「今の聞き流してください」
今回はニャル恵メイン。ちょっと単調過ぎたかなぁ、と。遂に感想が1行になってしまった……。
燃:C 萌:B+ 笑:B 総:B
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「今の聞き流してください」
今回はニャル恵メイン。ちょっと単調過ぎたかなぁ、と。遂に感想が1行になってしまった……。
燃:C 萌:B+ 笑:B 総:B
「くどいようだが、上条当麻は不幸な人間だ」
さて、新章突入。大覇星祭でイタリア旅行を引き当てた上条さんはインデックスと共に、イタリアへとやって来る。
チョイ役で出演した本名陽子さんが、イタリア語監修しているという衝撃。
案の定、不幸塗れな上条さんだったが、そのイタリアでオルソラと天草式の面々と再会することに。
五和の本格的な登場はこのエピソードからか。
オルソラの引っ越しを手伝うという、ほのぼの展開かと思いきや、ローマ正教がオルソラを狙って来て、一気に不穏な展開に。
氷の舟に乗ってしまった上条さんとオルソラは今度はアニェーゼと再会するのであった。というところで続く。
今回からEDが新しくなりました。ずっとインデックスさんのターン!
ベストタイミングだけど、何故OPはそのままなんだ……。
今回は何と言ってもオルソラの尻がエロかったですね(ぉ
燃:B 萌:A+ 笑:B- 総:A
「歩、その格好はとても気持ち悪いですね。とてもとても気持ち悪いですね」
遂に、ユーが無口&無表情な理由が明かされる。今回の妄想ユーは皆口裕子さん。
歩はユーが自分の居場所に居られるように、ねじまがる運命に立ち向かう。
VS巨大メガロ戦が歩のビジュアルを除けば、至極真っ当な展開でびっくりするw
と言うか、アツかったわ。
メガロをぶっ飛ばしてめでたしめでたし、かと思いきや、京子ちゃんがSATSUGAIされていて……というところで続く。
え、何このドシリアス展開?
直後のED自重しろw
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
「━━もう、良いのだ……もう、抗い戦わずとも良いのだ……フレイムヘイズよ━━」
「━━汝らの戦いは、終わったのだ━━」
約9ヶ月3週間半の積み。7ヶ月振りの新刊。やっぱり意図的に刊行速度を落としてるのかなぁ。それとも他に何か別の仕事をしてるのか。
今回は表紙のシャナが凛々しいですね。
さて、“祭礼の蛇”の完全復活により、フレイムヘイズ兵団は撤退を余儀なくされる。
今回はいかに死傷者の数を抑えて、撤退を行うかというお話。
マクロ視点のバトルに次ぐバトルで、俺のモチベーションはダダ下がりですよ。
『犀渠の護り手』ザムエルの戦死シーンは盛り上がりどころなんだろうけど、そんな昔から居たキャラでもないので、今一つ感情移入出来ないんだよなぁ。
次は2010年11月に最終章前編です。本当に、ちゃんと終わるのかな。
燃:B- 萌:B- 笑:C 総:B+
「……知ってる?スピカって星は、ふたつの星が合わさってひとつに見えているの」
「……それは知っているけど……??」
「でもね、スピカが連星というのは肉眼ではわからないの。望遠鏡でやっと見えるのよ」「……あすみちゃん。何を言っているの?」
「ということは、片っ方の星が突然消えても、人の目には見えないってことだよね?」
「……だから、何を……何を言っているの?」
「何を言っているかって?教えてやろう!片っ方の人間を殺してもばれないと言うことだ!消滅せよ!牝豚め!!!!」
ボケのテンションw
約1週間の積み。第12回えんため大賞優秀賞受賞作。サブタイの「リア中」はそのまま「りあちゅう」と読むらしいです。今一つ、意味が理解らんなぁ。
タイトルの雰囲気に釣られて買いました。
謎の虚無僧から授かったコンタクトを装着した主人公の女子中学生あすみは男の理想が具現化した妄想少女とコンタクトを取ることが可能になった。妄想の産物とは言え、彼女達にも心があって……というお話。
