アニメ

「な、何じゃとて!?」

G-セルフの新たな装備リフレクターパックが登場。ビーム攻撃を吸収したり出来るみたいなんだけど、G-セルフ自体の色が変わるのはどういう理屈なんだ。ヴァリアブルフェイズシフト装甲じゃあるまいし。
このリフレクターパック、ちょっとガンダムXを思い出させるよな。これ、キット出るのかしら。

で、今回キャピタル・アーミィからやって来る敵はベルリの先生、デレンセン教官。とはいえ、ベルリはG-セルフで出撃して戦ってしまう。
お互いの正体に気付いたときには既に遅く、ベルリは教官を撃墜してしまう。最後の最後で接触回線が繋がってしまったのが痛かったよな。

ああ、キャラ憶え切れてなくて全然気付かなかったけど、マスクの正体ってベルリのクラスメイトのルインなのね。
だから前回マニィがルインが居ないって言ってたのか。でも何で候補生が前線に出てるんだろう。あのマスクに秘密があるのかしら。

次回予告は「どうなるか見たいでしょ!」。あれ、普通になっちゃったな……。

燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第5話「敵はキャピタル・アーミィ」
第7話「マスク部隊の強襲」

アニメ

「お前が……お前が死ねぇぇぇええええええええええ!!」

ココの死とドラゴンの出現を目の当たりにしたアンジュは状況に翻弄されながらも戦う決意を……せずに引き続き逃走するんかいw
1回の出撃分の燃料しかないと諭されても彼女の意思は曲がらず。

友人の死とアンジュの逃亡で一気に新人仲間を失ったミランダはドラゴンの攻撃を受けて、パラメイルから放り出されてしまう。
あ、ミランダを助けるためにアンジュが覚醒するのかと思ったら、ミランダはそのまま空中でドラゴンに全身を食い千切られたでござるの巻。えげつねぇ……。

ココと比べてミランダのキャストは豪華だったから生き残るだろと楽観していたらこれだよw

流石にガチで死の危険を感じたアンジュは暴走し、ドラゴンを倒そうとしていた部隊のど真ん中に突っ込んでしまう。
タイミングが悪過ぎたため、ゾーラ隊長も死亡。アンジュに何かを託して死ぬとか、そんなレベルではなくモブレベルの死に方だったな……。
OPに出てないから死ぬだろうとは言われていたけど、こんなにアッサリとか。

ただでさえ部隊のヘイトを稼いでいたのに、ゾーラを死なせたことで、益々嫌われるアンジュ。
それでもノーマは人間じゃないから誰も殺してないと言い切るとかアンジュさん、メンタル強過ぎですわ……。

頑張って作成した嘆願書は全て突き返さされたそうで。ミスルギ皇国はもう無いって話だけど、まだアンジュが収容されてから、そんなに時間経ってないよな?そんな凄い勢いで国って無くなるものなのかしら。アンジュを諦めさせるため?
アンジュのお付きだったモモカは再登場の機会はあるんだろうか。

死ぬことを望んだアンジュは封印されていたボロボロの機体ヴィルキスで出撃することに。
ドラゴンのあまりの怖さにお漏らしする始末。

お母様から託された指輪に血が掛かった瞬間、ヴィルキスが覚醒し。外装が剥がれたのか美しいボディへと変化を遂げる。
え、どういうこと。何かミスルギ皇国とヴィルキスには何か関係があるのか?

凄いなアンジュ。覚醒ポイントをことごとくスルーして、最終的に自分が死にたくないって理由で覚醒すんのかよw
一瞬前まで死にたいとか言ってたくせに……。

パラメイルが戦闘機形態から駆逐形態へ変形するときの演出とSE格好良いな!モニターの表示が変わるところも良い。

とどめはどう見てもエクスカリバーとパルマフィオキーナです。本当に有り難う御座居ました。
戦闘で昂揚して乳首勃起させるヒロインとか始めて見たわ……。

そして決意の断髪。散っていった仲間達のために戦うとかじゃないんだな。自分はこんなところで死ぬ存在じゃない。自分を殺そうとする者を殺してでも生きるという決意。

部屋に戻ったアンジュはゴミ箱に捨ててあったプリンを食べる。アンジュはその優しい甘さに涙を……って、

不味いんかい!!

