「アーシアを、私の妹を信用するわ。それも私の務めよ」
『覇龍』の影響でぶっ倒れたイッセーを救うのはアーシア。それは良いんだけど、何故回復中にアーシアの服が破れるのかw
それにつけてもロスヴァイセさんの残念可愛さといったらない。本作の中で一番可愛いまである。
で、オカ研に迫るロキの魔の手。ここからアニメオリジナルで最終回まで雪崩れ込むのかしらん。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第9話「ドラゴン・オブ・ドラゴン」
・第11話「俺、戦います!」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「アーシアを、私の妹を信用するわ。それも私の務めよ」
『覇龍』の影響でぶっ倒れたイッセーを救うのはアーシア。それは良いんだけど、何故回復中にアーシアの服が破れるのかw
それにつけてもロスヴァイセさんの残念可愛さといったらない。本作の中で一番可愛いまである。
で、オカ研に迫るロキの魔の手。ここからアニメオリジナルで最終回まで雪崩れ込むのかしらん。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第9話「ドラゴン・オブ・ドラゴン」
・第11話「俺、戦います!」
「胸。」
バレンタイン編後半戦。長門のために本気で怒っちゃう朝倉さんが良い女過ぎて困る。ってか黒ストばっかり見ちゃう。いや、タイツか。
にしても長門にとってハルヒは強力なライバルだな。ってか原作コミックのハルヒって、こんな露骨にデレてたっけな……?
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第4話「Be my Valentine」
・第6話「Over the Obento」
俺とお前は、この2両編成のリニアみたいなもの。
とめどなく行き交う、超伝導の力にみちびかれて━━
━━暴走してる。お互いに、もうどうしようもない心で。
2015年5月の新刊。約3週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は3度目の白雪。セーラー襟フォーマットがあるためか、頑なに制服姿なのな。
劇中でも今回は重要なポジションなんだけど、出番は凄く少ないぞ。
サブタイは「スーパーコンダクティビティ」と読みます。
最後の殻金を求めて鬼の王ハビとの戦いに望むキンジ。何とか勝利を収めるものの、緋緋神はそう甘い相手ではなくて……。
セーラは大して出番が多いわけでもなにのに、よく挿絵に出してもらえてるよな。まぁ、見た目が直球の美少女だから、イラスト映えするんだろうけど。
キンジはそんなセーラのぱんつを桜花を使って亜音速でランドリーに叩き込んでいた。何に使ってんだw
かつて戦った強敵と共闘して、更なる強敵を倒すというこの展開、完全にジャンプ漫画である。
味方になってくれた閻の心強さが尋常じゃない。緋緋神との戦いで散った閻だけど、ホントに死んじゃったのかな……。
で、とても勝てる気がしない緋緋神の強さといったら。これまでも到底勝てそうにない相手に勝ってきたキンジのことだから何とか勝ち筋を拾うんだろうけど……。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・緋弾のアリアⅩⅨ 小舞曲を御一緒に(2014/12)
・緋弾のアリアAA(2015/01)
・緋弾のアリアAAⅡ(2015/07)
・緋弾のアリアⅩⅩⅠ 秋霜烈日の獅子(2015/08)
色々買ってきました。
今回は元バイト先に知らない店員さんしかいなかったんだけど、俺専用の対応マニュアルが完璧に仕込まれていてクッソ吹いた。
ラノベは、
・おジャ魔女どれみ18 2nd Spring has……
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅧ〈下〉
・アクセル・ワールド18 -黒の双剣士-
・ストライク・ザ・ブラッド13 タルタロスの薔薇
それからアニメに釣られて買ってしまった、
・聖剣使いの禁呪詠唱(GA文庫)
・聖剣使いの禁呪詠唱 <2>(GA文庫)
・聖剣使いの禁呪詠唱 <3>(GA文庫)
の計7冊。
スニーカー文庫では『この素晴らしい世界に祝福を!』がアニメ化決定。まぁ順当なところか。
製作はスタジオディーンなんだけど、監督が金崎貴臣さんでシリーズ構成が上江洲誠さんというファンタジア文庫原作アニメ『これはゾンビですか?』の面子なのでワンチャンあるかもしれん。
この流れでファンタジア文庫『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』もアニメ化するんだろう。
電撃文庫の話は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。
電撃ハードカバーでは『図書館戦争』がまた実写映画化、更に秋からドラマ化ということで、これ視るべきなのか……。
コミカライズは、
・図書館戦争 LOVE&WAR <15>
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアMaxHeart
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアSplash☆Star チクタク危機一髪!
