プリプリ』のキャラデザが絶妙にマッチしてるのかしら。
なかよしでの掲載ページ数が増えたわけではないので、当然このタイミングで単行本を出すとなると描き下ろしが必要ということでボーナスエピソードが。
人魚姫のみなみさんと織姫のきららをオリジナルのお姫様のはるはるが助けてハッピーエンドにするというお話。ゆいが絵本作家を目指してるという設定を上手いこと取り込んでいて面白い。
「乳母の白金です」と「足の素」はズルいと思いますw
しれっとプリンセスの格好させられてるクローズさんェ……。
ちなみにスカーレットは表紙とキャラ紹介に居るんだけど、本編での登場はトワイライトとしてのみ。何故出したし……。
ってか、「トワ」じゃなくて「とわ」なのか。
そんな具合でスピンオフというコンセプトが上手くハマッたなという印象の1巻でした。2巻もこの調子でお願いしたいところ。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアSplash☆Star チクタク危機一髪!(2015/06)
・プリキュアコレクション Go!プリンセスプリキュア <2>(2016/02)
色々買ってきました。ラノベは、
・OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハトⅠ
・ソードアート・オンライン016 アリシゼーション・エクスプローディング
・なれる!SE13 徹底指南?新人研修
それからちまちま集めている、
・聖剣使いの禁呪詠唱 <8>(GA文庫)
・聖剣使いの禁呪詠唱 <9>(GA文庫)
の計5冊。
電撃文庫の話は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。
コミカライズは、
・プリキュアコレクション Go!プリンセスプリキュア <1>
・激突のヘクセンナハト <Ⅰ>
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <004>
・ソードアート・オンライン -キャリバー-
の計4冊。
表紙。何故ミソラとレクティの2人だけなのか……(´・ω・`)
リコ何処行った……。あっ、次の表紙号でユーリとセットで登場するのか……ないか。
諸星さんのインタビューでは『蒼穹のカルマ』に影響を受けたって言ってますね。ですよねー。
アニメは10月放送開始か。あれっ、スタッフとか見てると結構良い感じな気がするんだけど……。
特集+お試し短編。なめこ印さんとよう太さんのコンビ再び。はいはい、イラストが綺麗で予約した予約した。
取り敢えず年上ヒロインということで漲らざるを得ない。
単独TVCMをやってるので、きっとアニメ化しますよね。
特集+お試し短編。突然の発売延期から復活。どうやら『アイマス』関係のネタがマズかったみたいですね。
特集+お試し短編。既に文庫読んだんだけど、あっ、うん……。
鏡遊さんの新作。一見、真面目系戦記ものと見せかけて、エロ要素有のファンタジー臭いですね。
付録で、まるごとブックが付いてます。つなこさんのイラストが大量に拝めるので有り難い。
小説は多分、文庫に収録されるのでスルーしてます。
橘公司さんのシェアードワールド新作。短編は文庫からの抜粋なのかな。内容的には、あっ……(察し)
新装版が9月に出るんだけど、全部一気に出すのかよw
ちょっとは刻めば良いのに……。アニメ2期発表するのかしら。
11巻をもって完結。アニメ化するとか気のせいだったわ……。
お尻エロい。
Summerクールに突入ということでキービジュアルが新しくなりました。ミソラえらい可愛いな!
しれっと『暗黒騎士を脱がさないで』のイラストが有葉さんと書かれていて吹く。結構、凄い話じゃないのかしら……。
それに大楽さんが今野さんとタッグで新作ってのもビッグニュースですね。
あれっ、いつの間にか『オレと彼女の萌えよペン』の連載って終わったのか?