妄想少女と言えば、角川スニーカー文庫『妄想少女』なわけですが。って、応募時のタイトルはまんま「妄想少女」だったのかw
中盤くらいまではハイテンションコメディって感じなんだけど、後半は良い青春してますね。
パッと見、萌え萌えな内容っぽいんだけど、意外とストーリーがしっかりしている。その中で、あすみのハシャぎ具合が楽しい。『天空戦記シュラト』ネタとかw
それぞれのキャラの関係性がもどかしいと言うか何と言うか。
これはトントン拍子でメディアミックスしていきそうな気がする。2巻で大コケしたら知らんが。
燃:B 萌:A- 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・わたしと男子と思春期妄想の少女たち 2 外泊ですが何か?(2011/04)
第12回えんため大賞リンク
・表裏世界のソーマキューブ パンツは誰のもの?(特別賞、2011/01)
・○×△べーす 1 ねっとりぐちゃぐちゃセルロイド(特別賞、2011/01)
・犬とハサミは使いよう(優秀賞、2011/02)
・魔よりも黒くワガママに魔法少女は夢をみる(特別賞、2011/02)
・魔術師たちの言想遊戯Ⅰ(特別賞、2011/02)
えんため大賞優秀賞リンク
・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!(第10回、2009/02)
・B.A.D.1 繭墨は今日もチョコレートを食べる(第11回、2010/01)
・空色パンデミック①(第11回、2010/01)
・犬とハサミは使いよう(第12回、2011/02)
・明智少年のこじつけ(第13回、2012/01)
・リーガル・ファンタジー1 勇者弾劾裁判(第15回、2014/01)
「私、ジュースの補充をしてるときも、ぼうっとしてるときも、いっつも巳継くんのことを考えちゃうようになったんです。夜に寝ようと思っても、いつも巳継くんのことばかり浮かぶんです」
「え?」
「昨日は夜、胸がとっても苦しくって寝付けなかったんです。だからお姉ちゃんに相談しました。そしたら、『それは恋なんだよ』って教えてくれたんです」
「初恋なんだって思います」
約4ヶ月2週間半の積み。隔月刊行。
もう表紙の法則性なんてあったもんじゃないな。
さて、今回は原子力企業ウエスタンユニオン買収編。だが、その親会社エグゼスエレクトロニクスに喧嘩を売ったから、さあ大変。右翼の巨頭、海胴によって、マジで暗殺5秒前という事態に……というお話。
wktkを通り越して、ガクブルな展開になってい参りました。それでも何やかんやで暗殺を突っぱねた上に、海胴の力まで手に入れちゃうんだから、相変わらずのチートスペックです、革命部。
で、前巻であんなこと書いたからなのか、LOVE寄せキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
沙織は柚さんに気を取られている間に、莉音に巳継を取られちゃって涙目展開だと思うなぁ。
ラストでは恒太がとんでもない暴挙に出たが、果たして彼の真意は……?
何か革命部を思ってのことだとは思うのだが。
次は2010年11月に5巻、2011年2月に6巻。前者はとっくに出てますね。
燃:B 萌:A- 笑:C 総:A
シリーズリンク
・羽月莉音の帝国 <3>(2010/07)
・羽月莉音の帝国 <5>(2010/11)
「隠されると、むしろエロい!」
原作2巻『依頼人は皇女さま』編に突入。水着回というサービスの筈なのだが、あんまり映らないという残念っぷり。この辺は原作でもそうだったな。
で、今回のゲストヒロイン、ホワイトドラゴンの姫マルガが登場。キャストはOPを歌っているほっちゃんです。
さくさくとストーリーが進んでいる印象だけど、次で区切りつくのかなぁ。
燃:C 萌:A- 笑:C 総:B+
「おれは千歳が好きだ。でも丹下も好きなんだ!」
「おれはよ。千歳も丹下も、ついでにさきっぽも、おれの女だと思ってんだ。他の男には手を出させねえ!」
「勝ち越しさんムチャクチャだよ。頼むから休場してくれ!」
十勝さんパネぇ!
