「僕達はこうなる運命だったんだ」
ゴーストトレイラーの襲撃により大混乱に陥るすばる魔法学院。元から裏切る気満々だった月光によって武はフルボッコにされてしまう。
月光役の岡本さん、いやらしい演技するなぁw
滅多打ちにされる武を庇う五十島さんだけど、チューしたのはどういう意味だったんだろう……。
逆効果過ぎる気が……。
それにつけても学院長の黒ストのエロさよ。
燃:B+ 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・8話「ウィザードブレスの闇」
・10話「消された境界」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「僕達はこうなる運命だったんだ」
ゴーストトレイラーの襲撃により大混乱に陥るすばる魔法学院。元から裏切る気満々だった月光によって武はフルボッコにされてしまう。
月光役の岡本さん、いやらしい演技するなぁw
滅多打ちにされる武を庇う五十島さんだけど、チューしたのはどういう意味だったんだろう……。
逆効果過ぎる気が……。
それにつけても学院長の黒ストのエロさよ。
燃:B+ 萌:A 笑:C 総:A
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・8話「ウィザードブレスの闇」
・10話「消された境界」
春とか来んな!帰れ!
小説関係本購入冊数
ライトノベル:35冊
ボーダー:1冊
コミカライズ:17冊
雑誌:2冊
ラノベ関連本:1冊
漫画:1冊
その他関連本:2冊
総計:59冊
読了冊数
ライトノベル:29冊
コミカライズ:17冊
雑誌:2冊
一般:1冊
漫画:1冊
その他関連本:2冊
総計:52冊
今月は大分読めた!これで勝つる!と思ったら、それ以上に買っていたワナ。ちゃうねん。新刊が出過ぎやねん。
安定のアツさ。
脳内再生余裕。
遂に現れる奴。
幼馴染み良いな!
良いツンツンヒロイン。
メタトロン様に罵られたい。
真理。
倫理、かっけー。
何ならウ〇コもする。
単発だからこその面白さ。
やだ、設定が俺好み……。
カードゲームとかwktkせざるを得ない。
平成ライダー2期のノベライズは出来が良いの法則。
ダークホースだったわ……。
台詞回しがかっけーんだよなぁ。
東京こうていわ。
おいらもカードゲームしたいれす(^q^)
どっちつかずというか。
今月は新作が豊作だった印象。続きが楽しみなシリーズが増えるのは良いことだ。
それはそうと、当ブログが5周年を迎えました。これからもブリブリ更新していきますのでよろしくお願いいたします。
幼馴染みとは
良いものである。
感想リンク
・2014年2月に読んだラノベまとめ
・2014年4月に読んだラノベまとめ
「復讐ってのはな」
「何をしてでも、相手を殺して思い知らせてやるって、強固で冷徹な意思なんだよ。恨みをこじらせすぎて、もう何が何だか、自分でも訳が分からなくなってるような奴が、軽々しく口にするんじゃねえよ」
2014年3月の新刊。約2日の積み。3ヶ月振りの新刊。
表紙は沙霧と琴音。おっぱいがえらいけしからんことになっとります。
さて、攫われた沙霧。彼女を核として動き出す野望。それに立ち向かうは打倒九十九衆を掲げる暁で……。
前回に引き続いて、今回も色々と世界観に関する設定説明をしながら話が進んでいくのかと思っていたんだけど、そこまでの情報量は出て来なかったように思う。
もっと世界の根源に関わる秘密がありそうなんだけどな……。
挿絵はやたらメカが多い。人間が出て来る挿絵、2枚しかないぞ……。口絵も1枚しかないし。
折角、Tonyさんに挿絵を描いてもらってるんだから、もっとサービスカット的なのがあっても良いと思うんだが。
劇中に無いシーンでも適当に口絵に突っ込んどけば売上に貢献出来そうなんだけどなぁ。
あれ、何だか今回で終了ともとれるような終わり方だぞ?最後の一文が物凄い打ち切り完結臭い締め方なんだけど……。
ははっ、まさかな。
燃:A- 萌:A 笑:C 総:A
シリーズリンク
・機関鬼神アカツキ <1>(2013/12)
「だから、来いよ。ご奉仕はしないけど、友達として助けてやる」
2013年10月の新刊。約5ヶ月1週間半の積み。7ヶ月振りの新刊。『クラスメイト・コレクション』2巻からは3ヶ月振り。
表紙には遂に良太が登場。よく出れたな……。
さて、神聖血族帝国の皇帝となり、良太の前から姿を消してしまった詩憐。王花のミニオンとなった良太だったけど、詩憐のことが気になってしまい……。
いつものギャグもちゃんとあるんだけど、一応完結させるためにシリアス成分多めで。いやまぁ、シリアスといってもたかがしれてるけど。
バスっぽいの下りが妙にツボだった俺です。
