HJ文庫,ガガガ文庫,コミカライズ,一迅社文庫,中公文庫,富士見ファンタジア文庫,雑記,電撃文庫,GA文庫

色々買ってきました。ラノベは、

・戦うパン屋と機械じかけの看板娘
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅧ〈中〉
・アルケミストの終焉創造術 <4>
・俺、ツインテールになります。 <9>
・ぼくのゆうしゃ <7>
・甘城ブリリアントパーク #06
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 <5>
・災厄戦線のオーバーロード <2>
・10歳の保健体育 <8>(通常版)

の計9冊。
電撃文庫の話は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。

コミカライズは、

・甘城ブリリアントパーク #03

の計1冊。
一般は、

・文庫版 オジいサン

の計1冊。

講談社文庫

文庫版 死ねばいいのに (講談社文庫)
著:京極 夏彦

「だからさ。あんたらさ、あんただけじゃねーけども。どうしてそんなに簡単なことが解んねー訳?どうにも出来ねーどうにも出来ねーって。そんなことそうある訳ねーって。必ずどうにかなるのに、どうにもしないだけだって」

講談社文庫2012年11月の新刊。約2年4ヶ月3週間の積み。『文庫版 邪魅の雫』からは3年5ヶ月振り。
小説現代にて連載されたものに書き下ろしを加えて刊行。
タイトルとこの表紙である。完全にホラー系の雰囲気なんだけど、そうではない。

アサミという女性が死んだ。何者かに殺害されたのである。ケンヤという青年はアサミと関係ある様々な人物を訪ね歩くが……というお話。

不平不満を垂れる大人達をケンヤがバッサバサ切り捨てていく様は痛快と見せかけて、読んでる自分自身がお説教されているような気持ちになる。

これはミステリーなんだろうか。トリックがあるわけでも、犯人探しが行われるわけでもないし。
それに結局、動機が何だったのかは有耶無耶なままに終わってしまうしなぁ。ミステリーとして押し出されるとキョトンとしてしまう。帯に書いてある「謎(ミステリー)」ってのは推理の対象になるような謎ではないってことかしら。

って、連載のときは物凄く中途半端なところで終わってるんだな。いや、続きが気になる終わらせ方にしておいた方が単行本を出したときに売れるんだろうけど。

燃:C 萌:C 笑:C 総:A+

著者リンク
文庫版 嗤う伊右衛門(角川文庫、2001/11)
文庫版 巷説百物語(角川文庫、2003/06)
文庫版 邪魅の雫(2009/06)
文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし(角川文庫、2010/10)
分冊文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼(上)(講談社文庫、2011/09)

厭な小説 文庫版(祥伝社文庫、2012/09)
角川文庫版 幽談(角川文庫、2013/12)
文庫版 虚言少年(集英社文庫、2014/09)
文庫版 オジいサン(中公文庫、2015/02)
文庫版 書楼弔堂 破暁(集英社文庫、2016/12)
文庫版 虚実妖怪百物語 序/破/急(角川文庫、2018/12)
文庫版 ヒトでなし 金剛界の章(新潮文庫、2019/02)

祥伝社文庫

厭な小説 文庫版 (祥伝社文庫)
著:京極 夏彦

「厭だ」

祥伝社文庫2012年9月の新刊。約2年6ヶ月2週間の積み。祥伝社文庫なんて読むの初めてだわ……。
この頃から京極さんが出す文庫は小説に限り大体買っている筈。
四六判で刊行された後、新書判でも発売されて、文庫落ちに至る。

粗筋にも書いてあるんだけど、ひたすらに厭な気分にさせられるエピソードばかりを集めた連作短編集。
小説NONに掲載されたものをまとめているんだけど、連載だったのかと思いきや、物凄いスパン空いてるんだな。

舞台は現代、とある会社に勤める人々が、厭としか言いようのない体験をしていく様が描かれる。
その殆どは怪奇現象なんだけど、何故それが起こるのか、どうすれば解決するのか、そういったことが全然語られないまま、ただただ厭な展開が続く。
お話自体も厭だし、オチらしいオチが無いのこと自体ももやっとして厭だ。

これは「面白い」という表現が正しいのかと言われると、首を傾げざるを得ないんだけど、オチが全然読めないから、ついつい読んじゃうんだよなぁ。
『世にも奇妙な物語』っぽいのかなぁと思っていたら、実際に『厭な子供』はドラマ化されてたのね。

燃:C 萌:C 笑:C 総:A+

著者リンク
文庫版 嗤う伊右衛門(角川文庫、2001/11)
文庫版 巷説百物語(角川文庫、2003/06)
文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし(角川文庫、2010/10)
分冊文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼(上)(講談社文庫、2011/09)