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+
雑誌リンク
・ドラゴンマガジン 2015年7月号
・ドラゴンマガジン 2015年11月号
「行こう。僕をこんな非才に産んだ、神を殺すために」
KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
2014年2月刊行物。約3週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
表紙はサツキの前世サラシャということで色合いが綺麗ですね。
さて、ロシアから帰還した諸葉は学園祭の準備に追われることに。時を同じくして、フランスから六頭領の1人シャルルが彼を勧誘しにやって来て……。
マヤは諸葉におはようのほっぺチューをせがんで、今ではお互いに毎朝ちゅっちゅしている様子。このようじょ、策士過ぎるな……。
いやしかし、これは通報ものですわ……。
何としても諸葉をフランスへ連れていくため、諸葉の大切な人達を狙い出すフランス支部。勿論、ただ黙ってやられている実戦部隊ではなくて。
バトルに次ぐバトルで燃える燃える。戦いの中、丈弦先輩が秘めていた力を発動させる。
丈弦先輩の彼女は以前からちょっとだけ存在が示されていた実戦部隊のメンバーだった。何その実は……な設定。早くイラストに出してくれよ。
やっぱり《救世主》ってのは印象操作でそういう名前にしてあるだけで、必ずしも前世で英雄的活躍をした者ばかりではないんだな。
田中先生が所属しているらしき例の組織は全然出て来ないけど、前世であまり大っぴらに言えない生業を持っていた《救世主》が集まっているのかな。
そんな田中先生は1巻で諸葉に倒された引きこもりになってしまった石動厳に補習を行っているらしい。
これはいずれ石動兄弟のターンが来たりするんだろうかね。
で、シャルルの強さよ。雷帝は十三階梯というストレートな強さだったけど、シャルルはテクニック的な強さが凄い。
指1本ずつで同時に5行スペリングするとかまぢ。
闇術のエキスパートに対抗するには白鉄の力で戦うしかないということで、遂に聖剣サラティガ完全覚醒。回想シーンからの「来いよサラティガ」が最高に格好良い。
同時に《螢惑》も習得。諸葉の《螢惑》は概念としての切断らしいけど、これはやっぱりサウラでもう1つ使えそうだな。
あー、このノリは完全にジャンプ漫画ですわ。
フランス支部を撃破して万々歳かと思いきや、いきなり現れる魔神級《異端者》(アークフィーンド)。
最初に見開きイラストが無いと思ったら、今回は最後にあったのか。
もしや《異端者》とは《救世主》の成れの果てなのか……というところで続く。
うぉぉぉおおおおおおぉぉおおおおおおお、面白くなってきやがったぁぁああああああぁあああああああああ!!
次は2014年5月に7巻、8月に8巻、11月に9巻、2015年1月に10巻、2月に11巻、6月に12巻、8月に13巻。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:S-
シリーズリンク
・聖剣使いの禁呪詠唱 <5>(2013/11)
・聖剣使いの禁呪詠唱 <7>(2014/05)
「扉は一度開けたら閉まらねぇ。扉以外の出入口は無ぇ。この状況を密室って呼ぶだよ」
いきなりOPが新しくなって吹いた。確かに今回からが本作の本番なのかもしれんけど、気合入れ過ぎだろw
使い回しのカットが多いけど、新規カットもしっかりあるんだよなぁ。
さて、6人しかい存在しない筈の勇者が7人集まってしまった。かくして偽者探しが始まるわけで……。
一気にミステリっぽくなってきましたね。
物理的な動きの無い展開になってきたので、見せ方をあの手この手で変えようとしてる感じ。カメラをやたら動かしてみたり。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
「先っちょだけ!先っちょだけだから!!」
早乙女先輩にエロイラストを描いてもらうべく、あの手この手を尽くす狸吉達だったけど、綾女先輩の指示で仕掛けた罠にデカ過ぎる獲物がかかってしまって……。
というわけで、アンナ先輩大暴走です。エロではなくドストレートな下ネタ路線で突き進んでいた本作に、ようやくと言うか何と言うかエロ要素が入ってきた印象。
綾女先輩は狸吉の局部を見て「グロい」と連呼していたけど、実物見たこと無かったのか。
EDは轟力先輩のカットに差し替え。マッチョの裸とか見たくねぇなw
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第3話「人の愛し方」
・第5話「下ネタテロは誰がために」