「お兄様━━━━ご存分に」
「征ってくる」
このやりとり、ケツが痒くなるw
さて、テロリストに襲撃された論文コンペ会場。恐怖に、ただただ怯えることしか出来ない学生達……かと思いきや、あっさりとテロリストを撃退する達也さん達強過ぎワロタノオロチ
こいつ等、淡々と敵を殲滅し過ぎだろ……。
それにつけても十文字先輩のおっさん感な。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第23話「横浜騒乱編Ⅴ」
・第25話「横浜騒乱編Ⅶ」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「お兄様━━━━ご存分に」
「征ってくる」
このやりとり、ケツが痒くなるw
さて、テロリストに襲撃された論文コンペ会場。恐怖に、ただただ怯えることしか出来ない学生達……かと思いきや、あっさりとテロリストを撃退する達也さん達強過ぎワロタノオロチ
こいつ等、淡々と敵を殲滅し過ぎだろ……。
それにつけても十文字先輩のおっさん感な。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第23話「横浜騒乱編Ⅴ」
・第25話「横浜騒乱編Ⅶ」
「神レベル低いんですようさぎさん」
「失敬な。昨日ビバロイヤルクイーンレベルに到達したわ」
「でもまだグロリアスコズミックハニーレベルが残ってるんでしょう」
もふもふ!うさぎさんもふもふ!
2014年9月の新刊。約3日の積み。1年5ヶ月振りの新刊。まさか続きが出るとは思わなかったぜ……。実は野崎さん、ちゃんとした続刊出すの初めてなんだな。
何だか妙に動きのある表紙だな。
さて、今回も連作短編集。遥か海の向こうから、縁結びの才を持つ少年ローランがもふうさこと縁結びのうさぎ、ユリシーズと共にやって来る。
ローランはゆかりを異様にライバル視するが……。
うさぎさんが2匹に増えて、もふもふ具合が加速度的にアップだ!やったー!
コメディも冴え渡っていてなぁ。秘技《シルバニアファミリーの動き》ワロタ
今回もまたメタクソにハートフルでなぁ。土田先輩と森先輩の話のラストなんて、もうハートフル過ぎて首が千切れ飛んだわ……。最後はほろ苦かったけども。
上述のエピソードが中盤なので、この時点で大分やられてたんだけど、最後のローランとユリシーズの絆で、もう涙腺大爆発ですわ。何なの、俺を殺す気なの?
くそっ、もう少し早く出ていれば、このラノ2015の投票に間に合ったのに!投票期間はまだ終わってないけど、投票済ましちゃったしなぁ。
よし、ノイタミナでアニメ化しよう(提案)
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:S-
シリーズリンク
・なにかのご縁 ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る(2013/04)
著者リンク
・[映]アムリタ 新装版(メディアワークス文庫、2019/09)
「このクラウゼラはすごく優秀なのじゃぞ。なぜって、妾を連れて脱出するのに成功したのじゃからな。『オークに攻め込まれた都から姫を連れて脱出する』というミッションに成功した女騎士なぞ、ニホンのエロゲーでは一人たりとも見たことがない」
それはニホンのエロゲーだからだ!
クッ、殺せ!