・やがて魔剣のアリスベル <Ⅱ>
の計5冊。
「責任、とってくださいね?」
あざとい流石いろはすあざとい。
何回言うねん。泣いた後でちょっと声がかすれてるのがまた何ともアレ。
しかも、お断りの台詞が「今はまだちょっと無理」とか、どんどん柔らかくなっていってるし。
さて、心強い仲間を得て、無事クリスマス会を成功に導く奉仕部。準備から当日までの展開はダイジェスト形式なんだけど、ここでまさかの1期主題歌である。
展開補正で神曲に聞こえるから困る。
今回は年明けのシーンも描かれるんだけど、ゆきのん、完全に落ちてるじゃないですかー!やだー!
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・#09「そして、雪ノ下雪乃は。」
・#11「いつでも、葉山隼人は期待に応えている。」
ボクは最終的にきっとトオル君を━━怒りに任せて殺すよ。
2015年4月の新刊。約1ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。『ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー』からは連続刊行。
帯の「勇者VS人類VS魔王」なんて1巻のときからは想像もつかないほどシリアスなアオリである。
なのに、ここにきて口絵がまさかのサービスカット。このシリーズ、そんなのやらないと思ってたわ……。
まぁ、幻だったんですけどね。
さて、ルゥの死により人類からの離反宣言をしたトオル。三つ巴の戦いを制する者は……ということで一気にどシリアス展開です。
章の間では、いよいよトオルの義母ミユキさんの描写がなされていく。最早、児童書っぽい雰囲気とか微塵も残ってないw
気になるのはヨルの小噺の中に『生徒会の一存』を想起させるネタがあったり、意味深なことを言うタクシードライバーのおっちゃんが登場したりするところ。
『生徒会の一存』にタクシーの運ちゃんが出て来たことがあったような気がするんだけど思い出せない。
何やら次巻でラストだそうで。主人公が死んで最終巻へ引くって、葵さんのデビュー作『マテリアルゴースト』と同じだな。
次は2015年7月にこちらの2巻『天道花憐と不意打ちハッピーエンド』。
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A+
シリーズリンク
・ぼくのゆうしゃ <6>(2014/12)
・ぼくのゆうしゃ <8>(2015/09)
著者リンク
・ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー(2015/03)
・ゲーマーズ!2 天道花憐と不意打ちハッピーエンド(2015/07)
電撃文庫MAGAZINE買ってきました。
1話を視た後、長らくHDDの肥やしになっていた『獣装機攻ダンクーガノヴァ』をこの度、まとめて全話消去しました。
流石に、ここまで放置したらもう視れる気がしないわ……。
「NO卑猥NOライフ?」
ファミ通文庫2014年4月の新刊。約11ヶ月半週間の積み。
MF文庫Jでデビューした比嘉さんがファミ通文庫に登場。当初はノーチェックだったんだけど、どこかでラノベ作家が主人公の異能力バトルだという話を聞いて買ってきました。
イラストのぜろきちさんは『お嬢様が、いけないことをたくらんでいます!』でファミ通文庫登場済か。
主人公の周防崇は昔から頭の中にあった物語を書き出した小説でデビューした高校生ラノベ作家。
作家であることを隠して高校生活を送っていた崇はある日、不思議な力に目覚める。それは別の星で生きた前世の崇が持っていた変身異能で……というお話。
比嘉さんの独特なノリは健在。健在なのは良いんだけど、サイコパス臭い敵が出て来るところまで健在じゃなくてもw
MF文庫J『神明解ろーどぐらす』を思い出したわ。