テレビの前でひっくり返りそうになったわ。とことんお約束をぶっちぎるなw
いや、そりゃ数日常温で放置されていたからアレなことになっていたのかもしれんが……。

燃:A+ 萌:A- 笑:A 総:A+

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第2話「まつろわぬ魂」
第4話「ひとりぼっちの反逆」

アニメ,ガガガ文庫

「俺達は3人でツインテイルズなんだ!!」

破竹の勢いでアルティメギルを倒していくツインテイルズの前に、遂にドラグギルディが出撃してくる。

その圧倒的な属性力の前に苦戦を強いられるテイルレッド。凄ぇ、言ってること頭おかしいのに、物凄い格好良い雰囲気が漂っている。
ドラグギルディの声が稲田徹さんとかズルいよなw

決着のグランドブレイザーのアツさといったらない。クオリティも気合入っていて燃える。これでOPが流れたら神だった。
ここまでヒーローもののお約束的展開をなぞるなら最終回くらいは流してほしいものだが。
曲調が戦闘に合ってない気もするけど、OPが劇中でかかるという事実が大事だからいける筈。

燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+

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第3話「青き怒涛!テイルブルー」
第5話「三人目の戦士!」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「1000人より1001人を呼ぶためだ!そのためなら何だってやる!」

西也とモッフルの喧嘩のシーンで何かラムダドライバ的なものが発動していて吹くw
西也も声の所為で「見える!」とか言われるとガンダム的なアレ。

ようつべに宣伝動画を公開することに。いすずを始めとして女性陣が水着姿で登場。原作とは異なり、ミュース以外の四大精霊も参加ということで、トリケンでなくても思わず前かがみですね(ぉ

ってかトリケンの発音ってトリケン↓じゃなくてトリケン↑なのか。キャストはルル山とかやたら豪華だなw
複写眼発動したりしないかな。

モッフルはともかく、マカロンとティラミーのキレ顔怖いな……。

燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A

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第2話「時間がない!」
第4話「秘書が使えない!」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「お前等の神が下した神託を、この俺が叶えてやる!!」

よく見たら、OPでティラミーが何かモザイクに包まれたものを出してるw
さて、引き続き甘ブリの現状を説明される西也。その中で、甘城企画の栗栖隆也と出会うことに。
栗栖の眼鏡、中央から分割とか、どんなデザインだw

ちょいちょい四大精霊が出て来るんだけど、シルフィー大分頭がキてるな……。ヘリコプターって……。

広場に集まるキャスト達。今後登場するであろう面子の姿がチラホラ。
最後の飲み会のシーンではモッフルが普通に靴脱いでいて吹いた。足と同じデザインの靴はいてたのか……。
居酒屋さべーじの看板はコミカライズがアニメの資料ベースで描いてたのかしら。

四季童子さんの名前がモッフルのオリジナルデザインとしてクレジットされてるんだな。

燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A

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第1話「お客が来ない!」
第3話「テコ入れが効かない!」

MF文庫J,アニメ

「報いは必ず━━」
「くれてやる」

原作1巻クライマックスということで、ティグル達の反撃が始まる。
ティグルが帰ってきたことは嬉しいけど、その傍に居る超絶美少女が気になって仕方が無いティッタ。
ティッタの気持ちに気付いて、彼女をからかうエレンの声、めっちゃ可愛いw

戦力配置図はCGで描かれたチェスの駒のようなものでナレーションによって説明される。こんなところでもCGを使ってきたか。
でも、これって体の良い手抜きなのでは……。

燃:A- 萌:A 笑:C 総:A

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第二話「帰還」
第四話「凍漣の雪姫」

アニメ,GA文庫

「ロリコンは病気じゃない。生き様だ!!」

千冬ちゃんの創世の力でコスプレ大会。彩弓さんのブルマ姿エロ過ぎだろ……。けしからん、もっとやりため。ビキニアーマーなんてメじゃないぜ。
ここで灯代のリアクションを意味深な表情で見る鳩子のカットがありますね。

誰も居ない自宅へ帰宅した安藤ハシャぎ過ぎだろw
超楽しそうじゃねーか……。

で、千冬ちゃんとその親友、九鬼ちゃんの問題。安藤が斜め上の解決を果たすわけだが、九鬼ちゃん、結構可愛いな。原作では挿絵の出番、あんまり無いからな……。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

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第3話「『邂逅』ランデブーポイント」
第5話「『厨二』センシティブエイジ」

アニメ

「久し振りにケツがムズムズしてきた」

練習試合とはいえ、オデッサ学園が敗北したことで色めき立つ各校のガンプラバトル部。これから登場するキャラ達がわさわさ登場。何かバナージ混ざってんだけどw
何人かはOP映像にも出てますよね。デスティニーガンダムを持つ少年はマモルという名を呟いていたが……。

大会に向けて練習に励むトライ・ファイターズ。あっさりラルさんのグフR35の戦闘、お披露目されたな。
ユウマが言ってたけど、やっぱりガンプラへのダメージ反映レベルを設定出来るようになったんだな。