MF文庫J2014年9月の新刊。『ただし、彼はヤンデレにさえモテません』が2巻で打ち切られてしまった伊藤さんが9ヶ月振りに復活して送る新シリーズ。
最悪3巻終了かと思っていたら、2巻で終わってしまったワナ。
勿論タイトル買いです。表紙の雰囲気はMFにしては珍しいんじゃないか。
帯には何故か『のんのんびより』のあっとさんからのメッセージが。
イラストは最近ラノベの挿絵での登場率が物凄く上昇している霜月さん。
舞台はとある田舎。主人公、燐一郎はある日、生き倒れていたお姫様と女騎士を拾うことに。異世界から亡命してきた2人は燐一郎の家に居候することになるが……。
コメディであることはタイトルから理解るんだけど、まさか田舎に総合スーパーを誘致する展開になるとは……。
何かの略称をジャスコと呼んでたりするわけではなく、ホントにあのジャスコです。ちゃんと許可を取ってるそうで。
「クッ、殺せ」はネタで書こうと思ってはいたんだけど、まさか劇中で多用されているとは……。
クッコロ系女騎士とか初めて聞いたわw
エロゲーネタがバンバン出て来るし、オークやタコや触手も出て来るんだけど、コメディ一辺倒でビックリするくらいサービスシーンが無い。
とはいえ田舎が舞台ということもあり、むしろサービスシーンが無いことにより独特な雰囲気が演出されているとも言える。
気になるのはクラスのマドンナ的存在こと水神さん。挿絵を見る限りでは、どう見ても触手の化物なんだけど、燐一郎をはじめ、みんな美少女扱いなんだよなぁ。
シリーズが続けば本当の美少女になるんだろうか……。
あまりシリアスになり過ぎず、コメディを貫いたので良かったと思う。この調子でエロゲーネタを仕込みつつ盛り上げていってほしいですね。
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・女騎士さん、ジャスコ行こうよ <2>(2015/01)
コミカライズリンク
・女騎士さん、ジャスコ行こうよ vol.1(2016/01)
著者リンク
・アンチ・マジカル ~魔法少女禁止法~(一迅社文庫、2010/07)
・ただし、彼はヤンデレにさえモテません(MF文庫J、2013/08)
・ただし、彼はヤンデレにさえモテません <2>(MF文庫J、2013/12)
イラストリンク
・下ネタという概念が存在しない退屈な世界(ガガガ文庫、2012/07)
・星降る夜は社畜を殴れ(スニーカー文庫、2014/08)
・姫騎士はオークにつかまりました。(ファンタジア文庫、2016/02)
「このラストアタック━━━━ファントム・バレットを無駄に出来ない!!」
前回のサブタイが『幻の銃弾』なのに、今回これである。センスどうなってんだw
さて、死銃との決戦。彼の名前を思い出す以前にそもそも知らない→どうすんだ!?みたいな引きだったのにアッサリ思い出すキリトさん。
とはいえ、クライマックスの盛り上がりは見事なもので。SAO時代のアバターが今のアバターに重なる演出がイカス。
そしてリアルで遂に正体を露わにする新川君。おいおい、クライマックスだからってハシャぎ過ぎだろw
OPでは笑顔の彼が燃えて死銃が現れるけど、どれくらいの人が正体に気付いてたんだろうか。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・#12「幻の銃弾」
・#14「小さな一歩」
「行くよ、相棒」
遂に死銃との対決へ。シノンとのコンビネーションで追い詰めたかと思われたが、まだ脅威は去っていなくて……。
キリトさんを心配するあまり、彼がダイブしている病院まで駆けつけるアスナ。扉を開けたら、汗だくで息の荒い恋人が裸で、エロい美人ナースにお世話されているとか、ストレスがマッハ過ぎるな……。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・#11「強さの意味」
・#13「ファントム・バレット」
作画:山田 孝太郎 原作:川原 礫 キャラクターデザイン:abec
(あいつと戦いたい。……あいつは━━私が殺す)
2014年9月の新刊。
ComicWalkerで連載中のコミカライズ。作画はMF文庫J『聖剣の刀鍛冶』のコミカライズが好評だった山田さんか。
アニメが『ファントム・バレット』編の間に出しておきたかったのか、普通のコミックスより若干薄く感じる。
今巻では、まだキリトさんが女体化するところまでなので、序盤も序盤といったところまで。
このペースだと最後までやろうと思ったら結構かかりそうだな……。
作画が綺麗なのは判り切っていたので、全然驚きが無いw
特にコミカライズ独特の展開も無し……かな。冒頭にはアインクラッド編の回想シーンが入ってるけども。
うーん、特に続きを買おうという気にはならないかな……。
燃:B 萌:A- 笑:C 総:A
原作リンク
・ソードアート・オンライン005 ファントム・バレット(電撃文庫、2010/08)
コミカライズリンク
・ソードアート・オンライン フェアリィ・ダンス <001>(2012/10)
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <001>(2014/02)
・ソードアート・オンライン -キャリバー-(2015/08)
作画リンク
・聖剣の刀鍛冶 <1>(2009/06)
「スリッパだったの」
林ももこさんゲスト後半戦。キュアライブハウスでは、『ドキプリ』よりマナと六花のキャラソン『夏の流星群』のセルフカバーが。
俺はセルフカバーで特にテンション上がらないんだけど、皆さんどうなの?