約1週間3日の積み。4ヶ月振りの新刊。表紙は十勝、千歳、丹下、さきっぽとメインキャラ総登場。男が表紙に居る……だと……?
これで、粗筋には「下校、フォー・エバー!」とか書いてあるし、前巻はえらい引き方するしで、もう完結巻としか思えない見た目。
実際には完結直前巻なのだが。
あれ、口絵少ないですよ?
さて、留萌の登場により、不穏な空気が漂い始めた十勝達の下校。だが、留萌の本当の目的が明らかになり、更に事態は急転する。
いきなり通り魔殺人の話が出て来たりと、超展開なんだけど、目が離せない面白さなんだよなぁ。
そして十勝さんのハーレム宣言カコ(・∀・)イイ!
さあ、次巻クライマックス。真性のシリアルキラーを大撃破して見事ハッピーエンドとなるのか?十勝さんのハーレムは完成するのか?
きっと変態は倒すわ、留萌は目覚めてハーレムに加わるわで、スーパーハッピーエンドに違いないw
燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A+
プリキュア熱も多少落ちつき、仕事も残業時間が減って、大分巻き返してきましたよ。
ブログのアクセス数はちょっと減っちまったが。と言うか、増減の理由が全く判りません。
小説関係本購入冊数
ライトノベル:41冊(内無料入手13冊)
ボーダー:5冊
コミカライズ:5冊
漫画:1冊
雑誌:1冊
一般:2冊
その他:1冊
総計:56冊
読了冊数
ライトノベル:32冊
コミカライズ:6冊
雑誌:1冊
ラノベ関連本:2冊
その他:1冊
総計:42冊
今月買い過ぎワロタ
いっぱい消化した分、いっぱい買っちゃった☆てへぺろこつーん★<気持ち悪い
月に30冊以上ラノベ読んだの、去年7月以来だぜ……。
いわゆる大ピンチ燃えというやつです。
こちらも大ピンチでござる。
みんなの力を結集するクライマックスが盛り上がる。
ウチにも隙間女が居れば良いのに。
今月はこれをプッシュせざるを得ない。
一乃さん、エロ可愛過ぎです。
病気ってレベルじゃねぇぞ!
次回予告ズルいw
関係代名詞って、はしたない単語だったんですね。
新シリーズじゃなくて、単発だけど、これは全体的にクオリティ高かった。良作。
いや、ストーリーも綺麗事全開で良かったんですよ。
予想外に面白い作品というのは嬉しいもので。
怒涛の第1部完桔。
終盤ということで盛り上がっております。
LOVE塗れ過ぎて、ああもう僕はどうしたら良いのかと!
短編全部がハートフルラブコメで堪りません。
相変わらずのハートフルが俺のツボにがっつんがっつんきます。
個人的に、こういう硬派なファンタジーは合わないんだよなぁ。
今月は総合ランキングが接戦でした。A+が10冊もあったからなぁ。
この調子で2月もぶりぶりと読みたいものだが……。
『これはゾンビですか?』と
『IS〈インフィニット・ストラトス〉』が
大ヒットの予感。
読書関係無いとか気にしない。
「他人の人生をてめぇが途中で投げ出すんじゃねぇ!!」
サブタイは「クローチェディピエトロ」と読みます。
多分、全24回だから、もう折り返し過ぎたんだな。
さて、激突する上条さん&ステイルVSオリアナ。2期に入ってから、美人美少女構わず、ぶっ飛ばすシーンが増えたような気がするw
殴られる瞬間、顔が歪むのとか、リアルに描写せんでもw
計画を諦め、使徒十字を持って逃走しようとするリドヴィアの狂気にZOKUZOKUする。顔面が凄いことになってるw
で、それを手玉に取るローラさん、マジ鬼畜。
エピローグでは、ただオリアナから間違えて攻撃されただけなのに、妙に姫神がヒロインっぽいですね。
ところで、2期ではどこまでやるんだろうね。今のペースなら13、14巻辺りまでか。
燃:B+ 萌:A- 笑:C+ 総:A