セカイの次元覇王流はあくまでも人体で繰り出すものなので、フィールドが地上以外だとポテンシャルを発揮出来ないという問題が。
その辺は今後の課題なんだろうな。逆に宇宙でないと発動出来ない技とか編み出せそうだ。

セカイのビルドバーニングとユウマのライトニングとチームを組むためにベストな機体を模索するフミナは休日にセカイと共にGミューズへと赴くことに。
開始僅か4話でフミナ部長とのデートとかセカイやりおる……。

弟がデートするということで衝撃を受けたお姉ちゃんはストーキング開始。お姉ちゃんのキャラが凄い勢いで崩れていくなw

Gミューズというのはガンダムのアミューズメントパークらしい。女神ミューズは全然関係無いのかw
ってかガンプラ買いに行こうという流れでイオリ模型店じゃないのかよw
Gミューズはそう遠い所にあるわけでもないようだし、イオリ模型店の経営、圧迫されてそうだな……。
あ、でも世界選手権優勝者の実家ってことで聖地扱いされてるかもしれん。

Gミューズ内で別行動をとった2人。セカイはバトルブースでバトルをするために、その場でキットを買って組み立てることに。
おっ、今回は割りと早い段階で作り方にもスポットを当てる方針なのかな?と思ってワクワクしてたのに、場面転換したらアッサリ完成していたでござるの巻。
あれ、じゃあセカイはいつの間にかガンプラ製作出来るようになっていくのかな……。

セカイが手に取ったのはレジェンドBB武者號斗丸(ゴッドマル)。ちびっこ達とバトルを楽しむ彼にケンカを吹っかけてきた少年サカイ・ミナト
関西弁の時点で、もしや……と思ったけど、案の定ガンプラ心形流門下生だった。

彼がGミューズに納品していたキットはクイン・マンサ。マオが登場して初めて作ったキットはクシャトリヤということで、意図的に同系統の機体なのかしら。

ちびっこ相手に本気で戦っているセカイにイラついたらしいけど、それにしても態度が悪過ぎるな。
マオとの差別化の意味合いもあるんだろうけど、暫くは嫌なキャラになりそうだな。

そんなミナトは一瞬でBB戦士、荒鬼頑駄無を一瞬で組み立てる。何だ、あの摩訶不思議演出w
ってか荒鬼頑駄無とか懐かし過ぎて吹いた。號斗丸と違ってレジェンドBBが出てるわけでもないのに登場するとか凄ぇな……。

で、號斗丸と荒鬼頑駄無の戦いが凄ぇクオリティでなぁ。メインキャラの機体にもSDガンダムが採用されているし、今期はSDにもがっつりスポット当てていく方針なのかしら。

爆炎の中から軽装モードで飛び出てくる號斗丸の格好良さな。しかし、そんなセカイのガッツも流石にガンプラに造詣の深いミナトの力には適わなかった。
拳法をやっているからなのか、負けても自分に足りないものが判ったと、やたら爽やかなセカイ。
フミナもヒントを得たようだし、いよいよウイニングガンダム登場なるか……?

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

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第3話「その名はギャン子」
第5話「憧れと挑戦を胸に」

アニメ,電撃文庫

「何か私、今凄いデジャブったよ……」

ボス戦でシステム外スキルとか使っちゃうキリトさん。まだまだ中盤戦なのに、戦闘シーンのクオリティやたら高いなw
BGMも俺の好きな1曲でなぁ。問題はこれがただのゲームのクエスト攻略ってところだよな。緊張感が湧かないというか……。

一行が道中で出会ったNPCキャラクター、フレイヤ。メロメロになってしまうクラインだけど、さりげなく胸を押し付けてくるとかエロいNPCだな……。
ちょっとCERO呼んでこいよw

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A

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#15「湖の女王」
#17「エクスキャリバー」

アニメ,ガガガ文庫

「戦いは新参でもね━━━━ツインテールはあたしの方が大先輩なんだから!!」

この新戦士出ますよ!ってことを全力でアピールしてるサブタイ良いな。
どうでも良いが、OP映像で歌詞が「この胸が」のところでテイルブルーの胸にカメラが寄る演出に悪意を感じるw

人形でもツインテールを持つ存在を攻撃出来ずピンチに陥るテイルレッドを助けるため、第2の戦士テイルブルーに変身する決意をする愛香。
変身シーン気合入ってるなぁ。ただ、折角変身シーンを用意するんだったら、原作改変でも良いから名乗ってほしいよなぁ。

倒したエレメリアンからゲットした属性玉(エレメーラオーブ)をセットして、その能力を発動させる属性力変換機構(エレメリーション)を公開。
この簡易フォームチェンジ感が俺のツボを絶妙にくすぐるのである。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A

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第2話「ツインテールな謎!?」
第4話「激烈ツインバトル!」