パブリーは何故か10周年記念お祝いメッセージをラジオで言う流れに。明らかに尺オーバーして喋ってるw
いつの間にかお便り募集の項目の中に無茶振りってのが入ってるな……。
燃:C 萌:A- 笑:B 総:A-
「文化祭、体育祭、音楽祭、全部まとめて面倒くさ━━━━い!!」
後ろ2つはぐう理解る。
お祝いメッセージ大トリは勿論キュアホワイト。遂に完走か……。長かったような、あっという間だったような……。
アプリとの連動は次回以降もあるみたいだけど、メッセージはどうなるのか……。
OPが映画宣伝映像に。いきなりふなっしーが出て来てワロタ
何ちゃって予告映像だけハイクオリティとかいうオチだったらどうしようかと思っていたけど、作画がクッソハイクオリティっぽくてヤバい。すげー楽しみになってきたぜ!
さて、文化祭。出会いもあるかもしれないという話になり、ひめは理想の王子様を思い浮かべる。って映画のゲストキャラ、ジークじゃねーかw
それだけでなく、映画CMでも「さっきのひめの想像が現実に!?」とか言われていて吹いた。連動すんなw
めぐみ達のクラスの出し物は茶房。の割に和風要素皆無じゃねーか!かつてのつぼみさんとえりかみたいな大正浪漫全開のメチャ可愛いウエイトレスを期待した俺の気持ちをどうしてくれるんだ……。
偶然、生徒会長と知り合ったひめ。会長は生徒の名前は全員憶えているという真面目系イケメン。え、そんなにイケメン……かな?
ひめは未だにクラスメイトの名前を間違えるらしい。それは間違えちゃ駄目だろw
今回出撃してくるのはナマケルダ。幻影帝国幹部のカットでCMに入るパターンがやたら多い気がするw
文化祭を成功させたいというひめのイノセントな想いが新たな力を発動させる。プリンセスのイノセントフォーム、髪のボリュームが凄いことになってるな……。
固有技はウインディーウインク。やはり拘束技か。
去り際にナマケルダが文化祭でビジュアルバンドをやったとかいう衝撃的過ぎる発言が。どういうことだよ、詳しく説明してくれよ、映画の宣伝より気になったわw
今回は作画不安定回ということで、プリンセスの戦闘シーンが凄くよく動いていた反面、キャラの顔が崩れ気味だった部分もあったな。いや、戦闘は非常に良かった。
ところで10周年企画の一環として、プリキュアの色ごとに分けたボーカルアルバムが出るそうですね。
『ラブリーピンク』『ハッピーレッド&ホワイト』『トゥインクルブルー』『キラキラシトラス』の4種。
どういう分け方になるのか、よく判らんし、収録曲も現時点では不明か。
うーむ、新曲があるなら買おうかとも思うが……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第33話「わたしもなりたい!めぐみのイノセントさがし!」
・第35話「みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!」
「俺達、いつまでも仲間だぜ」
OPカットで最終回開始。サブタイが1話と揃えてあるのが心憎い。
さて、冒頭ではミッチの回想により、また皆の道が分かたれていなかった頃が少しだけ描かれる。
ってか、これオレンジアームズ登場ノルマ消化のためのシーンだよなw
ヘルヘイム消滅から7ヶ月後、平和を取り戻した沢芽市。それぞれの生活に戻った人々。
しかしミッチは未だ罪の意識に苛まれていた。
そんな折、現れた謎のイナゴ怪人とアーマードライダー邪武(じゃむ)ダークネスアームズ。
邪武の正体は映画で倒した筈のコウガネだった。声は別人になってるが。
スーツは冠の改造かしら?名前は鎧武寄りなのにな……。
映画観てる人からしたら、ああアイツかって思うけど、未見組からしたら最後の最後で( ゜д゜)ってなったのではなかろうか……。
映画との絡みだから、最終回なのに脚本がメインライターの虚淵さんじゃなくて鋼屋さんなのかな。
新たな敵と戦おうにも、最終決戦の際に殆どのドライバーは破壊されてしまっており、黒影トルーパーのドライバーも貴虎が悪用を恐れて処分していた。
あれ、今まで劇中で黒影トルーパーって名前が出たことあったっけ……。
念のためにと黒影トルーパーのドライバーの予備を保管していた貴虎。彼から初瀬の死を聞いた城乃内は黒影トルーパーに変身して邪武に立ち向かう。
まさかこのタイミングで活躍シーンがあるとは……。公式サイトのトップページにメインキャラでもないのに登場しているだけのことはあるな……。
残されていたもう1つのドライバー、それは龍玄の戦極ドライバー。そうか、紘汰が壊したのはヨモツヘグリロックシードだけだったか。
ってか、龍玄のスーツ残ってたのか。