様々な能力者が入り乱れてバトルするのかと思ったけど、登場人物は限られていて崇とヒロインである瀬名さんの関係に焦点が当てられている。
予想していた雰囲気とは違ったけど、前世からの因縁にどう決着をつけるのかが気になって引き込まれる。
特にサイコパスが出て来たあたりから、これちゃんと収拾つくんだろうな……と不安になってくるわw
軽いミステリー要素も入っているので、富士見ミステリー文庫から出ていてもおかしくない。懐かしいな、富士ミス。
ストーリーはこれ1冊で綺麗に完結しているけど、続巻が出せそうな終わり方でもある。ただ、1巻の刊行から1年以上経過しているけど何の音沙汰も無いので普通に売れなかったんだろうな……。
そりゃ売れる要素皆無だもんな……。たまにはこういう単発ものも良いと思うんだけどな。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
著者リンク
・神明解ろーどぐらす(MF文庫J、2010/03)
・泳ぎません。(MF文庫J、2011/09)
・覚えてないけど、キミが好き(一迅社文庫、2012/04)
・たまらん! メチャクチャな青春ラブコメに巻き込まれたけど、生まれてきてよかった。(MF文庫J、2015/05)
・キミは一人じゃないじゃん、と僕の中の一人が言った(ファミ通文庫、2017/08)
「溢れる勇気は必ず魔法に変わる!」
ファミリー劇場だったかで放送していたので視聴。この頃はまだ映画館へは足を運んでいないので初見になります。
冥獣人バーサーカーのグルーム・ド・ブライドンに攫われた山崎さんを救うためにインフェルシアへと向かうことになるマジレンジャーの活躍を描く。
まぁ実際にインフェルシアへ突入したのはマジレッドだけで、それもすぐ帰ったけど。
この映画公開まで行ったことのなかったマジトピアとインフェルシア、天空聖者サンジェル登場、魁と山崎さんの関係の進展、小津きょうだいの両親の話と、とスペシャル感満載ですなぁ。
憧れの王子様マジレッドの正体に気付いたんだけど、それを黙ってる山崎さんとか、てやんでぃケツが痒くならぁ!<意味不明
で、マジフェニックスと一角聖馬ユニゴルオンが合体するセイントカイザーが凄いヒロイックなデザインで格好良いんだよなぁ。
翼はこの後『特命戦隊ゴーバスターズ』で陣マサト役で再び戦隊メンバーとして出演することなるわけだけど、当時滑舌成長してねぇwって思ったけど、改めて翼の演技見たら、ちゃんと成長してたわ……。
この映画を見た後にEDを聴くと異常に神曲に聞こえる不思議。
燃:A+ 萌:A- 笑:B 総:A+
映画リンク
・特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション(2004/09)
原作:蒼山 サグ 作画:たかみ 裕紀 キャラクターデザイン:てぃんくる
(やっぱり━━うどんは小学生に限るな)
何言ってんだこいつ。
2015年4月の新刊。
表紙はまほまほと紗季か。今回から3巡目なんだけど、これは次巻が愛莉とひなたで、最終巻がもっかんピンって構成になるのかしら。
さて、今回はもっかんとすばるん、それぞれのお誕生日回ということで、これまたハートフルな展開を見せる。
もっかん達が可愛いのは最早言うまでもないことなんだけど、もっかんのお母さんこと花織さんの可愛さにも注目していただきたい。ぶっちゃけ俺のツボにどストライクでござる。
前にもどっかで書いた気がするな。
そして、予想外のところからもたらされた6年生チームと5年生チーム対決の場。そこにはあの硯谷も参加してきて……。
このまま最終巻まで駆け抜ける感じかしらん。
燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ! <8>(2014/09)
・ロウきゅーぶ! <10>(2015/11)