最後は元の鞘に収まったというか何というか。
そんなわけで、森田さんにしてはマイルドな仕上がりとなったGA文庫『お前のご奉仕はその程度か?』全7巻でした。足掛け2年3ヶ月か。
森田さんの数多いシリーズの中で、ぶっちぎりで長いシリーズになったな。というか、何故7冊も出せたのかよく理解らん……。
いつもほどとんがった設定を出さなかったからなのかな。
個人的には環推しだったので、もっと出番があると嬉しかったのだが……。
そういやエイジプレミアムで連載していたコミカライズはどうなったんだ。
次のシリーズはスピンオフで「がでがで」をやるんじゃないかと期待していたけど、2014年4月に『アルケミストの終焉創造術』とかいうやたら真面目臭いタイトルです。
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A-
シリーズリンク
・お前のご奉仕のその程度か? <6>(2013/03)
著者リンク
・クラスメイト・コレクション2 -僕のクラスは生徒が足りない-(2013/07)
・アルケミストの終焉創造術(2014/04)
「ただの女の子の姫柊雪菜はどうしたいのよ?」
OPカットで最終回開始。
さて、〝雪霞狼〟は砕けるわ、獅子王機関からの帰還命令は出るわ、絃神島の魔力を喰らいつくそうとする魔獣は出て来るわで踏んだり蹴ったりの雪菜。
そんな彼女に大切なことを気付かせたのは20年後の未来から来た娘、零菜だった。零菜が持ってる槍は〝雪霞狼〟じゃなくて、あれ自体が眷獣なのね。
魔獣に立ち向かう古城の元へ駆け付ける雪菜。古城がノータイムで雪菜の血を吸いにいっていて吹いた。そりゃ尺が足りないとはいえ……。
ちなみに三雲さんのツイートによると、雪菜は娘に、自分は結婚するまでお父さんと手を繋いだこともないと言っていたそうな。
嘘つけ!!
俺の戦争(ケンカ)→私達の聖戦(ケンカ)の下りは何回聞いてもいいものだ。
零菜を過去へ送り出したのは浅葱の娘、萌葱。彼女もまた、古城のことを古城君と呼んでいた。もしかして古城さん、ハーレムルートに入ったのだろうか……。
結局、暁の帝国ってのは第四真祖が絃神島を中心に作り上げた夜の帝国だったんだな。物凄い広がってるじゃねーかwwwwww
長めのEDではモグワイと会話する冥駕の姿が。原作でこの2人って接点あったっけ?カインの巫女ってキーワードも出て来たし、こりゃ2期ワンチャンあるな!
ってなわけで、ここから先は俺の戦争(ケンカ)な電撃文庫原作『ストライク・ザ・ブラッド』全24話でした。
爆死したらどうしようかと思ってたんだけど、キャラデザの可愛さで頑張ったなという印象。
ってか、思いの外評価されていて若干困惑している俺です。
ストーリーにしても淡々と原作準拠展開するだけでなく、最後にオリジナルエピソードを入れてくれたのが嬉しかった。
まぁ、原作未読組からしたら( ゜д゜)かもしれんけど。
後はもう少し作画が安定していれば……と思わないでもない。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第23話「暁の帝国篇Ⅰ」
著:竹井 10日 イラスト:高階@聖人 キャラクター原案:要河 オルカ
「帝国臣民となる皆さん、東京こうていわ!!」
東京こうていわ!!
2014年4月の新刊。約1日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は最終巻ということで恋歌に戻ってきましたね。これは完結記念とかで書店で面陳にしたい。
さて、過去と未来を飛び交い、運命の恐ろしさを知った一斗は心強い仲間達の協力を得て、歴史の改変に乗り出すことに。
と言ってもヒロインズが集合して、シリアスな雰囲気が続く筈もなく。基本的にいつも通りです。
というか別行動が多かった夕鶴も一緒に居るから下手するといつもより酷いw
結局、メインヒロインは恋歌じゃなくて来珠だったのかしら……。最後のオチを見るとどうにもな……。
まぁ、ゆかり子さん派の俺としてはどっちでも良いけど……(ぉ
そんなわけで、ゆるゆるなスニーカー文庫『東京皇帝☆北条恋歌』全13巻、これにて完結。足掛け5年2ヶ月か。
丁度、ブログを始めた直後に1巻を読んだから余計に感慨深いなぁ。
独特のギャグセンスに慣れてきた頃にぶち込まれた怒濤の展開に引き込まれた。途中で読むの折れなくて本当に良かった……。
まさか、ここまでスケールのデカいストーリーになるとは……。誰か、竹井さん作品の世界観の説明とか作ってくれないかな……。
時間と時空を超えて複雑に絡まり合う運命は再読した方が絶対面白いと思うんだけど、時間的余裕がですね……。
ってか、今からでも遅くないからアニメ化しようぜ!そんで遂に1回も挿絵に登場しなかった機動魔法兵の雄姿を拝ませてくれ!