文庫版 死ねばいいのに(講談社文庫、2012/11)
角川文庫版 幽談(角川文庫、2013/12)
文庫版 虚言少年(集英社文庫、2014/09)
文庫版 オジいサン(中公文庫、2015/02)
文庫版 書楼弔堂 破暁(集英社文庫、2016/12)
文庫版 虚実妖怪百物語 序/破/急(角川文庫、2018/12)
文庫版 ヒトでなし 金剛界の章(新潮文庫、2019/02)

幻冬舎文庫

フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)
著:有川 浩

「だから今度は俺が守りたいんだ」

幻冬舎文庫2012年8月の新刊。約2年7ヶ月の積み。『文庫版 阪急電車』からは2年振り。
日経ネット丸の内オフィスにてweb連載された長編が文庫落ち。

就職先を3ヶ月で辞めてからというもの、生活費をちまちまバイトで稼ぎながら暮らしていた主人公、誠治。ある日、母親が病気にかかってしまい、一念発起して働くことになるが……。

タイトルで、ふーん、今回はどんなハートフルやらラブコメやらをぶっ込んでくるんだい?んン?と思っていたら、いきなり口の中に手をガッて突っ込まれて、胃を引きずり出されてグチャグチャグチャグチャ!って握り潰されて、もっかい口の中にガッて戻されて、最後にぎゅって抱きしめられる、そんな感じのお話でした<意味不明

いやぁ、タイトルでコメディ寄りの話かと思っていたけど、導入重過ぎワロエナイ
しかも他人事じゃないから、胃の痛いこと痛いこと。自分がいかにクズかってことを思い知らされるわ……。知ってたけど。

クズだった誠治が家族のために成長していく様が痛快でなぁ。
あれ、今回はラブコメやらないのかなと思っていたら、職場に新人が入ってくるという下りで、はい、ヒロインいただきましたー!みたいな。
次は2013年1月に『文庫版 植物図鑑』。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

著者リンク
レインツリーの国(ハードカバー、2006/09)
文庫版 空の中(角川文庫、2008/06)
三匹のおっさん(ハードカバー、2009/03)
シアター!(メディアワークス文庫、2009/12)
文庫版 阪急電車(幻冬舎文庫、2010/08)
文庫版 植物図鑑(幻冬舎文庫、2013/01)
文庫版 県庁おもてなし課(角川文庫、2013/04)
新潮文庫版 キケン(新潮文庫、2013/06)
新潮文庫版 ヒア・カムズ・ザ・サン(新潮文庫、2013/09)
文庫版 ストーリー・セラー(幻冬舎文庫、2015/12)
文庫版 空飛ぶ広報室(幻冬舎文庫、2016/04)
文庫版 旅猫リポート(講談社文庫、2017/02)
文庫版 キャロリング(幻冬舎文庫、2017/12)
文庫版 明日の子供たち(幻冬舎文庫、2018/04)
文庫版 アンマーとぼくら(講談社文庫、2020/08)
文庫版 イマジン?(幻冬舎文庫、2022/08)
文庫版 みとりねこ(講談社文庫、2024/04)

角川文庫

巷説百物語 (角川文庫)
著:京極 夏彦

「この世にゃァ、神も仏もねえけれど、恨みが募ればあやかしも生く。涙が凝れば物の怪も生く。くれぐれも、用心された方が宜しいですぜ━━」

角川文庫2003年6月刊行物。約3年2ヶ月2週間の積み。『文庫版 嗤う伊右衛門』からは1年7ヶ月振り。
今は亡き丸山書店のポイントを消化するために買いました。ってか俺、読んでる間、中古で買ったと思い込んでたわ……。
百鬼夜行シリーズが面白いので、当然こちらも面白いだろうと。

表紙のフォーマットが百鬼夜行シリーズと揃えてあるのが嬉しいところ。世界観は繋がっているらしいんだけど、現代寄りのシリーズとどう繋がってるのか全然理解らんw
江戸怪談シリーズと繋がっているのは判ったけども。

さて、時代は江戸の頃。人の心の闇より生まれる謎や事件をあやかしの仕業に見立てて解決する自称小悪党達の活躍を描く連作短編集。
百鬼夜行シリーズが妖怪として現れた謎を真実に分解して解決するのに対し、こちらは見えている答えを再構成して妖怪に仕立て上げて解決を図るという真逆のプロセスを辿るのが面白い。
群像劇っぽい構成は短編集になっても変わらずなんだな。

百鬼夜行シリーズはやりきれない結末を迎えることが多い印象があるけど、こちらは最終的には悪党が成敗されるような終わり方をするので、そういう意味では痛快かもしれん。いや、終わってから実は悪党だったんですよって判ったりするから、痛快というほどではないか。後味が悪くないというだけで。