苦戦する龍玄の元に現れた紘汰。鎧武と龍玄の共闘再びということで、ここでOPです。これは良いタイミング。
エピローグとしてミッチの再生を描いたのは良かったけど、敵役はテレビシリーズしか見てない人でもすんなり理解出来るキャラにしておくべきだったよな。
せめてコウガネの存在に対する説明があれば良かったのだが。
そして新たな星へと旅立つ紘汰と舞。少しだけ戒斗も登場。良かった、最終回なのに出番無いのかと思ったわ。
こうして最後まで見ると、1話の「俺、変身したいんだ。もっと強くて、何でも出来る自分に」って紘汰の台詞が感慨深いよな。
それこそ星を作り変えられるほどの力を手にした彼の結末は幸せと言えるのか……。
あれ、結局、ディケイドもドライブも出て来なかったな。『MOVIE大戦』で何かやるのかしら。
そんなわけで、ここからは俺のステージな平成ライダー第15作『仮面ライダー鎧武』全47話、これにて閉幕。
全話リアルタイム視聴達成。
『トッキュウジャー』とのコラボ特番があったので、放送回数としては48回。
ただ、キカイダー回と映画宣伝回があったので、実質本筋が動いたのは45話しかなかったんだよな……。
まぁ、尺不足感は無かったから良かったんだけど。
従来の2話完結方式を撤廃したのは非常に良かったと思う。この形式だと、どのタイミングで一段落するのか全然判らないから緊張感があって良いんだよな。
多人数ライダーの設定も持て余すことなく、全員ちゃんと描写出来て良かった。ただ、残念だったのは中盤までにライダーが揃いきってしまったことだな。
『龍騎』のときみたいに後半戦でも新ライダーの投入をしてほしかった。
序盤で初瀬が絶望的な死に方をしたけど、その後が続かなかったのが良かったような惜しかったような。
初瀬のときの絶望感が凄かったから、後の絶望の重さがあまり実感出来なかった部分はある。
加えて、アームズチェンジのギミックが活かしきれてなかったかなぁ、と。勿論、予算の制約があるからポンポンやるわけにはいかないんだけど、幼年雑誌のプレゼント企画だけじゃなく、テレビシリーズでも見たかったな。
鎧武バナナアームズが出たから期待してたんだけど……。
舞が神社の娘って設定は結局意味無かったな。オルタナティブ舞と繋がっていくのかと思ってたけど、全然そんなことなかったし。
凰蓮は良くて中間フォームの餌食になって退場くらいだと思ってたんだけど、まさか最後まで生き残るどころか味方扱いとはな。
ギャグやって良し、大人として子供達を導いて良しの良キャラだったと思うけど。
何か文句ばっかりになった気がしないでもないけど、ちゃうねん。面白かったからこそ、ここがこうであれば、もっと面白かったという気持ちやねん。
『OOO』と並んで『MOVIE大戦』どうすんだ感が尋常じゃないんですが……。
次週からは『仮面ライダードライブ』がスタートです。2話完結の方式に戻りそうだけど、三条さん脚本というだけでフルボッ〇せざるを得ない。
燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第46話「運命の勝者」
映画リンク
・仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014/12)
シリーズリンク
・仮面ライダードライブ 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」
「口の中の水分を軒並み持っていかれるような……」
突然、本日9/28がミオの誕生日だと思い出したカグラは皆にサプライズパーティーを提案、ケーキを作ることに。
勿論、イマジネーションだけでまともなものが作れる筈も無く、カグラはケーキ屋に弟子入りすることに。なんちゅー迷惑な……。
今回のシャドー怪人はノア夫人の配下ウィッグシャドー。こいつの攻撃を受けたトッキュウジャーは貴婦人のカツラ+ヒヨコにより戦闘不能に。
カツラ+ヒヨコとかどういう発想なんだ……。明は生き物全般が好きみたいで、メロメロになってたな……。
結局、愛情を込めてお世話した結果、ヒヨコはニワトリに成長してピンチを救ってくれる展開に。
ノア夫人の作戦は大失敗感あるけど、何か隠された狙いがあるのだろうか……。
今回は5号がハイパー化かと思いきや、たまたま横に並んでいた3号も巻き込まれて、2人で1つのアーマーは装着することに。完全にギャグじゃねーかw
1人ずつちゃんとアーマーを装備出来るときは来るのか……。
燃:A- 萌:B+ 笑:B+ 総:A
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・第29駅「対向車との合流点」
・第31駅「ハイパーレッシャターミナル」