そうすれば再読するから!
暫くは講談社ラノベ文庫『彼女がフラグをおられたら』が優先されるかもしれんけど、何やらスニーカーでも新作を用意しているそうなので、それも楽しみです。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・東京皇帝☆北条恋歌 <12>(2013/12)
著者リンク
・愛だ恋だを取り締まる俺に、春がやってきたので無秩序 <1>(2014/09)
「私、貴方に恋してる」
覚悟を決めて、再び空へと向かったカルエル達。ベンジーが右腕を失うという悲劇はあったものの、何とか全員生還。
ってか、ベンジーはものごっつい死亡フラグ立てておいて、よく死ななかったな。事前にみっちゃん達が死んでいたお陰か。
クレアは死を覚悟し、最期にカルエルに気持ちを伝える。でも、これで本当にクレアが死んだら、カルエルにとっては特大のトラウマだよな……。
今更ながら、よくよく見るとニナ・ヴィエントの格好って結構エロいな。胸を強調してるし、肩は剥き出しだし、腰回りの露出も多いし。
瞳の雰囲気がクレアと違うのは彼女のマインドセットによるものなんだろうか。
燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第十話「勇気の飛翔」
・第十二話「空の果て」
お気楽公務員川柳① 判断は お上がするよ ぼくしらない
2013年9月の新刊。約6ヶ月1週間半の積み。半年振りの新刊。
さて、薄々そんな気はしていたが3巻にして完結巻です。
妹カヤによって魔法少女としての力を失ってしまった薬師寺。カヤの野望を阻止するべく、鶴見は駆け回ることに……。
完結に向けて、ちょっとシリアス寄りになったため、ギャグは若干控えめに。
ただ、シリアスになったからなのか、LOVE寄せがちょっと増量されました。気弱になった課長補佐可愛いな……。
課長補佐をメインヒロインにして第2部とか始めても良いのよ?
いや、薬師寺も可愛くなったから勝てる気しないけど。
ラストは彼等の日常は続いていくエンド。打ち切りなのかそうでないのか、よく理解らんなw
そんなわけで、ぷにぷにしているガガガ文庫『つきたま』全3巻、これにて完結。足掛け9ヶ月か。
相変わらず着眼点がとんがっているというか何というか……。
お気楽公務員川柳はもっと見たかったな。むしろそれだけを巻末とかにまとめてくれたら良かったのに。
実は森田さんのシリーズで3巻が出るのってGA文庫『お前のご奉仕はその程度か?』に続いて、まだ2作目なんだな……。
次は2014年3月に新シリーズ『不戦無敵の影殺師』。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
シリーズリンク
・つきたま② ※公務員のお仕事楽しいです(2013/03)
著者リンク
・不戦無敵の影殺師(2014/03)
漫画:町田 とし子 原作:白鳥 士郎 キャラクター原案:切符
(三個目のコミカライズでネタがなかったとか担当がコスプレ好きだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わっ━━)
2014年3月の新刊。
GA文庫の人気シリーズコミカライズ第3弾。GA文庫マガジンで連載中。
タイトルの「野生」は「ガイヤ」と読みます。
作画は同じGA文庫『お前のご奉仕はその程度か?』のコミカライズを担当していた町田さんか。
内容は完全に町田さんに任されているようで、やりたい放題なオリジナル長編となっている。そりゃ原作が原作だから、任せる人によっては大惨事になるよなぁw
オリジナルキャラも交えて他校を舞台にしてるんだけど、やってることは大体いつも通り。本当に白鳥さんはストーリーに噛んでないのか?
ゲストヒロインのあかねが地味可愛いですね。
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・のうりん -野生- <2>(2014/11)
原作リンク
・のうりん(GA文庫、2011/08)
コミカライズリンク
・のうりん <1>(2012/08)
・のうりん プチ <1>(2014/01)
作画リンク
・お前のご奉仕はその程度か? ニコぷらす(2013/02)
「初めからこういうシナリオだったんだよ。━━さようなら」
おまけんの参加する大切なイベントの最中、突然記憶が戻りパニックになってしまった万里。
彼が途中で逃げ出したこともあり、お祭り連盟との関係は最悪になってしまう。これまた胃痛がクライマックスな展開だな……。
一方、岡ちゃんは自分の心情を吐露しだす。って、岡ちゃん結構面倒臭いな……。最初にヤナっさんを拒絶しといて今更……?
男の友情によって何とか立ち直った万里だったけど、今度は香子によって叩き落とされるのでした。え、何この掌返し……。
燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A-
エピソードリンク
・第20話「ヒズ・キャズム」
・第22話「パラダイスロスト」