時代が時代だけに、どのエピソードも導入は読み難いんだけど、一度話が動き出すとサクサク読めてしまうな。

次は2005年2月に『文庫版 続巷説百物語』、2007年4月に『文庫版 後巷説百物語』、2008年6月に『文庫版 覘き小平次』、2009年12月に『文庫版 前巷説百物語』、2010年10月に『文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし』、2011年4月に『豆腐小僧その他』、2013年3月に『西巷説百物語』、7月に『文庫版 豆腐小僧双六道中おやすみ』、12月に『角川文庫版 幽談』『角川文庫版 冥談』、2014年8月に『文庫版 数えずの井戸』
ちなみに、このスケジュール小説以外は書いてません。

燃:B 萌:C 笑:C 総:A+

アニメリンク
巷説百物語 第一話「小豆洗い」

著者リンク
文庫版 嗤う伊右衛門(角川文庫、2001/11)
文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし(角川文庫、2010/10)
分冊文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼(上)(講談社文庫、2011/09)

厭な小説 文庫版(祥伝社文庫、2012/09)
文庫版 死ねばいいのに(講談社文庫、2012/11)
角川文庫版 幽談(角川文庫、2013/12)
文庫版 虚言少年(集英社文庫、2014/09)
文庫版 オジいサン(中公文庫、2015/02)
文庫版 書楼弔堂 破暁(集英社文庫、2016/12)
文庫版 虚実妖怪百物語 序/破/急(角川文庫、2018/12)
文庫版 ヒトでなし 金剛界の章(新潮文庫、2019/02)

アニメ,オーバーラップ文庫,コミカライズ,ファミ通文庫,新潮文庫,雑記

色々買ってきました。ラノベは、

・セントレイン戦記 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~ <2>
・パナティーア異譚5 双界のハピネス
・犬とハサミは使いよう Dog Ears <4>

の計3冊。
一般は、

・文庫版 三匹のおっさん ふたたび

の計1冊。

コミカライズは、

・プリキュアコレクション Yes!プリキュア5GoGo!
・プリキュアコレクション フレッシュプリキュア!
・プリキュアコレクション ハートキャッチプリキュア!
・オレと彼女の萌えよペン <1>

の計4冊。

MF文庫J,コミカライズ,スーパーダッシュ文庫,ダッシュエックス文庫,富士見ファンタジア文庫,文春文庫,雑記,電撃文庫,GA文庫

色々買ってきました。ラノベは、

・やがて魔剱のアリスベルⅤ 必殺の時刻
・青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <9>
・異世界ラ皇の探求者 01.精霊王女はツルツルです!
・オレと彼女の萌えよペン <2>
・災厄戦線のオーバーロード
・できそこないの魔獣練磨師
・俺の妹を世界一の魔砲神姫にする方法
・オレのラブコメヒロインはパンツがはけない。
・パパのいうことを聞きなさい! <17>
・緋弾のアリアAA
・女騎士さん、ジャスコ行こうよ <2>
・魔剣の軍師と虹の兵団

の計13冊。

タイトルに「俺」入り過ぎwwwww
ファンタジアの話はドラマガを読んだときに。

一迅社文庫では『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』のアニメタイトルが『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』に決定。流石にアニメではそのままのタイトルでやるのは危険と判断したかw
製作は何とSILVER LINK.。これは大ヒットワンチャンあるか……?

ダッシュエックス文庫では新シリーズ『英雄教室』がいきなりウルトラジャンプでコミカライズ決定。
『クズと金貨のクオリディア』はさがら総さんと渡航さんの共著という一風変わったもの。レーベルを越えて広がるプロジェクトってどういう意味だろう。単にメディアミックスって意味なのかな。

MF文庫Jでは『盟約のリヴァイアサン』がドラマCD化決定。順調に巻数を重ねているようだし、アニメ化ワンチャンあるか……?
『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』はコミカライズ決定。関連RT数1万超えって凄いのかそうでないのか、よく理解らんなw

一般は、

・定本 百鬼夜行 陰
・定本 百鬼夜行 陽

の計2冊。
コミカライズは、

・パパのいうことを聞きなさい! 路上観察研究日誌 <4>
・緋弾のアリアAA <Ⅸ>

の計2冊。

角川文庫

ラブコメ今昔 (角川文庫)
著:有川 浩 イラスト:徒花 スクモ

古女房、漬かったほどに味も染み、か。

角川文庫2012年6月の新刊。約2年4ヶ月1週間の積み。『文庫版 クジラの彼』からは2年振り。『別冊 図書館戦争Ⅱ 図書館戦争シリーズ⑥』からは10ヶ月振りか。

自衛隊ラブコメシリーズ第2弾。オリジナルは借りて読んでます。それにしても書店で声に出して店員さんに訊き難いタイトルだなw

今回は自衛隊3部作からの出張キャラは居らず。居ない……よな?俺が忘れていただけだったら知らんが。

2回目だけど、内容を忘れつつあることもあり、新鮮な気持ちで読めました。振り返ると、これと『三匹のおっさん』を読んだのがきっかけで有川さんの作品、全部買おうと思ったんだよな。

1本目は長年連れ添った夫婦の穏やかなエピソードを見せかけて、最初からアクセルベタ踏みだから困る。

その後も続く波状攻撃でなぁ。やはり第3弾の刊行が待ち望まれるところである。
次は2013年4月に『文庫版 県庁おもてなし課』。

燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

オリジナルリンク
ラブコメ今昔(角川書店ハードカバー、2008/07)

シリーズリンク
文庫版 クジラの彼(2010/06)

著者リンク
別冊 図書館戦争Ⅱ 図書館戦争シリーズ⑥(2011/08)
文庫版 県庁おもてなし課(2013/04)

ガガガ文庫,富士見ファンタジア文庫,集英社文庫,雑記,雑誌

先週にがっつり買ったので今日は控えめ。

・不戦無敵の影殺師 <3>
・棺姫のチャイカⅩ
・デート・ア・ライブ11 鳶一デビル

の計3冊。
一般は、

・文庫版 虚言少年

の計1冊。

あと、ドラマガ買ってきました。

MF文庫J,ガガガ文庫,コミカライズ,ファミ通文庫,一迅社文庫,富士見ファンタジア文庫,漫画,角川スニーカー文庫,角川文庫,講談社ラノベ文庫

凄ぇ久し振りに本買いに行ったわ。だって土曜になる度に雨降るんだもんな。
カウンターの中にアホみたいに俺の注文した本が溜まっていてワロタ
ラノベは、

・天網炎上カグツチ
・冴えない彼女の育てかたFD
・ぼくのゆうしゃ <5>
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 <3>
・オタク荘の腐ってやがるお嬢様たち <2>
・100万回死んでも少女は死体回収屋の苦労を知らない
・引きこもりたちに俺の青春が翻弄されている <3>
・緋弾のアリアⅩⅤⅧ 星条旗の覇道
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる②
・新妹魔王の契約者Ⅵ
・愛だ恋だを取り締まる俺に、春がやってきたので無秩序 <1>
・おジャ魔女どれみ18
・ストライク・ザ・ブラッド11 逃亡の第四真祖
・僕と彼女のゲーム戦争 <7>

の計14冊。

ファンタジア文庫では『棺姫のチャイカ』アニメ2期のタイトルが『棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE』に決定。何か格ゲーみたいなタイトルだなw

EDを歌うのは勿論coffin princessなんだけど、レイラが外されてヴィヴィが加入するそうで。
曲名は『ワタシハオマエノナカニイル』。怖過ぎワロタ

MF文庫Jでは、「好きです!ラブコメフェア」と題してラブコメ強化期間に入る様子。どうした、先祖返り的なことかw

以前から言われていた『緋弾のアリア』の新プロジェクトタイトルが「project code AA」に決定。第1弾として『AA』のノベライズが決定。おいおい、まさか『AA』アニメ化するのか……。

エンターブレインからは『クロスロード in their cases』とかいうノベライズを『四百二十連敗ガール』の桐山なるとさんが担当するそうな。
いやいや、オリジナル新作を出してくださいよ!ノベライズなんて打ち切り連発作家とかにやらせておけばいいじゃないですかー!やだー!

ジャンプSQで連載中の『終わりのセラフ』がアニメ化らしいですね。鏡さんとしては3回目のアニメ化か。今度こそ話題になると良いですね。
ラノベ原作ではないので、あまり視るつもりはありませんが。

一般は、

・文庫版 数えずの井戸

の計1冊。

コミカライズは、

・ぼくのゆうしゃ <1>
・緋弾のアリア <Ⅹ>
・緋弾のアリアAA <Ⅷ>
・バロックナイト #2
・境界線上のホライゾン <Ⅴ>
・のうりん プチ <2>
・アイドライジング!外伝 オリンライジング! <03>
・ソードアート・オンライン ファントムバレット <001>
・長門有希ちゃんの消失 <7>
・冴えない彼女の育てかた <3>
・冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム <2>

の計11冊。
漫画は

・ONE PIECE 巻七十五〝おれの恩返し〟

の計1冊。